2026.10.07

白浜大会S-2リーグで優勝!2大会参加レポート~ビーチラグビー部 Unlache

こんにちは!ビーチラグビー部 Unlache代表 理学療法学科 3回生の金 祥大です。 私たちは 2026年6月28日(日)に和歌山県・白良浜海水浴場で開催された「第29回ビーチラグビー白浜大会」、そして9月5日(土)・6日(日)に三重県・大矢浜海水浴場で開催された「伊勢志摩ビーチラグビーFESTA 2026」に参加しました。今回は、2大会の様子をご紹介します! 第29回ビーチラグビー白浜大会 2026年6月28日(日)に白浜大会が開催されました!!今年初の遠征でたくさんの1回生も参加してくれ、計34人の4チームで参加しました。     S-2リーグにエントリーした「Unlache」は、予選を1位で通過し、決勝トーナメントでは見事優勝を果たしました! MVPには理学療法学科 3回生の田子 輝が選ばれました!! 1回生は初めての大会参加が多い中でも、必死に走ってトライをする姿もたくさん見られ、めちゃくちゃアツくて最高でした!   試合もバスの移動も宿でのお泊まりも、すべて充実して本当に楽しかった2日間でした!   白浜大会の開催、運営に携わってくださった皆様、台風の影響などがあった中で、このような素晴らしい大会を開催してくださり、本当にありがとうございました!   これからも1回生も含めチーム一丸となり、もっともっと頑張っていきます!!   伊勢志摩ビーチラグビーFESTA 2026 2026年9月5日(土)~6日(日)にかけて、伊勢大会に参加してきました!!       畿央大学からは、「Unlache タラッサ」「Unlache ヘリオス」「Unlache アモス」「Unlache テロス」の4チームで参戦しました!   午前中は予選が行われ、どのチームも白熱した試合を繰り広げました!!     午後は悪天候により大会の途中で中止となってしまいましたが、大会の開催・運営に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました!   この後も、9月19日(土)に「香川大会」、9月20日(日)「白浜はまローカップ」と大会が続くので、最後まで全力で頑張ります!! ビーチラグビー部 Unlache代表 理学療法学科 3回生 金 祥大   関連記事 第66回西日本学生バドミントン選手権大会に出場!!~バドミントン部~ 第38回フィンスイミング日本選手権大会に出場! ~ 水泳部 鉢の植え替え作業を実施しました!~園芸サークル活動報告~ 7バンドが東京で50Fes2026に出演!~アカペラ部ADVANCE# 香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学

2026.10.06

第7回 香芝市旭ヶ丘ふれあいオレンジカフェに参加しました ~ 看護医療学科

2026年9月27日(日)、香芝市旭ヶ丘自治会館にて開催された「第7回 香芝市旭ヶ丘ふれあいオレンジカフェ」に参加し、本学の桧山先生が「認知症になっても地域で生きるため」をテーマに講演を行いました。   会場となった旭ヶ丘自治会館は、たいへんきれいで立派な施設でした。旭ヶ丘自治会は長い歴史を持ち、子どもから高齢者まで地域全体で支え合う活動が活発に行われています。日頃から清掃活動や地域のお祭りなどの行事にも力を入れており、住民同士のつながりを大切にされていることがうかがえました。   当日は、主催者や地域住民の皆さまを含む40名以上の方々が参加されました。講演中は熱心にメモを取りながら耳を傾ける姿が見られ、認知症について学びたいという皆さまの関心の高さが感じられました。講演後には活発な質疑応答も行われ、「地域で認知症について考えることの大切さを改めて実感した」「とても参考になった」など、多くのあたたかいご感想をいただきました。     また、講演後の脳トレタイムや交流会にも参加させていただき、地域の皆さまと和やかな時間を過ごしました。交流を通して、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりには、住民同士の支え合いや日頃からのつながりが重要であることを改めて実感しました。     今回の参加を通して、地域の皆さまの認知症への理解を深める取り組みや、住民同士が支え合うあたたかな地域づくりに触れることができました。大学と地域がつながることで、お互いに学びを深め、新たな気づきを得る貴重な機会となりました。   今後も本学では、地域の皆さまと連携しながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと考えています。   看護医療学科 助教 伊藤 千春 関連記事 今年も「アルツハイマー月間」学内啓発活動を実施しました。~ 看護実践研究センター 認知症ケア部門 2026年度 地域包括ケア実習を終えて―地域で自分らしく生きる支援と看護の視野 〜 看護医療学科 【啓発活動&学生ボランティア報告】 香芝市認知症啓発イベント「オレンジDays」で看護医療学科の室谷准教授と室谷ゼミの学生が啓発活動に参加しました! ~ 看護医療学科 子どもも大人も笑顔に!畿央大学の学生ボランティア23名が工夫を凝らした認知症啓発活動を実施 ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 2026年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました ~ 看護医療学科 小学生に寸劇で伝える!室谷ゼミの学生が安堵町で認知症キッズサポーター養成講座を開催 ~ 看護医療学科 室谷ゼミ 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ③ ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」 在宅における終末期看護の実際~ 看護医療学科「終末期ケア論」 フィールドワークを実施しました。 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」      

