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すべての新着情報一覧

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2022.06.28

第20回畿央祭実行委員Blog vol.1~231名の実行委員が始動!

第20回畿央祭実行委員ブログ 今年のテーマは「紬~つむぐ~」   こんにちは!第20回 畿央祭web制作担当の吉田光大と溝口裕那です。今年から新たにweb制作担当ができ、主に畿央祭Blogや畿央祭ホームページを担当することになりました。 本日から2022年度の畿央祭Blogがスタートしますが、その記念すべき第1弾が今回のブログです!   第20回 畿央祭のテーマは “紬 ~つむぐ~”です。 みんな一人ひとりが畿央祭でたくさんの人と繋がり、糸をつむぐようにして人と人との輪を広げてほしいという願いを込めて、このテーマに決定しました。   今年は300人を超える応募があり、泣く泣く抽選を行った結果214名の実行委員が集まりました。 そして6月15日(水)の畿央祭実行委員「全体会議」で初顔合わせを行いました!総勢231名の実行委員が畿央祭を作り上げていきます!!   ▼幹部17名が1人ずつ自己紹介をしました!皆さんいい顔ですね。       気になる開催日程ですが、今年度は10月22日(土)、23日(日)の2日間で行います。また対面企画と一部オンラインでの開催が決定いたしました!(6月15日時点) 新型コロナウイルス感染症の猛威は徐々に落ち着いてはきましたが、感染リスク回避のため、今年も参加者を限定して開催させていただく予定です。   今年度の畿央祭では、実行委員長をはじめとする幹部17名を中心に畿央祭を作っていきます!よろしくお願いいたします。     第20回畿央祭実行委員web制作担当 現代教育学科2回生 溝口裕那・吉田光大     昨年度の様子はコチラ↓ 【プレイバック畿央祭2021】フォトレポートを掲載しました。

2022.06.27

畿友会(学生自治会)だよりvol.78~「1回生応援!! 畿友会ワードラリー2022」が開催されました!

皆さんこんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です!   4月21日~5月13日の期間、「1回生応援!!畿友会ワードラリー2022」が開催されました!         「1回生応援!!畿友会ワードラリー2022」とは、学内に散らばったキーワードを、ヒントに従って探して集め畿友会の公式LINEに送ると、豪華景品をゲットでき、また参加することで大学内の施設を知ることが出来る、コロナ禍ではじまった新入生歓迎イベントです! 今年もたくさんの1回生の方にご参加いただき、その中で当選された20名の方々に「タフネスウオッチ(G-SHOCK)」や「ワイヤレスイヤホン(audio-technica)」など大学生活で使える豪華景品をお渡ししました。                     当選された新入生の方々!おめでとうございます!!(*^ ^*) たくさんのご参加ありがとうございました!!     畿友会広報部 健康栄養学科3回生 松井沙織     Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio LINE:https://lin.ee/cecI0Ki  

2022.06.24

畿友会(学生自治会)だよりvol.77~2022年度の執行委員紹介!

皆さんこんにちは!学生自治会「畿友会運営委員会」です! 今回は、2022年度からの新畿友会執行委員の紹介をさせていただきます。 畿友会とは、畿央大学の学生によって組織、運営される学生自治会で、学生生活の充実のために学園祭や球技大会をはじめとした各種行事を開催し、クラブ・サークルへの補助や活動の調整などを行っています。 会長 現代教育学科 岸 維織 副会長 現代教育学科 堀江 玲那 企画部長 現代教育学科 近藤 一輝 広報部長 人間環境デザイン学科 脇田 うた 課外活動部長 健康栄養学科 松下 菜月 会計部長 現代教育学科 北川 智子 会計監査長 現代教育学科 清水 飛遊         以上7名の執行委員と、46名の運営委員を中心に、これからも活動をさせていただきます!畿友会では、畿央大学の学生が充実した学生生活を送れるように、大学と学生が繋がれる楽しい行事の企画や、クラブやサークルの活動の管理など様々な取り組みをしています! これからも畿友会をよろしくお願いします(^^)     畿友会広報部 健康栄養学科3回生 松井沙織       Instagram:@kiyukai_kio Twitter:@kiyukai_kio LINE:https://lin.ee/cecI0Ki    

