幸せの花実 -下市の素材を使って-












前垣 祥子
2018年3月卒業/12期生
初夏から育てた綿で糸を作り、実家のある下市の柿で作った柿渋液・地元で咲いた芍薬の花びらで糸を染め、織りを経てスカート、シャツ、ベスト、ベレー帽に。そこに柿渋液を塗ったバックを添え、身近な素材を有効活用した。
人間環境デザイン学科
初夏から育てた綿で糸を作り、実家のある下市の柿で作った柿渋液・地元で咲いた芍薬の花びらで糸を染め、織りを経てスカート、シャツ、ベスト、ベレー帽に。そこに柿渋液を塗ったバックを添え、身近な素材を有効活用した。