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イベントレポート

2026.08.07

第16回呼吸・循環リハビリテーション研究大会を開催しました!~ 健康科学研究科 田平研究室

2026年8月1日(土)・2日(日)の2日間にわたり、滋賀県米原市のエクシブ琵琶湖にて「第16回呼吸・循環リハビリテーション研究大会」を開催しました。本研究大会は、田平研究室の大学院生や修了生が、それぞれの研究成果や現在取り組んでいる研究課題を持ち寄り、意見交換を行う機会として毎年開催されています。今回は、現地参加11名、Web参加5名の計16名が参加しました。   ▶昨年度実施された第15回呼吸・循環リハビリテーション研究大会の様子はこちら   研究発表会は、対面とZoomを組み合わせたハイブリッド形式で行われ、2日間で計11題の演題が発表されました。各演題には発表15分、質疑応答15分の時間が設けられ、学会発表とは異なり、研究の背景や方法、解析結果の解釈、今後の研究の進め方などについて、一つひとつじっくりと議論することができました。研究に対するそれぞれの思いが交わるなかで議論は尽きることなく、もう少しこのまま語り合っていたいと感じるほど、充実した時間となりました。   ▲研究発表の様子   演題は、自律神経調整や急性心不全、間質性肺疾患、胸部外科術後、小児患者に対する呼吸理学療法などの呼吸・循環リハビリテーションに関するテーマに加え、がん患者の身体機能、栄養評価、体液バランス、新生児・乳児期の心臓血管外科術後リハビリテーションなど、多岐にわたりました。異なる領域や施設で臨床・研究に取り組む参加者から多様な意見が出され、それぞれの研究をブラッシュアップするための貴重な機会となりました。   ▲質疑応答の様子   1日目の研究発表終了後には、夕食を囲みながら、研究の話だけでなく、日々の臨床や近況についても語り合いました。研究発表中とは異なる和やかな雰囲気の中で、大学院生と修了生、また所属施設の異なる参加者同士の交流を深めることができました。   ▲夕食会・交流の様子   2日間を通して、自身の研究を改めて見直すとともに、今後の研究を進めるうえで多くの助言や新たな視点を得ることができました。また、研究室の修了生を含めたつながりの大切さを実感する、充実した研究大会となりました。   田平研究室では、呼吸・循環リハビリテーション領域における日々のClinical Questionを研究につなげ、その成果を臨床へ還元することをめざして活動しています。当研究室の活動や研究内容に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。   研究室スタッフ一同、心よりお待ちしております。     健康科学研究科 修士課程 北村 憲一   関連記事 ▼田平研究室に関連する記事 第15回日本リハビリテーション栄養学会学術集会において大学院生が最優秀YIA賞を受賞 ~ 健康科学研究科 第35回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会で2年連続となる「医療の質特別賞」を受賞! ~ 健康科学研究科 第65回日本呼吸器学会学術講演会で『トラベルアワード』を受賞 ~ 健康科学研究科 ▼健康科学研究科に関連する記事 第1回日本理学療法学会連合学術総会で森岡 周 教授が臨床研究学術賞を受賞、本学関係者が各専門領域の主要企画で活躍! 田原本町との連携を強化 -健康づくりと地域課題の解決を推進~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 地域リハビリテーション研究室の教員・院生が第35回奈良県理学療法士学会で講演・研究成果を発表し、学会賞を受賞!~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 合同ゼミ懇親会を開催!~ 健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室

