2026.06.03
人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.7~かけがえのない思い出を胸に ~
人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ6日目(5月10日)と7日目(5月11日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.6)のブログはこちら 6日目:フィールドワークを行いました! 6日目は、最初に日月潭を訪れました。日月潭は台湾最大の湖として知られる観光地で、美しい自然に囲まれた場所です。快晴にも恵まれ、芝生の緑と空の水色がとても綺麗で印象的でした。屋上からは大きな湖を一望することができ、夏にはこの湖で泳ぐ人もたくさんいるそうです。 また、今回見学した建物には吉村先生が設計に携わっており、建物の特徴だけでなく、当時の体験談なども交えながら説明していただきました。 昼食後は、紙教堂を訪れました。紙教堂は、紙管を用いて建てられた特徴的な建築です。1995年の阪神淡路大震災後に日本で建てられた建物を2008年に台湾へ移築したもので、地震の復興支援や地域再生のシンボルとして活用されています。 ここでは最後の班活動を行い、国立成功大学の学生さんたちとの最後の時間を過ごしました。みんなでたくさん写真を撮ったり、メッセージを書き合ったりしながら交流を深めましたが、別れの時間が近づくにつれて寂しさも大きくなり、なかなかバスに乗ることができませんでした。今回のワークショップに参加して本当に良かったと改めて実感しました。 ホテルへ向かう前には、日月老茶廠を訪れました。日月老茶廠は、1939年の日本統治時代に建てられた紅茶工場で、現在も台湾紅茶の製造が行われています。木造の梁や大きな窓など、当時の雰囲気を残したレトロな建築が特徴で、台湾のお茶文化や歴史を感じることができる場所として親しまれています。お茶を購入したり、歴史ある建物内を見学したりしながら、台湾のお茶文化にも触れることができました。 最終日のホテルでは、お祭りのようなイベントも開催されており、現地の方々と一緒に踊るなど、最後まで楽しい時間を過ごすことができました。 最終日:日本へ帰国 7日目、成功大学との交流を終え、ホテルを出発し、台湾桃園国際空港へ向かいました。名残惜しさを感じながらも、最後のバス移動では台湾の景色を目に焼き付けました。 桃園国際空港の第1ターミナルは、日月潭に引き続き吉村先生が設計に携わったとのことで、構造について解説していただきました。もともと屋外だった通路に屋根を掛けることで屋内化しており、屋根の形状には「カテナリー曲線」が用いられています。力学的に安定する仕組みになっているそうです。実際の建築を見ながら構造について学ぶことができ、とても勉強になりました。 台湾最後の食事では、台湾のソウルフードである牛肉湯(牛肉スープ)をいただきました。台湾特有のスパイシーなスープに、太い麺と柔らかい牛肉がよく合い、とても美味しかったです。 そして、いよいよ離陸の時を迎えました。台湾を上空から眺めながら機内食を食べていると、この7日間の思い出が次々によみがえり、思わず涙が出そうになりました。約2時間のフライトを終え、私たちは無事に関西国際空港へ到着しました。楽しい7日間でしたが、久しぶりの日本にはどこか安心感もありました。 7日間、私たちの安全を第一に考え、支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。台湾での経験は、私たちにとってかけがえのない思い出と仲間を与えてくれました。この経験を糧に、これからさらに成長した姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。 人間環境デザイン学科 3回生 加林 茉優 吉田 愛菜 吉松 朱璃 最後に 事前準備からワークショップ期間中まで、多大なるご尽力をいただきました国立成功大学の張珩先生、楊詩弘先生に心より感謝申し上げます。そして、ワークショップ期間中、学生たちが安心して活動できるよう細部まで丁寧に準備、サポートしてくださった大学院生のみなさん、本当にありがとうございました。きめ細かな配慮とスムーズな進行のおかげで、非常に充実した時間を過ごすことができました。 そして、学生たちのために貴重なフィールドをご提供いただきました後壁区新東地区の住民のみなさまに、心より御礼申し上げます。 7日間の台湾での活動を通して、学生たちは毎日新しい発見を重ねながら、自分たちの視野を少しずつ広げていったように感じます。最初は遠慮がちだったやり取りも、食事を囲み、まちを歩き、同じ机を囲んで作業を続けるうちに、いつの間にか自然な会話や笑顔へと変わっていきました。普段学んでいるデザインという分野が、人と人との距離を縮め、考えや感覚を共有するための共通言語になり得ることを実感したのではないかと思います。