2022.06.23

8/18(木)に「教職員のための夏の公開講座」を開催します。

校内研修では経験できないような「教育課題」について、大学の教員による講義を開催し、教職員の方々に日々の教育実践に役立つ研修の機会を提供します。参加を希望される先生方におかれましては、実施要項をご確認の上、お申し込みください。 公開講座テーマ 子どもたちの成長と適応を支えるポジティブ行動支援 「やってほしいことを、やってくれない」、「やめてほしいことを、やめてくれない」。子どもに関わる中でそのような問題に直面することはありませんか?行動の成り立ちを理解し、適切に対応するための方法は、実はかなりの部分科学的に明らかにされてきています。本講座は、罰に頼ることのない肯定的で積極的な「ポジティブ行動支援」に関する内容が多く含まれている講座です。 開催日時 令和4年8月18日(木) 14:00~16:00(受付13:30開始) 講師 畿央大学教育学部 現代教育学科 教授 大久保賢一   対象 県内の幼稚園、幼保連携型認定こども園、小学校、中学校、高等学校 特別支援学校の教職員 会場 畿央大学 ※対面での開催を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の状況によっては実施形態が変更となる可能性があります。 申込方法 下記のQRコードもしくは申込ページより必要箇所を入力し、お申込みください。 ※申込は6/27(月)から開始します   申込ページ 定員 100名 申込締切 令和4年7月22日(金) 主催 畿央大学 後援 奈良県教育委員会   お問い合わせ 畿央大学教育推進部 教職員向け公開講座係 Tel:0745-54-1601 E-mail:info@kio.ac.jp