2026.07.23

畿央大学現代教育研究所主催 学校の先生になりたい高校生のための特別企画 「ええやん!学校の先生」

教員という職業の厳しさが注目される昨今、次世代が目を向けにくい状況となっていることを踏まえ、教職に興味がある高校生にその魅力と現実を伝えることを目的として7月19日に畿央大学現代教育研究所が開催した特別企画「ええやん!学校の先生」をレポートします。     第1部 特別講演会「ええやん!学校の先生」   【講師】東良 雅人氏 京都市総合教育センター指導室長/京都市立芸術大学客員教授/前文部科学省初等中等教育局視学官   はじめに、これからの学校の先生が向き合わないといけない問題として生成AIを取り上げられ、ご自分が子どもの頃の写真を動かして見せられました。東良先生が教師をめざしたのは一にも二にも“自分が好きな美術をしたかった”ことが理由で、“憧れの先生がおられた”や“育てたい子どもの姿をもっていた”ということではなく、なにがなんでも教師になろうという訳でもなかったとのことでした。 一方、教員として働いているうちに起きた教え子さんとのエピソードを紹介されながら、教師はたくさんの人との出会いやつながりができ、教えた子どもさんがやがて教師として同じ職場で働くようになるなど、人の生き方や喜びに出会う仕事だと考えるようになったとのことでした。     京都市で、そして文部科学省で多くの先生と子どもを見てきて、「日本の先生方は子どもの成長を願って頑張っている」と実感されたことに加え、全国のどこにいても同じ水準の教育を受けることができる点を挙げ、日本の先生方は優秀であると訴えられました。学校は社会の問題と切り離すことはできず、先生方が向き合う問題も増える傾向にありますが、学校はチームとして子どもを育てていること、学校で働く先生方が共通の学びのイメージをもち、先生方が対話をしながら課題の解決に取り組んでおられることを紹介されました。先生の仕事に不安をもっている参加者の皆さんには安心できる情報になったのではないでしょうか。 今、学校で進められている働き方の改革は、仕事の量の問題だけではなく「働きがい」や「達成感」をどう生み出すかということですが、「働きがい」は見つかるのに時間がかかるものであり、一度取り組み始めたことにはやり切るよう頑張ってほしいともおっしゃいました。子どもは口では「でけへんし」「無理やし」「もうええわ」と言うものの、そう簡単にあきらめないこと、実際にあきらめるのは周りの大人であり、先生は、子どもをあきらめさせないことが仕事であるともおっしゃいました。   最後に、近い将来の学校教育で大事にされることとして「好きを育み、得意を伸ばす」を紹介されました。東良先生が今あるのは「美術が好き」だったから。自分の「好き」を大切にし、子どもの「好き」を大切にすること、学校の先生になることだけではなく、自分の夢と希望をもち、子どもの夢と希望を大事にできる先生をめざして欲しいと参加の皆さんに伝えられ、参加の保護者の皆様へも「お子様の夢と希望を大切にしてあげてください」とのメッセージ送られてお話を終えられました。   第2部 ディスカッション「学校の先生をしている畿央大学卒業生の話を聞こう」 【講師】森 奈都美先生 奈良県内こども園勤務、橘内 爽太先生 奈良県内小学校勤務 はじめに、こども園で保育教諭として13年勤務されている森 奈都美先生のお話です。大学スタッフが保護者として登園を渋る子どもとのやりとりを演じ、そこに保育教諭としてかかわる寸劇を行い、朝の登園の様子から子どもや保護者の状況を見て取ることの大切さを紹介されました。     保育教諭をめざした理由は、子どもが好きだったこと、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学と常に憧れの先生がいたこと、図工や音楽など正解・不正解がない学習が好きなことだったそうです。   教室でアリを発見して痛めないよう大事にする子どもや、家族みんなが幸せになるようにと家族みんなの分の四葉のクローバーを探す子どものエピソードで、先生は子どもに心を動かされる仕事であり、人として子どもに接することを大事にしていると話されました。     悩んだり壁にぶつかったりした時は一人で抱え込まないで周りの人に助けを求めることを心掛けており、子どもや保護者に助けられることも多く、家族、友人とのつながりを大切にし、いろいろな経験をすることが充実した仕事や生活をつくると話されました。   次に、小学校教員として11年勤務されている橘内 爽太先生のお話です。橘内先生の思う先生の「ええやん」として、何気ないことで思い切り笑顔で過ごせること、子どもと一緒にものごとをつくりあげることができること、子どもと感動を共にできることなどを紹介されました。卒業式でお礼の思いをしたためた手紙を保護者に手渡す感動の場面に立ち会えたことや、関係がうまくいっていないと思っていた子どもが、実は橘内先生のことを気にかけてくれていたことが後になって分かり心を動かされたことは聞いていて心があたたかくなるお話でした。     仕事に関係するご自分の時間の使い方も紹介され、工夫次第で時間のゆとりができ、働く時間の量で子どもが成長するわけではないというお考えも披露されました。教師をめざす参加者の皆さんには、「今、あたためている思いは、これからの心のお守りになる。友人と話したり遊んだりするなど、今しかできないことをし、子どもに話ができる人になって欲しい」とのメッセージを送られました。 トークコーナー 最後のプログラムはフロアからの質問に東良 雅人先生、森 奈都美先生、橘内 爽太先生が答えるトークコーナーです。 初めに司会の西端先生から、「いつ頃先生になろうと思い付きましたか」との質問では橘内先生は「高校生の時のアルバイト先の先輩の影響で」森先生は「幼稚園の時の先生へのあこがれで」と、それぞれ違うことが分かりました。フロアからの「問題を抱えている子どもを助けるにはどうしたらよいか」には、東良先生は「学校みんなで子どもを支えること。子どもが先生みんなに大事にされていると思えるようにすること。見ようとすることで子どもの困り感に気づける」と自らの経験からのお答えでした。橘内先生から「様々な困りごとに関わる仕事なので、先生は味方だと思えるようにすることが大切」との共通点のある答えがありました。   「どうして畿央大学を選んだのですか」との質問では森先生は「第一希望ではなかったが、結果的にご縁があってよかった」と。橘内先生からは「現場を経験した先生が多いと聞いていたから」を話されました。最後の質問の「理想をもって仕事を始めて、考えが変わったことがありますか」では、橘内先生は「子どもができて、仕事の大切さを改めて感じることができるようになった」とのこと。森先生から「先生はいろいろなことができないといけないと思っていたが、自分が不得意なことが多いことを生かし、子どもの得意も不得意も理解できるようになった」と。東良先生からは「担任時代のエピソードから、子どもを支えるのは子どもであり、先生を変えるのも子どもだと気づいた」ことなどが紹介されました。   最後に主催者から「どんな時代になっても教育はなくなりません。そして先生がいなくてはいけません。畿央大学に入学するかどうかに関わらず、皆さんのように、将来の自分を先生に夢見ている人たちを私達は待っています。」と伝え、全てのプログラムを終えました。   現代教育研究所 関連記事 ▼現代教育研究所に関する記事 学校の先生になりたい高校生のための特別企画「ほら、“先生”ってステキ!」を開催!~畿央大学現代教育研究所 学習会「図画工作を味わう―今までとこれから―」を開催 ~ 畿央大学 現代教育研究所 ▼現代教育学科に関する記事 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その① 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その② 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ オープンキャンパスは楽しい!!! ビストロ・R Y O H E Iのシェフたちによる“社会の授業レシピ ― 岡田ゼミの活動を添えて ” ~ 現代教育学科

2026.07.22

大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の夏イベント開催(2回目) 〜 人間環境デザイン学科×理学療法学科

