畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2016年09月12日 一覧

2016年9月12日(月)

毎年の恒例行事で、夏・冬合わせて年に開催される「学習キャンプ」。今年は8月30日(火)・31日(水)に奈良県立野外活動センターで行われ、スタッフ・参加者あわせて91名が参加しました。

今回のキャンプは、2回生スタッフが集わなかったため、昨年から継続の3人と今年度新規で1回生10人、合わせて13人のスタッフで作り上げました!!

 

今年のテーマは・・・「見結(みっけ)」
自分自身や仲間のいいところを見結し、この学習キャンプで知識や楽しさを身につけ、さらに次の見結に繋げるという思いから考えられました(^◇^)

 

<1日目>入所式、アイスブレイク、夕食、キャンプファイヤー

アイスブレイクでは、ハイタッチじゃんけん、お題を付け加えたとなりのとなり、風船運び、障害物競走など初対面でも楽しめるものとなっていました。まだ1日目一つ目の企画の後なのに、休憩時間でも活動班で会話していたり、「学習キャンプに来てよかった」の声をたくさん頂いたりもしました(^^♪

 

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そして、みんなが大好きなご飯の時間♪

 

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1日目のご飯は時間上の問題で自炊はできなかったのでお弁当となってしまったのですが、それでも参加者の笑顔は絶えず、その盛り上がりはそのままキャンプファイヤーへ…。

キャンプファイヤーでは、1回生スタッフが主にゲームを進めながら、吉藤先生の優しいギターの音色でしんみり…、副統括・統括のちょっとしたお話で1日目の活動は幕を閉じました…

 

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と、思いきや。

シャワータイムの前に夜空いっぱいに無数の星空。台風の通り過ぎた後だったので空は澄んでいて、星がよく見えました☆ みんなで吐山の地面に寝転がってお星さまを眺めました。中には流れ星を見つけた人もいて本当に来てよかったと思えた瞬間であったことでしょう…。

 

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<2日目>朝集、炊事、森活、フィードバック、退所式

そして朝を迎え2日目。最初の活動は朝集の学キャン体操と体で伝言ゲーム。朝から体を動かす体操、伝言ゲームで頭の体操ということで、眠たい目をこすりながらもしっかり動かしていました (^^)

 

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そして、2日目の朝ごはん…ホットドック in 牛乳パック。
その名も、「ホディパ」!!!

 

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例年にない朝食づくり。吐山の肌寒い朝に温かいホットドックはテンションと体のコンディションを上げるエネルギーになりました。

 

朝ごはんと片付けを終えて森活の企画。前泊の29日は台風の影響で道が崩れてしまうほど地面はぐちゃぐちゃで晴れプロは懸念されましたが、30日・31日が台風なんて嘘のような晴天で、運よく水も全部はけて、無事に晴れプロを行なうことができました!

 

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森の中の自由散策。スタンプラリーを埋めながら自然探しをした後、プレイホールで新聞づくり、そして共有タイムへ…。

 

森の中を歩き回った後は、いよいよお待ちかねの自炊!
今年は、カレーを作りました(^^)

 

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野菜係り、米係り、火おこし係り…みんなで分担して作ったカレーの味は班それぞれの個性豊かな味がしました♪

 

そしてご飯の後にはプレイホールで最後の企画、フィードバック。
自分自身のみっけ、みんなのみっけ、仲間のみっけ、これからみっけの順にこの2日間を振り返り、班の中で話し合いました。
退所式では、先生方のお話、学キャンテーマソング合唱、しおりドキュメント部署さんからのサプライズムービー、全体写真というかたちで2日間の学習キャンプは無事終了しました。

 

