2026年1月28日の記事
2026.01.28
第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4~ 軟式野球部
こんにちは、畿央大学軟式野球部です。2025年11月10日(月)から4日間にわたり、山口県下関市オーヴィジョンスタジアム下関で開催された 第41回西日本学生軟式野球選抜大会に出場しました。今年も秋季予選リーグを突破し、3年連続で西日本大会の舞台に立つことができました。 開会式 大会初日には、開会式が行われました。西日本各地から選抜された選手たちが整列し、緊張感と期待が入り混じる中での入場行進となりました。私たち畿央大学も、チーム一丸となって堂々と入場。改めてこの大舞台に立てる喜びと、全力で戦う決意を胸に刻む時間となりました。 ▼ 開会式に立つ畿央ナイン 一回戦(開幕戦)畿央大学 VS 九州産業大学 5対3 勝利 昨年と同じカードとなった開幕戦。お互いに手の内を知る相手との対戦は、序盤から緊張感の高い展開となりました。 〈前半〉 初回、畿央大学は相手投手の立ち上がりを攻め、連打で先制のチャンスをつくると、タイムリーヒットで 1点を先取!【1対0】 一方で、その裏に九州産業大学もすぐに反撃し、タイムリーヒットなどで2点を失いすぐに逆転されてしまいます。【1対2】 それでも、2回にタイムリーヒットで【2対2】の同点に追いつきます! しかし、3回裏に、犠牲フライで勝ち越しを許してしまいます。【2対3】 それでも投手陣が粘り強く打者に向かい、要所を締めて追加点を許しませんでした。 〈中盤〉 4回、畿央大学は先頭バッターの3ベースヒットでチャンスを作り、その後犠牲フライで再び同点に追いつきます!【3対3】 次の5回の攻撃も、相手のエラーからチャンスを作り、犠牲フライでついに勝ち越しに成功します!【4対3】 〈終盤〉 8回には、代走の2つの盗塁で流れを引き寄せ、タイムリーヒットで大きな追加点が入ります!【5対3】 5回からの継投で、準パーフェクトリリーフで逃げ切りに成功し、昨年に続き1回戦突破を決めました! 粘り強い守備と、得点につながる集中した攻撃が光った試合でした。序盤から互いに譲らない展開でしたが、チャンスをしっかりと得点につなげ、5対3で勝利。大事な開幕戦を白星で飾ることができました! ▼ 畿央大学 5 対 3 九州産業大学 準決勝 畿央大学 VS 広島経済大学 0対5 敗戦 準決勝の相手は、全国レベルの強豪・広島経済大学。対戦前から緊張感の高い試合でした。 〈前半〉 初回から広島経済大の強力打線が勢いを見せ、2点を先制されます。【0対2】 2回にも長打でチャンスを作られ、その後タイムリーヒットで追加点を許してしまいます。【0対3】 畿央大学もヒットで出塁し反撃の姿勢を見せますが、相手の堅い守備に阻まれ得点につなげることができません。 〈中盤〉 4回には相手の強力打線が再び奮起し、3連打で追加点を許してしまいます。【0対4】 5回にも、犠牲フライで1点を失い、厳しい展開に。【0対5】 〈終盤〉 4回の畿央大学の攻撃には、2本のヒットが飛び出るも、あと一本が出ず得点に結びつきません。そのまま、両チーム得点を挙げることなく、準決勝で敗退となりました。 強豪校の壁は厚く、得点にはつながりませんでした。点差以上に、守備力・打力ともに高いチームであり、全国レベルの厳しさを肌で感じる試合となりました。 ▼ 畿央大学 0対5 広島経済大学 結果と今後の目標 本大会では ベスト4という成績を収めました。 3年連続で西日本大会に出場し、今年も上位に進出できたことは大きな自信となりました。同時に、強豪校との力の差を感じた試合でもあり、来年度へ向けた大きな課題も見つかりました。 この経験を糧に、次こそ 全日本大会・西日本大会の出場、そして優勝 をめざし、日々の練習に励んでいきます。応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。今後とも畿央大学軟式野球部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。 軟式野球部 代表 現代教育学科 3回生 川原 大輝 関連記事 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部 伊勢志摩ビーチラグビーフェスタ2025に3チームで参加しました! ~ ビーチラグビー部「Unlache」 第21回 西日本コメディカル学生水泳競技大会に参加してきました!~ 水泳部
2026.01.28
「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
スポーツ庁主催「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」において、本学学生が出展した作品がデザイン部門「優秀賞」を受賞しました! 人間環境デザイン学科の陳ゼミ2年生を中心としたチームは、スポーツ庁が主催した「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」に参加し、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」という作品でデザイン部門に応募しました。畿央大学チームは、応募総数48点の中から一次審査を通過して、2025年12月16日に東京で行われた二次審査会に参加して、デザイン部門「優秀賞」を受賞しました。 