屋外でつながる、ゆるやかな卓球の場づくり   今年4月に開催された「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の春イベントに続き、2026年7月11日(土)に畿央大学第二キャンパスにおいて、人間環境デザイン学科の陳ゼミ・清水ゼミの学生と、理学療法学科の松本先生、人間環境デザイン学科の清水先生、陳が協働し、大学キャンパスを地域に開放した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の夏イベントを開催しました。   「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」は、卓球を通じた健康づくりと地域交流を目的に、「かつらぎの道※」に面した第二キャンパス西門前を地域へ開放し、屋外で気軽に卓球を楽しみながら、地域住民・子どもと学生・教職員が交流できる場を創出する取り組みです。   ※かつらぎの道…本学最寄駅の近鉄大阪線五位堂駅から上牧町へと続く総延長2.2kmの自転車歩行者専用の遊歩道です。   ▼かつらぎの道から見た「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の様子   春のイベントから進化した会場の様子をご紹介! 今回の夏イベントでは、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」をさらに進化させました。春イベントよりも多くのテントやタープを設置しただけではなく、熱中症対策として会場内で打ち水と散水ミストを実施しました。さらに、より多くの方に楽しんでいただけるように、子ども向けのミニ屋外卓球台も増設し、暑い中でも子どもから大人まで、世代を超えて快適に交流できる広場づくりをめざしました。   ▼「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」夏イベントの会場   ▼屋外卓球台の上にタープの設置を試みました。   ▼散水ミスト付きの「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」夏イベントの会場   ▼親子が楽しめるミニ屋外卓球台の増設   ▼休憩場所もテントを増設しました。   当日は、地域の住民や子ども、学生、大学教職員が一緒に屋外の卓球で交流しました。 担当の学生と教員は午後2時から、会場の準備作業を行いました。   ▼熱中症を予防しながら、担当の学生と教員は会場を設営しました。   いよいよ 夏イベント スタートです! 夏イベントは午後4時から開始しました。午後6時までの2時間の間に、地域住民や子ども、学生、教職員など約21名が参加し、スタッフの学生7名、教員2名を含め、約30名による交流イベントとなりました。世代を超えて卓球を楽しみながら自然な会話が生まれ、笑顔あふれる交流の時間となりました。   ▼地域住民と学生は笑顔で交流しました。   ▼地域住民と学生と大学教員は屋外卓球を楽しめました。     ▼大学の教職員も参加して、学生との交流が行われました。時折、変わったラケットを使うこともあり、そのたびに会場は笑い声に包まれます。       ▼かつらぎの道を散歩していた方は、会場の前を通りかかったことをきっかけに、飛び入り参加しました。   ▼地域の子どもと大人との世代間交流で屋外卓球を楽しみました。   ▼夕方の時間に涼しい風が吹きながら、地域住民の親子同士の交流が行われました。   今回も「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の屋外卓球を体験した参加者を対象に、アンケート調査を実施しました。 アンケートには、   友達と暖かく卓球ができて盛り上がって楽しかったです! とてもいい感じで、ピンポンを通じてコミュニケーションもとれて、とても楽しかったです 雰囲気もよく楽しかったし、適度な運動になりました。 参加しやすいフレンドリーな雰囲気が良いと思う。 次は子どもと一緒に来ようと思います! といった感想が寄せられ、参加者から好評をいただきました。   アンケート調査の協力者には、お礼として大学オリジナルの文房具と、人間環境デザイン学科の学生がデザインしたロゴ入りのエコバッグをプレゼントしました。 ▶人間環境デザイン学科「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクトの様子はコチラ   担当学生の感想 イベント当日は気温が高く、屋外での活動は大変でしたが、地域の方や子どもたちなど、想像していた以上に多くの方が参加してくださり、とても充実した時間になりました。卓球を通して、普段は関わる機会の少ない幅広い世代の方々と自然に会話が生まれ、交流を深めることができました。参加者が楽しそうに卓球している姿を見て、大学を地域に開放する大切さを実感しました。今回の経験を、今後のより良い活動づくりに生かしたいです。   人間環境デザイン学科 3回生 藤坂さん 今回スタッフとしてピンポンコモンズの運営に参加し、設営や準備には多くの工夫や役割分担があることを知りました。当日は非常に暑い中での活動でしたが、地域の方々が笑顔で卓球を楽しみ、世代を超えて交流している様子を見て、自分まで嬉しい気持ちになりました。自分たちが準備した会場で参加者が楽しんでいる姿から、運営側としてのやりがいや達成感を感じることができました。今回の経験を通して、地域と大学をつなぐ活動の大切さや、イベントを支えるスタッフの役割の重要性を学ぶことができました。   人間環境デザイン学科 3回生 千賀さん 担当教員のコメント 理学療法士の立場から見ると、卓球はボールを目で追う・タイミングを合わせるといった、身体機能と認知機能が求められるスポーツです。 しかしながら、日本では、温泉卓球と言われるように、皆さん一度は経験したことがあり、ご高齢の方はむしろ上手な方が多いです。ご参加してくださったご年配の経験者の方に、教員、学生や子どもさんが教えていただく場面もありました。まさに多世代交流です!   今回のルールは、勝負にこだわらず、協力してラリーを続けることとしたので、お互いに協力するので、自然と声掛けが生まれてきます。 また、ラケットに、フライパンやスリッパなどを準備して、面白みも加えて、楽しめる環境を作りました。卓球をプレーしている人だけでなく、観戦して応援したり、ベンチで談笑したりする姿も見られ、まさに卓球を通した交流が自然に生まれる場になりつつあることを実感しました。   さらに、このプロジェクトでは、人間環境デザイン学科と理学療法学科の協働によって、卓球台やベンチ、空間全体を「人が集まりたくなる場」としてデザインしていることも大きな特徴です。異なる専門分野が融合することで、新しい健康まちづくりの可能性が広がっています。 私たちがめざしているのは「卓球台を置くこと」ではありません。卓球をきっかけに、人が集まり、交流し、健康になり、地域とのつながりが生まれる「新しい公共空間(コモンズ)」をつくることです。この挑戦を、学生・地域・大学が一緒になって育てていきたいと思います!   理学療法学科 准教授 松本 大輔   今回の夏イベントには、暑い中にもかかわらず、多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。   地域の皆さまと大学との交流の場を設けることができ、また、大人・学生・子どもが世代を超えて交流する貴重な機会となりました。皆さまのご協力のおかげで、充実したイベントとなりましたことを心より感謝申し上げます。 今後の予定について 次回は、10月24日(土)11時〜16時の畿央祭にあわせて、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」秋イベントを開催する予定です。   皆さんのご参加を心よりお待ちしております。 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中       関連記事 ▼真美ケ丘ピンポンコモンズに関連する記事 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 ▼人間環境デザイン学科に関連する記事 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 畿央大学付属広陵こども園との連携事業 段ボール小屋積木「だんごや」の制作と組み立て遊び ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 伝統漆喰壁の補修実践ワークショップがスタートしました ― 香芝市穴虫「旧吉田家住宅」の米蔵壁面 ~ 人間環境デザイン学科 【プロジェクトゼミ 】奈良県立桜井高等学校の歴史的建築物を実測調査 ~ 人間環境デザイン学科 前川ゼミ 人間環境デザイン学科「海外インターンシップ」 台湾ワークショップ2026報告会を実施しました| 「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクト表彰式を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 ▼理学療法学科に関連する記事 第68回日本老年医学会学術集会で教員・研究員が研究成果を発表しました ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 第11回日本地域理学療法学会学術集会で大学院生と修了生(客員研究員)が発表~健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室の学生・教員が World Physiotherapy Congress 2025 で発表 ~ 健康科学研究科 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 地域リハビリテーション研究室の教員・院生が第35回奈良県理学療法士学会で講演・研究成果を発表し、学会賞を受賞!~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター      

