2015.05.25
学生広報スタッフBlog vol.169~マジックサークルが「ふれあい社協まつり」に参加!
こんにちは☆
学生広報スタッフの、きーさんです♪
4回生になって約2か月!
保健師課程の集中講義や卒業研究、国試対策など、やる事はいっぱいですが、勉強と遊び、課外活動を両立させながら楽しんで生活しています(^^)
▲保健師課程の「地区踏査」。町を歩き、いろいろ見て回って健康課題を考えます☆ 遠足みたいで楽しそうに見えますが、みんな真剣そのものです!(笑)
TASK(健康支援学生チーム)の新入生歓迎会!!
▲看護医療学科のメンバーも増えた♪全学年が揃いました(^^) ▲集合写真♪メンバーがかなり増えました♪
※TASK(健康支援学生チーム)はThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。
…と、このように“大学生らしい”健康で文化的な生活を送っている今日この頃ですが、今回のメインテーマはマジックサークル!! ボランティアの依頼を受け、5月24日(日)に開催された「ふれあい社協まつり2015」(主催:上牧町社会福祉協議会)でマジックを披露して来ました♪
▲近鉄五位堂駅からバスで約10分☆ 目的地の上牧町は、畿央大学のある広陵町と同じ北葛城郡内の町です。会場は「2000年会館(上牧町保健福祉センター)」
▲保健師取得をめざすきーさんとしては、この辺がとても気になる(笑) ちなみに上牧町地域包括支援センターは、もともと社協委託型で運営されていましたが、現在は町直営型になっているそうです(^^)
▲オープニングセレモニー♪ ▲中庭では模擬店!賑わっています(^^)
午後からはいよいよマジックサークルの出番です☆
▲バラエティ豊かなマジックを披露し、大人から子どもまで、いろんな人に楽しんでもらえたと自負しています♪
きーさんもトランプの束の真ん中に入れたはずのカードが一番上に上がってくる「アンビシャス」というマジックを披露し、なんとか見破られずに喜んでもらいました(^^)
実習の時に患者さんにも披露していた、きーさんの得意技です☆
マジックサークル以外にも、畿央大学の幼児教育研究部がボランティアに来ていた他、畿友会(学生自治会)やTASKでも一緒に活動しているメンバーがイベントのお手伝いをしていました。
イベント終了後は皆さんと一緒に後片付け☆
その時にたまたま出会ったボランティア連絡協議会会長で上牧町児童民生委員もされているWさんからバルーンアートの作り方も教えて頂きました(^^) マジックと組み合わせると子どもに喜んでもらえそうですね♪
▲立つ鳥跡を濁さず。しっかり後片付け☆ ▲Wさん、ありがとうございました!
マジックやボランティアを通してこうした様々な一期一会や学びが得られました♪
課外活動ってほんとにいいもんですね!
サークルはメンバーを随時募集しているので、興味のある方はお気軽に連絡して下さいね!