2026.10.05

畿央大学付属広陵こども園の子どもたちと染色体験!~人間環境デザイン学科村田ゼミ

先日、畿央大学付属広陵こども園の5歳児クラスで、4回生の村田ゼミの学生とともに染物体験を行いました。   今回、子どもたちが挑戦したのは「スポイト染め」です。バンダナを折りたたんで輪ゴムでしばり、赤、黄、オレンジ、青、緑、紫の6色の染料液をスポイトで吸い取り、好きな場所に少しずつ落として染めていきます。子どもたちでも安全に取り組むことができ、約1時間半で完成させることができる染色方法です。   まずは、染め方やスポイトの使い方について説明しました。子どもたちは真剣な表情でしっかりと話を聞き、その後、先生や学生と一緒にいよいよ染色に挑戦です。     スポイトから大胆に染料を落とし、どんどん色を重ねていく子どももいれば、「次は何色にしようかな」と慎重に考えながら進める子どももいました。友達のバンダナをのぞき込んで色の組み合わせを参考にしたり、学生に「ここは何色がいいかな?」と相談したりする姿も見られました。       同じ6色の染料を使っていても、色の選び方や染料を落とす場所、量によって模様は一人ひとり異なります。制作している途中では、どのような模様になるのかまだ分かりません。それも染物のおもしろさのひとつです。       そして最後に、輪ゴムを外してバンダナを広げる瞬間がやってきました。   バンダナをぱっと広げると、それまで隠れていた色鮮やかな模様が現れ、「わあ!」「きれい!」「こんな模様になった!」と、子どもたちからうれしそうな歓声が上がりました。自分の作品を何度も眺めたり、友達同士で見せ合ったりする姿もあり、そのあたりいっぱいに笑顔が広がりました。     同じ方法で染めても、できあがった作品はすべて違います。子どもたち一人ひとりの個性や感性が表れた、世界に一つだけのバンダナが完成しました。村田ゼミの学生たちも、子どもたちのそばで声をかけたり、スポイトの使い方を手伝ったりしながら、一緒にものづくりを楽しみました。大学で学んできた染色やものづくりを子どもたちに伝えるだけでなく、子どもたちの自由な発想や豊かな色彩感覚に触れることができ、学生にとっても多くの気づきが得られる貴重な時間となりました。 参加した学生からのコメントを紹介します こども園での染色体験のお手伝いを通して、子どもたちと一緒に楽しく学ぶことができ、とても有意義な時間となりました。実際にこども園を訪問したからこそ、私自身も学べることが多く、普段の生活では得られない貴重な経験となりました。また、子どもたちの成長を見守り、支えている先生方の素晴らしさも感じることができました。 最後に完成した作品を見て、6色の染料からでも一つひとつ異なる、唯一無二の作品が生まれることに、染色の面白さと可能性を感じました。   人間環境デザイン学科 4回生 髙本 怜花 関連記事 「佐味田みんなの縁側」の絵描きワークショップ ~ 河合町×佐味田自治会×畿央大学 人間環境デザイン学科 陳ゼミ×現代教育学科 中村ゼミ 「第57回 毎日・DAS学生デザイン賞」 大学生の部 金の卵賞<建築部門>において、白木 滉大さんの卒業制作が入選 ~ 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 伝統漆喰壁の補修実践ワークショップ 第2回・第3回を実施しました ~ 人間環境デザイン学科 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の夏イベント開催(2回目) 〜 人間環境デザイン学科×理学療法学科 「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクト表彰式を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 人間環境デザイン学科「海外インターンシップ」 台湾ワークショップ2026報告会を実施しました 【プロジェクトゼミ 】奈良県立桜井高等学校の歴史的建築物を実測調査 ~ 人間環境デザイン学科 前川ゼミ  

