看護医療学科の新着情報一覧
2026.03.24
令和7年度 看護医療学科 卒業証書・学位記授与式レポート ~ 一つひとつの経験が、看護師としての礎に
春の訪れを感じる3月、健康科学部看護医療学科15期生 96名が、それぞれの未来へと歩み出す節目の日を迎えました。2026年3月19日(木)、冬木記念ホールにて大学全体の卒業証書・学位記授与式が執り行われ、その後、看護医療学科の学位記授与式が行われました。 4年間の歩みを胸に迎えた朝 式当日の朝、卒業生たちは袴やスーツに身を包み、慣れ親しんだキャンパスに集いました。そこにあったのは、入学当初に見られた緊張や不安ではなく、学びを積み重ねてきた者ならではの落ち着いた表情でした。 15期生が大学生活をスタートさせたのは、社会全体が大きな変化の中にあった時期です。 制限や戸惑いの多い環境にありながらも、学生たちは仲間とともに学ぶ姿勢を崩すことなく、一歩一歩前進してきました。 学びの原点としての新入生研修 教員にとって、15期生の姿を思い浮かべるとき、入学直後に実施した新入生研修の光景が印象深くよみがえります。舞台となった曾爾高原では、自然に囲まれた環境の中、班ごとに協力して"飯盒炊爨(カレー作り)"に取り組みました。 火起こしや調理の段取りに試行錯誤しながら、互いに声を掛け合い、少しずつ役割を見いだしていく姿が見られました。このときに育まれた「相手を思いやり、支え合う関係性」は、その後の演習や臨地実習においても、確かな土台となっていったように思います。 ▼新入生研修の様子はこちら 看護医療学科 学位記授与式 大学全体の厳粛な式典を終えた後、卒業生たちは整然と学科会場へと移動しました。移動や着席、式中の所作に至るまで、看護医療学科で培われた規律と集中力が感じられ、4年間の学びの成果が随所に表れていました。 授与式は、松本先生の開式の辞により始まり、続いて植田学部長より祝辞が贈られました。医療を取り巻く現状を踏まえたお話は、これから専門職として現場に立つ卒業生にとって、自身の役割を見つめ直す機会となったことでしょう。 続いて、河野学科長より、96名一人ひとりに学位記が授与されました。名前を呼ばれ、前に進み出る姿には、それぞれが積み重ねてきた4年間の学びと経験が凝縮されているようでした。 学位記授与後には、「知ること」「学び続けること」の意味について語られ、卒業生たちは看護職としての新たな出発点に立ったことを実感している様子でした。 担任団からのはなむけの言葉 式の終盤には、担任団より卒業生へ言葉が送られました。 曾爾高原での新入生研修、制限のある中での授業や実習、仲間と励まし合いながら乗り越えてきた日々――それぞれの場面が思い起こされ、胸が熱くなる瞬間もありましたが、「学び続けること」の大切さなど教員の思いは確かに卒業生一人ひとりに届けられたことと思います。 式は終始落ち着いた雰囲気の中で進行し、最後は全員で記念撮影を行いました。教員が作る花道に見送られながら会場を後にする卒業生の表情は、晴れやかで希望に満ちたものでした。 新たな一歩へ 式に向けた準備には、多くの学科教員が関わり、会場は温かみのある空間となりました。桜を模したメッセージカードに込められた言葉は、これからそれぞれの道を歩む卒業生の背中を、静かに押してくれることでしょう。 4月から始まる新しい環境では、困難や迷いに直面することもあるかもしれません。それでも、曾爾高原で火を囲み、仲間と協力して一つのものを作り上げた経験のように、立ち止まり、考え、支え合うことで前へ進んでいけると信じています。 卒業生の皆さんへ 15期生の皆さん。 看護医療学科での4年間は、決して平坦な道のりではなかったと思います。それでも最後まで学び抜いた皆さんの姿は、私たち教員にとって大きな誇りです。卒業後も、大学はいつでも皆さんを待っています。それぞれの場所で、大学で培った「やさしさを力に」を活かして、対象となる人々に寄り添う看護を実践していってください。 看護医療学科 4年生担任団一同 教授 松本 泉美/祐實 泰子 准教授 弓場 紀子/對中 百合/酒井 啓子 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见! 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~ フィールドワークで学びを深めました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科
2026.03.24
国際学会で学生の発表が研究発表に採択されました!~看護医療学科 精神看護学研究室 紅林ゼミ
