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健康栄養学科

2026.08.06

実践さながらの「模擬栄養相談」で、管理栄養士としての対応力を育む ~ 健康栄養学科

管理栄養士に求められるのは、栄養に関する専門知識だけではありません。患者さんの話を丁寧に聴き、その人に合った伝え方を考える力も大切です。 健康栄養学科の「栄養マネジメント演習」では、実際の栄養相談の場面を想定した「模擬栄養相談」を実施し、学生たちが実践的な学びを深めました。 模擬栄養相談で現場での力を養う 健康栄養学科の「栄養マネジメント演習」(担当:村木 悦子准教授)では、学生が実際の栄養相談の場面を想定した「模擬栄養相談」に取り組んでいます。この演習は、将来、管理栄養士として現場に立ったときに、患者さんとのやりとりに戸惑うことなく、相手に寄り添いながら適切な栄養相談ができる力を養うことを目的としています。   模擬栄養相談の患者役を務めるのは、本学の事務職員です。事前に村木准教授から患者設定について詳しいレクチャーを受け、職員はそれぞれの患者像を理解したうえで演習に臨みます。   患者設定は、疾病の状況や身体の数値、性格、食事記録など、実際の栄養相談を想定して細かく作り込まれています。たとえば、管理栄養士に不信感を持っている患者さん、話好きで説明を遮ってしまう患者さん、言葉の選び方に特に配慮が必要な患者さんなど、学生にとっては実践的な対応力が求められる設定が用意されています。   学生たちは模擬栄養相談に臨むまでに何度もカンファレンスを重ね、患者設定をもとに栄養介入計画を検討してきました。想定される反応や質問への対応を考えながら、さまざまな場面を思い描いて準備を進めます。   当日は、職員が患者役になりきり、学生たちは限られた時間の中で、相手の話を丁寧に聴き取りながら栄養相談を行いました。模擬栄養相談を終えた後、学生たちは相談内容や患者役とのやりとりをふり返り、「栄養指導記録」としてまとめます。       演習後のふり返り 演習の後は、職員からフィードバックを行います。 親身に話を聴いてもらい、やさしさを感じました。 どうすれば生活がより良くなるか、一生懸命考えてくれていました。 たくさん質問をしてしまいましたが、ひとつひとつ丁寧に答えていただきました。 媒体やPCに目を落とす時間が長かったように感じました。目線を合わせて話すことは重要なように感じます。 演習を終えた学生からは、次のような感想が寄せられました。 授業で、学生同士で行っている模擬演習とは全く違いました。 実際に取り組んでみて、自分自身の知識不足を感じました。 「指導」が押し付けになってしまったかもしれないと感じました。 患者さんとコミュニケーションをとる中で、「このような疑問を持たれることがあるのか」という新たな発見がありました。 どのような表現で伝えればわかりやすいかを考える機会になりました。説明資料があることで、より伝えやすくなることも実感しました。 症例ごとに異なる背景があり、新しい知識を得ることができました。 曖昧な知識では答えられないことを改めて実感しました。 学びを深める学修環境 演習の様子は、村木准教授がモニターで確認しながら進められます。このシステムは、村木准教授が教育学習基盤センターに相談したことをきっかけに整備されました。   演習の様子を録画することで、学生は後日、自分の関わり方や説明の仕方を振り返ることができ、教員による評価にも活用されています。コロナ禍を経て実施方法の検討が進む中で整えられたこの仕組みは、学生がより実践に近い形で学びを深めるための大切な学修環境となっています。         関連記事 大阪・関西万博で万博BENTOを販売!26日の販売を終えて~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~ 【畿央大学×家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト」を開催!~健康栄養学科 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 学園祭で販売するドーナツの試作を行いました! ~ 【ヘルスチーム菜良×TORICO】 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」を開催!~健康栄養学科×奈良県中央卸売市場 奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で「優秀チャレンジ賞」を受賞!~健康栄養学科 近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~ NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」で畿央大学が考案した大和丸なすとりんごのピザが最優秀賞に!~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025~ 学生考案の6品すべてが商品化決定! ~ 健康栄養学科  

2026.07.07

ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025~ 学生考案の6品すべてが商品化決定! ~ 健康栄養学科

