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公募推薦入試後期日程の「合格へのチェックポイント」を掲載しました。
公募推薦入試後期日程の「合格へのチェックポイント」を掲載しました。
公募推薦入試合格へのチェックポイント
その1 畿央大学公募推薦入試最大のポイント!
- ・他大学との併願OK
- ・評定平均値による出願基準はなし
- ・1回分の検定料で2学科に出願可能
その2 評定平均値が低くても不利にならない判定方法
- 1.試験の成績(満点)
- 2.試験+調査書(満点)
- 1.2.の両方で順位をつけ、どちらか高かった方の順位を採用し合否判定を行う
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- POINT 試験の成績より順位が下がることがない
その3 目標とする出題レベル
- 公募推薦入試…大学入試センター試験レベルより若干易
- 一般入試…大学入試センター試験と同レベル
その4 傾向と対策は?
- 傾向…
- マークシート方式でセンター試験に近い形式・傾向
- 推薦・一般ともに傾向は共通
- 対策…
- 国公立大学併願の人はセンター試験対策で十分
- 私大専願の人も、過去問+センター試験対策問題集
その5 受験作戦「推薦or一般?」
- 強敵・浪人生や国公立メインの受験生は一般入試を中心に受験する
-
- POINT まずは推薦入試に全力を!
その6 合格最低点・合格者数の予想は?
- 理学療法学科…70%前後
- 健康栄養・看護医療・現代教育学科…60%前後
- 人間環境デザイン学科…50%前後
- 合格者数は定員の1.5倍~3倍前後!
その7 小論文試験・実技試験はねらい目!
- 多くの受験生が敬遠し、基礎学力試験より志願者は圧倒的に少ない
- 成績に自信がある受験生ほど避ける傾向
その8 公募推薦後期日程は意外と穴場!?
- 後期日程は合格者の抜けたリターンマッチとなり、レベルは必ずしも高くない
- ※ただし前期日程の入学手続率に左右される
-
⇒詳しくは募集要項にて