2026年2月26日(木)〜28日(土)にシンガポール国立大学(NUS) にて開催された国際学会「第29回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS)2026」で、看護医療学科 精神看護学研究室 紅林ゼミ4回生の長谷川 結さんの演題が、研究発表に採択されるという大変喜ばしい成果を収めました! 研究テーマは、精神看護学実習での長谷川さん自身の気づきを出発点とし、「人は困難な体験を経て、なぜ人間的成長をできるのか」という素朴な疑問を、学術的な研究課題へと丁寧にみがきました。最終的に、親への愛着パターンと心的外傷後成長との関連という、世界でも珍しいテーマにしました。先行研究を体系的に整理するスコーピングレビューと呼ばれる手法で取り組み、この結果、今後の看護実践への示唆を得ることができました。 およそ3000題の応募のうち、1000題程度しか採択されないという狭き門であった中での採択であり、長谷川さんの粘り強い探究心と高い完成度が評価された結果といえます。卒業研究の提出を終えた後も、本人の強い意欲により国際学会への挑戦を決意し、指導教員とともに原稿の推敲を重ねてきました。国家試験対策と国際学会を並行して最後までやり遂げた姿勢は、「知をみがき」、「徳をのばし」、より良いケアの示唆を得る(「美をつくる」)という、本学が育成をめざす看護職像を体現してくれたと思います。 世界で活躍してみたい、世界の先端の研究に触れてみたい受験生の皆さん、畿央大学看護医療学科で学んでみませんか。 看護医療学科 精神看護学研究室 准教授 紅林 佑介 長谷川さんからメッセージをいただきました まず、国際学会への費用を出してくれた家族、学会準備を丁寧にご指導してくださった紅林先生に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 準備は、国試勉強をしながら臨みましたが、先生の手厚い協力であまり負担なく進めることができました。また、自分の研究が自分の好きなレイアウトで分かりやすくポスターに可視化される過程が、私は楽しく感じました。 国際学会は、卒業研究発表のような厳かな雰囲気ではなく、オープニングセレモニーでパフォーマンスがされたり、バイキング形式の食事が出されたりするなど、歓迎ムードで満ち溢れていました。 様々な研究者・先生方とお会いし、こんな研究が病院や現地で行われているのかと、驚きの連続でした。例をあげると、韓国の小・中学校で思春期の自殺の原因を研究したものや、看護記録をAIに読み込ませて、今後起きるリスクを予測する研究などです。 気になったことは英語で発表者に質問もでき、最先端の研究に触れてたくさん刺激を受けることができました。逆に、先生方に質問された時は、最初はすごく緊張して上手く言葉にできなかったです。しかし、先生方はすごく優しく、返答をし終えるまで待ってくださいました。 学会だけでなく、海外の警備や食べ物、言語、法律など文化の違いにも驚くことが多く、4日間ずっと楽しく学ぶことが出来ました!これから研究をされる学部生の方も、看護だけではない学びを楽しく得られる場なので、機会があればチャレンジしてみてください! 看護医療学科 紅林ゼミ 4回生 長谷川 結 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见! 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~ フィールドワークで学びを深めました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科
2026.03.24
看護師・保健師・助産師国家試験、6年連続全員合格!~2026年3月卒業生
2026年3月24日(火)に合格発表が行われ、15回目の卒業生となる健康科学部看護医療学科では看護師国家試験に96名、保健師国家試験に13名が受験し、全員が合格しました。また、助産学専攻科でも助産師国家試験に9名が受験し、開設以来14年連続の全員合格を達成しています。 畿央大学としては、看護職3資格で6年連続全員合格という快挙となります。これからもすべての学生が夢をかなえ、その一歩を踏み出せるようサポートしていきます。 国家試験現役合格率 6年間推移 看護師 保健師 助産師 2026卒 100% (96/96) 100% (13/13) 100% (9/9) 2025卒 100% (92/92) 100% (13/13) 100% (9/9) 2024卒 100% (94/94) 100% (11/11) 100% (9/9) 2023卒 100% (90/90) 100% (9/9) 100% (10/10) 2022卒 100% (85/85) 100% (12/12) 100% (10/10) 2021卒 100% (95/95) 100% (15/15) 100% (10/10) 本学の学生はよく頑張り、看護医療学科卒業生・助産学専攻科修了生全員が現役合格をはたしてくれました。コロナ禍はもちろん学内外の実習に国家試験、卒業研究などのハードルを乗り越え、心を折ることなくしっかり学修に励んでくれたことに敬意を表します。国家試験の合格を確実にしていくために、なお一層の支援強化をはかりたいと思います。 看護医療学科 学科長 河野由美 卒業目前の4回生が成長を振り返るムービー 関連リンク ▶看護医療学科ホームページ ▶オープンキャンパス特設サイト
