2017年9月19日の記事
2017.09.19
第15回畿央祭実行委員Blog vol.13~正門前看板&階段アートが完成!
こんにちは!畿央祭2017展示部署部署長の竹葉海翔です。 夏休みもほぼ終わり、だんだんと「畿央祭」が近づいてきました! 夏休み中には、正門に設置する立て看板と、階段アートを作成しました。今年のテーマが『虹』なので、立看板は虹色の帯が飛び交い15周年を祝うイメージでデザインしました! 階段アートは、大学内のどこかに設置します。探してみてくださいね! 展示部署ではこれから、渡り廊下に設置するステンドグラスとモザイクアートの作成に取り掛かります。これからが正念場ですので、頑張っていきます! 【関連リンク】 第15回畿央祭~虹~ ●これまでの実行委員Blogはコチラから! 1分でわかる畿央大学#8 学生たちが作り上げる学園祭「畿央祭」ってどんな感じ?【Youtube】
2017.09.19
第15回畿央祭実行委員Blog vol.12~子ども向け企画「レインボーランド」準備中!
こんにちは!畿央祭2017アリーナ部署です! アリーナ部署では主にアリーナ(体育館)や小体育館で行う子ども向け企画「レインボーランド」の準備をしています。今年は「ぞうさん」「ふわふわめいろ」「空気砲」「幼児コーナー」「スライム」「ボーリング」「ストラックアウト」「わなげ」「おりがみ」「プラパン」「紙コップロケット」「ぶんぶんごま」などのさまざまなあそびを展開する予定です。 私たち部署長は準備のお手伝いをしたり、各企画で使わせていただくものについて業者の方と連絡を取ったりしています。夏休み期間は毎週火曜日と木曜日に大学に集まり、段ボールを切って遊びで使うものの製作をしたり、折り紙で景品づくりをしたり、買い出しに行ったり…と、みんなで一生懸命に準備を進めています。 準備の段階でも大変なことはたくさんありますが、これからもみんなで協力しながら、残りの時間で楽しいアリーナをめざして頑張っていきます!! またアリーナ部署では、当日のボランティアスタッフを募集しています。 最短30分間からの参加OKです。畿央祭を楽しみながら、子どもたちともふれあうこともできます!!興味のある学生さんは、大学メールあるいはKiTssの掲示板で確認して申し込んでください。たくさんの応募お待ちしております!! 第15回畿央祭実行委員アリーナ部署長 小林美華・三枝麻莉萌 【関連リンク】 第15回畿央祭~虹~ これまでの実行委員Blogはコチラから! 1分でわかる畿央大学#8 学生たちが作り上げる学園祭「畿央祭」ってどんな感じ?【Youtube】
2017.09.19
第15回畿央祭実行委員Blog vol.11~展示部署長からのメッセージ!
こんにちは、第15回畿央祭展示部署の部署長の入江です。 展示部署では畿央祭当日に学内で飾る展示物を制作します。今年も畿央祭をより一層華やかにできるよう盛り上げていきたいと思います!大規模な作品など、畿央祭に来ていただいた方々に目でも楽しんでいただけるように夏休みから部署全員で制作に臨んでいます。 昨年の制作は本当に大変でした。しかし作り上げた時の達成感や、実際に飾った展示物を来ていただいた人に見てもらっている時、学生の人達にも沢山素敵な感想をいただいた時に「作ってよかったな」「たくさんの人に見てもらって皆でつくってよかったな」と思いました。今年は部署長として、全員と素敵な作品をまた作り上げたいと思い、部署長になることを決心しました。 ▼今年の展示物作成風景 今年は昨年と同様、学生達の写真を使用したモザイクアートやステンドグラスを主に作成します。今年の畿央祭は15周年という節目であり、「虹」というテーマがあります。それらを取り入れた15周年ならではの展示物を作っていこうと思います! ▼2017年畿央祭実行委員展示部署のメンバー 昨年もともに頑張った2回生と今年新しく入ってくれた1回生、合計21人で頑張ります!! 【関連リンク】 ●これまでの実行委員Blogはコチラから! 1分でわかる畿央大学#8 学生たちが作り上げる学園祭「畿央祭」ってどんな感じ?【Youtube】
2017.09.19
イギリス短期語学留学プログラム2017 現地レポート vol.5