2026.10.05

今年も「アルツハイマー月間」学内啓発活動を実施しました。~ 看護実践研究センター 認知症ケア部門

2026年9月25日(金)の昼休み、後期授業初日に合わせて、「アルツハイマー月間」の学内啓発活動を実施しました。昨年度に引き続き「認知症のことを、もっと知ろう」「その人らしさを、もっと知ろう」をテーマに学生から学生への啓発活動を行いました。   今回の活動では、「大学生のあなたも、誰もが暮らしやすい地域づくりの担い手です。認知症の理解が、誰もが暮らしやすい地域につながります。」というメッセージを伝えながら、学生へカードを配布しました。 中心となったのは、8月から9月にかけて地域包括ケア実習を経験した2回生です。学生たちは、実習を通して、高齢者や認知症のある方、そのご家族、地域で支援する多職種との関わりなど多くの学びを得ました。実際に地域で生活をする人々と出会う中で「大学生の自分たちにもできることがある」と感じた学生も少なくありませんでした。このような学生たちが、自身の言葉で認知症への理解をよびかける姿からは、学びを実践につなげる力が感じられました。   同じ大学に通っていても、これまで話したことのない先輩や後輩に声をかけることは、決して簡単なことではありません。それでも学生たちは勇気を出して一人ひとりに声をかけ、認知症への理解を呼びかけました。受け取った皆さんもあたたかく応じてくださり、学内に新たな交流が生まれる場面も見られました。こうした小さな対話の積み重ねが、認知症について考えるきっかけとなり、互いを理解し支え合う地域づくりにつながっていくのではないかと感じました。     認知症についての理解が、すぐに大きな変化につながるとは限りません。しかし、「何ができるかわからないから何もしない」のではなく、「まずは知る」「まずは声をかける」という小さな一歩を踏み出すことには大きな意味があると思います。 これからも認知症への理解を広げる活動を継続し、誰もがその人らしく暮らし続けられる地域づくりに貢献していきたいと考えています。来年もまた、多くの学生とともにこの活動を続けていけることを願っています。     看護医療学科 助教 伊藤 千春   関連記事 2026年度 地域包括ケア実習を終えて―地域で自分らしく生きる支援と看護の視野 〜 看護医療学科 【啓発活動&学生ボランティア報告】 香芝市認知症啓発イベント「オレンジDays」で看護医療学科の室谷准教授と室谷ゼミの学生が啓発活動に参加しました! ~ 看護医療学科 子どもも大人も笑顔に!畿央大学の学生ボランティア23名が工夫を凝らした認知症啓発活動を実施 ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 2026年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました ~ 看護医療学科 小学生に寸劇で伝える!室谷ゼミの学生が安堵町で認知症キッズサポーター養成講座を開催 ~ 看護医療学科 室谷ゼミ 2026年度の地域包括ケア実習がいよいよ始まります-交通安全講習を実施 ~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ③ ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」 在宅における終末期看護の実際~ 看護医療学科「終末期ケア論」 フィールドワークを実施しました。 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」    

2026.10.02

2026年度 地域包括ケア実習を終えて―地域で自分らしく生きる支援と看護の視野 〜 看護医療学科

みなさん、こんにちは!看護医療学科 老年看護学領域教員の室谷です。 今回は、2026年8月下旬から9月中旬にかけて実施された看護医療学科の必修科目「地域包括ケア実習」についてご報告します。看護医療学科の2・3回生あわせて94名の学生が参加し、全員が無事に全日程を完走しました。 実習の目的 本実習の目的は、高齢者の方々が住み慣れた地域で自分らしい生活を続けられるよう、地域包括ケアシステムの実際を学ぶことです。 大阪・奈良の20か所の地域包括支援センターを中心に、医療・介護・生活支援などの実際と住民の主体的な活動および専門職の役割を理解することをめざしました。 学生たちの体験と活動 臨地実習前には「地区踏査」実施し、地域の地理や生活環境を体感した上で臨地実習に臨みました。各センターでは家庭訪問の同行や総合相談の見学、認知症カフェやサロン、介護予防教室など多様な事業に参加しました。地域住民の方々へのインタビューや専門職との交流を通して、それぞれの暮らしや支援ニーズを直接把握する貴重な機会となりました。   オレンジカフェに参加   介護予防教室でのインタビューの様子    実習を通して得られた学び 事前学習や現場での体験を重ねる中で、専門職の支援だけではなく「住民自身が主体的に生活を維持する強み」を引き出す重要性に気づくことができました。また、自助・互助・共助・公助の役割整理や多職種連携の実際を学ぶことで、病院内にとどまらない生活者として対象者を捉える重要性を理解することができました。   地域のサロンに参加   最終日の学内発表会の様子     実習を終えた学生の声(アンケートより抜粋) 病気だけでなく生活を見る大切さを実感しました。 病院だけでなく、住み慣れた地域でその人らしく暮らしてもらうためには、生の声を聞き、生活背景を考慮した支援が大切だと気づきました。 固定観念がガラリと変わりました! 地域には元気に活き活きと過ごされている高齢者の方が多く、健康維持や介護予防に向けた多様な取り組みや多職種の支え合いを知ることができました。 病院での看護とは異なる地域看護のやりがいを知り、患者さん一人ひとりの『退院後の生活や地域での暮らし』に思いを馳せることができる看護師になりたいと思いました。 日々のカンファレンスで指導者の方や教員の方と議論を深めたことで、看護の視野が大きく広がり、地域共生社会の推進に向けた今後の自己の課題を見つける実りある実習となりました。 今後、この実習の学びを活かして、人々が大切にしているそれぞれの生活背景を理解し、その人の望む暮らしを支援することを大切に考えることができる看護師として活躍してください。楽しみにしています。   看護医療学科 准教授 室谷 牧子   関連記事 【啓発活動&学生ボランティア報告】 香芝市認知症啓発イベント「オレンジDays」で看護医療学科の室谷准教授と室谷ゼミの学生が啓発活動に参加しました! ~ 看護医療学科 子どもも大人も笑顔に!畿央大学の学生ボランティア23名が工夫を凝らした認知症啓発活動を実施 ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 2026年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました ~ 看護医療学科 小学生に寸劇で伝える!室谷ゼミの学生が安堵町で認知症キッズサポーター養成講座を開催 ~ 看護医療学科 室谷ゼミ 2026年度の地域包括ケア実習がいよいよ始まります-交通安全講習を実施 ~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ③ ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」 在宅における終末期看護の実際~ 看護医療学科「終末期ケア論」 フィールドワークを実施しました。 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 第13回 危篤・臨終・死亡時の看護の実際 ー エンゼルケア演習 ~ 看護医療学科「終末期ケア論」

2026.10.02

【次世代教育センター】「知育玩具でプログラミングをしよう」を開催!

