2024年5月27日の記事

2024.05.27

第22回畿央祭実行委員Blog Vol.3~今年の実行委員が全員集合!!

皆さんこんにちは。畿央祭統括 アリーナ部署担当の船田樹希です。 先日、2024年5月16日(木)に畿央祭実行委員の全部署が集まる「全体会議」を行いました。 実行委員になってくれた方との初の顔合わせだったので幹部もドキドキでした!   全体会議では、幹部紹介、レクリエーションの日時、夏休みの活動日、実行委員全員で着るつなぎについてなどをお話しました!     レクリエーションはそれぞれの部署だけで集まる初めての活動になるので、ぜひみなさん参加して、楽しんでくださると嬉しいです♡   また夏休みの活動は実行委員になった責任感を持ち、できるだけ活動に参加していただくようお願いします!   6月17日(月)〜21日(金)のお昼休みにつなぎの採寸を行います! 実行委員の証であるかっこいいつなぎを着ることが出来るので届くその日まで楽しみにしていてください!   最後に来てくださった皆さんと今年のポーズである「かがりびポーズ」で写真を撮り、無事に全体会議を終えることが出来ました☆   ▼こう見ると迫力がありますね!!   お昼休みの短い時間でしたが実行委員の皆さんと会えたことを嬉しく思います! 247人でこれから畿央祭を作りあげていきます! 学年、学部を越えて新しく出会った仲間と助け合い、素晴らしいものをつくることができるよう頑張っていきましょう!   畿央祭副実行委員長 統括 アリーナ部署 船田樹希   ▶畿央祭実行委員会に関連するブログ記事 畿央大学|KIO Smile Blog    

2024.05.27

児童福祉の実際について学ぶ! 児童養護施設「飛鳥学院」での講義を通して ~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」

2024年5月17日(金)、「ヒューマンヘルス」の授業で、奈良県桜井市にある児童養護施設「社会福祉法人 飛鳥学院 」の見学をさせていただきました。飛鳥学院は、養護施設だけでなく、児童家庭支援センターや支援事業所、学童保育事業なども展開されており、児童福祉に幅広く特化した施設です。     前半は施設職員の方の講義を受け、児童養護施設の地域における役割や子どもたちの自立をどのように支援されているかについて教えていただきました。子どもたち一人ひとりと真摯に向き合い、それぞれの特性に合わせたかかわり方をされており、子どもたちの自立に向けて職員全体で行う支援の実際について学ぶことができました。 子どもが健やかに成長できる環境を提供することが大切であり、助産師として、生まれた瞬間だけでなく地域での生活環境にも目を向けて子どもとその家族を支援していきたいと思います。     講義のあとは、施設見学をさせていただきました。 施設内には、広々とした玄関や食堂や大浴場があり、子どもたちの部屋は男女で仕切りを作るなど、子どもたちそれぞれの発達段階に合わせた生活空間が作られていました。また、塾の設置や児童別に勉強を教える体制が整っていて、子どもたちが自主的に学習しやすい環境となっていました。 学校から帰宅した子どもが元気に遊びまわる姿を見て、飛鳥学院は子どもたちにとって本当の家のような安心できる存在であるということを実感しました。         施設見学を通して、子どもが職員と関わる過程で「自分は大切にされている存在である」ということを認識し、成長することができるということを学びました。この学びから、助産師として、子どもにとって大人からの愛情は成長にも重要であると伝えることでより良好な母子関係の構築を促すとともに、対象者の方に自己の命の大切さや自己を大切にいてくれる人は周りにいるということを伝えていける存在になりたいと感じました。     今回は、お忙しい中、学生を温かく迎えてくださった河村院長、職員の皆様、貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。   助産学専攻科13期生 岡本 真佳、中畝 小梅   【関連記事】 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「乳幼児の成長・発達」 楽しみながら妊婦・育児を体験!「マタニティクラス」を開催~助産学専攻科 令和6年度近畿地区助産学生交流会に参加しました!~助産学専攻科 沐浴指導の実技テスト全員合格にむけて練習しました!~助産学専攻科 ベビーマッサージとマタニティヨガの講義を受講しました!~助産学専攻科 「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」を受講しました!~助産学専攻科 第12期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科