2022.06.22

畿央大学看護実践研究センター第7回研修会 「地域で・笑顔で 生きるとは」を開催しました。

2022年6月19日(日)13:30から、看護実践研究センター 認知症部門主催(センター長:山崎教授)で、第7回 研修会「地域で・笑顔で 生きるとは」がオンラインで開催されました。この研修会は、奈良県認知症ケア専門士会との共催で行われ、およそ30人の方が参加しました。           前半の講師は、認知症の当事者たちを支援する「たぬき俱楽部」代表で、日本認知症本人ワーキンググループメンバーの竹内 裕 氏でした。竹内氏はご自身も若年性認知症と診断された経験から、当事者目線での様々な活動や講演会を積極的に行っておられ、畿央大学の認知症ケアサークルOrangeProjectにも関わってくださっています。   前半は竹内氏と山崎教授の対談で行われました。参加者の方から、「コロナ禍で認知症高齢者の方の介護を配偶者が1人で抱え込んでしまい、認知症が進行してから相談に来られるケースが増えている。その状態が続くとご家族が疲弊してしまうため公的サービスを使っていただきたいが、当事者の意思もありなかなかサービス利用につながらない。」というお話がありました。コロナ禍で外からの情報があまり入らずにずっとご夫婦のみで生活していると共依存の状態となり、新たな刺激を望まなくなるため、当事者やご家族が行きたいと思える場所が増えるといいという意見から、当事者やご家族に認知症カフェやサロンなどを知っていただき、一緒に出掛けようと思っていただくことが必要だとわかりました。竹内氏は、「一緒に出掛けたいと思える場所とは、当事者がやりたいことをやれる場所であり、それを見つけるためにはまず自分がしたいことを伝える。皆さんには、相手と同じ目線で伝えるということを身につけてほしい」と仰っていました。     ▲オンラインセミナーご参加のみなさん1(写真掲載の承諾を得ています)     ちなみに、たぬき俱楽部ではランチカフェやソフトボール、夜の町内会など様々な催しを実費制(自己責任)で行っておられたそうです。ランチカフェに関わる人は民生委員やボランティアで、win-winな関係だから続けることができると仰っていました。地域の方がこうした活動に参加されるのは理解者を増やし、地域の交流を深め、また情報発信源として活躍してくださることで、認知症の人とご家族が暮らしやすいまちづくりにつながっていると感じました。   また、山崎教授は、コロナ禍で制限がかかる状態に慣れてきているが、認知症ケアを行う人は何に対してもコロナ禍のせいにして活動を縮小するのではなく、向き合えるようにお願いしたいと話しておられ、コロナ禍でもできる支援を考え、地域に合わせた方法で実践していくことが必要だと考えました。   ▲オンラインセミナー参加のみなさん2(写真掲載の承諾を得ています)     後半は、「アフターコロナにおける職員のメンタルヘルスケア」と題してグループワークとミニ講義が行われました。グループワークは、コロナ禍において、面会制限や勤務体制の交換などでストレスに感じていることや不安などを吐露する目的で行いました。 グループの中では、認知症啓発活動について、専門職の話よりご本人の話の方が届くので、若年性認知症の方の講演会を企画しているという話や、病院勤務の看護師さんが体験した検査や手術などの際の認知症の方に対する対応について話し合いました。 他のグループでは、施設に入居するとコロナ禍で面会ができないため、入所をためらっている方も多いとの話も出ました。長引くコロナ禍の影響で、認知症ケアの現場にも様々な影響が出ている現状を直に伺い、withコロナ時代において認知症の人とご家族が安心して暮らせるために、認知症に対する正しい知識の普及とお一人おひとりの想いに寄り添ったきめ細やかな対応が必要だと改めて実感しました。   また、グループワークの後、看護実践研究センター 認知症部門の上仲准教授がストレスマネジメントの方法として「言葉の花束交換」についてミニ講義をされました。人は「~ねばならない・~であってほしい」という願望(イラショナル・ビリーフ)を使いがちですが、これは事実に基づいておらず気持ちを惨めにするため、事実に基づいた論理性のある言葉(ラショナル・ビリーフ)「~であるにこしたことはない」という言葉に置き換えると気持ちが楽になるという方法です。自分の短所の見方を変える-私も日々落ち込むことが多いので、ぜひ実践してみます。最後に大きな花束をプレゼントしていただいた気分になりました。   今回の研修会で認知症ケアにもコロナ禍の影響がどのように起こっているのかがわかり地域で支えることの重要性を再認識しました。これらを、認知症ケアを学ぶ学生たちに伝えていこうと思います。     看護医療学科  助教 島岡昌代     【関連記事】 第4回看護医療学科卒後教育研修会「看護における臨床判断」を開催しました。  6/26(日)第1回 エコマミ公開講座で看護医療学科 山崎教授が講演を担当します。 2/1(火)「高齢者住まい看取り研修会」のご案内~畿央大学看護実践研究センター 2/21(月)「発達障害の一人称体験オンライン研修会」のご案内~畿央大学看護実践研究センター 第3回卒後教育研修会「コロナ禍の看護の現状~やさしさをチカラに変える 現場の声から~」を開催しました。 看護実践研究センター第5回研修会「コロナ禍における認知症ケア」を開催しました。 「VR認知症一人称体験オンラインセミナー」を開催しました~看護実践研究センター                  

2022.06.21

脳卒中後運動障害は予測誤差と運動主体感の関係性を変容させる~畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター

