2026年度学生納付金

入学金は260,000円ですが、合格発表後の入学申込金(1次手続)は130,000円です。

健康科学部 理学療法学科

入学金(a)260,000円
授業料(b)860,000円
教育充実費(c)

750,000円(1年目)

880,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,870,000円
2年次以降(毎年度)1,740,000円
4年間合計7,090,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費や国家試験対策模試の受験料等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。

健康科学部 看護医療学科

入学金(a)260,000円
授業料(b)

860,000円

教育充実費(c)

750,000円(1年目)

880,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,870,000円
2年次以降(毎年度)1,740,000円
4年間合計7,090,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費や国家試験・教員採用試験対策模試の受験料等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。

健康科学部 健康栄養学科

入学金(a)260,000円
授業料(b)

860,000円

教育充実費(c)

420,000円(1年目)

550,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,540,000円
2年次以降(毎年度)1,410,000円
4年間合計5,770,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費や国家試験・教員採用試験対策模試の受験料等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。

健康工学部 建築デザイン学科※

入学金(a)260,000円
授業料(b)860,000円
教育充実費(c)

480,000円(1年目)

610,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,600,000円
2年次以降(毎年度)1,470,000円
4年間合計6,010,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費や教員採用試験対策模試の受験料等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。
※2026年4月開設予定 設置認可申請中 設置計画は予定であり、内容を変更することがあります。

健康工学部 健康イノベーション学科※

入学金(a)260,000円
授業料(b)860,000円
教育充実費(c)

480,000円(1年目)

610,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,600,000円
2年次以降(毎年度)1,470,000円
4年間合計6,010,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。 
※2026年4月開設予定 設置認可申請中 設置計画は予定であり、内容を変更することがあります。

教育学部 現代教育学科

入学金(a)260,000円
授業料(b)860,000円
教育充実費(c)

320,000円(1年目)

450,000円(2年目以降)

初年度納付金(a+b+c)1,440,000円
2年次以降(毎年度)1,310,000円
4年間合計5,370,000円
[注]1 入学金は入学年度のみ徴収します。
[注]2 上記以外の費用として、諸会費(後援会費・学生自治会費・同窓会費)が年間30,000円(毎年度)必要です。
[注]3 原則として各種実習費は徴収しません。
[注]4 学外実習の交通費や国家試験・教員採用試験対策模試の受験料等の一部を補助する制度があります。
[注]5 個人が学修で使用するノートPCを大学が準備します(別途購入の必要なし)。4年次に所定の手続きをすれば卒業時に提供します。

奨学金

入学試験の成績による奨学金

公募推薦選抜、一般選抜前期日程、大学入学共通テスト利用選抜前期日程では、入学試験成績優秀者を対象に奨学金を給付します(公募推薦選抜、一般選抜前期日程で対象となるのは「志望学科①」に登録された学科のみ)。該当者には、合格通知書とともに奨学生認定通知書を送付します。 奨学金の給付は、認定された学科に手続後、入学した場合に限ります。該当者が他の学科に手続を行った場合や、当該入試以降の日程で再度合格し入学した場合、あるいは入学を辞退した場合には奨学金は給付されません。なお、入学試験の成績による奨学金は入学年度のみ第2次入学手続時に前期学納金から下記金額を差し引くことで給付にかえます。入学後2~4年次については、毎年、当該金額を給付します。※現役の高校生または一浪対象
 

入学時成績優秀者特別奨学金(給付)

対象となる入学試験における成績優秀者(各学科の全方式合格者のうち上位10%程度を選考)に年額43万円(授業料の半額相当)を原則として4年間給付します(毎年、成績状況の確認、3年次進級時に成績等の審査あり)。

遠隔地出身学生支援特別奨学金(給付)

畿央大学から概ね100㎞以上の遠隔地にある高校出身の受験生で、対象となる入学試験における成績優秀者(各学科の全方式合格者のうち上位20%以内)に年額24万円を原則として4年間給付します(毎年、住所等の確認、3年次進級時に成績等の審査あり)

[注] 保証人の住所移転等により受験当時とは異なる状況が生じた場合は、給付を取り消すことがあります(毎年審査)。

入学後の成績等による奨学金(2~4回生対象)

冬木智子特別奨励賞(給付)

学業成績・人物ともに他学生の模範となる学生の更なる努力を促すため、年間20万円を給付します。選考は学科長の推薦によるものとし、各学科1名、全学で6名を選出します。

畿央大学特別奨励賞(給付)

学業成績・人物ともに優秀な学生を奨励するため、年間10万円を給付します。選考は学科長の推薦によるものとし、各学科各学年1名(現代教育学科は各学年2名)、全学で21名を選出します。

畿央大学特別奨学金(給付)

経済的理由により修学が困難で、かつ学業成績・人物ともに優秀な学生に年間20万円を給付します。申請のあった者の中から全学で50名を選出します。

なお、国の支援の届かない世帯の学生に支援の幅を広げる目的から高等教育の修学支援新制度第Ⅰ・Ⅱ区分に該当しない方を対象としています(2024年制度改定)。

※金額・対象者数は予定

公的な奨学金(例)

高等教育の修学支援新制度

本学は国が実施する「高等教育の修学支援新制度」の対象校として認定されています。この制度は、経済的な事情で修学が困難な方を支援するもので、給付型奨学金の支給に加えて、授業料・入学金の減免を受けることができます。この支援を受けるには、まず日本学生支援機構の給付奨学生として採用される必要があります。さらに、生計維持者(父母等)が扶養している子等が3人以上いる多子世帯の場合には、世帯の所得にかかわらず授業料・入学金の減免を受けることが可能です。申し込みの時期は、日本学生支援機構の給付型奨学金の募集時期に準じます。

 

詳細は大学オフィシャルサイトをご覧ください。

日本学生支援機構奨学金

勉学に励む意欲があり、またそれにふさわしい能力を持った学生が経済的理由により修学を諦めることのないよう支援することを目的として国が実施する制度です。「給付型」と「貸与型」の奨学金があり、それぞれ申込資格や学力・家計基準が異なります。申し込みの時期は毎年4月と10月です。

 

詳細は日本学生支援機構(JASSO)オフィシャルサイトをご覧ください。

地方自治体による修学資金等

都道府県・市区町村等が貸与する奨学金で、出願資格、金額、対象となる課程*等、条件が異なります。卒業後、対象となる施設で一定期間就業した場合、返還義務が免除されます。

*保健師・助産師・看護師・保育士課程等

教育ローン制度

  • 国の教育ローン:日本政策金融金庫
    入学時・在学中に必要な費用を対象とした公的な融資制度です。
    教育ローンコールセンター 0570-008656(ナビダイヤル)  https://www.jfc.go.jp/
  • 提携教育ローン:オリコ学費サポートプラン
    入学金・授業料等の納入の際に利用でき、契約成立後はローン会社から本学へ直接入金されます。
    学費サポートデスク 0120-517-325
    畿央大学専用ページURL http://www.orico.tv/gakuhi/?clientid=14396162