2026.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 3日目は全員で中国医薬大学を訪問し、午前中は学年ごとに分かれてプログラムに参加しました。 4回生:中国医薬大学の学生が参加する就職説明会に参加 4回生は、2回生より一足先にホテルからバスで中国医薬大学を訪れ、間近に就職活動を控えている中国医薬大学の4回生と一緒に就職説明会に参加しました。 7つの台湾の病院がそれぞれ約30分程度の説明を行い、学生が積極的に質問している様子が印象的でした。説明の中で、台湾の病院は給与が高いことに加え、誕生日などの特別な日には贈り物をする病院が多いことを知りました。また、就職先の病院に家族が自己負担金なしで入院できる病院もあり、福利厚生が充実していることに驚きました。 2回生:中国医薬大学の学生と交流しました。 中国医薬大学の紹介を学生からしてもらい、その後台湾の文化、中国語についての発表を聴きました。原稿をほとんど見ず、ジェスチャーしながら話し、積極的に授業に参加している様子がみられました。台湾の文化として、カエルのスープを食べる習慣があり、味は鳥に似ていると知り、食文化の違いに衝撃を受けました。 次に4グループに分かれて、各々日本の文化、看護、看護教育等について発表しました。私たちの発表は、日本の文化をテーマに発表し、最後に台湾の学生と一緒に食事の挨拶をしました。緊張しましたが、全員が積極的に参加していただき、とても発表しやすい環境でした。台湾では、教員と学生の距離が近く、意見交換が活発に行われていたことから、学生が主体的に学ぼうとする姿勢につながっていると考えました。 私たちの発表後、中国医薬大学の学生から中国語の発音をレクチャーしていただきました。例えば、「お腹が空いた(我好餓)」は「Wǒ hǎo è」、「美味しい(好吃)」は「hǎo chī 」と発音することを知りました。 今まで中国語の発音は難しい印象でしたが、実際にアクセントやイントネーションに注意しながら発声練習をしたことで実践的に楽しみながら学ぶことができました。今回のレクチャーを通して、中国語の発音の面白さや難しさを実感するとともに、もっと中国語を話してみたいという気持ちが強くなりました。 その後、私たちはサンリオ、ちいかわ、ドラえもんのクイズや絵描き歌を取り入れ、日本のキャラクターを紹介しました。また、席が近い中国医薬大学の学生とお互いのグッズを見せ合いながら交流したことで会話が弾み、自然と仲を深めることができました。 午前は別々でしたが昼食からは2回生と4回生が合流しました。昼食時は午前中交流した中国医薬大学の学生が教室まで来てくれて、プレゼント交換や写真、動画を一緒に撮影しました。 午後からは終末期におけるアロマセラピーの講義・デモンストレーションを行い、マッサージの方法を学びました。その際、台湾の先生や学生が「気持ちいい」と日本語を話をしていて親近感を覚えたのがとても印象的でした。 夜は台湾の学生と夜市に訪れました。夜市では台湾の学生がおすすめした店に行き、臭豆腐や魯肉飯(ルーローハン)を食べました。夜市での食事は、とても美味しく、充実した1日となりました! ▼臭豆腐 ▼魯肉飯(ルーローハン) 明日は、国立台湾博物館、迪化街、中世記念堂、龍山寺に行き、フィールドワークを通して、現地の文化・歴史・価値観を理解し、台湾市民の健康観について学びを深めます。 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら
2026.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~フィールドワークで学びを深めました