ならコープのグループ会社 株式会社CWS のご協力のもと、健康栄養学科の学生が1年間かけて6品の「らくらくお料理パック※」を考案しました。このたび、考案した全6品すべての採用・商品化が決定しました。 ※「らくらくお料理パック」 ならコープのグループ会社株式会社CWSが製造するミールキットです。肉や野菜など必要な食材とタレがセットになっており、家では「煮る・焼く」などの簡単な調理で、約15分で1品が完成する手軽さが特徴です。   第1弾(7月3回ならコープCOMET2表紙掲載) 過去に採用・販売された1品に加え、今年度考案の新商品3品が掲載・販売されます。 本学考案メニュー ごろっとなすと豚肉のXO醤炒め なめことオクラのとろねば炒め 5種野菜のさっぱり梅塩焼うどん 春雨の中華炒め (過去実績分) 今年度販売が決定した残りの3品につきましても販売時期が決まり次第お知らせいたします。どうぞ楽しみにお待ち下さい。             関連記事 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025が始まります!~ 健康栄養学科   昨年度の「らくらくお料理パック」レシピ開発の様子 ▼ ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.1~健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.2~ 健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.3「商品化が決定しました!」~健康栄養学科

2026.07.06

エコマミ公開講座に健康栄養学科の岩田准教授が登壇!

2026年6月28日(日)第9回エコマミ公開講座※が開催され、本学健康栄養学科の岩田 恵美子准教授が、「調理がもっと楽しくなる食材の科学―野菜と卵の変化から学ぶちょっとした調理のコツー」をテーマに講演しました。当日は、事前に申込みされた約51名の参加者が、熱心に受講されました。   ※エコマミ公開講座について 畿央大学に隣接する商業施設エコール・マミを運営する(株)KULと香芝市・広陵町が連携して2022年より開催している地域密着型の公開講座です。奈良県内の大学の協力を得ながら、年2回、誰でも無料で参加できる講座として実施されています。 本講演では、以下の3つの内容について詳しく説明されました。   野菜が柔らかくなる仕組み 野菜の色の変化  卵の調理性 【野菜が柔らかくなる仕組み】では、よく知られている『きゅうりの塩もみ』を例に、きゅうりの細胞内で、何が起こっているのか、またその結果として食感や調味料のなじみやすさがどのように変化するのかなどが解説されました。講演では、これまでに知っていた知識と新たな知識が結びつき、理解が深まる楽しさを感じることができました。     講師を務めた岩田准教授より 天候が優れない中、多くの方にご参加いただき、驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。「調理」という日常の事柄を題材にどのような内容にするのか悩んだ結果、豆知識をお伝えすることになってしまいました。メモを取りながら熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。このような機会を与えていただき感謝申し上げます。   畿央大学地域連携センタ-では、本学教員の知識や専門性の中から、地域の皆さんに役立つことを共有することで地域貢献を行っています。年間たくさんの講演が大学内外で行われていますので、ご参加お待ちしています。   畿央大学 地域連携センタ-         関連記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科

2026.06.22

「4大学対抗ピザバトル」で畿央大学が考案した大和丸なすとりんごのピザが最優秀賞に!~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良

