平成29年度 第2回畿桜会(同窓会)役員会を開催しました。
過去最多となる27名が集まって「同窓会の今後」を協議しました!
2018年2月25日(土)、平成29年度第2回畿桜会役員会がスイスホテル南海大阪で開催され、今年は過去最多となる役員25名・事務局2名が出席しました。畿桜会(きおうかい)は畿央大学、畿央大学大学院、畿央大学短期大学部、桜井女子短期大学同窓会の卒業生のみなさんの同窓会として、2016年に4つの同窓会がひとつに統合され今日に至っています。春(例年5月の日曜)に開催されている同窓会総会のスムーズな決議に向けた事前協議の場として、また役員同士の結束を固め同窓会を活性化する目的で、学外にて開催しています。
畿桜会唄大輔会長(理学療法学科2期生)が議長となり、下記議題について話し合われました。
1.同窓会補助について
2.2018年5月21日(日)役員会・総会について
3.2018年10月21日(土)・22日(日)畿央祭ホームカミングデー(同窓会サロン)について
4.同窓会グッズの作成について(卒業生・来場者特典)
5.各学科ごとの卒後教育について
▼唄会長による司会進行
役員会に引き続き、懇親会が開催されました。恒例となった出席役員の自己紹介では新しい顔ぶれも揃い、結婚や出産、転職などの明るい話題で盛り上がりました。今後どうすれば同窓会総会に多くの卒業生の参加を募ることができるのか、母校を身近に感じることのできるグッズは何が良いのか…など、卒業生のため同窓会のためにできることや可能性を真剣に話し合いながら、まず役員同士が結束を強めていく必要性を確認しました。
今年の卒業式をもって、畿桜会には新たに約500名の会員が加わります。2018年5月20日(日)の畿桜会総会・懇親会では多数のご参加をお待ちしています。
【関連リンク】