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 4日目は台湾の文化・歴史・価値観・健康観について学びを深めました。 早朝は先生と学生で自由参加の散歩を行いました。近くに公園があり、そこでは幾つものグループがそれぞれ太極拳や体操を行っており、何人かの学生がそれらの動きを真似て実践していました。帰路では台湾のお寺がありましたが日本と異なり赤や黄色、橙と言ったカラフルなものでした。 台北に移動し最初に全員で訪れたのは迪化街(ディーホアジェ)です。迪化街は歴史的な建物が建ち並んでおり、古き良き台湾を感じることができました。ここでは各グループに分かれてフィールドワークをしました。漢方薬のお店の方や観光客の人にインタビューを行い、台湾の健康観について学びを深めることができました。 国立台湾博物館には台湾で発掘された生物の化石や動物の剥製・標本、植生に加え、台湾の原住民の説明などがありました。また、台湾の人々と関係の深かった日本人の像や写真なども残されており、日本と台湾の関係が深かったことがうかがえました。 台湾の民主主義を象徴している中正記念堂には、子どもからお年寄りまで、幅広い年齢、言語の方など多くの方が訪れていました。顕彰施設である蔣介石の銅像があり、その迫力に驚きました。 中正紀念堂は広大な土地に建てられており、その広さは東京ドーム5個分に当たるそうです。蔣介石の銅像がある4階の壁は大理石であり、天井には木彫りの模様が施されていました。地上から4階までの階段は89段であり、蒋介石の年齢に合わせられています。 蒋介石が台湾でなぜこんなにも慕われているのかというと、台湾を民主主義に導いただけでなく、中華民国(のちの中華人民共和国)から財宝などを持ってきたからだそうです。 私たちはタイミングが良く、軍のパフォーマンスを見ることができました。6人でパフォーマンスをしていたのですが、少人数にも関わらずそれを感じさせない迫力がありました。 その後、龍山寺(ロンシャンスー)を訪れました。100以上の神が祀られているとされています。そこで、私たちは龍山寺のおみくじに挑戦しました。 龍山寺のおみくじは、おみくじを引くことができるかどうかも神様次第であり、赤色の木の駒を投げ、表裏になればおみくじを引くことができます。もし表同士・裏同士になれば、神様が「まだその時ではない」という意味であり、もう一度駒を投げることができます。それを3回まで挑戦でき、3回連続で表同士・裏同士であれば今回は縁がなかったということで、願い事を変えなくてはいけません。おみくじでは大吉や中吉など日本でも見られるもののほかに、上々という、大吉の次に優れている運勢があったり、何も書いていないものもありました。 ガイドの方におみくじの意味を教えていただき、私の運勢は自分次第であるといわれました。また総合運の神のほかに、専門的な分野の神もいました。非常に興味深かったのは、妊娠の神、妊娠中の神、出産後の神と、一般的に子宝の神と思われるものでも分かれているということです。 私たちは参りをした後に龍山寺を訪れている方に健康に関するインタビューを行いました。実際にどのような目的で龍山寺に訪れているのかを知ることができ、台湾の方にとって龍山寺は、よく来る場所であり、身近なものであるということがわかりました。 地元の方以外にも、様々な国籍の人も参拝に訪れていました。 その後一度ホテルに戻り、電車に乗って士林夜市(しりんよいち)を訪れました。 多くの店が立ち並び、人も多く、賑わっていました。お店の方もあたたかい方が多く、インタビューを快く受け入れてくださりました。アヒルもおり、非常に愉快な街でした。 一日を振り返り、たくさんの場所に訪れ、その要所要所で多くの方と交流し会話することができました。 明日は、いよいよ帰国です。最後まで安全に帰国できるようにします。 看護医療学科 2回生 磨谷 小梅、車崎 由空、田中 愛、辻本 実優 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら
2026.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 いよいよ2025年度海外インターンシップin、台湾の現地での活動最終日となりました。最終日の朝は、希望者が集まって台北での滞在先であるサントスホテル周辺の散策を行いました。 ホテルから15分ほど歩いた場所に花博公園があり、公園内では様々な場所で太極拳やダンスを行う地域住民の方々がいました。前日までの滞在先である台中でも朝の散策を行なっていたのですが、その時にも同様の活動の様子が見られていました。グループごとに共通の衣装があり、参加者同士のつながりが強い印象を持ちました。 その他にも敷地内に運動器具が設置されていたので、実際に挑戦してみました。写真の器具には、バランス感覚が重要であり、インナーマッスルや心肺機能の向上に効果的であるといった説明書きがありました。 11時ごろにホテルを出発しました。出発前には、5日間お世話になったガイドの方に、日本のお菓子を感謝の言葉と共に贈りました。 最後に 台湾での研修は、英語ではなく台湾華語(台湾の公用語)を話していることからコミュニケーションを行うことが難しい場面もありました。しかしどのように話せば伝わるのか考えながら接することで、相手も理解しようと寄り添ってくれ、台湾の方々の優しさに触れることができました。 