  2026年6月13日(土)、14日(日)にイオンモール大和郡山で行われた「4大学対抗ピザバトル」に本学のヘルスチーム菜良※が出場しました。 ※ヘルスチーム菜良・・・管理栄養士養成課程を持つ4年制大学(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 イオンと共同開発した4大学の大和丸なすピザを大和郡山フェアにて販売 「大和丸なす」をはじめとした大和郡山市産野菜を使用したピザを各大学で1種類ずつ、合計4種類のピザをイオンと共同開発し、イオン大和郡山店「大和郡山フェア」にて販売しました。   畿央大学「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」 近畿大学「大葉香る、桃と大和丸なすの和風ジェノベーゼピッツァ」 帝塚山大学「大和丸なすと鶏肉の白みそ仕立てピッツァ」 奈良女子大学「じゅわっと濃厚‼大和丸なすのさば味噌ピッツァ」 ▼ピザ販売の様子   本学のピザは、大和丸なすの新たな魅力を引き出しながらも斬新なピザを作りたいという考えから生まれました。りんごとはちみつを組み合わせることで、大和丸なす特有の甘みを活かし、アップルパイのような味わいのピザに仕上がっています。野菜と果物の栄養を同時にとることができるため、デザートなのに罪悪感のないピザとなっています。   ▼「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」   ▼配布用のレシピ   開発にあたり、学生のレシピをもとに大和郡山市石窯焼きピッツェリアサンプーペーさんのアドバイスをいただきながら何度も試作を重ね、りんごと大和丸なすに最も相性の良い食材を探りながら改良を続けました。また、味と品質を保ちながら原価を調整する点でも試行錯誤を重ね、その結果、自信を持って提供できるピザに仕上げることができました。その甲斐あって、当日は非常に多くのお客様が来てくださり、沢山のピザを提供することができました。 4大学対抗ピザバトルで最優秀賞受賞 また、4種類のピザは「4大学対抗のピザバトル」と題し、プレゼン、販促物、味などを審査員が審査し、最優秀賞が決まります。   そしてなんと、2026年6月14日(日)に行われた授賞式にて、本学の「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」が最優秀賞を頂きました!!昨年度はイオン賞を頂き、今年度は最優秀賞をめざしてメンバー全員で協力し、試行錯誤を重ねてきたため、今回の受賞は大きな喜びとなりました。 ▶昨年度の「4大学対抗ピザバトル」の様子はこちら       ご購入いただいたお客様をはじめ、試作から販売までの過程で関わってくださった皆様、そしてあたたかくサポートしてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。   今年度の気づきや成長を大切にしながら、これからもさまざまな活動に取り組んでいきたいと思います。   2026年6月5日にNHK奈良放送局「ならナビ」で「4大学対抗ピザバトル」の取材が放送されましたが、6月26日(金)13時05分~13時55分のNHK全国放送「列島ニュース」でも取り上げていただけることが決まりました!!私たちの考案したピザや大和丸なすの魅力を、より多くの方々に知っていただける機会となり、大変嬉しく思います。   健康栄養学科 3回生 柳瀬 美羽   関連記事 第19回「ならいちばのキッチン料理教室」を開催!~ 健康栄養学科 学園祭で販売するドーナツの試作を行いました! ~ 【ヘルスチーム菜良×TORICO】 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で「優秀チャレンジ賞」を受賞!~健康栄養学科 近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~ NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良          

2026.06.22

無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。   健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第3回の6月4日(木)は、健康栄養学科 教員2名、学生4名で、「骨に良い食事」をテーマに教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食会を行いました。 今回は40代から80代と、幅広い世代の方々、10名に参加いただきました。まずは、ベジチェックで野菜摂取状況チェックからスタート。リピーターの方々は毎月少しずつ値が良くなっており、あさかつ効果を感じておられ、こちらもとても嬉しくなりました。   ベジチェックの後は、今回のテーマである「骨に良い食事」について講話を行いました。それに先立ち、皆様にカルシウムチェック自己チェック表で普段のカルシウム摂取状況を確認していただきました。だしのいりこをすべて砕いて食べている方、納豆を毎日食べている方、牛乳はお腹がゴロゴロして飲めないので豆乳を飲んでいる方、などなど、さまざまな工夫をしておられるお話も聞かせていただきました。   皆様がすでに実践しておられるとおり、カルシウムを上手に摂るために必要なのは、「牛乳・乳製品」だけではありません。大豆製品、葉物野菜、海藻、骨から食べられる魚、小魚類などカルシウムが豊富な食品はたくさんあります。和食の副菜一品追加するだけでカルシウム摂取量がグーンと増えますのでオススメです。     その後は健康栄養学科4回生の西田 朱里さん(管理栄養士のタマゴ)が、無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食タイムです。学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。         今回の試食レシピは、骨の健康に関わる栄養素をたっぷり取り入れ『カルシウムをおいしくチャージ!』し、骨粗鬆症予防ができます。今回のグラタンですが、骨の健康に必要な栄養素を組み合わせているところがポイントです。カルシウムたっぷりの無印良品の緑の野菜を使っていることはもちろんのこと、タンパク質は骨や筋肉をつくるために必要なたんぱく質をシーフードミックスで取り入れ、さらにビタミンDたっぷりのエリンギ(きのこ類)を使用することで、カルシウムの吸収をアップさせました。   また、調理のポイントとしては、昆布だしを取ること、焼かないこと、です。和風だしのうまみが意外とグラタンにあいます。オーブンを使用しない焼かないグラタンのため、パン粉をあらかじめ炒めることで香ばしさを加え、粉チーズをトッピングすることで手軽にカルシウムを摂れるよう工夫しています。これらの栄養素を組み合わせることで、骨の健康を意識しながら、野菜もたっぷり食べられる満足感のあるグラタンに仕上げています。     試食した方々からは「やさしい味付けで食べやすく、具たくさんで食べごたえもあり、大変おいしかった」「だしがきいていて美味しかった。だしと牛乳をあわせて使うレシピを家庭でも試してみたい」「グラタンを焼かないので、夏場に作るのに暑くなく良さそう」「パン粉の香ばしさが効いていた。和風だしで作るという点も目からウロコだった」「グラタンなのに簡単に作れそう」など嬉しい声を多数いただきました。 次回、畿央大学が協力する『あさかつスピンオフvol.2』は、2026年7月9日(木)です。 ▶ 「目指せ!骨折ゼロ!骨を強くする!」をテーマに、お話をさせていただきます。 ▶ 試食レシピ「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」 管理栄養士のタマゴが考案した無印良品「すぐ使える緑の野菜」と無印のパスタ・パスタソースを使った簡単冷製パスタです。 ぜひとも奮ってご参加ください!お楽しみに! 健康栄養学科 野原 潤子       次回の予告   日時     7/9(木)16:30~17:10   定員     先着15名   場所     無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ     申込     無印良品HPよりお申し込みください   申し込みフォーム   ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科   ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科  