2026年9月24日(木)、次世代教育センタープログラム「知育玩具でプログラミングしよう」を開催しました。 本講座は、次世代教育センター長の西端教授にご担当いただき、「マタタプロセット」を使って実際にプログラミングを実施しました。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 知育玩具「マタタプロセット」でプログラミングに挑戦! 本講座では、知育玩具「マタタプロセット」を使用し、プログラミングの基礎について学びました。 「プログラミング」と聞くと難しいイメージを持つかもしれませんが、「マタタプロセット」はパソコンやタブレットを使わず、ブロックを組み合わせることでロボットを動かすことができる教材です。 講座では、目的地までロボットを動かすミッションに挑戦しながら、「順番に命令を出す」「くり返し動作をさせる」「条件に応じて動きを変える」といったプログラミングの基本的な考え方を学びました。 また、実際に教員になったときに、「どのような声かけを行えばよいか」といった視点についても、どのようなサポートができるか関わり方を考える機会となりました。 学生たちは、試行錯誤を重ねながらロボットの動きを考え、自分が作ったプログラムどおりにロボットが動いたときには大きな達成感を味わっていました。 プログラミングの試行や問題解決だけでなく、教育者としてのかかわり方についても学ぶことのできる講座となりました。     受講生の声 プログラミング教育をパソコンで受けることはありましたが、知育玩具を用いての活動は初めてだった。グループでやることによって、個人よりも楽しいと感じました。 知育玩具を使って実際にプログラムを組んで、みんなで一つの目標に向かって取り組むのが楽しかった。マタタプロセットを使ってプログラミングのイメージが楽しいものに変わりました。 子どもがプログラミング教育で何を学ぶことができるか、先生としてどんなサポートが出来るかを知れた。 matata studio を使ってプログラミングの教科だけではなく、算数・生活・音楽などの教科と合わせて教えるとプログラミングに対する苦手意識がなくなるのではないかと、新しい気づきがありました。 ゴールに向かって、どのようにデザインして進むか、探索から始まり、それをチームメイトに伝え、頭を使いました。楽しみながら考える活動ができました。   楽しみながら身につく論理的思考力 デジタル技術が身近なものとなった今、プログラミングそのものの知識だけでなく、物事を順序立てて考え、課題を解決する力がますます重要になっています。 今回の講座では、「マタタプロセット」を活用した体験型の学びを通して、学生たちはプログラミングの基礎とともに、論理的思考力や問題解決力の重要性について理解を深めることができました。 次世代教育センターでは、今後も次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身に付けた人材の育成を目指し、さまざまな講座を実施してまいります。   次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター

2026.10.02

【次世代教育センター】「Excel講座」を開催!

2026年9月15日(火)、次世代教育センタープログラム「Excel講座」を開催しました。 本講座は、健康イノベーション教育研究センターの3名の先生方にご担当いただき、具体的な事例を交えながらご紹介いただく機会として実施しました。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 Excelは社会で役立つって本当? 「Excelは使えると役に立つ」と聞いたことはあっても、実際にどのような場面で活用されているのかイメージできない方も多いのではないでしょうか。 今回は、先生方が日頃の教育活動や研究活動の中でExcelをどのように活用しているのかについて、具体的な事例を交えながらご紹介いただきました。 また、研究成果を分かりやすく伝えるためにも、データを適切に扱う力が重要であることをご説明いただきました。 学生たちは、単なるソフトウェアの操作方法を学ぶだけでなく、研究活動や医療・健康分野におけるデータ活用の重要性について理解を深める機会となりました。     土井 剛彦先生のコメント 今回は、エクセルがどのような場面で活用されるのかについて、特に就労時を想定し、データセットができるまでと、事務手続きに用いられるケースを紹介しました。これらは専攻を問わずどの分野でも必要になってくることが想定されますので、今後の学習に役立てられればと思います。   信迫 悟志先生のコメント 今回は、実際に学術論文で用いられたデータを題材に、Excelによる集計表の作成とグラフを用いた可視化に取り組んでもらいました。集計表の作成では、さまざまな関数を活用することで、データを効率よく集計できることを実感してもらえたと思います。Excelは、本学で学ぶ教育・医療・リハビリテーション・栄養・デザインのいずれの分野でも幅広く活用できるツールです。今回の講座をきっかけに、日頃からさまざまな場面でExcelに触れ、今後の学修や将来の仕事に生かせるスキルを身につけてもらいたいと思います。   石垣 智也先生のコメント 今回は運動量を例として、Excelを応用したデータの集計・可視化や、マクロを活用したデータ解析の自動化を紹介しました。Excelは単なる表計算ソフトではなく、工夫次第で大量のデータを効率よく処理する「解析プログラム」としても活用できます。学科を問わず、これからの学修や将来の仕事に生かせるスキルとして、興味を持ってもらえればと思います。 受講生の声 導入、実践、応用の内容まで一つずつ丁寧に教えていただけました。 新しいExcelの技術を学べました。 学生にとっても満足度の高い講座となりました。   実践的な学びを未来へ パソコンスキルやデータ活用力は、研究活動だけでなく、将来社会で活躍するためにも欠かせない力です。今回の講座では、健康イノベーション教育研究センターの先生方の専門的な知見を活かした実践的な学びを通して、学生たちがデータ活用の面白さや重要性を体感することができました。 次世代教育センターでは、今後も次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身に付けた人材の育成を目指し、さまざまな講座を実施してまいります。   次世代教育センター   畿央大学 次世代教育センター