この5日間で、実際に現地の大学の講義を現地の学生とともに受け、現地の病院や台湾の歴史を学ぶことができる博物館など様々な場所を訪れたことで、台湾の様々な文化に触れることができました。日本と違い台湾では漢方を売っている店も多くあり、西洋医学と中医学(中国の伝統医学)の両方が身近になっていました。 このことから、その国の人々を取り囲む環境が医療に対する考え方や健康管理の方法に影響を与えることを学びました。看護師として、患者さんを理解するためにその人の文化や生活背景を尊重しながら看護を提供することの重要性を実感しました。 また、先生方をはじめ、19人のメンバーとこの研修に参加して経験したことは、すべてが新鮮で楽しく、かけがえのない最高の思い出となりました。 それではみなさま、謝謝你, 再见(シェイシェイニー、ザイチェン)【日本語訳:ありがとう、さようなら!】 看護医療学科 4回生 谷野 さくら、橋本 心春、2回生 吉村 弘貴 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~ フィールドワークで学びを深めました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら 看護医療学科
2026.03.18
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 2026年3月11日(水)から、看護医療学科の海外インターンシップ実習in台湾が始まりました!関西国際空港から台湾の桃園空港まで直行便で3時間15分のフライトでした。 桃園空港に到着後、前半の3日間滞在予定である「台中」へバスに乗って約2時間移動しました。その道中では、日本語が堪能なツアーガイドの方が台湾の地理、歴史、文化など様々な説明をしてくださいました。 桃園空港に近い都市の「新竹」は、工場や集合住宅のような建物が多くあり、「台湾のシリコンバレー」と言われているそうです。 宿泊先である「台中金典酒店」に到着後、各々グループに分かれてホテル周辺の飲食店へ晩ご飯を食べに行き、小籠包などの台湾料理を楽しむことができました。 2日目は、2回生は中国医薬大学での講義および演習、4回生は国立台湾大学医学部附属病院の見学とそれぞれ分かれたプログラムになります。各学年で台湾の医療やその教育の実際を体験することで、日本との違いについて理解を深めたいと思います! 看護医療学科 2回生 吉村 弘貴 4回生 谷野 さくら、橋本 心春 関連記事 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 カンボジアの病院でBLS(一次救命処置)講習を実施!~ 看護医療学科教員 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門|KIO Smile Blog 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら
2026.03.18
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 2日目は学年別での行動です! 2日目は2回生と4回生で一日別行動となりました。2回生は中国医薬大学において、講義の受講と看護学生との交流を実施しました。 2回生は現地学生と共に講義を受講しました! 午前は、中国医薬大学の講師による「環境と医療の概念」に関する講義を受講しました。畿央大学からは5名の学生が教室で参加し、8名がオンライン講義の形で別教室にて参加しました。紙媒体による学習ではなく、タブレット端末内の資料やノートを用いた学習が主でした。講師の方も、学生に話しかけるスタイルの講義をされており、明るい雰囲気でした。 ▼ 教室の外観 講義後は合流し、中国医薬大学の学生11名と畿央大学の学生13名が交流しました。昼食までの30分間それぞれの方法でコミュニケーションをとり、交流を深めました。教室内は話し声や笑い声が絶えず聞こえました。互いの国に関する話題や、好きなキャラクター、質問など、様々な話題で会話が弾みました。 昼食は数種類のお弁当から好きなものを選ぶことができました。 お弁当は他にも様々な種類があったようです。 午後は演習に参加しました 午後は、中国医薬大学の学生と共に、経鼻経管栄養の演習を行いました。中国医薬大学の学生全員が参加し、テープを用いたチューブ固定の方法、チューブからの栄養剤の注入方法、挿入部のケア方法について学ぶことができました。 中国医薬大学の学生は、学生同士で意見を交換しながら、どの方法がいいのかを考えたり、先生に質問したりするなどの方法で演習を進めていました。