2024.05.27

『実習に活かす高齢者看護技術』高齢者の個別性に合わせた援助を考える~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」Vol.2

看護医療学科3年次配当「老年看護学援助論Ⅱ」は、高齢者看護に必要とされる生活機能の視点からのアセスメントや看護技術、紙面上の事例による看護過程の展開を行い、高齢者の日常生活の維持に必要な援助技術を演習し学修します。前回のブログでは、外部講師を迎え、摂食嚥下障害のある患者さんを支えるケアについて学んだ様子をお届けしました。今回、令和6年5月17日(木)の授業では、実習に活かす高齢者看護技術について演習を行い、日常生活援助の活動・移動介助と身体ケア技術の安楽・リラクゼーションについて学びました。 老年看護学援助論Ⅱの授業では、ペーパーペイシェント(文章で書かれた事例の患者)を用いて看護過程を学んでいます。今回の講義は、実際の臨床現場をイメージし、看護師役・患者役・観察者などを経験し、ディスカッションを通して看護援助を考えました。   移動介助では、グループに分かれて左麻痺のある患者を想定しベッドから車いすへの移乗の演習を行いました。基礎看護学の演習ではすでに車いす移乗について学修済みですが、麻痺のある患者に介助するとなると難易度は上がります。事前学習をしてきた内容を踏まえ、「車いすの位置はここでいいの?」「右手は動かせるからどこを握ってもらったらいいかな?」「ベッドを起こした方が移動しやすくない?」など、学生たちは様々な意見を出し合いながら、ベストなケア方法を検討していきました。   その後、人形を使って自分達で考えた方法をデモンストレーションし、他のグループとの意見交換をしました。「このグループは麻痺側の腕の保護まで意識しているところがいいと思った」「患者さんへの声かけが上手で、(患者さんが)安心できると思った」など、他のグループからの学びもたくさん得られたようです。     リラクゼーションでは、まず五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の大切さやタッチケアの効果を伝えました。実践では、オルゴール音楽が流れる中、アロマの香りや互いの手の温かさを感じながら、優しく丁寧にハンドマッサージを行いました。最初は、「触れる」ことに照れている学生もいましたが、マッサージを行っていくうちに、お互いにリラックスしていく様子がみられました。このケアは、実習先の高齢者の方だけでなく、友達や家族など身近な人にも行えるケアだと思います。是非、活用してみてください。     講義後の学生感想より ※原文を一部抜粋   ●「車いす移乗の時にどのようにすればよいのかグループで話し合い、積極的に意見を出し合って実施することができた。看護者として、患者にとってどのようにすることが一番いいのか考えることが難しかった」   ●「車いす移乗では、教科書に書いてある通りに行ってもなかなか上手くいかず、その患者さんにあった方法を探すといいのかなと思いました」   ●「みんなで試行錯誤試し、患者役の意見も聞きながら実施したことで、最後には対象者にとってより良い移乗方法をみんなで考えることができた」   ●「リラクゼーションが初めての体験で楽しかったです。リラックスできて疲労回復になるのを身体で実感できて驚きました」   ●「ハンドケアはやってもらうのも相手にするのも初めてでこんなにリラックス効果があることを知って驚いた」   ●「ハンドケアではどうすれば対象者に心地よく安楽に感じてもらえるかを考えてコミュニケーションを取りながら雰囲気よく実施できた」     これらの経験が、個別性のある看護を考える力につながりますようにと願いながら、また次の講義からも一緒に看護について考えていきましょう。   看護医療学科 助教 伊藤 千春・島岡 昌代   【参考記事】 外部講師による講義『食べたい!』を支えるケア ~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」 外部講師による講義「看取りを体験した遺族に対する看護の課題」~看護医療学科「終末期ケア論」 看護学生と企画した「性教育セミナー」を高校で実施!~看護医療学科「母性看護実習」 堺市総合防災センターで体験学習をしました~看護医療学科「災害看護II」 ハンセン病療養所を訪問、当事者家族の声を聴き「医療と人権」を学ぶ~看護医療学科「健康学特論」 外部講師による講義「筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の看護について」~看護医療学科「慢性期看護学援助論Ⅰ