2026.07.22

「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクト表彰式を開催しました ~ 人間環境デザイン学科

人間環境デザイン学科では、2026年7月9日(木)、合同会社シフト様との連携事業「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクト表彰式をK棟地下のForodamにて開催しました。 学生のデザインで「0.5思いやり備蓄」を広めたい 本プロジェクトは、昨年度末に香芝市にて介護事業を展開されている合同会社シフト様より「防災啓発につながるエコバッグを制作したい」とのご相談をいただいたことをきっかけにスタートしました。「0.5思いやり備蓄」とは、災害時に自分だけでなく周りの人にも少し分け合えるよう、日頃から必要な備蓄に“0.5”をプラスして備えることを提案する取り組みです。   打ち合わせを重ね、この活動をより多くの方に知っていただくため、人間環境デザイン学科の学生を対象に、実際にエコバッグに使用するロゴデザインを募集することとなりました。     4月には学生向け説明会を開催し、「0.5思いやり備蓄」の取り組みやデザイン募集の趣旨について説明しました。その結果、51作品もの応募があり、防災への思いやりを表現したもの、奈良らしさを取り入れたもの、思わず目を引くユニークなものなど、学生ならではの自由な発想が詰まった個性豊かな作品が集まりました。     応募作品は教員による選考を経て5作品に絞られ、その後、協賛企業関係者をはじめ379名による投票を実施し、最優秀賞1作品と優秀賞4作品が決定しました。最優秀賞作品は、実際に「0.5思いやり備蓄」のエコバッグデザインとして採用されました。 7月9日、Forodamで表彰式を開催 2026年7月9日(木)には、表彰式を開催し、受賞者5名へ賞状と賞金、記念品が贈呈されました。表彰式の会場となった「Forodam」は、本学人間環境デザイン学科の卒業生が企画・デザインに携わった空間です。 ▶Forodamの完成とセレモニーの様子はコチラ   本学科の卒業生がデザインに携わった場所で、現在の学生たちが生み出したデザインを表彰する、人間環境デザイン学科らしい表彰式となりました。   当日は、最優秀賞作品が実際にプリントされたエコバッグもお披露目されました。     自分たちが考えたデザインが選考・投票を経て評価され、さらに実際の製品となって地域や社会へと広がっていく――学生にとって、デザインが社会とつながることを実感できる貴重な機会となりました。   受賞した5名の作品に込めた思いと、受賞の感想をご紹介 【最優秀賞】4回生 村上 優良さん:「つながる力が、まちを守る」   作品に込めた思い このデザインには、「災害時に本当に人を支えるのは、人と人とのつながりである」という思いを込めました。年齢や立場の異なる人々が手を取り合い、支え合うことで、地域全体の防災力は高まると考えています。色とりどりの人々が輪となってつながる姿を表現し、その輪が地域全体へと広がり、助け合いの気持ちが循環していく様子をイメージしました。このエコバッグを通して、防災を身近に感じるきっかけとなり、人と人とのつながりの大切さを改めて考えていただければ嬉しいです。 受賞した感想 この度は最優秀賞に選んでいただき、大変嬉しく思います。大学生活の中で、防災という社会的に重要なテーマのプロジェクトに、自分の好きなデザインという形で携わることができ、とても貴重な経験となりました。実際にエコバッグとして形になった作品を見たときは、自分のアイデアが多くの方の手に届くものになったことを実感し、大きな喜びを感じました。改めまして、合同会社シフトの皆様、そして投票してくださった皆様に心より感謝申し上げます。 【優秀賞】2回生 徳永 紘土さん     作品に込めた思い 今回のデザインではよりキャッチーに、親しみやすいデザインを考え作成しました。この活動がより多くの人に広がり、防災について考える機会が増え、より明るい未来につながると良いなと思います。 受賞した感想 今回、ロゴバックデザインをご評価いだけたこと素直に嬉しく思います。自分自身、神戸市出身ということもあり、防災については幼い頃から関心高く考えてきました。そのような中でこの奈良県でこのような新しい防災の取り組みが始まる事を嬉しく思いますし、そのプロジェクトに関わることができ、とても光栄に思います。 