夏季(イギリス)と春季(カナダ)それぞれの休暇中に、英語の実用能力のさらなる上達をめざす短期語学留学プログラム。2017年9月2日(土)~22日(金)の日程で、畿央生11名がイギリスに留学中です。現地からのレポート、第6弾です! 現代教育学科1回生の安川周良です。短期語学留学プログラムでイギリスのカンタベリーに来ています。まだここに来て間もないですがここでの生活について紹介していきます。 学校に関して話します。まず、「聞こえる言葉が英語だけ」という環境で勉強はなかなか出来ないことなので、とても貴重な体験だと感じています。しかし、英語の苦手な僕は問題を理解するだけで精一杯で、まだ手を挙げて発言する段階にはいません。残りの期間でせめて自分の意見を述べたうえでクラスメートと議論できるようにしたいです。クラスメートは優しく僕がポカーンとしていると何か教えてくれたり、グループワークでは日本人の僕が一人ぼっちにならないように気遣ってくれて、とても感謝しています。先生も優しくて僕だけ取り残されないようにゆっくり説明してくれます。授業内容ではアメリカ英語とイギリス英語の違いに驚くこともありますが、発音や他の単語の意味など知らなかったこともたくさん学べ、有意義に過ごせています。 この前の土曜日には、ブライトンという町に友達と行きました。 ブライトンは「海辺のロンドン」といわれるだけあって自分が撮ってもポストカードとして売れると思うくらいきれいな景色が続いていました。そこでは、新鮮なオイスターを食べたり、ショッピングを楽しんだり、遊園地でアトラクションに乗ったりしました。カンタベリーにはないイギリスの良さがあり、とても充実した一日を過ごすことが出来たと思い、大満足です!!! あと1週間しかないので、1日1日を無駄なく後悔なく過ごすために、外国の友達に積極的に話したり、ホストマザーに色々質問していきたいです! 現代教育学科1回生 安川周良 【関連記事】 ●過去のイギリス短期語学留学の記事はコチラから!
2017.09.19
イギリス短期語学留学プログラム2017 現地レポート vol.4
夏季(イギリス)と春季(カナダ)それぞれの休暇中に、英語の実用能力のさらなる上達をめざす短期語学留学プログラム。2017年9月2日(土)~22日(金)の日程で、畿央生11名がイギリスに留学中です。現地からのレポート、第5弾です! 現代教育学科2回生の長戸卓朗です。私はホームステイでの様子について紹介したいと思います。 約2週間お世話になる家なのですが、もうホームステイでの生活もわずかとなってきました。それぞれの家にルールがあるので、最初はその家庭のルールに戸惑い、困惑したこともありました。また、何を話したらいいのかわからずに緊張していましたが、生活にもすぐに慣れました。ホストファミリーの方々はわかるまで何度もゆっくりと英語を話していただき、テレビを止めて真剣に話を聞いてもらえるので、とても親切です。しかし、もう少し英語を聞くことができ、話すことができたらもう少し会話ができたのに…と、自分の英語力不足を痛感しました。毎日、学校で習ったことや昼食に何を食べたのか明日の予定などを話し、また時には日本のこと、カンタベリーの観光スポット、イギリスの春夏秋冬や天気などを教えてもらっています。食事は毎日とてもおいしい料理が出てきて、毎晩楽しみにしています。 私はイギリスを代表とする料理「フィッシュ&チップス」がだいたい夕食だと思っていたのですが、出てこなかったので驚きました。じゃがいもはよく出てくると聞いていたのですが、やはりたくさん出てきました。私の家ではほとんど毎日味付けが違っているので、とても食べやすいです。日本で食べているような食事は出てこないのですが、食事も楽しんでいます。 夕食後はカプチーノを毎日作ってもらいそれを飲みながら、ニュースやドラマをホストファミリーと一緒に見ています。テレビは字幕付きなので、わからない言葉も多いのですが頑張って一緒に見ています。午前の授業と午後の授業をどちらもとっているため、たくさんの時間をホストファミリーと過ごすことはないのですが、唯一この時間は一緒に過ごすことができます。 一番驚いたことは、カンタベリーにある店はほとんど6時に閉店してしまいます。また、ほとんどの人が寝るのが早いということがわかりました。私のホストファミリーもとても寝るのが早く10時過ぎには就寝しています。あと一週間弱、たくさん英語に触れて会話していきたいと思います。 現代教育学科 2回生 長戸卓朗 【関連記事】 ●過去のイギリス短期語学留学の記事はコチラから!
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