畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2019年01月28日 一覧

2019年1月28日(月)

2019年1月26日(土)、理学療法学科の学生が「海外インターンシップ」で訪れた中国医薬大学(CMU)の教員と学生が、畿央大学を訪問してくださいました!

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!1-1

 

まずは、インターンシップのメンバーである今北先生、宮本先生、松本と昼食を共にした後、健康支援センターで骨密度チェックをしました。本学学生は健康診断で毎年測定しますが、今まで測ったことがなかったようで、学生全員、同年代の平均以上で喜んでいました。

また、ニューロリハビリテーション研究センターや運動負荷試験に関連する機器の説明をした後、今北先生のラボで研究機器の紹介をし、一通り案内が済んだところで、理学療法実習室で本学学生からの歓迎会へ。

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!2-1

 

本学学生たちがお菓子だけではなく、たこやき・おはぎなども準備して楽しみに待っていたのですが、久しぶりに英語を使うので、お互い戸惑う場面もありました。

そこで、CMUの学生4名は本学の3年生よりも一足早く日本の病院実習をしているということで、「新しく覚えた日本語は何ですか?」と聞くと、「しんどい」と答えてくれました。

どの国の学生も理学療法の実習は大変なようです

指導者の先生とは英語でのコミュニケーションで患者さんとなかなかお話できていないということだったので、即興で本学学生から日本語講座が始まりました。

 

Repeat after me!

Watashi no namae wa ○○ desu!   Yoroshiku Onegaishimasu!

 

少しずつ緊張がほぐれ、みんなでお菓子を食べながら日本での病院実習や観光のことなどを話し、交流することができました。

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!3-1

 

そして、今回はYu-Jung Cheng先生から“Basic Research in Physical Therapy-An Example of Low level LASER Therapy-”と題し、動物実験を用いた物理療法に関する研究の紹介をしていただきました。専門的な内容でしたが、かなりシンプルにまとめて下さっていたことと、同じ専門分野の今北先生の通訳かつ補足もあり、なんとか理解することができました。

本学学生からは、「なぜ基礎研究を始めようと思ったのですか?」など質問あり、CMUの学生も日頃授業では聞けない先生の専門的な話を興味深く聞いていました。

また、そこで話が盛り上がり、急遽、今北先生が先日受賞された筋膜(Fascia)の研究の紹介をしていただくことになりました。臨床現場でよくある疑問の解決につながるような実験結果で、両学生たちにとって、これからの実習や臨床の参考になったようでした

 

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!4-1

 

最後は私たちからCMUの先生・学生へ、大学のパンフレットや畿央グッズのプレゼント!メモ帳や付箋・ボールペンなど実習に使えるものばかりで喜んでいました。

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!5-1

 

実習中・試験期間中と忙しくても、顔を合わせて、「試験頑張って」「実習頑張ってね」とエールを交わし、国は違えど同じ夢をもつ友達がいることで、お互いにとって、さらに頑張る力になったのではないかと思います。

 

海外インターンシップが終わった後も、SNSなどで連絡を取り合いながら、このように学生達が再会することが出来て、さらに仲良くなれるのも、本学ならでは取り組みではないかと思います。

 

海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!6-1

 

現在2回生に対し参加者を募集しているところですので、次回も有意義な授業にできるように準備を進めたいと思います。

 

理学療法学科助教 松本大輔

 

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2019年1月28日(月)

日頃はエコキャンパス推進活動にご協力いただきありがとうございます。

本学のエコキャンパス推進委員会では、建学の精神のもと学生教職員による環境負荷低減に向けた取り組みを行っています。特に、年2回夏季と冬季には、エコキャンパス推進委員会メンバーによるエコパトロールを実施しており、適切なエアコン温度の設定ができているか?無人教室の照明がつけっぱなしになっていないか?など見回りを行っています。

本年度冬季は、1月10日(木)、11日(金)、15(火)、16日(水)、17日(木)の5日間のパトロールを実施しました。

 

平成30年度 冬季エコパトロール1-1

▲無人教室での照明の付けっぱなし

 

教室や実習室のエアコンの温度設定は、おおむね20℃~22℃に設定されておりましたが、一部の教室ではかなり高い温度設定になっている教室や照明の付けっぱなしもありました。照明がつけっぱなしの教室は消灯し、温度計を確認して室温が高い場合は、設定温度を20℃程度に変更させていただきました。

 

平成30年度 冬季エコパトロール2-1-side

▲教室のエアコン温度設定確認、温度計の設置

 

人が大勢いる部屋と少ない部屋とでは室温が全く異なっており、使用状況を考えて適宜温度設定を変えていく必要があると感じました。さらに、最近奈良県ではインフルエンザの患者報告数が警報の基準を超え、インフルエンザ警報が発令されました。長時間エアコンをつけたまま高い室温を保っていると、湿度もどんどん下がっていきますのでインフルエンザ予防のためにも、換気をし、適切な室温・湿度を保つようにしましょう。

 

また、今年度から忘れ物としての保管期間が過ぎたために処分するビニール傘の再利用を行っています。この取り組みは「傘R〈カサアル〉活動」と名付けました。急な降雨の際にはこのポスターの貼ってある傘立てをC棟西側出入り口と東門に守衛さんのご協力を頂いて設置していますので、どうぞご利用ください。

 

 

平成30年度 冬季エコパトロール4-1

▲傘R〈カサアル〉活動のポスター

 

さらに、不要になった印刷物やコピー用紙等は個人情報に配慮の上、学内の廊下に設置されているリサイクルボックスに入れて頂きますようお願いします。

 

本年度も残りわずかとなってまいりました。引き続き平成31年度もエコキャンパス推進へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

畿央大学エコキャンパス推進委員会

健康栄養学科助手 上西 梢

 

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