【優秀賞】3回生 布施 ひらりさん   作品に込めた思い 災害時に必要なのは、物質的な「備蓄」だけではありません。大切な人と繋がるための連絡手段や避難情報もまた、命を守るための大切な備えです。日常的に使うエコバッグにこれらの情報をデザインすることで、普段の生活から防災意識が身につき、いざという時の安心に繋がれば幸いです。  受賞した感想 この度は、私のデザインを選んでいただき本当に嬉しく思っています。「災害への備えが大切」と分かっていても、「具体的に何を備蓄すればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。「0.5思いやり備蓄」を実現するためには、まずは知るところから始めることが大切だと考えたため、このデザインを考案しました。 【優秀賞】3回生 水井 鈴乃さん    作品に込めた思い 「0.5思いやり備蓄」というテーマから、普段から少し多めに備えることが、いざという時に困っている誰かを助けることにつながるという思いを表現しました。デザインには、大きなおにぎりを持ったアリと、その後ろを歩く小さなアリを描いています。大きなおにぎりは、備蓄した食べ物を困っている人と分け合う気持ちを表し、後ろの小さなアリは支援を必要としている人をイメージしています。災害時でも思いやりを持って助け合うことの大切さが伝わるように、このデザインにしました。 受賞した感想 エコバッグデザインのイベントで受賞することができ、とても嬉しかったです。他の作品もたくさん見てみたいと思いました。また、自分の作品を評価していただけたことが自信につながり、良い経験になりました。ありがとうございました。 【優秀賞】4回生 髙﨑 涼太さん    作品に込めた思い 防災備蓄用のエコバッグということで、「防災」という少し堅く、緊張感のある言葉を、少しでも身近に感じてもらえるようなデザインを考えました。「防災(ぼうさい)」という言葉から、「ぼーっとしているサイ」をモチーフにしています。言葉遊びを取り入れながら、親しみやすくかわいいデザインにすることで、防災をより身近に感じてもらえたらという思いを込めました。 受賞した感想 この度は優秀賞に選んでいただき、とても嬉しかったです。自分が考えたデザインを評価していただけたことを光栄に思います。また、表彰式にも参加させていただき、とても貴重な経験になりました。   改めまして、個性豊かな作品を応募してくださった学生の皆さん、本当にありがとうございました。51作品一つひとつに、それぞれ異なる視点や工夫があり、学生の自由な発想とデザインの力を感じるプロジェクトとなりました。   また、本プロジェクトの実施にあたり、このような貴重な機会をご提供くださった合同会社シフト様をはじめ、共催のBCP業務継続計画香芝わおん会様、後援・協力いただいた地域の店舗・団体・消防団など、多くの皆様にご協力いただきました。心より御礼申し上げます。   今回のプロジェクトを通して、学生の自由な発想やデザインの力が、防災啓発や地域貢献へとつながることを改めて実感しました。今後も地域と連携した実践的な学びを通して、学生のアイデアを社会へ発信していきます。   人間環境デザイン学科 助手 中尾 理加           関連記事 社会と医療の未来をデザインする~人間環境デザイン学科「Japan Venous Talk 2025参加記」 西洋服飾史を学ぶ「服飾史」~ 人間環境デザイン学科 衣服の平面構成を学ぶ「アパレル構成実習Ⅲ」~ 人間環境デザイン学科 西宮市苦楽園地区コミュニティ交通の時刻表&車体ラッピングデザインを担当!~ 人間環境デザイン学科 清水研究室 畿央祭・おしごと体験2025レポート【1日目】理学療法士・ファッションデザイナー編 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 畿央大学付属広陵こども園との連携事業 段ボール小屋積木「だんごや」の制作と組み立て遊び ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 伝統漆喰壁の補修実践ワークショップがスタートしました ― 香芝市穴虫「旧吉田家住宅」の米蔵壁面 ~ 人間環境デザイン学科 【プロジェクトゼミ 】奈良県立桜井高等学校の歴史的建築物を実測調査 ~ 人間環境デザイン学科 前川ゼミ イベント人間環境デザイン学科  

