畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2013年09月05日 一覧

2013年9月5日(木)

今年も夏季エコパトロールにご協力頂きありがとうございました。

 

パトロール中、緑のタスキ姿を見て、「あっ!消し忘れた!」と教室に戻って消灯してくださった学生さん、設定温度変更のお願いに快く応じてくださった皆さん、節電を実践されている研究室にお招きくださった白石教育学部長・・・ありがとうございました。先生のお部屋では、午前中の気温の低い時間帯は窓を開け、扇風機の風で涼をとられているそうです。部屋の位置や向きに応じた工夫、すばらしいですね。

 

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 ▲白石学部長室にて

 

今年は、政府は節電を求めるものの、数値目標は見送られました。これは、節電すればこの夏の電力が足りるとの見通しによるものです。さて、本学の実績はどうだったでしょうか?7月、8月の電気使用量をみると、H22年度比を僅かに下回りました。猛暑であったこと、様々なイベントが開催されたことを考えると、皆様のご協力に心より感謝致します。しかし、昨年比では7.7%の増加となっており、今後の努力の余地もうかがえました。

 

健康や作業効率への悪影響のない範囲での適切なエアコン設定温度、エアコン使用時のドア開け放しへの注意、着衣調整や涼を得る様々な工夫、意外に多い照明の消し忘れなど、9月末までの節電期間、引き続き皆様のお心がけとご協力をお願い致します。

 

最後に・・・・

 

朝日新聞 天声人語(7月2日)より

「みずばち」という言葉を幸田文の随筆で知った。明治生まれのこの人が若いころ、水を雑に使うと「いまに水罰があたって、水で不自由する」と叱られたそうだ。おまえに水がこしらえらえるか。叱る大人には、水は天地自然のおかげさまという思いがあった。

昔読んで以来、節水の夏が巡るたびにこの言葉を思い出してきた。2年前からは節電が加わった。必要なだけ電力会社がこしらえてくれるのをいいことに、思えば無邪気に使っていた。(中略)幸田文に話を戻せば、東京の町なかへ来て驚いたそうだ。洗濯も食器洗いも水道を流しっぱなしで、「水罰」などと言う人はいなかったと書いている。時は流れて電気もしかり。現代人は少し、緩んでいたように思う。(後略)

 

エコキャンパス推進委員会

 

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