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教育学研究科

理論的・科学的視点に立った
教育実践力をみがく

教育学研究科のカリキュラムは、研究活動の土台となる専門基礎科目、「教育実践学」と「発達支援教育」分野の専門科目、そして教育実践力を養成する演習科目、研究指導が有効に組み合わさった内容になっています。理論を実践的に検証して研究論文としてまとめていくと同時に、教育実践力そのものを鍛える内容が特色です。

 

 

 

教育学研究科が主に取り組む現代の教育課題

1. 生徒指導の充実
2. 特別支援教育の充実
3. ICTを活用した
教育方法・技術の開発・応用応用

教育学研究科では現代の教育諸課題の中でも上記の3つの課題に焦点を当て、それぞれに実践的に取り組むことのできる専門性を持った教員を配置しました。教育課程や学級経営・学校経営、そして障がいや健康問題など困難さを抱える子どもについて、右図のように実践、分析、改善策立案を繰り返し、実践的解決力を身につけます。

人材育成の方向性

高度な教育研究を行う教員の養成

教育実践を思想的、科学的に思索し探究する方法論を指導し、現場での教育実践の改善に役立て、学び続ける教員の育成につなげます。

 

「総合的人間力」の向上に努める教員の養成

心身ともに健やかな生活をめざす健康科学研究科とのコラボレーションにより、人間への省察と人間の尊厳を基調とする教育研究を推進します。

 

地域の教育課題に取り組む教員の養成

地域との連携の下に、現代の教育課題・教育ニーズに応える教育研究を促進し、成果を地域に還元し、地域の教育の発展と課題解決に貢献する教育研究を行います。

コース紹介

教育実践学専攻
(修士課程)

くわしく見る

研究科長挨拶

経験を「実践知」「臨床知」に変える

教育が知識伝達のプロセスと考える時代は終わりました。グローバル化や情報化、少子高齢化といった未曽有の社会変動の中で、学校現場においては、いじめや不登校の問題をはじめとして様々な教育課題に直面しています。そして、それらの課題解決には、かつて学んだ知識や技術であい対するだけでは不十分です。先端的な研究に裏打ちされた高度な専門的知識や技術と実践的指導力を持つ「教育」者の登場が待たれています。 こうした新しい知の創造の拠点にふさわしい場が、畿央大学大学院教育学研究科(修士課程)です。人と人が出会う場では、たえず教育が行われています。本研究科は、学校教員や教育関連学部を卒業した人たちの現職教育の場として位置づけられますが、そればかりでなく、対人関係を専門職とされているすべての人に開かれています。 本研究科は、「教育」の現場で起こる諸課題の解決に資するために、「教育実践知」「臨床知」というキーワードをたずさえて教育と研究にあたっています。それは、教育の現場や地域との連携を目指す意志の表明でもあります。研究の成果を地域に還元し、地域の教育の発展と課題解決に貢献することも本研究科の使命です。 本研究科では現代の教育課題の解決に真摯に取り組み、現場の実践の改善に指導的役割を果たそうとする方々の入学をお待ちしています。

教育学研究科長

前平 泰志

京都大学大学院 教育学研究科 名誉教授。子どもから大人まで生涯にわたる教育を自己教育の時間という観点から研究するかたわら地域社会をフィールドにした実践研究を続けている。

働きながら通える「畿央大学大学院」紹介ムービー