2026.07.06

大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科

今年4月、畿央大学第二キャンパスにおいて、人間環境デザイン学科の陳ゼミと清水ゼミと理学療法学科の松本先生が協力し、大学キャンパスを地域に開放した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の春イベントを開催しました。「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」は、卓球を通じた健康づくりと地域交流を目的に、「かつらぎの道※」に面した第二キャンパス西門前を地域へ開放し、屋外で気軽に卓球を楽しみながら、地域住民と学生・教職員が交流できる場を創出する取り組みです。   ▼ 「かつらぎの道※」から見た「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」   ※かつらぎの道…本学最寄駅の近鉄大阪線五位堂駅から上牧町へと続く総延長2.2kmの自転車歩行者専用の遊歩道です。   去年、人間環境デザイン学科の陳ゼミの学生を中心とした畿央大学チームは、スポーツ庁が主催した「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」に参加し、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」という作品でデザイン部門「優秀賞」を受賞しました。 ▶ 受賞の様子はコチラ   ▼ 畿央大学チームの提案作品   その提案内容の実践として、2025年11月に畿央大学第二キャンパス西門前において、学内限定で真美ヶ丘ピンポンコモンズの試行を行いました。理学療法学科の松本ゼミ、人間環境デザイン学科の前川ゼミ、清水ゼミ、陳ゼミの学生たちが参加して、卓球を通じて交流ができました。また、実際な空間と寸法で真美ヶ丘ピンポンコモンズの計画が検討できました。   ▼ 真美ヶ丘ピンポンコモンズの試行の様子   ▼ 真美ヶ丘ピンポンコモンズの計画と屋外卓球台を製作した陳ゼミのメンバー   今回の春のイベントは、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の実現に向けた第一歩として、2026年4月25日(土)午後2時から4時まで開催されました。ゼミ生たちは仮設の屋外卓球台やベンチ、テントなどを設置し、交流の場を整えました。   ▼ 「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベントの会場   当日は、地域の住民や子ども、卒業生、大学生、大学教職員が一緒に屋外の卓球で交流しました。午後2時間の間に約42名が参加し、スタッフの学生5名、教員3名を含め、総勢約50名による交流イベントとなりました。世代をこえて卓球を楽しみながら自然な会話が生まれ、笑顔あふれる交流の時間となりました。   ▼ 屋外卓球を行う前に、教員が参加者にルールと安全対策について説明しました。   ▼ 地域住民、子ども、大学生の交流が行われました。   ▼ 住民同士および大学との日常的な交流も可能になります。   ▼ 周囲のベンチに座って観戦することにも、健康効果があるという研究報告がありました。   ▼ 大学の教職員も参加して、学生との交流が行われました。   ▼ 地域の子どもたちも屋外卓球を楽しみました。   ▼ 家族同士で屋外卓球を楽しむこともできます。   ▼ ピンポンコモンズの横には「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」の作品が提示され、提案した学生が参加者に内容を説明しました。   ▼ 「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の屋外卓球を体験した参加者を対象に、アンケート調査を実施しました。   「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベントに実施したアンケートでは、「久しぶりに卓球ができて楽しかった」「みんなでワイワイできて楽しかった」「また参加したい」といった感想が寄せられ、参加者から好評をいただきました。   担当した学生の感想 今回春のイベントとしてピンポンコモンズを仮設置した1番の感想は、安心したというのが大きいです。準備をしながら本当に来てくれるのか、もしかしたら1人も来てくれなくて1日終わってしまうのではないかと心配していましたが、ふたを開けてみると40人来て、楽しんでいただいてケガやトラブルなく帰っていただいてよかったです。今回のイベントでは様々な年代の男女に来ていただいて世代間交流の場としての機能をしっかり果たせたと思います。この調子でイベントを行い何とか本設置までたどり着きたいです。   人間環境デザイン学科 3回生 渡邊 涼 ピンポンコモンズの初イベントは、緊張と人が来てくれるかの心配がありました。卓球台を囲むことで、初対面の人同士でも自然と笑顔が生まれ、言葉の壁を超えた一体感が心地よく広がっていきました。小さなラリーが大きな会話の輪へと広がり、コミュニティの温かな第一歩を踏み出せた手応えと、今後のイベントに胸が高鳴るスタートとなりました。   人間環境デザイン学科 3回生 大嶋 悠暉 今後の予定について 7月11日(土)16時〜18時に「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」夏イベント、 10月24日(土)11時〜16時の畿央祭にあわせて、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」秋イベントを開催する予定です。 皆さんのご参加を心よりお待ちしております。     人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中     関連記事 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 畿央大学付属広陵こども園との連携事業 段ボール小屋積木「だんごや」の制作と組み立て遊び ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ    

2026.07.06

エコマミ公開講座に健康栄養学科の岩田准教授が登壇!

2026年6月28日(日)第9回エコマミ公開講座※が開催され、本学健康栄養学科の岩田 恵美子准教授が、「調理がもっと楽しくなる食材の科学―野菜と卵の変化から学ぶちょっとした調理のコツー」をテーマに講演しました。当日は、事前に申込みされた約51名の参加者が、熱心に受講されました。   ※エコマミ公開講座について 畿央大学に隣接する商業施設エコール・マミを運営する(株)KULと香芝市・広陵町が連携して2022年より開催している地域密着型の公開講座です。奈良県内の大学の協力を得ながら、年2回、誰でも無料で参加できる講座として実施されています。 本講演では、以下の3つの内容について詳しく説明されました。   野菜が柔らかくなる仕組み 野菜の色の変化  卵の調理性 【野菜が柔らかくなる仕組み】では、よく知られている『きゅうりの塩もみ』を例に、きゅうりの細胞内で、何が起こっているのか、またその結果として食感や調味料のなじみやすさがどのように変化するのかなどが解説されました。講演では、これまでに知っていた知識と新たな知識が結びつき、理解が深まる楽しさを感じることができました。     講師を務めた岩田准教授より 天候が優れない中、多くの方にご参加いただき、驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。「調理」という日常の事柄を題材にどのような内容にするのか悩んだ結果、豆知識をお伝えすることになってしまいました。メモを取りながら熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。このような機会を与えていただき感謝申し上げます。   畿央大学地域連携センタ-では、本学教員の知識や専門性の中から、地域の皆さんに役立つことを共有することで地域貢献を行っています。年間たくさんの講演が大学内外で行われていますので、ご参加お待ちしています。   畿央大学 地域連携センタ-         関連記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科