2026.10.02

第66回西日本学生バドミントン選手権大会に出場!!~バドミントン部~

こんにちは!バドミントン部代表の理学療法学科 3回生 山崎 智斗です。私たちは、2026年8月31日(月)~9月9日(水)に鳥取県鳥取市で開催された「第66回西日本学生バドミントン選手権大会」に出場しました!     今年は男子7名、女子4名の計11名が参加し、昨年は出場しなかった団体戦に男女ともに出場!!個人戦では、男子ダブルス 3ペア、男子シングルス 3名、女子ダブルス 2ペア、女子シングルス 2名 が出場しました。 団体戦 9月1日(火)に行われた団体戦では、男子は 対 沖縄国際大学 戦、女子は 対 中京大学 戦に臨みました。男子は惜しくも1-3で敗退となりましたが、第1ダブルスでは一勝することができました。 女子は0-4で敗退となりましたが、それぞれが最後まで粘り強く戦い、大学の代表としてしっかりと試合に臨むことができました。         今回初めて男女ともに団体戦へ出場し、個人戦とは違った緊張感や、チームで戦うことの難しさ、楽しさを感じることができました。     男女シングルス 9月3日(木)・4日(金)に行われたシングルスでは、男子3名、女子2名が出場しました。   男子では、3回生の選手が2回戦まで進出しましたが、惜しくも2回戦で敗退となりました。1回生・2回生の選手はそれぞれ初戦で敗退となりました。女子も1回生・2回生の選手が出場しましたが、惜しくも初戦敗退となりました。         普段はなかなかシングルスの練習をする時間が取れない中での大会となりましたが、それぞれがラリーを続け、最後まで粘り強く戦うことができました。 男女ダブルス 9月5日(土)に行われたダブルスでは、男子 3ペア、女子 2ペアが出場しました。 男子は3回生ペア、2回生ペア、1回生ペア、女子は1・2回生ペア、2回生ペアが出場し、全ペアが初戦から熱い試合を繰り広げました。     惜しくも全ペアが初戦敗退となりましたが、その中でも男子の1回生ペアはフルセットまでもつれ込む接戦となりました。最後まで粘り強くラリーを続けることができましたが、惜しくも敗退となりました。   今回の大会では、普段の練習ではなかなか経験できないようなレベルの高い試合を経験することができ、今後の練習につながる大きな刺激となりました。 試合以外でも鳥取を満喫! 大会期間中、試合がない日には、みんなで鳥取砂丘やなしっこ館などを観光しました。また、温泉に行ったり、おいしいご飯を食べに行ったりすることで、大会の疲れを癒しながら部員同士の交流を深めることもできました。 普段の大学生活や練習とは違った環境で、部員みんなで過ごしたことで、より仲を深めることができたと思います!           今回の西日本学生バドミントン選手権大会は、11月に行われるインカレ予選につながる大会でもあり、出場権をかけて熱く戦う他大学の試合をたくさん見ることができました。   レベルの高い選手たちの試合を間近で見ることで、自分たちに足りないものや、これから取り組んでいきたいことを考えるきっかけにもなりました。今回の大会で得た経験や刺激をこれからの練習に活かし、次の大会に向けて部員一同さらに頑張っていきたいと思います!   バドミントン部は、大会出場をめざして練習に取り組む学生はもちろん、「楽しくバドミントンをしたい!」という経験者・初心者の方も大歓迎です! 活動日は、毎週月曜日と各週水曜日です。 大学からバドミントンを始めた部員もいるので、経験の有無に関係なく楽しく活動しています。興味のある方はぜひ一度、バドミントン部に遊びに来てください! バドミントン部代表 理学療法学科 3回生 山崎 智斗   関連記事 第38回フィンスイミング日本選手権大会に出場! ~ 水泳部 鉢の植え替え作業を実施しました!~園芸サークル活動報告~ 7バンドが東京で50Fes2026に出演!~アカペラ部ADVANCE# 香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学          