物品の扱い方や手技、服装なども畿央大学とは大きく異なっていました。 講義後は交流を深めた学生同士で連絡先交換を行ったり、話をしたりする様子がみられました。中国医薬大学を出発する際も、学生がバスまで見送りに来てくださいました。 本場の味を堪能しました! 帰りのバスでガイドさんが教えてくださった、春水堂というタピオカ発祥店のタピオカミルクティーを飲みました。発祥国の発祥店のタピオカミルクティーはとてもおいしく、他のフレーバーも飲んでみたいと思いました。日本のタピオカティーの再現度の高さにも驚きました。 明日は、2回生、4回生共に中国医薬大学での学修となります。講義後は、学修した内容について振り返り・共有を行います。 看護医療学科 2回生 糸谷 美優・米川 陽菜 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門|KIO Smile Blog 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら
2026.03.18
看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました。
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。 2日目:4回生は台北へ向かいました! 本日は2回生と分かれて、4回生はホテルからバスで台中駅に向かい、新幹線で台北駅に向かいました。この新幹線は、日本の東海道・山陽新幹線を台湾仕様にカスタマイズされた車両でした。とても広く快適でした。 台北駅構内の地下街で、台湾ランチを食べました。大きなフードコートがいくつもあり、ショッピングモールの中にいるようで驚きました。 昼食後、台湾初の都市型鉄道である台北地下鉄(MTR)に乗って国立台湾大学医学部付属病院へ向かいました。乗車には、台北駅で予め購入していた『悠遊カード(ヨウヨウカード)』という交通系ICを利用してスムーズに移動することができました。 ▼ 悠遊カード(ヨウヨウカード) 国立台湾大学医学部付属病院を見学 国立台湾大学医学部付属病院の緩和ケア病棟で病院見学を行いました。 緩和ケア(ホスピス)において、台湾は世界第3位、アジアでは不動の1位という高い評価を受けているそうです。その背景には、台湾特有の理由が大きく4つありました。 看護師の患者・家族を共に支えるケア 台湾では、家族が24時間体制で患者に付き添うことが一般的です。看護師は家族を単なる「面会者」ではなく、共に患者を支える「ケアのパートナー」として尊重し、時には家族の疲れや悲しみにも寄り添います。また、日本でも同じように、看護師は、患者の「その人らしさ」を最も大切にし、「QOL」を尊重した看護が提供されています。 宗教の壁を越える「スピリチュアルケア」 台湾のホスピスの最大の特徴は、宗教の多様性に対する圧倒的な受容力です。仏教、キリスト教、道教など、患者が信じる神仏や死生観を否定することなく、その教えに基づいた儀式や対話を祈祷室で行います。それだけでなく、臨床宗教師が常駐しており、医師・看護師と共に、チームの一員として活動し、患者が信じる宗教の言葉で「死への恐怖」を和らげます。 「心の専門家」としてのボランティア 病棟にはボランティアが働いていました。しかし、ボランティアという位置づけではありますが、単なるお手伝いではなく、18週間の厳格な研修を受講し、高度な医療知識と傾聴技術を習得したプロでした。このボランティアという存在がいることにより、医療者が忙しい時でも、患者に対し、「大切にされている」という安らぎの時間を提供します。 法律・施策・研究も世界屈指 台湾では、アジアでいち早く「患者の自己決定権」を法制化するなど、医療分野における先駆的な法整備が行われました。また、公的保険も充実しており、誰もが経済不安なく高品質なケアを受けられる仕組みが整っていることを知りました。さらに、研究分野も秀でており、ターミナルケアを進展させる要因の1つとなっていました。 これらのことから、台湾では緩和ケアの現場が「生と死の最前線」であると同時に、台湾の看護や介護の質の高さを示していることを学びました。また、看護師が大切にしている姿勢や、ボランティアに求められる高い意識や質が、患者やその家族が安心して快適に過ごせる環境を生み出しており、それが世界やアジアでもトップレベルと評価されている理由の一つなのではないかと感じました。 日本と台湾の文化の違いについても理解を深めることができ、非常に実りのある見学となりました。 看護医療学科 4回生 岡本 彩・北裏 凜 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門|KIO Smile Blog 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 昨年度実施した看護医療学科 海外インターンシップ2024についての記事はこちら