「自分が自分の運動を制御している」という感覚である運動主体感は、運動の感覚フィードバックとその内的な予測の比較照合から得られる予測誤差に基づくことが報告されています。畿央大学大学院博士後期課程 修了生の宮脇裕氏(現・国立研究開発法人産業技術総合研究所人間拡張研究センター)と森岡周教授は、仁寿会石川病院リハビリテーション部の大谷武史室長と共同し、2名の脳卒中患者を対象に、脳卒中後の運動障害が予測誤差と運動主体感の関係性に及ぼす影響を検証しました。この研究成果は、Journal of Clinical Medicine誌(Impaired Relationship between Sense of Agency and Prediction Error Due to Post-Stroke Sensorimotor Deficits)に掲載されています。 研究概要 自己由来感覚と外界由来感覚を区別することは自他帰属と呼ばれ、感覚結果を自己帰属したときに「自分が自分の運動を制御している」という運動主体感が生じます。運動主体感は、運動の感覚フィードバックとその内的な予測の比較照合から得られる予測誤差に基づき、この誤差が小さい場合に生じることが報告されています。しかし、脳卒中後患者では、感覚運動障害を通した比較照合システムの破綻により、予測誤差と運動主体感の関係性が変容している可能性が提唱されています。 この可能性を精査するために、宮脇裕氏と森岡周教授は、大谷武史室長(仁寿会石川病院リハビリテーション部)と共同し、2名の脳卒中後患者および3名の健常成人を対象に、脳卒中後運動障害が予測誤差と運動主体感の相関関係に及ぼす影響を予備的に検証しました。その結果、運動障害がごく軽度の患者や健常者に比べて、強い運動障害を有する患者では、自他帰属のエラーが大きく、自他帰属と予測誤差間の相関が低いことが示されました。 本研究のポイント ■運動障害が軽度の患者に比べ、より強い運動障害を有する患者では、自他帰属に大きなエラーを認めた。 ■この患者では自他帰属に対する予測誤差の許容範囲が拡大しており、脳卒中後運動障害が自他帰属と予測誤差の関係性を変容させることが示唆された。 研究内容 中等度の運動障害を有する患者Aと運動障害がごく軽度の患者B、および3名の健常成人が実験に参加しました。本研究では、運動障害の影響を検証するために、高次脳機能障害を招きうる皮質損傷を有さない患者を対象としました(図1)。麻痺肢の運動機能については、上肢の脳卒中後運動障害の包括的評価法であるFugl-Meyer Assessment of upper extremityやAction Research Arm Testなどを用いて評価しました。   図1:患者A・Bの脳損傷部位   参加者は、モニタ上に表示されたターゲットラインをなぞるようにペンタブレット上で正弦曲線運動を遂行しました(図2)。この際、視覚フィードバックとしてカーソルが表示されました。カーソルの動きに、自分のリアルタイムの運動が反映されている場合(SELF条件)と、事前に記録した運動が反映されている場合(FAKE条件)がありました。参加者は、自分の実際のペン運動とカーソル運動の時空間的な一致性に基づいて、カーソルを自分が制御していると感じるかを「1(他者)~9(自己)」のスケールで主観的に判断することを求められました。この課題中に、参加者のペン位置とカーソル位置間の距離を予測誤差の指標として測定し、自他判断スコアとの相関係数を算出しました。   図2:実験セットアップ   結果として、患者Bや健常者に比べて患者Aでは、FAKE条件において自他判断のエラー(誤帰属)が大きく(図3)、予測誤差の指標であるペン-カーソル間距離と自他判断スコアの相関係数が低いことが示されました(図4)。一方で、SELF条件では、参加者間で自他判断のエラーに著明な差を認めませんでした。   図3:SELF条件とFAKE条件における誤帰属   図4:FAKE条件におけるペン-カーソル間距離(予測誤差)と自他判断スコアの相関関係   本研究の臨床的意義および今後の展開 これらの結果は、運動障害を有する患者では自他帰属に対する予測誤差の許容範囲が拡大している可能性を示し、脳卒中後運動障害が予測誤差と運動主体感の関係性を変容させることを示唆しています。さらなる研究により、運動障害を有する患者がどのように自他帰属をなしているのか、またその変容が身体機能などにどのような影響を及ぼすのかを明らかにする必要があると考えられます。 論文情報 Miyawaki Y, Otani T, Morioka S Impaired Relationship between Sense of Agency and Prediction Error Due to Post-Stroke Sensorimotor Deficits. Journal of Clinical Medicine, 2022 問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員 宮脇 裕 センター長 森岡 周 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 Mail: s.morioka@kio.ac.jp