2026.10.02

第23回「ならいちばのキッチン親子料理教室」を開催しました!~健康栄養学科

畿央大学では、奈良県中央卸売市場 と「同市場の活性化と大学の充実発展」を目的に2013年より包括連携協定を締結し、学生を交えて様々な事業に取り組んできました。その取り組みの1つとして、2015年より同市場の関連商品売場棟内に「ならいちばのキッチン」がオープン。本学健康栄養学科の教員と学生が、市場の新鮮な食材を使って料理を作る「ならいちばのキッチン料理教室」を実施しています。 2026年9月26日(土)に第23回ならいちばのキッチン親子料理教室が開催され、抽選で選ばれた小学生と保護者ら6組17名が参加しました。 畿央大学からは、健康栄養学科の柴田 満 助教、山田 華奈衣 助手、そして学生 7名が参加しました。 市場見学からスタート   料理教室に先立ち、参加者は市場の見学をしました。本学の学生たちも事前に場内を見学させてもらいました。       広大な市場内には輸入バナナだけの管理施設や建物全体が冷凍庫になっている施設などがあり、普段は見ることのできない市場の場所や仕組みを学びました。 夏野菜たっぷりのキーマカレーづくりに挑戦! 市場見学の後は、いよいよ料理教室スタートです。   今回は、市場内の青果組合様のご協力のもと、教員と学生で考えた『夏野菜のキーマカレー』を作りました。   まず、奈良県中央卸売市場の大西様から開会のあいさつと説明があり、その後、柴田先生と学生からメニューや調理手順、使用する野菜についての説明が行われました。   ▼奈良県中央卸売市場 大西様 からのご説明の様子   ▼学生より使用する野菜の説明の様子   参加者の皆さんは学生のサポートを受けながら、食材を切ったり、炒めたりしながら調理を進めました。 おいしそうな香りが広がる中、色鮮やかなキーマカレーが完成。親子で協力しながら盛り付けを行いました。 キーマカレーづくりの様子をご紹介! お野菜をカットする様子。ちょっとドキドキ。 次に具材を炒めます。   お肉は、フライ返しを縦にしてトントンとするといいらしいです。   おいしそうに盛り付けて完成! 美味しくできたかな?口いっぱいに頬張ってピース!       学生による食育クイズも実施! 試食の時間には、学生による食育クイズを実施しました。 奈良県の特産品である筒井レンコンや大和丸なす、そして今回使用したひもとうがらしや紫とうがらしについて、かわいいイラスト入りの資料を使って分かりやすく説明しました。       小学生だけでなく保護者のみなさんも楽しみながら食について学ぶ機会となりました。   料理教室のバックヤードでは、山田先生とバックヤード担当学生が、料理教室の補助と並行して、ご協力いただいた市場の方々とスタッフ用のキーマカレーを調理しており、終了後に、全員でいただきました。   とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。   ▲無事に料理教室を終えて、リラックスした様子。 学生のコメント   今回の料理教室のレシピ考案では、大和野菜を使った子どもたちにも喜んでもらえるものを意識しました。 また、大和野菜について知ってもらうためにクイズ形式で食育を行いました。 私はレシピの考案を中心にさせていただいたのですが、子どもたちがどう調理すれば好き嫌いなく、野菜を食べてくれるかに重点を置き、野菜の形が残りにくく、なおかつ栄養はしっかり取れるものとして、今回のキーマカレーを考案しました。しかし、本当にこのレシピで子どもたちが喜んでくれるか、好き嫌いせず食べてくれるか、ずっと不安でした。ですが当日、楽しそうに調理をし、笑顔でカレーを食べてくれていたので、とても嬉しかったです。 今回の料理教室では、大変貴重な経験をさせていただきました。先生方、ならびに市場関係者の方々ありがとうございました。 健康栄養学科 3回生 亀多 叶和 ならいちばのキッチン親子料理教室は初めての参加で、教えるのもとても緊張しましたが、一緒に料理を作る楽しさを改めて実感できました! 食育についても、皆さん耳を傾けて聞いてくれてとても嬉しかったです。とても良い経験になったので、今後の人生に活かしたいと思いました! 健康栄養学科2回生 泉 千尋 子どもたちがおいしそうに食べてくれていることや、「ここはこうやって切ってね」と言うと「こうですか?」