蘇る母の嫁入り布団 ~混紡率を楽しんで~














松浦 直香
2021年3月卒業/15期生
母が両親から貰ったが、使わずに眠っていた嫁入り布団。中綿が綿とポリエステルの混紡素材であったことを生かし、混紡率による染まり方や風合いの違いを楽しんだ作品。周りの生地も最大限に使用し、新しい形に蘇らせた。
人間環境デザイン学科
母が両親から貰ったが、使わずに眠っていた嫁入り布団。中綿が綿とポリエステルの混紡素材であったことを生かし、混紡率による染まり方や風合いの違いを楽しんだ作品。周りの生地も最大限に使用し、新しい形に蘇らせた。