2025年5月30日の記事
2025.05.30
2025年度「へき地医療体験実習」実践報告会を開催しました! ~ 看護医療学科
本学独自の実習である「へき地医療体験実習」は、交通や医療などの利便性が十分でない地における住民の生活フィールドに学生が赴き、地域住民の生活に直接触れ、医療(看護)・保健・福祉の実際を理解し、住民の生活と健康観や価値観・健康との関連を考え、住民の生活基盤に立った看護のあり方など看護の本質を考えることを目的としています。 今年度の実習地域は、奈良県の山添村、川上村、宇陀市大宇陀地区、五條市大塔地区の計4地域でした。 ▶▶ 今年度のへき地医療体験実習の様子はこちら 「2025年度 へき地医療体験実習 実践報告会」を開催 2025年5月21日(水)に畿央大学冬木記念ホールにて、「2025年度 へき地医療体験実習 実践報告会」を開催しました。 4月初旬から始まった学内実習での準備期間中、学生たちは他の授業を並行しながら、自分たちで目標や行動計画を立て、地域の医療状況や生活環境を事前に調べ、インタビュー内容の作成や家庭訪問の計画立案、測定会に必要な問診票や結果説明に使用するパンフレットを作成するなど、忙しい毎日を過ごしました。 そして、5月13日(火)~15日(木)に現地で実習を行い、診療所やこども園や学校、社会福祉協議会や保健センターなどの保健福祉機関、住民の働く場、集いの場などを訪問し、支援者や住民の方に支援の実際についてのお話を聞かせていただきました。 地区踏査では地域の環境を観察したり、出会った住民の方のお話から、へき地で暮らす人々の生活の実際を把握し、そこから健康課題を導き出し、健康ニーズに沿ったケアの提供について考えることができました。 また、住民の方への骨密度測定や健康チェックなどの実施を通して、得られたデータからと健康と生活、環境との関連を考察することができました。 山間部であることの生活環境からの健康課題が挙げられましたが、不便さはあっても、豊かな自然と地域の住民同士のつながりや絆などの強みを見つけることができており、「ここで生活し続けたい」という希望を叶えるための看護の在り方について考える貴重な機会となったと信じています。 今回、3回生も先輩である4回生の発表を聞きました。住民の方も毎年学生が実習に来ることを楽しみにしておられます。ぜひ3回生にも来年は今年の発表を踏まえた実習をしてもらいたいと思います。 今回の実習に際し、ご理解ご協力いただきました各地域の関係者の皆様、明日香村の武田先生に感謝いたします。ありがとうございました。 看護医療学科 教授 文 鐘聲 准教授 室谷 牧子 講師 松川 真葵 助教 古井 あゆみ 助手 田中 三代 関連記事 ▼▼ 2025年度看護医療学科「へき地医療体験実習」について ▼▼ 2025年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! 2025年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~看護医療学科 2025年度へき地医療体験実習レポート(川上村)~ 看護医療学科 ▼▼ 看護医療学科についての関連記事 ▼▼ 認知症マフづくり&交流会を開催しました!~ 看護医療学科「認知症ケア論」 1回生集中講義「認知症ケア論」が開講しました!~看護医療学科 国際看護Ⅰの授業で「海外インターンシップ」発表 ~ 看護医療学科
2025.05.30
人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.6~ 奈良まち歩きと送別会を開催!