と聞いてくれたり、「お水を入れてきてほしい」と言ったら「学校でやったからできる!」という風に言ってくれたりと、楽しそうに、そして熱心に取り組んでくれていることが嬉しく感じました。 また、こちらから説明するだけでなく、親子で協力しながら楽しく料理をしている姿もとても素敵だなと思いました。紫とうがらしの色の変化を見てもらう場面では、親子で「色が変わってる!すごい!」と反応してくれました。 紫とうがらしを用意してくれたのは市場の方ですが、親子で大和野菜を知って楽しめる機会をつくれてよかったです。カレーは簡単に作れるため、これを機に、家でも料理してくれたらうれしいです。 健康栄養学科2回生 室谷 彩月 今回、バックヤードを担当し、先生や先輩、市場の方用に夏野菜のキーマカレーを作りました。普段とは違う環境で調理することで、周りの方と協力しながら作業することの大切さを学びました。また、食べる方に喜んでもらえるように、味だけでなく盛り付けや衛生面にも気を配ることができました。 今回の経験を通して、調理技術だけでなく、周囲を見ながら行動することの大切さも学ぶことができました。 健康栄養学科 1回生 大務 瑞季 たくさんの夏野菜を使ったキーマカレーがとっても美味しく作れてよかったです。 初めて20人分の料理を作って、水分の量や食材の量など、調整が難しいなと感じました。とてもいい経験になりました。ありがとうございました。 健康栄養学科 1回生 三井 心々音 大和丸ナスなどの夏野菜を使ったキーマカレーでとても美味しかったです。子どもたちも楽しそうにしていて、ぜひ家でも作ってもらえればなと思いました。 健康栄養学科 1回生 水谷 紗弥加   上回生が考えてくださったレシピを市場の職員さんと試食するため、親子教室の間、バックヤードで調理をしていました。 実際にレシピを見ながら調理をしていると、子どもたちでも調理しやすい工夫が多々見られました。また、大和野菜を含む複数の夏野菜を使用し、食育にも繋がるレシピでした。 親子教室の後、参加している子どもたちとどこの調理工程に時間がかかったなどを振り返ることで、自分自身も次回の親子教室で作るレシピを考えるうえでの参考になりました。 健康栄養学科 1回生 平谷 宗弘   教員からのコメント 学生たちは、奈良の旬の特産品を取り入れたレシピを考案し、試作と改良を重ねながら今回の料理教室に向けて準備を進めてきました。 その過程では、子どもたちが安全に楽しく調理できる工程や衛生面について考えるとともに、食育の内容についても、どのようにすれば分かりやすく伝えられるかを検討しました。 当日は、実際に参加者の皆さまとコミュニケーションを取りながら料理教室を運営することで、普段の授業だけでは得ることのできない実践的な経験につながったと思います。 このような貴重な学びの機会をいただきました奈良県中央卸売市場の関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。 健康栄養学科 助教 柴田 満 今回の親子料理教室では、親子で楽しんで調理できるよう、子どもたちに人気のカレーのレシピを考案しました。調理工程も比較的シンプルなため、ご家庭でも気軽に作ることができます。 この料理教室への参加をきっかけに、子どもたちが食材や料理にさらに興味を持ち、食の大切さを知ってもらえることを願っています。   ご参加いただきました皆さま、ご協力いただいた奈良県中央卸売市場および関係者の皆さま、ありがとうございました。   社会連携推進部 関連記事 ならいちばのキッチン 過去開催分のブログ   ▼健康栄養学科の関連記事 JR奈良駅「奈良うまいものプラザ」の学生考案レシピお惣菜フェアにヘルスチーム菜良が参加! ~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 みやけウェルネスタウンプロジェクトとしての三宅町&畿央大学ウェルネス共創研究センターコラボレーション企画“気ままに健康交流会”開催! 無印良品イオンモール橿原「あさかつ3rdトライアル」を開催しました。 【畿央大学✕家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト2026」を開催!~ 健康栄養学科    