2022.06.20

広陵町商工会主催「くつしたの町 歩こう会」に学生2名が協力!~人間環境デザイン学科清水ゼミ

人間環境デザイン学科 4回生 清水ゼミの植山真智と松村理菜です。 私たちは、令和4年5月15日(日)に行われた、広陵町商工会青年部主催の「くつしたの町 歩こう会」に企画の段階から協力させていただきました。   大学のある広陵町は「くつしたの町」として、日本一の靴下生産量を誇る町ですが、生活形態の変化や就職先の多様化の影響で、子ども達が靴下産業に親しむ機会が失われてしまいました。そこで、「広陵町の靴下をもっと子どもたちに知ってもらいたい!」という思いで企画されました。   参加者は、イズミヤスーパーセンター広陵店から出発し、町内の靴下工場3軒を歩いてめぐり 、様々な体験を通じて靴下産業に触れていただきます。ゴールした時には、「くつしたの町」に住んでいるという郷土意識を持ってもらえることをめざしました。   お話を伺ったのは今年の2月頃のこと。昨年12月に私たちが企画実施した「竹馬★クイズラリー」を知った、広陵町商工会青年部の皆さまより、イベントの一部の企画運営のお手伝いのご依頼をいただきました。 私たちが担当したのは、靴下工場「ヤマヤ株式会社」のイベントの企画運営と、歩こう会のゴールでお渡しする、参加者アンケートの作成及び分析です。4月から商工会の方々とオンライン会議を重ね、イベントやアンケートの内容を決定しました。     ▼オンライン会議の様子     イベント当日。靴下工場「ヤマヤ株式会社」に到着した子どもたちは、まず、野村社長から広陵町とくつ下の歴史を学びました。その後、予備知識をつけた状態で、私たちのクイズイベントに参加してもらいました。 私たちが企画したイベントは、『くつしたペアリング・クイズ』です。 広陵町内で生産された種類豊富な靴下の山を前に、スクリーンに映し出された靴下に関する数々のクイズにチャレンジしました。     ▼広陵町でつくられた靴下       子どもたちは、「回答Aと思った人は赤色の靴下を、回答Bと思った人は黄色の靴下を・・・」と色や柄の指示を受けて、バラバラになった靴下の山からペアの靴下を探し出しクイズを解いてもらいました。 付き添いの大人の方々も一緒に、靴下のペアを探すのに苦労しながらも、真剣にゲームに参加し、クイズを通じて靴下に関する様々な理解を深めてもらうことが出来ました。クイズ終了後は、景品として広陵町で作られている靴下をプレゼント! 子どもたちもとても喜んでくれました。     ▼ゲームの様子。子どもたちも楽しんでくれました!       換気や手指消毒など、感染症対策に配慮して実施した、今回のイベントでしたが、アンケート結果からは、他の工場でも、靴下に関する様々な体験を通じて、「くつしたの町」広陵町を目一杯楽しんでくれたようです。自由記述欄は子どもたちの笑顔があふれたコメントで埋め尽くされていました。保護者の皆さんからの回答からも充実した1日だったことがわかりました。「今度は、イベントのお手伝い側に回りたい」や、「大人向けのイベントも行ってほしい」など、次につながる様々なアイデアもいただきました。   イベントの最後に、今回、このような楽しい企画にお声かけをいただいた商工会青年部の皆さんと記念撮影を行いました。今後も、たくさんの地域の輪が広がることを願っています。   最後になりましたが、「歩こう会」に参加していただいた地域の皆様、ヤマヤ株式会社様、そして、商工会青年部の皆様に、心より感謝申し上げます。     ▼広陵町商工会青年部の皆さんとスーパーセンターイズミヤ広陵店『ミニ機関車の乗車体験会』会場にて     人間環境デザイン学科4回生 植山真智、松村理菜     【関連記事】 【広陵町×河合町】小学生を対象とした「竹馬★クイズラリー」を実施しました!~人間環境デザイン学科清水ゼミ 大和高田『きらきら☆ステーション』完成までの道のり~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ 広陵北小学校と連携してまちづくり調査!vol.3~人間環境デザイン学科清水ゼミ 広陵北小学校と連携してまちづくり調査! vol.2~人間環境デザイン学科清水ゼミ 広陵北小学校と連携してまちづくり調査!vol.1~人間環境デザイン学科清水ゼミ 竹取公園ツリーハウス『みんなのひみつきち』披露式典~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ~