2026.03.17
就職レポートNo.869(公的病院/看護師)看護医療学科
就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第869弾! 看護医療学科4回生 村上 弥咲 さん 公的病院(看護師) 内定 あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 家族が心疾患を患っていることで、幼い時から医療が身近な環境にありました。患者本人が検査や治療を受けている間、看護師の方が私にも声かけをしてくださったり、DVDを見せてくださったりしたことで、病院は楽しく安心して過ごせる環境となっていました。また、小学校では、保健委員会に入り、人に手当てをする側を経験しました。けがをして泣いていた児童に手当てをした際、保健室を出る時には笑顔になっていた姿が印象に残っています。これらの経験から、直接的なケアで相手の安心や笑顔につながる職業に就きたいと強く思うようになりました。入学後には、講義や実習を通して看護の専門性を学ぶ中で、家族の経験とも重なった循環器看護に携わりたいと考え、看護師の道を選択しました。 畿央大学では、看護課程と教職課程の両方を学ぶことができ、看護師と養護教諭一種免許のどちらも取得できる点に魅力を感じ、入学を決めました。 畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 課題の量が多く、しんどいと感じる時期もありましたが、友人や先輩方、時には後輩にも支えてもらいながら乗り越えられたことが、実習や就職活動への自信にもなりました。先生からお声がけいただいた地域でのプロジェクトや文化祭での活動にも参加し、看護職・養護教諭としての働き方の視野も広げることができ、充実した大学生活を過ごせました。 私は、養護教諭での就職も考えていたため、教員採用試験の受験も検討していました。そのため、看護課程と教職課程の勉強の両立に特に力を入れて取り組みました。テストや課題が重なる時期は、課題の締め切り日の数日前を自分の中での締め切りに設定し、早めに行動することを意識するようになりました。また、完璧を目指しすぎることで、自分を追い込んでしまうことも学べた大学生活でした。ダブルライセンスを目指して学んだことで、進路についてじっくり悩み、考える時間を持つことができました。1つの資格に絞らずに学べた経験は、強みや興味と向き合うきっかけとなり、諦めずに続けてよかったと感じています。 就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 循環器医療・看護を専門的に学び、患者さんに還元できる病院に就職したいと考えていました。インターンシップでICUを見学させていただいた際には、特殊な医療機器を管理できる環境と医療職者の知識・技術がそろっていることに魅力を感じました。加えて、心臓移植の実施病院であることも就職の決め手となりました。志望病院には、特定行為研修を修了された看護師の方が多く在籍しており、学びを深められる環境で成長したいと考えています。 就職活動を振り返っていかがでしたか? 3回生の夏に合同説明会に参加し、その後、気になった病院のインターンシップに参加しました。私は、心臓移植の看護にも関わりたいと考えていたため、病院がかなり限られ、早い段階で志望病院を決めることができました。資料集めや相談などは早めに行うことができたと思います。 キャリアセンターでは主に、エントリーシートや小論文の添削、面接対策をしていただきました。私が伝えたいことが、読み手・聞き手に100%伝わるように文章や言い回しを一緒に考えてくださり、とても心強かったです。また、緊張しやすい性格にも気付いてくださり、試験日の過ごし方についてアドバイスいただけたことで落ち着いて臨むことができました。 就職活動で役立ったツールを教えてください。 就職活動体験記や先生方からの情報は、試験対策の軸となりました。インターンシップの際に病院ごとの比較ができるように、1冊のメモ帳にまとめ、その時に使用したメモ帳は、エントリーシートや面接の回答を考える時にはとても活用しました。予想される質問とその回答をまとめた資料も、面接直前まで見ていたため、役に立ったツールの1つです。 後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 「これだけは誰よりも頑張った!」と思える学生生活を送って、たくさん悩んで、誇りを持てる進路を見つけてください。満足できる進路選択が国家試験へのモチベーションにもなると思います。心から応援しています。