この経験をこれからの学びに存分に活かし、それぞれの視点を大切にしながら、自分だけのデザインを深めていってほしいと思います。 今回の経験が、学生のみなさんにとって自分の世界を広げてくれる記憶として残ってくれれば嬉しく思います。それぞれが見つけた感覚を大切にしながら、これからも自分自身の可能性を広げていってください。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.6~工作体験と成果発表会をしました~ ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝! ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
2026.06.03
理学療法学科で「勉強法の勉強会」を実施
2026年5月23日(土)理学療法学科において「勉強法の勉強会」を開催しました。本取り組みは、理学療法学科教授の松尾篤先生による企画として実施されたもので、当日は約20名の学生が参加しました。 会場ではお菓子やジュースも用意され、リラックスした雰囲気の中で勉強会がスタートしました。勉強会では、松尾先生による自身の経験を踏まえた学習方法の紹介が行われ、特に「反復して学習することの重要性」について説明がありました。継続的に知識を定着させるための具体的な工夫や、学習習慣の作り方について、学生にとって実践的な内容が共有されました。 また、今回の勉強会の中心テーマとして「アクティブリコール(能動的想起)」が取り上げられました。単に教科書を読むだけでなく、自分の頭で内容を思い出すことの重要性が示され、効果的な学習方法について理解を深める機会となりました。さらに、Google NotebookLMなど、アクティブリコールを実践する際に役立つアプリケーションの活用方法についても紹介され、デジタルツールを活用した学習の可能性にも触れられました。 参加した学生からは「普段の勉強方法を見直すきっかけになった」「すぐに実践できそうな内容だった」といった声が聞かれ、充実した勉強会となりました。 理学療法学科では今後も第2弾、第3弾が開催し、学生の学修支援につながる取り組みを継続していきます。
2026.06.02
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 今回、新入生研修のスタッフとして参加しました。普段は参加者側としてイベントに関わることが多い中で、「運営側」として関わる経験は初めてに近く、とても新鮮で学びの多い一日となりました。今回は、運営を通して感じた新入生研修の意義と学びをお伝えします。 当日は朝から会場準備や出席確認など、スムーズに研修を進行するための基盤づくりからスタートしました。特に印象的だったのは、遅刻者や欠席者の把握、担当教員との連携など、「当たり前に見える運営の裏側」に多くの配慮が必要であるという点です。普段は気に留めないような細かい確認作業が、全体の円滑な進行に大きく関わっていることを実感しました。 午前の部 午前の部では、自己紹介やビンゴゲームなどを通して新入生同士の交流を促すプログラムが行われました。最初は緊張していた新入生たちが、徐々に笑顔を見せて打ち解けていく様子がとても印象的でした。特にビンゴゲームでは、自然と会話が生まれ、場の雰囲気が一気に和らいだことから、「仕掛け」の重要性を感じました。ただ自己紹介をするだけでなく、楽しみながら関係を築ける工夫が、新入生の不安を軽減するうえで効果的であると学びました。先生たちの性格なども垣間見えて、親しみを感じることのできるよい時間になったと思います。 昼食のランチタイムでは、班ごとに分かれての食事を通して、より深い交流が見られました。たくさんの豪華なお料理が並んでいて新入生たちもたくさん食べていました。私達も美味しい料理を頂いて元気をチャージできました! ▲やりがいと緊張が学修を充実させてくれます 午後の部 午後の部では、学部紹介やコース説明が行われ、新入生にとって今後の大学生活を具体的にイメージする機会となっていました。私達数学教員を目指すチームの所にもたくさんの新入生が聞きに来てくれました!説明の仕方一つで伝わり方が大きく変わることを実感し、「分かりやすく伝える力」の重要性を改めて感じました。これは将来教員を目指す上でも非常に重要な視点であり、自分自身の課題として意識したいと感じました。 また、レクリエーションではクイズやゲームを通して、さらに場の一体感が高まりました。2回生が一生懸命考えてくれた企画で、とても盛り上がりました!特に学年をこえた関わりが生まれていた点が印象的で、新入生にとって「安心できる居場所」を感じるきっかけになっていたように思います。 今回の経験を通して、イベント運営は単なる「進行作業」ではなく、「人と人をつなぐ場をデザインすること」であると感じました。特に教育に関わる立場として、学習だけでなく人間関係の構築や安心感の提供も重要な役割であることを強く意識するようになりました。 ▲もうとにかく笑うしかない! この経験で得た「相手の立場に立って考える視点」や「場づくりの工夫」は、将来教員として生徒と関わる際にも大いに活かせると感じています。 現代教育学科 4回生 道田 太希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.06.01