2026.06.19

NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良

2026年5月19日(火)、帝塚山大学にて本学のヘルスチーム菜良の学生が、NHK奈良放送局「ならナビ」による「4大学対抗ピザバトル」の取材を受けました。   【放送予定日】 ●2026年6月5日(金)18時30分~19時00分のNHK奈良放送局「ならナビ」 ●2026年6月26日(金)13時5分~13時55分のNHK全国放送「列島ニュース」 ヘルスチーム菜良とは 管理栄養士養成課程を持つ4年制大学(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。   学生が発案したピザを紹介! 取材では学生が発案した「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」についてお話しさせて頂きました。     ピザは2026年6月13日(土)、14日(日)にイオン大和郡山店「大和郡山フェア」で開催される「4大学対抗ピザバトル」にて販売させていただきます。 ▶昨年度の様子はこちら 取材では、大和丸なすをバターで炒めるところや林檎を切るところなど実際に調理しているところや大和丸なすを使った「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」の魅力やこのピッツアのPRポイントなどのインタビューを撮影して頂きました。   ▼取材の風景     今回の取材内容は、2026年6月5日(金)18時半~19時のNHK奈良放送局「ならナビ」で放送されました。なお、2026年6月26日(金)13時5分~13時55分の「列島ニュース」(全国放送)でも放送予定です。私たちの開発したピッツアの工夫点と大和丸なすの魅力が多くの人に伝わると嬉しく思います! 健康栄養学科 3回生 柳瀬 美羽 関連記事 第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で「優秀チャレンジ賞」を受賞!~健康栄養学科 学園祭で販売するドーナツの試作を行いました! ~ 【ヘルスチーム菜良×TORICO】 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025が始まります!~ 健康栄養学科 【畿央大学×家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト」を開催!~健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」でイオン賞を受賞 〜 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 ~ 奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」を開催!~健康栄養学科×奈良県中央卸売市場      

