2013年度教員採用試験の結果がほぼ出揃いました。不況が長引く中、採用試験の受験者は年々増える傾向にあります。厳しい状況の中で畿央大生は今年も大変健闘しました。今後は不合格者に対して講師としての採用に向けたフォローに全力をあげますが、一方で就職直前の「プレティーチャーズガイダンス」がスタートします。「せんせい」の道をめざす学生たちを最後まで応援していきます。

教職支援センター

公立学校教員採用試験 都府県・市別の合格者数 (2012年10月25日現在 判明分)

小学校教諭

都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者
京都府 2 2 2 2
京都市 1 1 1 1
大阪府 57 32 6 26 19
堺市 2 1
兵庫県 6 2 0 2 1
奈良県 36 22 4 18 12
鳥取県 1 1 1 0
岡山県 2 2 2 1
広島県 1 1 1 1
東京都 1 1 1 1
神奈川県 43 34 8 26 13
相模原市 1 1 1 1
愛知県 32 22 5 17 9(補1)
※堺市は1次試験、2次試験の区別なし。愛知県は1名の補欠合格者を含みます。  

養護教諭

都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者
三重県 3 1 1 0
滋賀県 1 1 1 1
大阪府 11 2 2 1
奈良県 3 1 1 1
東京都 2 1 1 1
愛知県 4 1 1 1(補1)
※1 愛知県の1名は補欠合格です。 ※2 過年度卒業生を含みません(2013年3月卒業見込者のみの人数です)。 ※3(辞退者)は1次試験合格後2次試験の受験を辞退した者の人数です。