2022.06.16

修了生の幾嶋祥子さんと冬木正紀准教授の発明が特許を取得しました~健康科学研究科

大学院健康科学研究科の修了生である幾嶋祥子さん(修士(健康科学))と冬木正紀准教授が発明した乳汁分泌を促進する装置により、冬木学園が特許権を取得しました。この発明は、幾嶋さんの修士研究および本学の次世代研究開発プロジェクト(萌芽的研究)の成果であり、母乳育児を支援する発明です。     特許第7076079号 「乳汁分泌促進器」   幾嶋さんと冬木准教授からのコメント 本発明では、熟練助産師と同等の乳汁分泌促進マッサージを行える軽量でハンズフリーな人工筋肉リングを発明しました。 わが国では妊婦の約9割が母乳哺育を希望していますが、生後1ヶ月時点での母乳哺育率は5割に留まっています。このギャップは、母乳哺育を確立するまでに生じる様々な困難に起因しています。乳汁分泌促進は、産後早期から頻回に継続的に行うことが重要ですが、産後の母親は心身ともに非常に敏感で、乳汁分泌促進を含めたセルフケアを行うことは容易ではありません。 乳汁分泌促進を助けるツールとして、入院中は吸引式の電動搾乳器がありますが、家庭で使える程にはコンパクトではなく、また、使用時には手で持つ必要があるため、吸引式の電動搾乳器は、家庭で乳児の養育等に忙しい母親が継続的に使用するのは難しいです。 そこで、我々はハンズフリーで使用できる乳汁分泌促進用マッサージ器を発明しました。   下記の本発明の写真をご覧下さい。ウレタン製の3つの軟突起が付いた黒い人工筋肉リングが、滑りにくく通気性の良いウレタン製のメッシュ状固定パッドにより、搾乳トレーニングモデルの乳房に固定されています。写真下部の透明なチューブを通して人工筋肉リングに数気圧の圧縮ガスを給排すると、リングの内径が縮小拡大し、その動きに合わせて、リングの内側に取り付けた軟突起が助産師の指の様に乳房内部の乳管集約部を刺激します。     ▲:本発明の写真   そして、本発明が模倣している熟練助産師の手技の例を下記に示します。(株)MCP製の搾乳トレーニングモデルMC009を用いた熟練助産師の手技との比較実験では、仰臥位と立位に相当する平置きと縦置きの状態の同モデルにおいて、本発明により熟練助産師の手技と同程度量の模擬乳汁の漏出が確認されました。   ▲:本発明が模倣している熟練助産師の手技   本発明は母親が家庭内で日常的に使用することを想定したものですが、病院への適用も望まれます。今後は褥婦の方達によるモニタリングを行い、開発を進める予定です。       【関連記事】 イベントプログラム「これからも『ひと』と『ロボット』は共存できるのか」を開催! 健康科学研究科の庄本康治教授と冬木正紀准教授の発明が特許を取得しました。 冬木特任准教授らの光分解反応に関する洋書が出版されました~教育学習基盤センター 冬木特任准教授の発明が新たに特許を取得しました~教育学習基盤センター 教育学習基盤センター

2022.06.16

第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で客員研究員が奨励賞を受賞!~健康科学研究科

2022年6月11日~12日に開催されました第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会(神戸)で、森岡周教授、大住倫弘准教授、客員研究員および大学院生が講演・発表して参りました。       本学術大会では、理学療法士、作業療法士といったリハビリテーション職種を中心に、医師、看護師、臨床心理士など多職種が一同に会して様々なトピックスの講演・演題発表があり、多くの意見交換がなされ、痛みには多職種の連携が重要であり、まさに本学会テーマである「疼痛医療の未来を拓く~Interprofessional workのさらなる展開~」を体現した学会内容であったと感じました。   特に、痛み以外にも関連する慢性炎症やフレイルといった様々な病態のメカニズムを理解しつつ、病態メカニズムに基づいた臨床マネジメントをどのように行うべきかといった、現状で明らかにされていることと今後明らかにする必要があることを議論して、どのように現場での対象者の方に還元していく必要があるのかあらためて考えさせられた学術大会でした。         今回の学術大会では、森岡周教授が学会前日のリフレッシャーコースで「慢性疼痛に対する神経リハビリテーション」、大住准教授がミニレクチャー「痛みのニューロリハビリテーション-適応と禁忌―」、共済シンポジウム 疼痛治療up to date「運動療法最前線」、平川善之客員准教授がリフレッシャーコース「ペインリハビリテーションにおける患者教育」、私(重藤隼人:客員研究員)がミニレクチャー「痛みの徒手療法」の講演を行いました。   また客員研究員および大学院生から多くの一般演題発表が行われ、私の一般演題「Neglect-like symptomsは 慢性腰痛患者の特異的運動制御に関連する -ランダムフォレスト後の一般化線形モデル分析-」が奨励賞に選出されました。   本学会には、森岡周教授が大会長を務めた第19回日本ペインリハビリテーション学会学術大会 から参加させていただき、学会後には森岡周教授の研究室を見学させていただきました。私の大学院生活および今日に至るまでの研究が始まり、思い入れがある学会で奨励賞を受賞できたことを嬉しく思います。   最後になりましたが、このような貴重な機会をいただき、いつもご指導をいただいています森岡周教授、畿央大学に感謝申し上げます。     畿央大学 ニューロリハビリテーション研究センター 客員研究員 京都橘大学 健康科学部理学療法学科 重藤隼人   【関連記事】 第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会でダブル受賞!!~健康科学研究科 第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で院生6名が発表!~健康科学研究科 第21回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で大学院生が優秀賞に選出!      

