1月4日(月)から2016年度一般入試前期日程・センター試験利用入試前期日程の願書受付を開始します。 調査書や顔写真など、必要な書類はお早めにご準備ください。 例年、出願書類(調査書・センター試験成績請求票など)の不足や、志願票の記入漏れなどが発生しています。こういった場合、完備するまで願書は受け付けできません。郵送する前に十分ご確認ください。 またインターネット出願の場合は、出願書類が大学に到着しても、入学検定料の支払いが済むまで受け付けできませんので、支払期限に関わらずお早めにお支払いください。

入試日程

入試種別・日程 試験日 受験会場 出願期間
一般入試前期A日程 2016年1月21日(木) 本学/名古屋 京都/大阪/岡山 インターネット・郵送出願(消印有効) 2016年1月4日(月)~1月13日(水) 窓口出願(9時~17時のみ) 2016年1月13日(水)・1月14日(木)
一般入試前期B日程 2016年1月22日(金) 本学/京都/大阪
一般入試前期C日程 2016年1月25日(月) 本学/京都/大阪
センター試験 利用入試前期日程 本学独自の試験 は課しません
 

出願に必要な書類

インターネット出願の場合
①出願確認票 ②写真票 ③高等学校等の調査書 1部 ④センター試験成績請求票 1枚 (センター試験利用入試に出願する方のみ、②写真票 に貼り付けてください)   注1 ①出願確認票 と②写真票 はインターネット出願サイトで登録後、各自で印刷してください。 注2 お使いのパソコンにより、②写真票 が画面に表示されない場合があります。    [紙の志願票が手元にある場合]…写真票の部分のみを切り離して使用してください。    [紙の志願票が手元にない場合]…①出願確認票 に写真1枚とセンター試験成績請求票1枚(センター試験利用                   入試に出願する場合のみ)をクリップ留めして提出してください。
紙の入学志願票による出願の場合
①入学志願票・写真票 (切り離さずに提出してください) ②高等学校等の調査書 1部  ③センター試験成績請求票 1枚(センター試験利用入試に出願する方のみ、①写真票 に貼り付けてください) ④入試アンケート (公募推薦入試ですでに提出された方は不要です)    ※2016年度AO入試・公募推薦入試に出願された方も、高等学校等の調査書を1部提出してください。