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は2回生のレポートです。 みなさん、こんにちは!新年度がスタートして少し経ちますが、新しい環境にはもう慣れましたか?新1回生の皆さんは、まだまだ緊張の毎日かもしれませんね。さて、今回は4月7日に開催された新入生歓迎会の舞台裏についてのお話です! 試行錯誤の準備期間! 実は今回のゲームは、「去年の先輩たちがしてくれたこと」や「その時自分たちがどう感じていたか」をベースに、みんなで楽しめる工夫を必死に考えて作ったものだったんです。 でも、これが本当に大変で…! 本番の規模感も、新1回生がどれくらい緊張しているかも、すべてが未知数。自分たちの経験だけを頼りに、あれこれ想像しながら形にしていくしかありませんでした。 そして、実際の準備に際しては、メンバー7人がそれぞれのゲームの担当に分かれました。ゲームバランスやルールの調整、そして実際の準備…と、やることは山積み!でも、まるで文化祭の出し物を考えるときのようなワクワク感でいっぱいでした! 「自分たちなら、どんなゲームが楽しいかな?」とか「まだ緊張していて、グループに馴染むのには時間がかかるかも…」とか、そんな風に、参加してくれる皆さんの顔を思い浮かべながら、何度も検討を重ね、試行錯誤を繰り返してきました。 リハーサルで初めて分かった「難しさ」 昨年の11月からスタートした準備期間。その中で、本当にたくさんの意見を交わしてきました。実際にリハーサルとして全体の流れを通してみると、次のプログラムへのスムーズな繋ぎ方、混雑しないための動線の確保など、「頭の中で考えていただけでは気づけなかった課題」が次々と見えてきました。200名近くの大人数を同時に動かすシミュレーション、その場に応じた臨機応変な対応。そのすべてが、私たちにとって「未経験」の大きくて新しい挑戦でした。 ▲会場の看板にビビる そして、ドキドキの本番 繰り返しになりますが、私たちはレクリエーションを担当しました。しかし、本番では緊張して予定通りに進まない場面も多々ありました。本番直前の準備の時も、数が合わなかったり確認不足があったりと、思いがけないトラブルが沢山ありました。そして、新入生の方々を待たせてしまうこともありました。本当にすみませんでした(;;) そんな中、救ってくれたのは… 当日、初めて出会った先輩方や先生方です✨️ 7人ではできなかったことだけど、皆さんがいてくれたからできたことがありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。先輩方、先生方、ありがとうございました! ▲会場の豪華なお料理等にもビビる ▲200人以上が一同に会してのランチタイム トラブル満載の本番中(泣) 実際、本番中も段取りと違うことがいっぱいありました。たくさん練習したはずなのに、すごく緊張して、うまく話せない時もありました。そんな中、新入生の皆さんの方を見ると、心から楽しんでいる姿が目に入ってきました。皆さんが楽しんでいる姿を見て、私たちもとても楽しくなってきました!気づけば、さっきまでの緊張が無くなっていました! ▲ ピンポン玉運びゲーム 昨年の同じ時期には楽しんでいた側だったけど、今年は運営側! 本番を終えて ここまで、困難を多く書いてしまいましたが、大きな問題はなく無事に終えられたと思っています! リハーサル後は、もう確認することがないだろうというくらい話し合い、準備し、完璧のつもりでしたが、やはり本番は何かあるものだと実感しました。トラブルもありましたが、この研修会の目的は、新入生全員が「楽しかった!」と思える会にすること。当日私たちから見る限り、みんなとても楽しそうにしていたと思います!!皆さんの笑顔を見て、最後までやり切って本当に良かったと心の底から思いました! 今回の研修会、本当にありがとうございました!新入生の皆さん、そして先生方、楽しんでいただけましたでしょうか?記事に書いた通り、このレクリエーションを成功することができた裏にはたくさんの苦悩がありました。しかし、苦悩あってこその成功だと、私たちは考えています。そして私たち7人は、大きな達成感を得ました。この7人以外誰も持っていない、強い経験もゲットできました!こんな貴重な経験、滅多にありません。 ここまで読んでくださったあなた!もてなされる側からもてなす側になりませんか? というのも、来年は皆さん2回生になり、新入生を迎えることになります。そこで皆で一緒に、この研修会を創りあげてみませんか?今年度は準備物の確認と事前の情報共有が反省点として挙げられました。その反省を活かし、皆さんの意見も聞きながら、さらに楽しんで貰えるように考えたいと思っています!200人以上という大人数を動かす機会は滅多にありません。一度きりのチャンスを掴み、経験して、将来に役立てていきませんか? 現代教育学科 2回生 阿野 彩 瀬上 和奏 東山 琥珀 湯浅 航紀 山上 弥名 柴田 杏子 西田 朱希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.05.29