2022.06.13

母性看護学で学生アシスタント制度を導入した新しい取り組みを開始!~看護医療学科

2022年度前期から、母性看護学での新しい取り組みとして学生アシスタント制度を導入しました。これは、3回生後期に実施される領域実習の前段階となる「母性看護学援助論Ⅱ」で学ぶ看護技術を、4回生全員に声をかけそれに応じてくださった有志の学生アシスタント達が3回生を見守り、支援しつつ共に技術を身につけるシステムです。   講義の空きコマを利用して、3回生の希望者が自主的に練習していますが、技術試験もあることから毎回みなさん一生懸命に取り組んでいます。学生さんの声を少しご紹介します。             4回生アシスタントの声 コロナ禍での入学で先輩たちとのつながりが断たれ、基礎実習にも行けていないことが不安の原因なのではないかと感じ、一生懸命支えてあげたいと思いました。 肯定的に関わることでさらに上達しようとがんばっている後輩たちがかわいいです。 自分がこれまでできていると思っていたことも、他者が実施している様子を確認すると自分もできていないことに気がつくことができます。 技術手順の曖昧なところは3回生の学生同士で話し合い、お互い高め合っている姿が良かったです。 短時間で完璧に行ってもらうことは難しいため、口頭で説明するだけでなく、それぞれ自分なりに技術を獲得できるよう支援するとよいのではないかと感じました。 今から何を実施すべきか、そのため配慮することは何かを予め頭の中でシミュレーションし臨むことが大切だと思いました。 質問を受け、説明しながらも自身に曖昧なところがあることにも気づけました。後輩に伝えることで視野が広がり、母子に関わる姿勢の重要さに気がつきました。 自分でよりよい方法に気づいてもらえるような声かけやアドバイスには、根拠や理由を説明するようにしました。 復習したことをこうした機会にアウトプットできることで、より知識が身についていると感じています。                 3回生に自主練習はどうですか?と尋ねたところ、みんなが目を輝かせながら即答で「楽しいです」と話してくれます。具体的に個々に聞いてみました。 3回生の声 先輩だと、つまらないと思うことでも何でも気軽に聞けます。 初めて先輩から教えてもらえる機会になり、交流できたことで安心しました。 できない気持ちを理解してもらえているので、安心して教えてもらえます。 実習の経験を交えながらの学生目線の助言なので、とても分かりやすいです。 3回生前期の勉強方法なども色々聞けました。 3回生前期の課題が多く大変な時期を乗り越えた経験が、実習を支えるモチベーションになると励ましてもらえました。 勉強不足のため教員に聞きにくいことでも先輩には聞きやすいです。 各技術のポイントを教えてくれるので練習しやすいです。 自分たちだけの練習では、これで良いのか不安ですが、間違っていることは先輩が指摘してくれるので確信をもって練習できます。 演習で行ったやり方以外の方法も教えてもらえました。 技術チェックにむけて、やっておいた方が良いことを教えてもらいました。 看護技術について、演習と違って「実習ではこんな風に行った」ということが聞けて良かったです。 アセスメントのポイントや母性看護学以外のことも気軽に聞くことができたのが良かったです。         みなさんとても生き生き取り組まれている姿が毎回印象的です。サポートシステムにはまだまだ課題もありますが、学生さん達が出会い、つながり、共に学ぶ機会を提供できるよう、さらに学修の場を創造していきたいと願っています。実習に向けて一緒にがんばりましょうね。     看護医療学科 母性看護学領域 岡、川口、松田       【関連記事】 「第15回基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 3・4回生対象「第14回基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 2回生対象「第13回基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 2・4回生対象「第12回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 3回生対象「第10回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 3回生対象「第9回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科 3回生対象「第8回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科

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