畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2014年07月29日 一覧

2014年7月29日(火)

7月21日(月)と7月24日(木)に健康科学部ベーシックセミナーの全体発表会が開催されました。

ベーシックセミナーは大学に入学したばかりの1回生を対象とする必修科目です。
この授業のねらいは、高校までの受け身的な学修スタイルを捨て、大学で必要な主体的・能動的な学修スタイルを身につけてもらう点にあります。

ベーシックセミナーでは4学科混成で10名程度の少人数クラス(ゼミ)を編成します。

原則として健康科学部の1回生全員が受講するので、ゼミの数は全体で30にもなります。

各ゼミでは学生が主体的に研究テーマを設定し、担当の先生のアドバイスを受けつつそれぞれの研究テーマについて情報収集や調査、議論を進めていきます。
こうした作業の中で学生は情報収集の方法や議論の仕方といったスキルだけでなく、チームワークの取り方を(その難しさを含めて)学んでいくことになります。

 

こうして各ゼミで約3ヶ月間にわたる学生主体の学修活動がおこなわれるわけですが、その成果を発表するのが今回おこなわれた全体発表会です。

 

ベーシックセミナー発表会2014

 

全体発表会では各教室に7~8つのゼミが集合しますので、ゼミ担当の教員を含めれば実に80~90人近くが一堂に会することになります。これだけ大勢の人たちが見ている前で自分たちのテーマについて発表するのはとても緊張を強いられることですが、どのゼミも日頃の成果を示すべく堂々と発表してくれていました。

 

全体発表会の翌週はいよいよ最終授業になります。全体発表会を含めベーシックセミナーを通じて得られた成果や課題について振り返り、今後の大学での学びに活かして欲しいと思います。

 

最後に、普段のゼミの様子と全体発表会の様子について学生がレポートしてくれましたので紹介しておきます。

 

 

【参加した学生の声】

ベーシックセミナーを通して、最初の授業は自己紹介から始まりました。定番といったらそうかもしれませんが、ゼミの自己紹介はペア紹介という、自分ではなくペアになった子を紹介するといったものでした。普段の自己紹介とは全く異なっていたので私の中にも印象深く残っています。

その後は前期最後に行われるゼミ全体発表会に向けてそれぞれ個人でテーマを決め、その後3つのテーマに絞り、最終的に1つのテーマについてゼミ全体で話し合っていくというものでした。その間にレポートを書いたり、ディベートを行ったり、発表もパワーポイントがほとんどで、慣れない作業に戸惑いながらもゼミが11人という少人数制ということもあり、リラックスして行うことが出来ました。
ゼミはいろんな授業がある中で最も多学科の学生達と交流できる場でもあり、友達の輪を広げる良い機会にもなります。話し合いをしていくたびに仲良くなっていったので、授業はとても楽しかったです。ゼミ最高!

(健康科学部 看護医療学科1回生 三谷 紗彩)

 

7月24日(木)、毎週木曜日の1限目にあるベーシックセミナー(ゼミ)による全体発表がありました。全体といっても7つのゼミがP202教室に集まっての発表でした。各ゼミが今まで調べてきたテーマについて熱弁していました。
発表の内容については、大学内や外部でアンケートを取ったり、あらかじめ動画を挿入しておいてそれを見せたりとユニークでかつ個性的な内容で、各ゼミが努力して資料を集めたりパワーポイントを編集したり、と、頑張ってきたという感じが伝わってきました。
全体としてはすごく良い雰囲気で、発表を聞く側の人たちもそれぞれのゼミの発表内容に興味をもち、真剣に聞いていました。
発表が終わると、活発な質疑応答が始まり、発表された内容以外にも質問者が気になる詳しい内容を聞きだせる事ができて、更に発表されたテーマの内容を知ることができました。
今回の発表を通じて多くの知識を得ることができました。

(健康科学部 理学療法学科1回生 三澤 銀次郎)

2014年7月29日(火)

こんにちは〜(^ ^)

初めてブログを書きます!学生広報スタッフで看護医療学科4回生の小杉 明日香です。

実は、4回生になってから広報スタッフになりました。遅いデビューです(笑)

 

今回は、7月26日(土)に奈良県医師会館で行われた「第29回奈良県母性衛生学会 総会ならびに学術講演会」について書きたいと思います。

わたしは、鷲尾先生のゼミに所属しています。ゼミには5人の学生が所属しており、主に「母性領域」に関連したテーマについて看護研究を進めています。他には「急性」「慢性」「老年」「地域」「基礎看護」「小児」「精神」「災害看護」など、いろいろな領域がありますが、看護医療学科では4回生になるとそれぞれ興味のある領域で卒業研究を進めていきます。

母性看護学領域とは、女性の妊娠、出産、育児などの助産学の領域に限らず、思春期や更年期なども含むすべての女性の一生と、それをとりまく環境(家族など)を含みます。この領域に特に興味をもった学生が鷲尾ゼミを希望し、所属しています。

学会へはこのゼミのメンバーで参加してきました!

 

kango-bosei20140728

 

一般講演では、大学教授や臨床の助産師、学生による研究の発表がありました。

とても興味深いものばかりでしたが、「看護は働いてもずっと勉強!」という意味がすごくわかりました(笑)

学生のうちは過去の論文などから「文献研究」しか出来ませんが、臨床経験により「事例研究」が可能になります。臨床と研究が密接につながっていることを肌で実感することができました!

 

最後に、大阪府立母子保健総合医療センター新生児科主任部長である、北野博之先生による特別講演がありました。

先生から様々な研究データを見せていただき、母親と子どもの関係についてたくさん学ぶことができました!

お産や子育てについて貴重なお話もしていただき、お産に携わることができる助産師は、ほんとうにステキな職業だと感じました!

 

さて、10月には看護医療学科の卒業研究発表がありますね!

決められた時間の中で、伝えたいポイントをどのように相手に伝えるのか…というのが私たちの課題だなぁ、と感じました。

 

初めての学会。

ほんとうに刺激たくさんの1日になりました!

この学びを、自分の発表にも活かしていきたいですね。

 

看護医療学科4回生 小杉明日香

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