人間環境デザイン学科では2年次前期配当「フィールドワーク演習」の一環として、2025年5月14日(水)から18日(日)まで、『明日香村国際ワークショップ2025(International Workshop in Asuka 2025)』を開催しました。 ワークショップの活動目的は、畿央大学と台湾の大学生が明日香村での交流活動を通して、旧集落における地域課題の発見と解決方法の模索・提案を行うことです。明日香村の地域活性化へつながることを期待しています。 ワークショップ5日目 ワークショップ最終日です。この日のプログラムは、奈良市内のまち歩きと送別会の開催です。 まち歩きの様子 まち歩きでは、畿央大学の学生が台湾の学生を案内しました。東大寺や二月堂といった観光名所はもちろん、アニメショップやゲームセンター、カフェ巡りなど、日本のサブカルチャーも堪能してもらうべく、畿央大学の学生がまち歩きをコーディネートしました。 送別会を開催しました! いよいよお別れの時が近づいてきました。ホテル日航奈良で開催された送別会では、参加者全員で過ごす最後の時間を楽しみました。送別会は、畿央大学の参加学生が主体となり企画進行しました。5日間のたくさんの思い出が詰まった動画を作成し、感謝を込めたお手紙やプレゼントを送り合いました。 畿央大学の学生が、ワークショップに参加するだけでなく、仲間を想う気持ちが精一杯のおもてなしに繋がり行動に移すことができたのは、昨年秋の台湾ワークショップで私たちを歓迎してくださった成功大学のみなさんのおかげです。畿央大学の学生から、「お返しがしたい」「私たちもこのワークショップをコーディネートしたい」という声があり、それが実行できたことも、学生のみなさんの成長につながったことでしょう。 学生代表の言葉をご紹介 5日間のワークショップで、成功大学、高雄大学の学生と縁台、行灯の制作、屋台の提案、まち歩きなど様々な方法で交流を深めました。制作の際には、畿央大学の学生が台湾の学生に部材の組み立て方を教え、日本らしさを感じさせる明日香の町並みに合った縁台や、行灯を制作することができました。また、屋台の提案では、台湾と日本それぞれの考えが交わり、斬新な提案を行うことができました。 今回のワークショップには、2回目以上の参加者が多く、半年ぶり、1年以上ぶりの再会を喜び合い、初日からお土産や手紙を交換するなど、学生同士の交流が積極的にできていたのがとても印象的でした。また、初参加の学生も、同じチームの仲間や友達に引っ張られながら、緊張しつつもコミュニケーションを取ろうとする姿が見受けられました。作業最終日には、各チームが台湾の学生を食事に招待し、日本らしいおもてなしをすることができました。ワークショップ最終日には、奈良市内の観光地を巡り、たくさんの会話を交わしました。送別会では、お互いに手紙やプレゼントを交換し、5日間共に過ごした仲間との別れを惜しんでたくさんの写真を撮りました。 ワークショップを通して、参加した学生全員が一回りも二回りも成長できました。初参加の学生からは「不安だったけど参加してよかった」という声が、2度目の参加者からは「次のワークショップも参加する」と前向きな言葉が多く聞かれました。今回のワークショップで得られた経験や仲間と共に、これからさらに成長していきたいです! 参加学生代表 人間環境デザイン学科 3回生 山本 花梨 冬木学長からのお言葉 冬木学長からは、「動画を見て、ワークショップの成功と充実した時間を過ごしてきたことが良く伝わりました。みなさん一人一人のアイディアと力、発想が存分に発揮されたことが伺え、とても嬉しいです。ワークショップで経験した頭と身体の素晴らしい体験が、これからも続いていくことを期待しています。ワークショップの成功おめでとう!」とのお言葉をいただきました。 東学科長からのお言葉 東学科長は、「台湾のトップレベルの大学である国立成功大学と国立高雄大学が奈良の地にお越しいただいたことを、ホスト校として非常に嬉しく思います。この関係がいつまでも続くように、学生のみなさんが学ぶ環境を整えていきます。」と、今後の交流に対する期待を表明されました。 さらに、学生に向けて、「このワークショップを通して、成長したな、参加して良かったなと思う人は大きな拍手を。」というメッセージに対し、3大学の学生から大きな拍手が響き渡りました。 それぞれの大学で学び、このワークショップに参加していなければ出会うことのなかった仲間を大切に想う気持ちが、このワークショップの成功に繋がりました。共に考え、悩み、喜び、思い出を作ってくださった成功大学、高雄大学の学生さんに感謝いたします。 一昨年より継続して参加してくれた学生さんにとって、4回目のワークショップである今回が最後のワークショップとなりました。みなさんと貴重な学びの時間を共に過ごせたことを大変うれしく思います。 そして、本ワークショップを共に遂行してくださいました、国立高雄大学の陳啓仁先生、陳怡兆先生、陳逸先生、梁凱翔先生、蔡寧先生、国立成功大学の張珩先生、楊詩弘先生にお礼申し上げます。今回のワークショップでは、事前学習として各大学での作業が多い中、学生たちに親身にご指導いただきました。また、ワークショップ期間においても学生への温かいサポートをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。 学生のみなさんにとって、このワークショップでの経験と出会いが今後の活力になりますように。離れた地で頑張る仲間を想い合い、これからも頑張ってください。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.1~事前準備編「岡みんなの格子縁側」の設計と加工 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.2~事前準備とワークショップ初日 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.3~ ワークショップ2日目の様子 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.4~ 完成に向けて試行錯誤取り組んでいます! 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.5~ 成果発表会の日を迎えました!