一般入試・センター試験利用入試前期日程 出願Q&A

Q1 調査書は何枚提出すればよいですか?
A~C日程のうち複数の日程に出願する場合や、一般入試とセンター試験利用入試の両方に出願する場合でも、調査書は1枚だけ提出してください。なお、2016年度AO入試・公募推薦入試に出願した方も、もう一度調査書を提出してください。
Q2 出願用の封筒が足りなくなりました。
市販の角形2号サイズの封筒に「出願書類在中」と朱書きして、簡易書留速達で郵送してください。インターネット出願の場合は、画面から宛名ラベルを印刷することもできます。
Q3 試験日・受験会場・選択科目によって有利・不利はありますか?
科目間や試験日ごとの問題の難易差による不公平が生じないよう、出題にあたっては十分留意しながら作成していますが、結果によっては得点調整を行いますのでこれらによる有利・不利はありません。また、同じ試験日であれば全ての会場で同じ試験問題を使用し、同じ時間に試験を実施しますので、受験会場による有利・不利もありません。
Q4 希望した受験会場で必ず受験できますか?
本学以外の受験会場の希望は、願書の到着順に受け付けます。各会場の収容人数には限りがありますので、定員になり次第、その後の出願者については他の会場での受験をお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。出願手続が済んだら、なるべく早めに郵送してください。 インターネット出願の場合は、入学検定料の支払いが済むまで出願が完了しません。願書が到着していても、支払い前の場合は受け付けできませんので、支払期限に関わらずなるべく早めにお支払いください。
Q5 一般入試は方式や科目が多くて、どうやって決めたらよいか分かりません。
以下の手順を参考にしてください。 STEP① 受験科目数を決める 3科目型 と 2科目型 のいずれかを選んでください。 STEP② 受験科目を決める 3科目型は英語が必須です。 STEP③ 方式を決める 3科目型は最大4種類、2科目型は最大2種類の受験方式があります。  各方式の特徴は次のようになっていますので、自分の長所を活かせる方式を選択してください。  ●3科目型A方式・2科目型A方式 → 各科目均等配点型  ●3科目型S方式・2科目型S方式 → 得意科目重視型  ※3科目にマークした場合は、3科目型A方式または3科目型S方式のいずれかに必ず出願してください。 STEP④ 入学検定料を計算する 受験する日数や方式の数により、入学検定料が異なります。 インターネット出願の場合はシステムが入学検定料を自動計算します。
Q6 受験科目は出願時に選択するのですか?
 一般入試の受験科目は、出願時に選択してください。出願後の変更は受け付けません。選択していない科目を解答した場合、その科目は0点となります。なお、センター試験利用入試では、受験科目を選択する必要はありません。選択科目の中で複数の教科・科目を受験した場合は、高得点科目を採用します。
Q7 一般入試で3科目型と2科目型の両方の方式に出願した場合、2科目型の合否判定はどうなりますか?
受験した3科目のうち、高得点2科目を採用します。採用する科目を事前に指定する必要はありません。
Q8 1日の試験で2つの学科に出願できますか?
一般入試では、1日の試験で最大2学科まで同時に出願できます。1学科分の入学検定料で、2学科分の合否結果が届くことになります。ただし「日本史」または「世界史」を選択した場合は、理学療法学科・看護医療学科・健康栄養学科には出願できません。
Q9 一般入試前期日程は3日間ありますが、試験日自由選択制とはどういうことですか?
3日間のうち受験する日と学科を自由に選べる制度です。いずれか1日だけでも、複数の日程でもOKです。合否判定は日程ごとに行います。すべて同じ学科を受験することも、日程ごとに違う学科を受験することも可能です。学科による試験日の指定はありません。
Q10 一般入試前期日程で複数の日程に同時に出願すると入学検定料の割引があると聞きました
前期A・B・C日程の3日間のうち、複数の日程に同時に出願すると下記の割引があります。
  • 2日間に出願すると 入学検定料の合計から10,000円割引
  • 3日間に出願すると 入学検定料の合計から20,000円割引 ※同時に出願する場合に限りますので、入学志願票(紙)の場合は1枚の志願票を使用して、またインターネット出願の場合は1回の登録で複数日程に申し込んでください。
Q11 センター試験利用入試の入学検定料を免除する制度があると聞きました
一般入試前期日程とセンター試験利用入試前期日程に同時に申し込むと、センター試験利用入試の入学検定料(通常1方式につき15,000円)が2方式分まで無料となります。 point-1 センター試験利用入試前期日程では以下の14方式を実施します。このうち2方式分について入学検定料が無料となります。3方式目以降は1方式につき15,000円の入学検定料が必要です。 ※同時に出願する場合に限りますので、紙の志願票の場合は1枚の志願票を使用して、またインターネット出願の場合は1回の登録で一般入試とセンター試験利用入試の両方に申し込んでください。
センター試験利用入試前期日程(全14方式)
理学療法学科 C2方式 C3方式 C4方式
看護医療学科 C2方式 C3方式 C4方式
健康栄養学科 C2方式 C3方式 C4方式
人間環境デザイン学科 C2方式 C3方式
現代教育学科 C2方式 C3方式 C4方式
 
Q12 センター試験利用入試の入学検定料が割引になる制度があると聞きました
センター試験利用入試前期日程では、全14方式を実施します(Q11の表参照)。センター試験利用入試前期日程だけに単独で(一般入試前期日程に申し込まない)出願する場合、2方式目以降は入学検定料の割引があります。 point-2    
Q13 出願後に志願内容の変更・取り消しはできますか?
出願書類の提出後に志願内容を変更することはできません。またいったん受理した出願書類および入学検定料は返還できません。なお、インターネット出願の場合、入学検定料を支払う前であれば、新たに登録し直すことで何度でも変更できます。間違えて登録したデータは、入学検定料の支払期限が過ぎると自動的に無効となります。ただし、出願登録を複数回おこなった場合は、入学検定料の支払いに必要な番号がその都度変わりますので、間違えないよう注意してください。
Q14 出願状況をチェックすることはできますか?
出願開始の数日後から志願者速報を掲載します。志願者速報のページはこちら→  
→募集要項のページはこちら
 
→インターネット出願サイトはこちら
  お問い合わせ先 畿央大学入学センターTEL:0745-54-1603 (受付時間:平日9~18時・土曜9~17時 ※12/29~1/3を除く)