同窓会レポート~のほほん会(理学療法学科1・2期生)
2019/08/28更新
畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。
今回は、理学療法学科1期生から届いた同窓会レポートをお届けします!
今年も理学療法学科1期生・2期生有志で恒例の「のほほん会」を盛大に開催することができました。私たち1期生は今年で大学を卒業して13年目になりました。
我ら同士は何年たっても気持ちは若いままです。それでいて心はいつも強い絆で結ばれています。
昨年よりも1人子どもが増え、集合人数は大人・子ども合わせて48名になりました。
民宿を一棟借りていますが、人数が増えすぎて部屋数が足らない状態で、家族同士相部屋になるほどの人数に!!1年ぶりの再会で皆が楽しく過ごせました。1年間の状況報告や家族のことが会話の中心になり、一晩ではでは語りきれない程の話を夜遅くまでしました。家族全員で宴会、恒例の花火大会も行うことができました。
友人から「毎年家族で来ることが楽しみで、これがあるから仕事も頑張れる」や「皆が集まる時間がとても大事に思える」「学生時代のことを思い出しながらお酒を飲むことができて幸せ」などハッピーな会話が自然に出てくることが嬉しく感じました。
幹事である私も、皆さんからそのような言葉を聞けて幹事冥利に尽きます。来年もまた同じ場所で皆と顔を合わせ語らい、騒ぎ、何十年もずっと仲のいい友人関係を継続していきたいです。
理学療法学科1期生 中川和明