2025.05.30
認知症マフづくり&交流会を開催しました!~ 看護医療学科「認知症ケア論」
この度、看護医療学科の室谷准教授が、日本認知症ケア学会2025年度地域活動支援事業に応募し採択され、看護医療学科の学生有志と認知症ケア論履修者に対する認知症教育活動の充実を目的とする活動に取り組むことになりました。 第1回目(5月20日)の活動として、認知症の人にやさしい「認知症マフ」(認知症の人たちの不安や不快感を軽減し、心身の緊張を解きほぐすために、カラフルなニット素材等にさまざまな飾りを縫い付けた筒状の小物)づくりと交流会を開催し、認知症ケア論の履修者12名と地域関係機関職員様、入居施設の利用者様、ボランティア様13名、教員3名の計28名が楽しく集いました。 緊張して始まった交流会でしたが、自己紹介で呼んでもらいたい名前を紹介していくと、いつの間にかみんなが和んでいきました。色鮮やかな好きな毛糸を手にとり、編み物が得意な住民の方や学生から真剣に編み方を教えて頂く姿が見られました。編針を持つと手が覚えていると編み物を始める高齢者の方もいらっしゃって、気が付けば皆さんが夢中になっていました。 地域の専門職の方からは、高齢者の方が得意なことを教えたり、披露したりすることや、大学生と交流しながらできるのがいい機会になるとお声を頂きました。 この交流会を通して感じたことは、地域のご高齢の方々は、得意なことがたくさんあるはずです。しかし、実際に披露をしたり、教えたりする機会が少ないのではと感じました。また、学生は地域の方や専門職の方とひとつのものを作りあげるという場面で、自然に交流ができる貴重な機会になったと感じました。 今回は、認知症マフを完成までは至りませんでした。しかし、誰かのために何かができるきっかけづくりになったと思います。この講義を受講する学生たちは、地域で行っている認知症カフェやイベントに参加するきっかけもできました。学生は専門職の方がどのような活動をしているかを知る機会になり、また地域の方々にとっては大学生を身近に感じて頂く機会になったのではと思います。学生の力は無限大で面白いと実感できる交流会でした。これからも色々なことに挑戦していく皆さんの姿を見ていけるのが、とても楽しみです。いつかこの認知症マフを高齢者施設や病院にお届けできればいいなと考えております。 ご協力頂きました皆さん、本当にありがとうございました。 看護医療学科 助教 伊藤 千春 関連記事 1回生集中講義「認知症ケア論」が開講しました!~看護医療学科 2025年度へき地医療体験実習レポート(川上村)~ 看護医療学科 2025年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科 国際看護Ⅰの授業で「海外インターンシップ」発表 ~ 看護医療学科
2025.05.30
人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.5~ 成果発表会の日を迎えました!
人間環境デザイン学科では2年次前期配当「フィールドワーク演習」の一環として、2025年5月14日(水)から18日(日)まで、『明日香村国際ワークショップ2025(International Workshop in Asuka 2025)』を開催しました。 ワークショップの活動目的は、畿央大学と台湾の大学生が明日香村での交流活動を通して、旧集落における地域課題の発見と解決方法の模索・提案を行うことです。明日香村の地域活性化へつながることを期待しています。 活動内容は以下の3つです。 岡地区の賑わいづくり(岡の町並み景観に調和する屋台の提案と模型の発表) 岡つどいの館の活用(「岡みんなの格子縁側」の組み立てと設置) 岡地区における行灯の製作と設置 ワークショップ4日目 いよいよ最終日の成果発表会を迎えました。成果発表会では、屋台の提案発表、縁台と行灯のお披露目として、現地設置を行いました。明日香村の森川村長をはじめ、明日香村役場総合政策課のみなさん、そして、明日香村岡地区の住民のみなさんが成果発表会に参加してくださいました。 屋台の提案発表 発表時はとても緊張した面持ちでしたが、村長や住民のみなさま、教員からの質問に堂々と答える姿はとても頼もしかったです。どの班もたった2日間の作業内容とは思えない立派な提案でした。 A班「水のまにまに」 B班「畳屋台」 C班「石溝椅」 D班「水の記憶が地域の場所を照らす」 審査の結果、D班「水の記憶が地域の場所を照らす」の提案が最優秀賞に輝きました。学生の言葉を紹介します。 ~ 提案内容 ~ ワークショップの舞台である明日香村は、かつて地域の暮らしにとって大切な存在だった古い水路が存在していました。しかし、その水路は時代の流れとともに姿を消しました。 そこで私たちは、古い水路の歴史的な痕跡を取り入れ、水路の流れをイメージさせる空間を提案しました。ここでは物販だけでなく、住民や観光客が立ち寄り、交流を楽しむことができます。また、明日香村の岡地区では「光の巡礼」というイベントが開催されています。岡寺での夜のライトアップが人気のイベントです。 