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最後に…。
今年度の夏の学習キャンプは、スタッフ仲間で誘導できる学生が2回生の3人しかいなかったこと、スタッフ数が去年の半分ということ、それに関わらず参加者数は去年とほぼ変わらないということ、スタッフの人手不足の為に例年ほどの企画の件数ができなかったことなど、夏の学習キャンプを成功させるには、たくさんの問題や課題があり、決して容易なものではありませんでした。2回生スタッフは「まず、学習キャンプをこの人数で作れるのか」という大きな不安を、1回生スタッフは初めてみる学習キャンプにたくさんの不安を抱いていました。正直、スタッフ各々「辞めたい」と思う時期はありました。イベントとしてはたった2日間の学習キャンプ。しかし、スタッフはこの2日間のために企画を考え、仲間とぶつかったりした約4か月もの苦労や葛藤があります。そんな中で作り上げ、参加者に「参加して良かった」「次も絶対行く!」という声には、13人全員が涙して笑顔して、無事、幕を閉じることができました。その時の感動や達成感は言葉に言い表せません。こんな感動を皆さんにも知って頂きたい、興味を持って頂きたい、そんな人たちのために学習キャンプは、これからも続きます。

学習キャンプ実行委員 石田千衿(教育学部2回生)

2016年9月12日(月)

今年度よりスタートした理学療法学科の海外インターンシップ。3回生16名が9月8日(木)から13日(火)の日程で台湾の国立台湾大学と中国医薬大学に出向き、色々な活動を行ってきました。 9月8日(木)出発日のレポートです!

 

9月8日(木)

理学療法学科3回生、台湾での海外インターンシップがいよいよ初日を迎えました!!

前日まで台風の影響で飛行機が予定通りに飛ぶのかが心配でした・・・。が、雨に打たれることもなく、先生3名と学生16名全員、関西国際空港に集合し搭乗手続きを済ませて飛行機は出発!約3時間飛行機にゆられて、台北にある台湾桃園国際空港へ無事に到着しました。

 

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3時間のフライトでは機内食もいただきました。機内食は中華系で想像以上においしくて、おなかいっぱいになりました♪食事時以外、飛行機内ではみんな爆睡・・・。笑

 

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到着後、現地のガイドさんと合流し、最初の2日間お世話になるホテルへチャーターバスで移動しました。
バスから見える台北の風景は、レトロなビルが立ち並んでいて日本と似ているようで似ていない?という印象を受けました。

ホテルへ到着後、少し休憩してから夜ご飯へ!学生はホテルの近くにある太平洋SOGOで3グループにわかれてそれぞれお店に入りました。わたしのグループは小籠包を探し求めて、人気店の鼎泰豊(ディン タイ フォン)というお店に入りました。3種類の小籠包、ジャージャー麵、炒飯、空心菜、鶏のスープを頼んで5人でシェアしましたが、どれもおいしすぎて一瞬で食べてしまいました!(笑)
はじめて自分たちだけで注文するので少しドキドキでしたが、私たちの拙い英語とジェスチャーと、日本語のメニューを出してくださったおかげで(笑)第一関門は突破!

 

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そして夜は、2日目の国立台湾大学での発表にむけて遅くまで打ち合わせとリハーサルをしました。
今回、私たちは畿央大学・日本の観光地・日本の医療(理学療法)についての紹介をする班を3つに分けて、台湾の学生に向けて発表するためにたくさんの時間をかけて準備をしてきました。8月26日には学内での最終打ち合わせにてしっかりと練習しました。発表の準備や練習は何度も重ねてきましたが、実感が湧いてきたのか本番を翌日に控えているので、先生を含め学生みんなが少し緊張しているように思えました。

 

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長いと思っていた台湾初日はあっという間に時間が過ぎていきました。
はじめて台湾の学生とふれあうことは緊張や不安でいっぱいですが、楽しみでもあります。明日(9日)は様々なことを学び、吸収してきたいと思います!!!

