畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2014年07月15日 一覧

2014年7月15日(火)

今年のテーマ食材はもっともポピュラーな「マグロ」

今日の給食実習ランチは中華三昧!

 

畿央大学と奈良県中央卸売市場との連携事業は2年目を迎え、今年も健康栄養学科の前期授業「給食経営管理論実習Ⅱ」(指導教員:上地加容子准教授、冨岡華代助手、小西佳奈助手、3回生76名)のなかで、「マグロを使ったメニュー開発」をテーマに取り組んでいます。

 

2014年4月17日(木)第1回目授業では同市場内の水産物卸協同組合(吉田理事長)から当日朝一に競り落とされたキハダマグロ体長1.5m約40kgの解体実演が調理実習室内において行なわれ、そのあと新鮮なお刺身にしていただきました。

 

2014(平成26)年7月10日(木)、調理実習に入って5回目のランチメニューの提供です。この日学生たちが作ったメニューは、「ビタミンCで~夏の紫外線に負けない肌へ~」という女性ウケするネーミングでした。

メインとなる彩り豊かな夏野菜たっぷりの冷やし中華は、細麺で食べやすく、盛り付けのツナはマグロから手作りされています!

そして、焼き春巻き、具だくさんの中華スープ、デザートのフルーツポンチまで付いて、678kcalでした。

 

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また、今回の調理グループの手作りPRボードには、思考を凝らした「ビタミンCクイズ」があり、楽しみながら学べました。

 

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2014年7月15日(火)

4月から始まったKio元気塾の前期クールが終了しました!

 

「Kio元気塾」とは、近隣の病院を退院された方々に対し、本学理学療法学科と健康栄養学科の教員と学生が共同で運動と栄養指導することにより、心身機能や活動レベルの向上を目的とした取り組みです。学生にとっては参加されている方々の障がいを評価し治療するという模擬実習を経験できる貴重な機会です。

 

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今回は理学療法学科3回生約60名が参加者の方々の評価と治療を経験させていただきました。

学生たちは座学で学んできたことを実際に当てはめていきましたが、初めての経験で右も左もわからないまま、まだ学んでいなこともあったりと、いろいろつまづくこともありました。それでも、自分たちのできる精一杯の努力を尽くしてくれました。

先日、その努力を学生同士そして教員で共有するため、まとめとしての「症例発表」を行いました。当然、症例発表も初めてのため、「ぎこちなさ」や「たどたどしさ」はありましたが、自分たちが評価したこと、考えたことを発表してくれました。学生同士での質疑応答も活発となり、症例発表は3時間も続きました…。

 

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学生たちは初めての評価を悩みながら進んできたと思います。

そして自身の成長を感じると同時に、出来なかったこと、反省点もいっぱい感じているはずです。

それでも、参加者の方々からは元気塾最後の日に「ありがとう」という言葉を頂きました。おそらく、出来なかったこと以上に、学生たちの「一生懸命な努力」が伝わった「あかし」だと思います。

この4ヶ月、日々の授業での勉強をしながら、このKio元気塾でも学び続けてきた学生には頭が下がります。

これからの勉強も、今回の反省を踏まえて一生懸命頑張ってもらえればと思います。

 

最後に、まだまだ未熟な学生たちにこのような機会を与えて頂いた参加者のみなさまに本当に感謝しています。

我々教員も、参加して頂ける方々がますます元気になるように、そして学生が理学療法士として成長できるようこれからも一生懸命取り組んでいきたいと思います。

 

このKio元気塾は、スタートして5年以上が経ちます。個人的に、毎回、元気塾の最終日が大好きです。

参加者の方々も元気になろうと一生懸命参加して、学生たちも「自分たちのできるだけのことを」と一生懸命努力してくれます。

そんな最終日、参加者と学生全員のお話が名残惜しいのか、いつまでも終わりません。

お互いの「想い」が繋がって、溢れてくるのでしょうね。ほんと、人間って素晴らしい!!

 

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理学療法学科 准教授 冷水 誠

 

2014年7月15日(火)

学生たちが考えたしょうがレシピが

プロの料理研究家による検討会でさらに精緻に!

 

今年で6年目を迎えた橿原市・橿原商工会議所と畿央大学健康栄養学科(指導教員:浅野恭代教授、金一玲助手、参加学生40名)の連携事業ですが、今年度は昨年に続いて「橿原産しょうが」をテーマに、『しょうがを使った保育所の給食献立』開発を行なっています。

 

2014(平成26)年7月10日(木)16時30分~、学生約30名が集まり第3回目の勉強会「レシピ検討会」が行なわれました。

前回、第2回勉強会ではクッキングスタジオバンビ主宰、フードコーディネーター、シニア野菜ソムリエとして活躍中のプロの料理研究家である松田弘子氏を講師にお招きして、しょうが料理の基本を教えていただきました。

松田先生には昨年しょうがを使用した新商品開発事業でも、しょうが調理のコツをわかりやすく説明していただいています。今回は、学生グループが考えたしょうがレシピを実際に調理し、幼稚園での小さな児童たちが喜んで食べられるものかどうか、厳しいチェックが入りました。

 

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保育所給食(就学前児童が食べる)ため、子どもの好みに合わせて、美味しそうに見えること、味、食べやすさ、工夫した点、ネーミング、そして学生たちのプレゼンテーションレベルの高さなどいろいろな項目で審査されます。学生から、松田講師や浅野先生への質問が続きました。

レシピ集に掲載する写真もきれいに撮影しました。美味しくて栄養があれば食べたいと思うのは当たり前。他に類をみない工夫がどこにされているかが選定の決め手になりそうです。

 

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▲検討会で作られたレシピ

 

実際の保育所給食は専用の器に盛り付けますが、この日は大学にある食器を使用しています。

松田講師からは、その料理の特徴、セールスポイント、食べる子どもたちのことを考えいるかなど、逆の質問が学生たちに返ってきていました。

 

7月19日(土)いよいよレシピコンテストの日を迎えます。

審査員をうならせる、どんな斬新なレシピが披露されるか、今から楽しみです。

 

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