2026.09.29

TASK活動レポートvol.105 ~ 東生駒地域包括支援センターとのコラボ 「TASK 介護予防教室」を開催!

こんにちは!健康支援学生チームTASK※1 理学療法学科3回生の岡崎日菜乃・田子輝、 2回生の河智茉耶・富村春菜・古川環奈です。2026年9月18日(金)に奈良県生駒市にある図書会館にて「TASK 介護予防教室」を実施いたしました。   3月中旬から東生駒地域包括支援センター様と3月中旬からコラボイベントのお話をさせていただき、イベントの実施に向けて連携を取り合いながら準備を進めてまいりました。8月にTASKメンバーで東生駒地域包括支援センターを見学して、地域包括支援センターの業務や地域での役割などを学ぶとともに、イベントで私たちができることを考えました。   ▼▼以前実施した東生駒地域包括支援センターでの活動の様子はこちらから▼▼ ●TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.101 ~東生駒地域包括支援センターとのコラボ「TASK介護予防教室」を開催!! ●TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.98~東生駒地域包括支援センターを見学、健康増進のための畑カツも体験!   ※1TASKは‟Think、Action、Support for Health by Kio University”の略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 足元から見直す転倒予防 今回の介護予防教室では、TASKは「足元から見直す転倒予防」というテーマを掲げ、   足趾筋力・フットプリントの測定 オリジナル体操 段ボールを用いたレクリエーション の3つを実施。体操はコグニサイズ※²を参考にしたものを自分たちで考案し行いました。 ※²コグニサイズ…国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語 国立長寿健康センターサイトより 当日の様子 当日は60代から80代までの合計22名の方にご参加いただき、足趾筋力の測定やレクリエーションを行いました。少しでも良い結果が出るように皆さん頑張ってくださっていました。測定、レクリエーションを通じて、参加者自身が足元の状態や転倒リスクなどに対して意識を向けるきっかけになっていたと感じます。また、学生によるフィードバックを行ったり、健康や趣味に関する相談、茶話会などを通して学生と参加者の方々との交流を深めたりすることができました。   介護予防教室を開催する機会を提供してくださった東生駒地域包括支援センターの方をはじめ、松本先生、高取先生、準備や当日ご協力くださったスタッフの皆様には心より感謝申し上げます。     活動に参加したTASKメンバーのコメントを紹介します。 「足元から作る健康」をテーマに介護予防教室を開催しました!   まず、足趾把握力やフットプリントの測定を行い、自分の足の状態を知ることから始めました。足の状態を確認することで、扁平足や転倒リスクについて考えるきっかけにもなりました。   また、認知症予防を目的としたコグニサイズ体操や、足趾を使ったレクリエーションにも取り組みました。楽しみながら身体を動かす中で、参加者の皆さんの笑顔がたくさん見られ、学生だけでなく参加者同士の交流も生まれました。   今回の活動を通して、健康づくりは身体のことだけではなく、人との交流も大切であることを学びました。運動だけでなく、声を掛け合ったり会話を楽しんだりすることも、健康につながる大切な要素だと感じました。   理学療法学科3回生 岡崎 日菜乃     今回、初めて高齢者の方々と交流させていただきました。はじめはとても緊張しましたが、参加者の方々とお話しするうちに緊張もほぐれ、楽しく貴重な経験をさせていただきました。   健康チェックのフィードバックでは、分かりやすく説明することの難しさを感じました。特に、「なぜこの結果になったのだろう?」と質問してくださった際に、上手く答えることができませんでした。今後は事前準備をしっかり行い、参加者の方と一緒に「なぜ?」を考えられるようになりたいです。   また、参加者の皆さんが笑顔で交流されたことやコグニサイズやゲームに一生懸命取り組まれている姿から、私自身も元気をいただきました。最後に「楽しかったよ!ありがとう!また来てほしい」と言っていただけたことがとても嬉しく、やりがいを感じました。   今回の交流を通して、人とつながることの楽しさや、自分だけでは気づけなかった新たな視点を学ぶことができました。東生駒地域包括支援センターの皆さんや参加者の皆さんとの出会いに感謝し、今回の学びを今後に活かしていきたいと思います。   理学療法学科2回生   古川  環奈   高齢の方を対象としたイベントに参加するのは今回が初めてだったため、どのように声をかけたらよいのか分からず緊張していました。しかし、一緒に体操をしたり、会話をしたりする中で、少しずつ笑顔でコミュニケーションを取ることができるようになりました。   参加する前は不安な気持ちもありましたが、参加者の方から「こんな楽しい活動は初めて!」や「笑顔に元気をもらえる」と言っていただき、やってよかった、参加してよかったと感じました。私も参加者の方々の笑顔や元気な姿から、たくさんの元気をもらいました。   今回の介護予防教室を通して、運動をするだけでなく、地域の方同士や学生との交流の場にもなっていることを実感しました。今回のような活動を通して、楽しみながら運動を学び、日頃から身体を動かすことを意識できるきっかけが増えていけばいいなと思います。また、今回の経験を今後の活動や学びにも活かしていきたいです。   理学療法学科2回生 富村 春菜 今回のイベントは、長い準備期間がありました。また、参加者の世代があらかじめ固定されているという特徴がありました。そのため、今の自分の実力で無事に進行できるかとても心配でした。ですが、先輩がとても面白い企画内容を考えてくださったおかげで、私自身も楽しみながら参加できました。   参加者の皆さんのたくさんの笑顔が溢れており、いつのまにか緊張も解けて心からの笑顔で対応することができました。何よりも、皆さんとお話をしている中でその健康に対する意識・意欲がとても高く感じ、私自身の健康に対するモチベーションも高まりました。   来年も楽しんでいただけるように、TASKメンバーみんなで力を合わせて頑張りたいと思います!   理学療法学科2回生 河智 茉耶 今までの活動で主に行っていた高校生やその親御さんが来てくださるオープンキャンパスでの健康チェックとは異なり、対象となる方が高齢であるため、最初はコミュニケーションを取ったり、フィードバックでどのように伝えたりすればよいか分からずとても緊張しました。   しかし、参加してくださった皆さんが優しくお話ししてくださり、段々と緊張もほぐれ、最終的にはTASKメンバー全員が楽しくイベントに参加することができました。今回のイベントを通して、地域の方や学生問わず、楽しく笑顔に溢れていたことが特に印象に残っています。   幹部3人と先生方、そして地域包括支援センターの方々とともに3月からミーティングや準備を重ねてまいりました。今回のようにコグニサイズを参考にしたオリジナル体操やレクリエーションなど、一から企画を考えるのは初めてだったため、大変さを感じる場面も多くありました。   本番までに学生だけで勉強会を行ったり、リハーサルや話し合いを重ねたりしていく中で、参加者の方々にとって分かりやすく楽しんでいただけるイベントにしたいという思いから内容の改善や修正を行ってきました。当日は参加者の方々の笑顔をたくさん見ることができ、「またこのようなイベントをしてほしい」「また来年も楽しみにしている」などというお声をいただきました。TASKメンバー全員がとても大きな達成感を感じることができるイベントになったと感じました。   細かい面での気配りが足りていない場面もあり、まだまだ改善が必要な点もあると感じましたが、参加者の方々にとても喜んでいただけてとてもうれしいです。また、今年で第2回目となる連携イベントの幹部として関われたこともとてもうれしく思います。貴重な機会をくださった東生駒地域包括支援センターはじめ参加してくださった方々、先生方に心より感謝申し上げます。今回得られた反省をこれからのTASKの活動に生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました!   理学療法学科3回生 田子 輝     今後もTASKでは地域包括支援センターとの連携をはじめとしたさまざまな活動や企画を通して学生主体の取り組みをさらに発展させてまいります。畿央大学、そしてTASKでしか経験できない活動をこれからも大切に続けていきたいと考えています。今後ともTASKをよろしくお願いいたします。   ◆メールアドレス task@kio.ac.jp ◆
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