 

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2016年9月12日(月)

神経障害などの後には感覚を失ったはずの肢(幻肢)が痛むことがあります。これは「幻肢痛」と呼ばれる症状であり、生活の質に大きな不利益をもたらします。

畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター特任助教の大住倫弘先生(理学療法学科3期生)が、東京大学医学部付属病院緩和ケア診療部の住谷昌彦准教授を中心とする研究グループと共同で、仮想現実(バーチャルリアリティー)システムを用いて幻肢をあたかも自分の意思で動かしているような錯覚を繰り返すことにより、幻肢痛が和らぐことを明らかにしました。

この研究成果はEuropean Journal of Pain誌(Restoring movement representation and alleviating phantom limb pain through short-term neurorehabilitation with a virtual reality system)に掲載されています。

 

 

研究内容

幻肢の運動表象をBimanual circle line coordination task (BCT)によって定量評価した上で、VRシステムを用いたニューロリハビリテーションが幻肢の運動表象と幻肢痛を改善させるのかについて検証しました。

実際のVRシステムは、モーションキャプチャで取得した健肢の運動情報を左右反転した映像をリアルタイムにヘッドマウントディスプレイへ映し出し、対象者は健肢を動かすことによって自らの意志で幻肢を動かしているような仮想体験をすることができるようになっています。

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左図:バーチャルリアリティシステムを用いたニューロリハビリテーション

右図:幻肢の運動表象と幻肢痛との関係

 

本研究では、VRリハビリによって改善した運動表象と幻肢痛の改善との間に有意な相関関係が認められました。つまり、VRリハビリによって幻肢の運動表象が改善した者ほど幻肢痛の軽減が大きかったということを意味します。

このことから、幻肢の運動表象と幻肢痛は密接な関係にあることが明らかになったことだけでなく、ニューロリハビリテーションによってそれらを改善させることができることが明らかにされました。

 

 

【関連記事】

本研究成果は東京大学研究報告webページ U Tokyo Researchにも掲載されています。

詳しい内容を知りたい方は、ニューロリハビリテーション研究センターのプレスリリースをご覧ください。

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2016年9月12日(月)

9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しています。学生からのレポート、第3弾です!

 

人間環境デザイン学科2回生の庄野真理子です。

 

まずはじめに、私が今回の短期語学留学に行こうと決めたことに、特別な理由はありませんでした。
ただ留学に行ってみたい、という漠然とした気持ちと自分の視野を広くしたいという思いがあったので行くことに決めました。

 

今回の留学に参加して経験した中で、気になる2つのことについて書きます。

 

1つ目は学校での勉強についてです。
まず、私が学んだのは自分から輪に入っていく、ということです。授業が少人数なので自分からどんどん発言していかないと駄目だと感じました。日本人は遠慮しがちですが、他の国の方はすごく発言力があります。彼らの英語の文法が間違っている事もありますが、まず話すことが留学において必要な事だと感じました。授業の中で紙に書くライティングでの文法は自分でも日本人はすごく強いと感じました。ですが今まで机に向かって勉強してきたことを頭で組み立てて口から出す、という事が難しいです。また、リスニングは日を追うごとに聞き取れるようになったのは自分でも驚きでした。学校でも家でも英語で生活していると慣れるのだと思います。6ヶ月前は一言も英語を話せなかったけれど今は日常会話程度の英語を話せるようになった生徒もいて、言語はその地で勉強するのが1番なのだと感じました。

 

2つ目はイギリスでの生活についてです。
生活リズムや日々の習慣など全てにおいて日本と異なっていてとても面白いです。夕飯の時間が18時であること、信号のないところで道路を渡ること、洗濯は基本的に週に1回なこと、ほとんどのお店が夕方には閉まること、お会計が大雑把なことなど異なる点が多くあります。ですが、この異なる点にも3日も経てば慣れてしまいます。私のホームステイ先では夕食の時間もシャワーの時間も何時まで、と決められていて、それらが早い時間だったのでイギリスに来てからの方が良いリズムで生活していました。

 