提案した屋台では、この光の巡礼で紙灯篭を作ったり、願い事を書いた後、それを水路に浮かべることができます。そうすることで、流れにのせて町を彩る空間の実現が可能となります。そして、流した紙灯篭は最終的に屋台の照明や飾りつけにすることも可能です。 ~ 授賞の言葉 ~ ワークショップに初めて参加し、海外の人たちとうまくコミュニケーションができるのかと緊張していました。しかし、台湾の方々は言語の違いを忘れるほどに親しみを持って接してくれました。私自身も言語の違いを忘れるほどでした。台湾から来たみなさんは日本の文化に興味関心があり、私も多くのことを学びました。最優秀賞を受賞できたのは、一人ひとりが自分のできることに全力で取り組んでいたからだと確信しています。畿央大学のメンバーも台湾のメンバーが一つのチームとして団結したことで得られた賞であり、もし一人でも欠けていたら達成できなかったと思います。このチームで班長になれてとても光栄だと思えるワークショップでした。 D班班長 人間環境デザイン学科 3回生 松井 司 縁台の設置 制作した縁台は、明日香村岡地区にある「岡つどいの館」の横、岡寺参道の入口付近に設置させていただきました。設置に際し、ご協力いただきました岡地区自治会のみなさまに感謝申し上げます。 ~ 代表学生の言葉 ~ 設置場所の正面にあるバス停でバスを待つ人々が、傍に置いてあるベンチをよく利用しているのを見て、新しい居場所作りを試みました。縁台の掲示板は格子状にデザインし、町との調和を目指しました。ベンチは掲示板の構造を補強するように設計されています。屋根は、掲示物を雨や日差しから守る役割を果たしています。 工夫した点は、掲示板の格子の設計です。つどいの館の格子に習って、それに調和する形で設計しています。また、掲示物はどのサイズのポスターでも掲示できるように計算して設計しました。難しかった点は、設置場所の狭さと通行の邪魔にならないように考慮して設計すること、町なみに調和するかを考えることです。 今後は、掲示物を通じて住民同士の交流や、観光客の休憩スペースなど、様々な利用がされることを期待しています。 縁台制作チーム 代表 3回生 櫻井 祐美香、塚崎 陽菜 行灯の設置 制作した行灯は、岡つどいの館前、ギャラリー辻市前、民家計4件の軒下の計6カ所に設置させていただきました。設置に際し、ご協力いただきました住民のみなさまに感謝申し上げます。 ~ 代表学生の言葉 ~ まず初めに、成功大学から送られた図面を基に試作品を作りました。立体表現Ⅱで学んだ知識を活かし、木材の加工や組み立てに挑戦しました。木材の接合や、布の取り付け、灯りの付け方など、先生からのアドバイスを参考にしながら、一生懸命に検討しました。相欠きやダボ穴など、少しのズレに注意しながら木材を切るのが難しく、1つの行灯を作るのに時間がかかりましたが、皆で協力し合いながら進めることが出来ました。 台湾の学生さんとの交流は初めてで緊張しましたが、たくさんコミュニケーションをとりながら、より良い行灯を作るために試行錯誤を重ねました。3日目には次々と行灯が完成し、全て素晴らしい作品になりました。実際に住民の方に行灯を渡す際には、驚きと喜びの声を頂き、達成感に溢れました。このようなものづくりを通した交流は、非常に良い経験となり、楽しい時間を過ごしました。この経験を今後に活かしていきたいと思います。 行灯制作チーム 代表 人間環境デザイン学科 2回生 辰己 愛梨 明日香村は、橿原市、桜井市とともに「飛鳥・藤原の宮都」として世界文化遺産の国内推薦候補に選定されています。このワークショップの対象地である岡地区は、まさに中心地です。森川村長からは、「令和8年の世界遺産登録に向け、有意義な提案をしてくれました。」とのお言葉をいただきました。ワークショップの開催と成功に向けて、多方面でご協力いただきました森川村長をはじめ、熊丸副村長、明日香村役場総合政策課の藤裏様、辻本様に心よりお礼申し上げます。 そして、学生たちの学びのフィールドとして明日香村岡という大変貴重な地を提供してくださった岡地区自治会のみなさまに感謝いたします。地域住民のみなさまには、ワークショップの開催を歓迎していただき、サポートいただいたことに、重ねてお礼申し上げます。 このワークショップでの成果が、岡地区の更なる賑わいづくりや地域のみなさまにとってより良い生活の一助となることを願っています。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.1~事前準備編「岡みんなの格子縁側」の設計と加工 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.2~事前準備とワークショップ初日 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.3~ ワークショップ2日目の様子 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 vol.4~ 完成に向けて試行錯誤取り組んでいます!
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