2026.06.09

無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。   健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第2回目の5月21日(木)は、健康栄養学科 教員3名、学生4名で、アンチエイジングをテーマに教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「かぼちゃと野菜の豆乳味噌スープ」の試食会を行いました。 今回は40代から80代の11名の方々にご参加いただきました。まずはベジチェックで野菜摂取状況をチェックした後、今回のテーマである「アンチエイジング」について講話を行いました。今月は、3つの老化の原因(酸化、糖化、炎症)の中から「糖化」「炎症」を中心にお話しました。「糖化(こげる)」とは、血液中の余分な糖がたんぱく質と結びつき、AGEs(エイジーイーズ:蛋白糖化最終生成物)という老化物質をつくることです。       糖化や炎症を予防するために、野菜を先に食べる「ベジファースト」の実践、腸内環境を整えること、質の良い油をとることの重要性と、抗酸化の復習として抗酸化ビタミンについても説明させて頂きました。   その後は、健康栄養学科4回生の橋本 妃菜さん(管理栄養士のタマゴ)が無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「かぼちゃと野菜の豆乳味噌スープ」の試食タイムです。学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。       今回の試食レシピは、発酵食品で腸活&抗酸化物質(イソフラボン&ビタミン)たっぷり!簡単に作れるアンチエイジングのためのスープです。このレシピでは、「糖化(こげ)」予防の2つのポイントをおさえました。まず1つ目は「炭水化物と食物繊維を一緒に食べ、血糖値の急激な上昇をおさえる」ことです。水餃子やかぼちゃでボリューミーなのでこのスープだけでもおかずになりますが、たっぷりの緑の野菜と食べることで、血糖値の上昇はゆるやかになります。2つ目は「発酵食品をとる」ことです。スープに「味噌」と「豆乳」を入れることで、腸内環境を改善し、解毒作用を高めてくれます。無印良品の「緑の野菜」には、ビタミンやポリフェノールなどの抗酸化成分、糖の吸収を緩やかにし、糖化を予防できる食物繊維が含まれており、体のこげつき、サビつきを防ぐ働きが期待できます。   試食した方々からは「食事に必要な野菜がとれて手軽にできそう」「それぞれの素材の味が生かされていて優しい味でとてもおいしかった」「簡単に作れそうで色合いもよくおいしかった」「かぼちゃの黄色がきれいなスープだった」「味噌を洋風に使うところがやったことがなかったが美味しかった」「水餃子はボリュームがあり、スープなのにお腹いっぱい」など嬉しい声を多数いただきました。   健康栄養学科 野原 潤子     関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科   ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科          

2026.06.09

無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。   健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第1回目の4月30日(木)は、健康栄養学科 教員2名、学生4名で、アンチエイジングをテーマとした教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「サラダチキンとゆでたまごのグリーンサラダ」の試食会を行いました。 今回は40代から80代の11名の方々にご参加いただきました。まずはベジチェックで野菜摂取状況をチェックした後、今回のテーマである「アンチエイジング」について講話を行いました。今月は、3つの老化の原因(酸化、糖化、炎症)の中から「酸化」を中心に、酸化を防ぐビタミンやフィトケミカルの重要性と野菜や果物でたっぷり採る必要性を説明させて頂きました。     その後は健康栄養学科4回生の田中 祥一朗さん(管理栄養士のタマゴ)が、無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「サラダチキンとゆでたまごのグリーンサラダ」の試食タイムです。今回のスピンオフからは、学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。   今回のレシピのポイントは、忙しい日でも簡単に作れるアンチエイジングのための抗酸化レシピということで、アンチエイジングの「酸化」に焦点をあて、抗酸化を意識した食材を組み合わせて開発しました。無印良品の「緑の野菜」には、ビタミンやポリフェノールなどの抗酸化成分が含まれており、体のサビつきを防ぐ働きが期待できます。そこに、サラダチキンとゆで卵を加えることで、良質なたんぱく質をしっかり補うことができます。     たんぱく質は筋肉や肌の材料となり、加齢による機能低下の予防にもつながります。また、ドレッシングにはオリーブオイルとレモン汁を使用しており、オリーブオイルにはオレイン酸などの抗酸化作用のある脂質、レモンにはビタミンCなど抗酸化作用のあるビタミンが含まれています。このように、「抗酸化」+「たんぱく質補給」を意識することで、日常の食事から無理なくアンチエイジングを取り入れることができます。   試食した方々からは「見た目、色、盛り付けがキレイ」「緑の野菜は苦手意識があったけど、今日の料理はとてもおいしかった」「ドレッシングが、オリーブオイルとレモン果汁だけなのに、とても美味しかった」など嬉しい声を多数いただきました。     健康栄養学科 野原 潤子     関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科  

