畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2014年10月27日 一覧

2014年10月27日(月)

人間環境デザイン学科4回生の坂谷千紘と前平佳美です。

 

10月21日(火)、京都文化芸術会館で開催されたファッションショーに出演しました。
このショーは1部と2部から構成されていて、1部では9月の京都デザイナー協会主催ファッショングランプリコンテストで入賞した作品が披露されます。

私達は4月からデザイン画を描き始め、そのデザイン画を応募しました。

 

今回KDKから示されたコンテストのテーマは、「躍う道」(かがようみち)でした。

 

無事に入選の通知をいただき、夏休み返上で衣装制作に取り組みました。

9月には実物審査があり、多くの出展作品の中から

坂谷京都百貨店協会賞

前平佳作

を頂くことが出来ました。

 

(左下の写真)坂谷のコンセプトは

「目標に向かって努力する私を美しく照らしてくれるシャンデリア」

(右下の写真)前平のコンセプトは

「きらきらした水辺に浮かぶ草花が放つ生命力」

 

ファッションショウ1-horz

 

審査やショー本番で舞台を歩くときには今までにない緊張感を味わいましたが、それと同時に充実感と達成感も経験することが出来ました。

この日を迎えるまでに、色々な方にお世話になり、感謝しています。
当日は村田先生、4回生の友人、3回生の後輩達も駆けつけてくれて、喜びを分かち合いました。

 

ファッションショー3-vert

 

人間環境デザイン学科4回生 坂谷 千紘

前平 佳美

2014年10月27日(月)

今年6月~7月に開催されたサッカーワールドカップはドイツが優勝しました。

競技場で試合が終わった後、日本のサポーターがブルーのゴミ袋で掃除をしたことも話題になりましたね。

そんな時、人間環境デザイン学科の加藤プロジェクトゼミが始まりました。

加藤プロジェクトゼミでは、2011年の学園祭から4年連続で茶室の展示ブースを開催していますが、毎年違ったコンセプトを設けています。

例年どんな茶室にするのか悩んでいるのですが、今年はワールドカップにちなんで「サッカーボール」に決めました。

 

DSCN1618

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6月にテーマを決め、3回生を中心にさまざまなアイデアを出し合い、10月畿央祭にむけて、だんだんデザインがまとまってきました。

制作は、加藤プロジェクトゼミの3回生と2回生の計18名で協力して、畿央祭の前日に1日で完成しました。

サインスタンドは3回生杉森さんのデザインです。

内装の照明として葭谷さんの作品が展示されています。

 

DSCN1623-horz-vert

 

サッカーボールは、二十面体で、黒い五角形のパネル12枚と 白い六角形のパネル20枚で構成されています。

黒い部分には、作品とメンバー紹介をはじめ、「ゆっくり寝転んで見てください」など鑑賞ポイント、得意のイラスト等が書き込まれました。

そして、この「蹴鞠庵」が教育学部学安井学科長の目に留まり、安井先生が担当されている『数理科学入門』で、丁度タイミングよくサッカーボールが多面体の集合で成立している講義をされており、「蹴鞠庵」が学生に数学の授業の教材として160名の学生に紹介されることとなったのです。

10/24(金)5限に私とゼミ生が参加して、特別授業を行いました。

 

人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

 

 

蹴鞠庵コラボ

 

【教育学部安井学科長のコメント】 

紙風船は立方体(正6面体)を空気を入れて球に近づけますが、これで球技をすると、バウンドが不規則になると思えますよね。
そこで正6面体よりも正8面体、正100面体、正1000面体を作れれば、より球状に近く、バウンドがスムースになると思えます。
ところがオイラーの多面体定理を利用すると、正多面体の面数の最大は20で、各面は正三角形、12個の各頂点には面が5つあることが中1レベルの数学で理解できます。
そこでより球状に近づけるために12個の各頂点を適当に削ると、削り口は正5角形で、元の各面である正三角形は正6角形となり、サッカーボールの旧来の形になることを「数理科学入門」で学びました。
その直後にエントランスホールで「蹴鞠庵」を見かけ、仰天びっくりです。
加藤先生に急遽お願いし、先生の説明等を受けました。
加藤先生はじめ、加藤ゼミ生にも感謝申し上げます。有難うございました。

 

 

【過去の茶室記事】

2011年 ~浮游庵 fu-you-an

2012年 PET庵(ペッタン)

2013年 「段庵」(ダンボール茶室)

 

2014年10月27日(月)

こんにちは。学生広報スタッフの福井です。

10月18(土),19日(日)に開催された畿央祭で、映画「僕のうしろに道はできる ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」の上映会を実施しました。

 

映画「僕のうしろに道はできる」は、脳幹出血で倒れ、植物状態に陥った特別支援学校国語教諭の宮田俊也さんの入院生活を記録し、絶望的な病状から徐々に回復する宮田さんの姿を通して、生きることの希望を描いていくドキュメンタリー映画です。

 

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▲上映中の様子。皆さん目に涙を浮かべながら鑑賞されていました。

 

2日間で100人以上の方にご来場いただきました。

ご来場くださった方々から

「この映画を観て本当によかった」

「人が持つ無限の可能性を感じた」

「少しでも自分にできることがあれば協力したい」

と言っていただけました。

 

そして、“かっこちゃん”と“宮ぷーさん”に向けたたくさんの暖かいメッセージもいただきました。

私はこの映画の中での、ある言葉が心に残っています。

それは映画の中で“かっこちゃん”が言っておられた「知っている者には責任がある。」という言葉です。

かっこちゃんは、映画の中で、経験から知り得たことを、苦しんでいる多くの方々に伝える責任が自分にはあり、多くの方に情報を発信することで、救っていきたいと言われていました。

 

また映画を鑑賞した人々に、植物人間と言われる人々が回復していくための支援サイト“白雪姫プロジェクトのことを多くの方々に伝えてほしい。そして、障がいを持ち、苦しんでいる人々に是非伝えてもらい、多くの方々を救いたい。皆さんの助けをお借りしたいというメッセージを残しています。

 

私は、まだまだ未熟な学生で、今出来ることはわずかしかありません。ですが、将来看護師として現場に出たときには、多くの方々に“白雪姫プロジェクト”やこの映画の事を伝え、映画から学ばせていただいたことを活かし、思いを伝えられずに苦しんでおられる方々と介護されている方々の架け橋となり、少しでも互いの意思を伝えあえるように支援することが私の責任なのだと感じました。

 

ご来場くださいました皆さんやこのブログを見ていただいている皆さんに、少しでも映画の事、白雪姫プロジェクトのことに関心を持っていただき、知っていただき、多くの方々に広めていただければ幸いです。

ご来場くださいまして、本当にありがとうございました。

 

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看護医療学科4回生 福井 優貴

 

【関連記事】

学生広報スタッフBlog vol.148~ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」上映会@畿央祭!

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