2013年9月9日の記事

2013.09.09

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.15 ~第8代ソーラン節練習スタート!

2013年度 第8代ソーラン節練習スタート!!!   こんにちは!第8代ソーラン部長のびっくです。   毎年実行委員の中から有志を募り、畿央祭2日目の野外ステージのフィナーレとして、ソーラン節を踊ります。 毎年涙を流してくれる学生もいるくらい、とても感動するイベントです。   ▼昨年のソーラン節   そして8月14日から、第八代ソーラン節の練習が始まりました! 今年は全員で17人の仲間が集まり、昨年(15人)よりも迫力のあるソーラン節ができそうです。 練習は夏休み週3回(月・水・金)の10:00~12:00までしています。 練習はなかなかハードで、練習した次の日にはみんな筋肉痛で動けなくなるほど・・・〈笑〉     それでもみんな予定を合わせて練習によく参加してくれ、メキメキ上達しているので畿央祭当日には最高のソーラン節が踊れると思っています!   後期の授業が始まると朝練をします。これがなんと8:00から。 毎年みんな寝不足になります(笑)   10月20日の野外ステージの最後です!畿央祭のラストを飾ります!!! ソーラン節メンバー一同頑張るので、みなさん見に来てくださいねー♪  

2013.09.09

卒業生が「総合リハビリテーション賞」を受賞しました!

2013年7月31日に第21回「総合リハビリテーション賞」授賞式が医学書院にて開催されました。     本賞は、「総合リハビリテーション」誌編集顧問の上田敏先生が東京大学を退官される折(1993年)に金原一郎記念医学医療振興財団に寄付された基金を原資として発足されたものです。今回、2012年に掲載された投稿論文45本のなかから、私が発表した「足底知覚学習課題が高齢者の歩行安定性に与える効果―ランダム化比較対照試験」(「研究と報告」40巻10号掲載)が本賞に選出されました。 本研究は、私が本学大学院博士後期課程在学中に行った研究であり、足底の知覚誤差が減少することによって高齢者の歩行中の姿勢バランスが向上することを明らかにした研究になります。 授賞式では、上田敏先生から賞状と激励のお言葉をいただき、大変緊張すると同時に嬉しい気持ちでいっぱいでした。 この場を借りて、本研究を御指導してくださった森岡周教授ならびに本学神経リハビリテーション学研究室の皆さんに深謝いたします。   畿央大学大学院健康科学研究科 客員研究員 日本学術振興会 特別研究員 中野 英樹

2013.09.09

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.14 ~垂れ幕もうすぐ完成!

こんにちは。統括の柴田です( ^ω^ )   夏休みが半分終わり、だんだん涼しくなってきましたね。 そんな中、畿央祭の準備は本格的に進んでいます!   私は主に「垂れ幕」を手伝っています。 垂れ幕は大学の道路に面した場所に掲げて、畿央祭をPRするものです。   今年の畿央祭のテーマ「彩(いろどり)」 を元にデザインしました。 とっても可愛いデザインですよ( *´v`* ) 仕上がりが楽しみです!     垂れ幕はもう少しで完成です。 是非期待して下さい\(^O^)/

2013.09.09

畿央大学短期語学留学プログラム 現地リポートNo.8

語学プログラム修了式が行われました   イギリスは、レスターに留学中の畿央生達の授業が始まり3週間が過ぎました。 どの学生も英語漬けの毎日に苦労しましたが、見事に3週間頑張ってくれました。その努力をたたえ、語学プログラム修了式がデモントフォート大学のトリニティー教会で行われました。       畿央生の留学生活に関わって頂いた方、ホームステイファミリー、教員、スタッフ等たくさんの方のご列席を頂きました。 今年は、なんと現地の学生が卒業式で使うアカデミックガウンとドクターハットを貸していただきました。元々この服装は、イギリスが発祥だと言われています。映画やテレビで見た憧れの姿に一同興奮気味でした。式の冒頭、コース責任者のディビット先生より「3週間異文化の中、それぞれの目標に向かいよく努力した」とのお褒めの言葉を頂きました。そしてディビット先生より一人ずつ声をかけながら修了書を手渡ししてくださいました。       教会という厳かな場で緊張はもちろんのこと、それ以上に我々のためにここまでしていただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。 そして修了後は、英国らしく紅茶とサンドイッチ、クッキー、フルーツなどでティーパーティーが始まりました。お世話になったホームステイファミリーと写真を撮る者、スタッフや教員と親睦を深めるものなど非常に有意義な修了式になりました。     この後、学生達はレスターからロンドンに移動します。ロンドンでは、名所旧跡、博物館、美術館巡り、中には郊外への旅行を計画するものなど様々です。ロンドンでの滞在の様子は後日報告いたします。   報告 教育学部 助教 深田將揮 【関連記事】 短期語学留学プログラム現地リポート1 短期語学留学プログラム現地リポート2 短期語学留学プログラム現地リポート3 短期語学留学プログラム現地リポート4 短期語学留学プログラム現地リポート5 短期語学留学プログラム現地リポート6 短期語学留学プログラム現地リポート7