2026.06.07

近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~

今年も秋に近畿地区のイオン・イオンスタイルにて、秋の味覚をテーマにしたお弁当が販売されます。 奈良県の「やさしおベジ増し」プロジェクトの一環として、ヘルスチーム菜良では今年もイオンリテール株式会社様と協同でお弁当開発に取り組みます♪   昨年度の取り組みはコチラ ※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。   本日は3つのチームに分かれてお弁当の試作会を実施。 味だけでなく、野菜・食塩の量やボリューム、調理法、彩りなどさまざまのポイントで試行錯誤を凝らしてこれまでレシピを考えてきました。     少々トラブルはありながらも無事完成。 試作のお弁当をご紹介します。   ■おしながき ・だしまきたまご ・ひじき煮 ・さつまいもの甘露煮 ・茶飯 ・甘辛チキン ・ゆかりごはん ・かぼちゃの煮物 ・ほうれん草ときのこのおひたし ・人参しりしり   ■おしながき ・ささみとおくらとひじきの和風デリ ・鶏肉のナポリタン風 ・五穀米 ・かぼちゃの巾着 ・秋のちらし寿司 ・鮭のレモン焼きタルタル ・サツマイモおこわ ・レンコンのはさみ揚げ たくあんとわかめの酢の物   ■おしながき ・ピーマンの肉巻きチーズ ・あじ南蛮 ・さっぱり鮭ご飯 ・ブロッコリーのごまあえ ・野菜ハンバーグ ・さつまいものレモン煮 ・秋の混ぜご飯 ・ポテサラ風かぼちゃサラダ レンコンチップス添え ・豆腐の炒り煮     大学の職員の方々に試食をしてもらいました。 さまざまな意見をいただき、とても参考になりましたのでご紹介します!   「レンコンのはさみ揚げとてもおいしい。食感も楽しい。」 「さつまいものレモン煮は、レシピ名を知らずに食べるとビックリするかも。」 「人参しりしりの中にあるツナがとてもいいバランス。」 「これは少し水っぽいかも。」   いろいろな意見をいただき、本当にありがとうございました!     これらのレシピをイオンリテール様に提出し、本採用されるレシピが決まります! どんなお弁当になるのか、楽しみ半分、不安半分です。 また情報をお届けしますので、楽しみにしてください。   畿央大学 ヘルスチーム菜良 関連記事 NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 大阪・関西万博で万博BENTOを販売!26日の販売を終えて~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~

2026.04.21

畿央大学名誉教授 山本隆先生の研究成果が国際学術誌に掲載されました

このたび、本学の山本隆名誉教授による総説論文が、国際学術誌 International Journal of Gastronomy and Food Science(Background mechanisms of palatable foods: roles of taste substances, kokumi substances and their interactions) に掲載されました。   本論文では、食べ物のおいしさ(嗜好性)がどのように形成されるのかについて、甘味・塩味・うま味といった基本味に加えてコクという概念に着目し、これまでの味覚研究の成果と、その背景にある科学的メカニズムを最新の研究に基づいて整理しています。   甘味は、基本味の中でも本能的に快として感じられる特徴を持ちますが、他の味は単独では必ずしもおいしさにつながるとは限りません。食べ物のおいしさはひとつの味で決まるものではなく、いくつかの味や香り、食感が重なり合って、おいしさが生まれます。   だしや発酵食品を使った料理が深みのある味わいになるのは、うま味とコクの働きによるものです。こうした日常的な味覚の背景にある仕組みが科学的に説明されています。特に、うま味とコクの相互作用が、味の深みや広がり、持続性といった感覚を生み出し、おいしさを高める重要な要因であることが示されています。こうした研究成果は、食品開発や調理の実践への活用にもつながります。   本論文の発表は、山本隆名誉教授の長年にわたる味覚研究の成果に基づくものであり、本学にとっても大変喜ばしい報告となりました。   健康栄養学科教授 永澤 健     論文情報 Takashi Yamamoto Background mechanisms of palatable foods: roles of taste substances, kokumi substances and their interactions - ScienceDirect International Journal of Gastronomy and Food Science Volume 44, June 2026, 101467 関連記事 山本 隆教授の最終講義が行われました。|KIO Smile Blog 健康栄養学科の山本 隆教授がNHK「ほっと関西」に出演!「冬アイス」の疑問に答えます!|KIO Smile Blog 科学雑誌「Newton」に健康栄養学科の山本隆先生の記事が掲載されました!|KIO Smile Blog