2026.06.22

無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科

畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。   今回は6月14日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第4回の様子をご紹介します。 ▶「あさかつ2nd」第3回の様子はこちら 2回生が運動指導にチャレンジ! 今回のテーマは「肩こり・腰痛予防」です。今回は参加者の皆様にスポーツタオルを持参いただき、タオルを用いた様々な運動を実施しました。また現在「あさかつ3rd」を検討しているところであり、今後のプログラムについて参考とさせて頂くため、中間アンケートも実施いたしました。   今回は、運動指導の中心的役割を本学理学療法学科の2回生に担ってもらいました!2回生の前期の時点では臨床実習はもちろん、まだ実技系授業も始まったばかりになります。基本的にマンツーマン指導を専門とする理学療法士にとってグループ体操の進行は病院勤務の理学療法士でも難しく、ましてや学生達にとってはかなりのハードルになります。そのため今回は学内の事前リハーサルでじっくり練習してもらいました!   果たしてその成果は!?   ▲やや緊張気味の学生達   ▲ミニレクチャー   5分講座 まずはいつも通り、テーマに沿ったミニレクチャーを実施。「肩こりとは?」「首周りの筋肉の負担を減らす姿勢」「肩こりがもたらす自律神経の不調」などについてお話しさせて頂きました。     【運動前半】タオルを用いたストレッチ! ここからいよいよ2回生による運動指導です。リハーサルでじっくり練習した参加者の皆さんとの掛け合い、間の取り方、声の張り方などを意識しての実施です。   ちょっとした掛け声や、カウントの取り方で体操の動きがどんどんシンクロしていくのが分かります。一つ一つの運動の目的を説明しながら汗だくになりながら頑張ってくれました!予想以上の出来栄えと参加者の皆さんとの一体感に驚きです!!   運動プログラムの最後には前回同様、音楽に合わせた動きを取り入れました。これは、前回の選曲ミスで動きと音楽がイマイチ噛み合わなかったことへのリベンジです。   ▲大きな動きも取り入れていきます。   ▲タオルを使うとストレッチングもマイルドにできますね。   ▲学生の柔軟性に驚いている私 ~参加学生の感想~ 今回、タオル体操を担当させていただきました。皆さんの前で進行することに緊張していましたが、参加者の方々が楽しそうに取り組んでくださったおかげで、コミュニケーションを取りながら私自身も楽しく行うことができました。会話をしながら進めることで終始和やかな雰囲気の中で実施することができ、とても良かったと感じています。   また、最後に曲に合わせてストレッチを行ったことで、参加者の方にも楽しみながら身体を動かしていただくことができたのではないかと思います。参加者の方々の笑顔も多く見られ、楽しく充実した良い時間となりました。   理学療法学科 2回生 岡田 菜々子 【運動後半】脳トレコーナー! 前回から取り入れた「脳トレコーナー」。前回より皆さんうまくできていたので、少しだけ難易度をアップ。見本となるはずの学生が思い切り間違えていましたが、これはこれで笑いを誘い、全体の空気は和みました。「失敗してもチャレンジすることで脳は活性化される!」ということで、足踏み+手の動き+3の倍数のカウントなどに挑戦。全体がうまくできたときの一体感は気持ち良いです。     ~参加学生の感想~ 今回、参加するのは2回目でしたが、前回よりも参加者の方々が楽しんでいる様子が見られ、私自身も一緒に活動していてとても楽しかったです。今回は、タオルを使った肩のストレッチ、脳トレ、ウォーキングを行いました。タオルを使った肩のストレッチでは、参加者の方々が想像していた以上にしっかりと体を動かしており、「伸びている感じがする」などの声も聞くことができ、とてもやりがいを感じました。   脳トレでは、参加者の方々だけでなく、私たちも一緒になって楽しみながら取り組むことができました。また、ウォーキングでは参加者の方々と会話をしながら活動することができ、交流を深めることができました。 今回の活動を通して、運動やレクリエーションは身体機能の維持だけでなく、人との交流や楽しみにつながることを改めて実感しました。次回も参加する予定なので、参加者の方々に楽しんでいただけるよう積極的に関わり、より良い時間を過ごしてもらえるよう頑張りたいと思います。   理学療法学科 2回生 大島 久留実 今回、理学療法学科のボランティア活動に初めて参加し、高齢者の方々との朝活を経験しました。最初は緊張していたが、参加者の方々が笑顔で接してくださり、安心して活動に取り組むことができました。また、コンボウォーキングでは会話をしながら交流を深めることができ、活動後に「楽しかった」と声をかけていただいたことが印象に残りました。   特に、参加者の中にはこの活動を楽しみにしている方もおり、運動や脳トレの場であるだけでなく、人と人とをつなぐ交流の場としての役割も果たしていることを実感しました。そのような地域とのつながりを生み出す活動はとても素晴らしいと感じました。   今回の経験を通して、人との関わり方やコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。今後も積極的に参加し、多くのことを学んでいきたいです。   理学療法学科2回生 竹森 千紘 コンボウォーク 最後はいつものコンボウォークで締めます。コースはややハイペースの「しゃきしゃきコース」と負荷が少なめの「ゆっくりコース」に分けていますが、回を重ねるごとに「しゃきしゃきコース」を選ばれる方が増えてきています!     「あさかつ2nd」もいよいよあと2回となりました。今回は今までで一番、参加者の皆さんの笑顔が多かった気がします。次回は6月28日(日)に実施予定です!   ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 高取 克彦     関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科