このレポートを書いているのは学校が始まって5日目です。まだ来週も授業があるのでもっと自分から進んで学ぼうと思います。こちらにきて色々な国の方々と交流を持つことで色々な国のことを知ることができたと感じます。生まれも人種も母国語も違うけれど、英語を話すことでコミュニケーションがとれることはすごいことだと感じます。。自分の言いたいことが相手に伝わった時、相手の伝えたいことが理解できた時、自分の成長を感じると共にとても嬉しくなります。自分でも驚きですが、日本に帰りたくないと思うくらいホームステイ先の方々も温かく、学校での勉強やクラスメートとの関わりがとても面白いです。
はじめはただ留学に行ってみたい、という漠然とした思いでしたが、本当に留学に参加して良かったと思います。残りの時間を無駄にしないように頑張ります。

 

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▲サウジアラビアから留学してきているクラスメートが私の名前をアラビア語で書いてくれたものです。

 

【関連記事】

イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.2

イギリス短期語学留学プログラム現地リポート vol.1

2016年9月12日(月)

9月3日(土)から9月23日(金)にかけて、9名の畿央生がイギリスのカンタベリーでの短期語学留学プログラムに参加しています。

学生からのレポート、第2弾です!

 

健康栄養学科1回生の岩井美桜です。

私はカンタベリーに着いて1番初めに、とてもオシャレな街だなと思いました。

日本にはない感じののどかな雰囲気で、レンガ造りの家が並んでいて、とても歴史を感じる素敵な街です。

ホームステイ先は、お父さんとお母さんの二人暮らしで犬が1匹います。私以外にもイタリア人の女の子2人を受け入れていて、とても親切で優しい家族です。私が自己紹介の英語を話すのをゆっくり目を見て聞いてくれて、たくさん質問もしてくれました。でも、言っていることをほとんど理解することができず、答えることができなくてとても悔しかったです。早く英語が話せるようになりたいと思いました。

 

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家のルールや学校への行き方などは、すべてイタリア人の女の子が教えてくれました。とてもフレンドリーで色々な話をしてくれ、私が困った顔をしているとすぐに助けてくれました。初めてのホームステイで右も左も分からない状態で不安だったので、とても嬉しかったです。

3、4日目あたりから耳も慣れてきて、英語を聞き取れるようになり、質問に対してYes.No.以外の返事をすることができるようになりました。でもまだ単語を繋げるだけの簡単な英語しか話せず、もっと正確に伝えれるようになりたいなと思いました。

私がイギリスでの生活で1番不安だったのは、食事についてだったのですが、ホームステイ先のお母さんはとても料理上手で、毎晩夕食後に手作りのデザートを出してくれます。思っていたよりもずっと美味しいご飯で、良かったです。

他に生活で困ったことはほとんどなく、シャワーの時間も寝る時間も自由にさせてくれるので、良いホームステイ先に当たったなと思いました(笑)

 

学校での勉強は、とても難しいです。初日、私はかなりレベルが高いクラスに振り分けられ、授業の内容がほとんど理解できませんでした。10人くらいの少人数で様々な国籍の生徒と一緒に勉強するのですが、会話のスピードがとても速く、全く自分の意見を話すことができなくて、授業を受けているのが辛かったです。日本人は、文法には強いけど会話にはとても弱いということを痛感しました。もっと、会話能力を上げる勉強をするべきだと思います。

私はもう少し易しいクラスに替えてもらおうと思いましたが、学校にもう3週間ほど通っている日本の人に、「難しいクラスで学んでいる方が、より英語の勉強になるよ」とアドバイスを受けたので、このまま難しいクラスで頑張ってみようと思いました。

 

今日で5日が過ぎました。初日より断然速い英語を聞き取ることができるようになり、ゆっくりだけど自分の意見を話すことができるようになってきました。

英語を勉強するのが楽しいと感じるようになりました。残りの1週間で、たくさん英語を話して、たくさん吸収したいと思います。

 

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