テーマ:まち全体でスポーツに親しめる「場」づくり ▼ 畿央大学チームの提案作品 「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」 二次審査会の前には、学生たちは発表資料の準備に励み、数回の発表練習会を行いました。人間環境デザイン学科の教員に加えて、理学療法学科の松本先生からも講評をいただき、多様な視点からのアドバイスを得ることができました。 ▼ 学内発表練習会の様子 ▼ 二次審査会に参加する直前、発表練習後の集合写真 2025年12月16日に東京で行われた二次審査会には朝9時から「アイデア部門」10作品および「デザイン部門」6作品の順番が発表され、各チームが12分程度の発表と質疑応答が行われました。「デザイン部門」の中に、大学生が構成されたチームは畿央大学チームだけで、他の5チームは大学院生のいるチームでした。それにもかかわらず、学生たちは健闘して、堂々と作品を発表しました。 ▼ 東京新宿駅のLumine 0で行われた二次審査会の会場 ▼ 二次審査会での畿央大学チームの発表 ▼ 発表後、学生たちと審査員の質疑応答 畿央大学チームは「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」というテーマで、「かつらぎの道」と接する畿央大学第二キャンパスにおいて、スポーツと健康につながる地域交流の場所づくりを提案しました。 「ピンポンコモンズ」とは 「ピンポンコモンズ」とは卓球を通じて、みんなが共用・交流できる場所とします。既存の動線を考慮しながら、計画敷地を二等辺三角形と設定して、その中心に45度で卓球台を設置し、卓球台の周辺には観戦・交流のベンチを計画しました。ベンチには観戦だけではなく地域の住民や大学生などが座って喋ったりすることで交流ができる場所と計画しました。 ▼ 畿央大学チームが提案した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の設計 屋外卓球台の設計では三角形を活用して、足が当たりにくいデザインとし、卓球台の足の間の空間にラケットやピンポン玉の収納箱をつけます。車椅子ユーザーの方や高齢者の方でも誰でも遊べるような設計になっており、ユニバーサルデザインも考慮しました。なお、運営管理体制やイベントの企画までも提案しました。 ▼ 卓球台の設計と運動・交流場面のイメージ図 ▼ 畿央大学チームが見事、デザイン部門「優秀賞」を受賞 ▼ 表彰式の後、参加学生と審査員の集合写真 ▼ 二次審査会の参加学生同士と審査員の交流会 参加した学生の感想 ● 今回チームで動くという難しさを感じました。しかしその中での作業の分担、構想のすり合わせなどを進めることで物事を進めていく力を養えたと思います。2年生の段階でレベルの高いコンペティションに参加できたことが大変貴重な経験で、とても良い刺激をもらうことができたことをありがたく思います。 人間環境デザイン学科 2回生 渡邊 涼 ● 初めてのコンペで、一次審査を通過し、二次審査として発表することができたので、良い経験になりました。他の人の発表を聞き、私たちの発表の資料や発表の仕方について改善部分を見つけました。今回の経験を今後に生かせたらと思いました。 人間環境デザイン学科 2回生 佐伯 穗寿実 ● 今回のコンペで頑張ったのは卓球台のデザインとプレゼンです。発表の参加で学んだことは主には発表のやり方と、プレゼン資料の作り方です。発表では資料だけを見るのではなく柔軟な対応で読み上げることが大事だと感じました。プレゼン資料の作り方ではわかりやすく、ダイアグラムの重要性などが理解できました。 人間環境デザイン学科 2回生 中本 路瑛 ● 準備段階でコンセプトの整理や内容の詰め直しを繰り返し行いました。自分たちのアイデアに自信を持ち、最後まで提案を信じてブラッシュアップを重ねたことです。東京という大きな舞台でのプレゼンテーションは非常に緊張したのですが、最後まで全力を出し切り、自信をもって発表できたことは大きな経験となりました。 人間環境デザイン学科 2回生 藤坂 俊佑 ● コンペの準備では、敷地条件やテーマを読み取り、意見を出し合いながら進めていきました。メンバー間で考えを共有し共通の方向性として整理する過程に難しさを感じましたが、話し合いを重ねることで形にすることができました。発表では、限られた時間でわかりやすく伝える必要があり、情報の整理や役割分担の重要性などを学びました。 人間環境デザイン学科 2回生 千賀 玲哉 ● 健康やスポーツをまちづくりにどう反映させるかについては、要点を絞って調査や検討を行い、現実性と独自性の両立を意識しました。発表や他大学の作品を通して、限られた条件の中でも工夫次第で説得力のある提案ができることや、他者の視点を取り入れる重要性を学んだ。この経験は、今後の設計活動において大きな自信につながりました。 人間環境デザイン学科 2回生 大嶋 悠暉 指導教員より ゼミ活動の「屋外居場所づくり」の一環として、学生たちは2025年8月から屋外卓球台を活用した地域交流の居場所づくりの課題に取組んでいました。気軽に運動できる場所の創出および地域交流とつながることを議論しながら、チームワークで提案と発表の準備もよく頑張りました。なお、貴重な経験を頂いた主催側のスポーツ庁と審査員の皆さま、および本学ご協力を頂いた教職員の皆さまに感謝を申し上げます。今回の経験を糧にして、将来学生たちの成長を期待しています。 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ
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