2026.06.22

無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。   健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第3回の6月4日(木)は、健康栄養学科 教員2名、学生4名で、「骨に良い食事」をテーマに教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食会を行いました。 今回は40代から80代と、幅広い世代の方々、10名に参加いただきました。まずは、ベジチェックで野菜摂取状況チェックからスタート。リピーターの方々は毎月少しずつ値が良くなっており、あさかつ効果を感じておられ、こちらもとても嬉しくなりました。   ベジチェックの後は、今回のテーマである「骨に良い食事」について講話を行いました。それに先立ち、皆様にカルシウムチェック自己チェック表で普段のカルシウム摂取状況を確認していただきました。だしのいりこをすべて砕いて食べている方、納豆を毎日食べている方、牛乳はお腹がゴロゴロして飲めないので豆乳を飲んでいる方、などなど、さまざまな工夫をしておられるお話も聞かせていただきました。   皆様がすでに実践しておられるとおり、カルシウムを上手に摂るために必要なのは、「牛乳・乳製品」だけではありません。大豆製品、葉物野菜、海藻、骨から食べられる魚、小魚類などカルシウムが豊富な食品はたくさんあります。和食の副菜一品追加するだけでカルシウム摂取量がグーンと増えますのでオススメです。     その後は健康栄養学科4回生の西田 朱里さん(管理栄養士のタマゴ)が、無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食タイムです。学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。         今回の試食レシピは、骨の健康に関わる栄養素をたっぷり取り入れ『カルシウムをおいしくチャージ!』し、骨粗鬆症予防ができます。今回のグラタンですが、骨の健康に必要な栄養素を組み合わせているところがポイントです。カルシウムたっぷりの無印良品の緑の野菜を使っていることはもちろんのこと、タンパク質は骨や筋肉をつくるために必要なたんぱく質をシーフードミックスで取り入れ、さらにビタミンDたっぷりのエリンギ(きのこ類)を使用することで、カルシウムの吸収をアップさせました。   また、調理のポイントとしては、昆布だしを取ること、焼かないこと、です。和風だしのうまみが意外とグラタンにあいます。オーブンを使用しない焼かないグラタンのため、パン粉をあらかじめ炒めることで香ばしさを加え、粉チーズをトッピングすることで手軽にカルシウムを摂れるよう工夫しています。これらの栄養素を組み合わせることで、骨の健康を意識しながら、野菜もたっぷり食べられる満足感のあるグラタンに仕上げています。     試食した方々からは「やさしい味付けで食べやすく、具たくさんで食べごたえもあり、大変おいしかった」「だしがきいていて美味しかった。だしと牛乳をあわせて使うレシピを家庭でも試してみたい」「グラタンを焼かないので、夏場に作るのに暑くなく良さそう」「パン粉の香ばしさが効いていた。和風だしで作るという点も目からウロコだった」「グラタンなのに簡単に作れそう」など嬉しい声を多数いただきました。 次回、畿央大学が協力する『あさかつスピンオフvol.2』は、2026年7月9日(木)です。 ▶ 「目指せ!骨折ゼロ!骨を強くする!」をテーマに、お話をさせていただきます。 ▶ 試食レシピ「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」 管理栄養士のタマゴが考案した無印良品「すぐ使える緑の野菜」と無印のパスタ・パスタソースを使った簡単冷製パスタです。 ぜひとも奮ってご参加ください!お楽しみに! 健康栄養学科 野原 潤子       次回の予告   日時     7/9(木)16:30~17:10   定員     先着15名   場所     無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ     申込     無印良品HPよりお申し込みください   申し込みフォーム   ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科   ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科  

2026.06.19

第38回フィンスイミング日本選手権大会に出場! ~ 水泳部

こんにちは!水泳部主将の看護医療学科 4回生 上野 心優です。   2026年5月9日(土)~5月10日(日)、横浜国際プールにて開催された第38回フィンスイミング日本選手権大会に、同じく看護医療学科 2回生 横尾 陽斗と出場しました。     喉頭炎が治らないままで横浜入りした私は、本調子ではなかったもののアプニアでベストを出すことができました。インカレでベスト更新したばかりだったので嬉しかったです。   また、今回フォーム矯正した横尾も50mCMASで1秒もタイムを縮める快進撃をみせてくれました。     大学に入学して、フィンスイミングを一緒にする後輩ができたこと、そして後輩につなげられたことが嬉しいです。   フィンに取り組む選手は県内でも多くありません。また近畿でもフィンスイミングをクラブ活動でできる大学はなかなかありません。畿央大学には、フィンスイミングをクラブ活動でできる水泳部があり、今年も1回生がチャレンジしようと頑張ってくれています。フィンで泳ぐことにより体重移動が上手になり、また競泳以上に水中姿勢が重要なので、競泳に活かせるメリットもあります。   今年度のインカレには、何人参加してくれるか楽しみです。競泳では体験できないスピードにのめりこむ選手が増えることを願っています。       水泳部 看護医療学科 4回生 上野 心優 関連記事 香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部 鉢の植え替え作業を実施しました!~園芸サークル活動報告~  

2026.06.09

無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科

畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。   健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第2回目の5月21日(木)は、健康栄養学科 教員3名、学生4名で、アンチエイジングをテーマに教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「かぼちゃと野菜の豆乳味噌スープ」の試食会を行いました。 今回は40代から80代の11名の方々にご参加いただきました。まずはベジチェックで野菜摂取状況をチェックした後、今回のテーマである「アンチエイジング」について講話を行いました。今月は、3つの老化の原因(酸化、糖化、炎症)の中から「糖化」「炎症」を中心にお話しました。「糖化(こげる)」とは、血液中の余分な糖がたんぱく質と結びつき、AGEs(エイジーイーズ:蛋白糖化最終生成物)という老化物質をつくることです。       糖化や炎症を予防するために、野菜を先に食べる「ベジファースト」の実践、腸内環境を整えること、質の良い油をとることの重要性と、抗酸化の復習として抗酸化ビタミンについても説明させて頂きました。   その後は、健康栄養学科4回生の橋本 妃菜さん(管理栄養士のタマゴ)が無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「かぼちゃと野菜の豆乳味噌スープ」の試食タイムです。学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。       今回の試食レシピは、発酵食品で腸活&抗酸化物質(イソフラボン&ビタミン)たっぷり!簡単に作れるアンチエイジングのためのスープです。このレシピでは、「糖化(こげ)」予防の2つのポイントをおさえました。まず1つ目は「炭水化物と食物繊維を一緒に食べ、血糖値の急激な上昇をおさえる」ことです。水餃子やかぼちゃでボリューミーなのでこのスープだけでもおかずになりますが、たっぷりの緑の野菜と食べることで、血糖値の上昇はゆるやかになります。2つ目は「発酵食品をとる」ことです。スープに「味噌」と「豆乳」を入れることで、腸内環境を改善し、解毒作用を高めてくれます。無印良品の「緑の野菜」には、ビタミンやポリフェノールなどの抗酸化成分、糖の吸収を緩やかにし、糖化を予防できる食物繊維が含まれており、体のこげつき、サビつきを防ぐ働きが期待できます。   試食した方々からは「食事に必要な野菜がとれて手軽にできそう」「それぞれの素材の味が生かされていて優しい味でとてもおいしかった」「簡単に作れそうで色合いもよくおいしかった」「かぼちゃの黄色がきれいなスープだった」「味噌を洋風に使うところがやったことがなかったが美味しかった」「水餃子はボリュームがあり、スープなのにお腹いっぱい」など嬉しい声を多数いただきました。   健康栄養学科 野原 潤子     関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科   ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科