鉢の植え替え作業を実施しました!~園芸サークル活動報告~
こんにちは、園芸サークルです。 K棟2階の廊下で育てている植物「ユッカ」が、日当たりの良さのおかげでぐんぐん成長しています。 今の植木鉢ではちょっと窮屈そうになってきたので、園芸サークルで植え替え作業を行いました。 当日は、みんなで土を入れ替えたり、根をほぐしたりしながら、ユッカがもっと伸び伸び育てるようにお引っ越しです。 作業中は「こんなに根が伸びてたんだ」「鉢が小さかったんだね」などの声もあがっていました。 新しい鉢に移ったユッカは、とても気持ちよさそう。 これからどんなふうに成長していくのか楽しみです。 ▶園芸サークルが写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー どんなクラブ・サークルがあるの?サークル編|1分でわかる畿央大学#58
2026.05.28
NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良
2026年5月19日(火)、帝塚山大学にて本学のヘルスチーム菜良の学生が、NHK奈良放送局「ならナビ」による「4大学対抗ピザバトル」の取材を受けました。 ヘルスチーム菜良とは 管理栄養士養成課程を持つ4年制大学(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 学生が発案したピザを紹介! 取材では学生が発案した「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」についてお話しさせて頂きました。 ピザは2026年6月13日(土)、14日(日)にイオン大和郡山店「大和郡山フェア」で開催される「4大学対抗ピザバトル」にて販売させていただきます。 ▶昨年度の様子はこちら 取材では、大和丸なすをバターで炒めるところや林檎を切るところなど実際に調理しているところや大和丸なすを使った「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」の魅力やこのピッツアのPRポイントなどのインタビューを撮影して頂きました。 ▼取材の風景 今回の取材内容は、2026年6月5日(金)18時半~19時のNHK奈良放送局「ならナビ」で放送を予定しております。私たちの開発したピッツアの工夫点と大和丸なすの魅力が多くの人に伝わると嬉しく思います! 健康栄養学科 3回生 柳瀬 美羽 関連記事 第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で「優秀チャレンジ賞」を受賞!~健康栄養学科 学園祭で販売するドーナツの試作を行いました! ~ 【ヘルスチーム菜良×TORICO】 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025が始まります!~ 健康栄養学科 【畿央大学×家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト」を開催!~健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」でイオン賞を受賞 〜 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 ~ 奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」を開催!~健康栄養学科×奈良県中央卸売市場
2026.05.28
『認知症ケア論』で課題の成果発表プレゼンテーションを実施! ~ 看護医療学科
こんにちは、看護医療学科の桧山です。 今回は看護医療学科 1回生の選択科目「認知症ケア論」で行われた、学生たちによる熱意あふれるプレゼンテーションの様子をお届けします。 認知症ケアにおける「非薬物療法」とは? 認知症の治療やケアにはお薬に頼る方法だけでなく、「非薬物療法」というアプローチがあります。これは、患者さんのこれまでの生活、大切な気持ち、得意なことや趣味を尊重しながら行う関わりや活動のことです。 具体的には、以下のようなものが挙げられます。 音楽療法(懐かしい歌を歌う、楽器を鳴らすなど) 園芸療法(植物を育てる、土に触れるなど) アロマテラピー(香りでリラックスを促すなど)…など。 今回の講義では、学生たちがそれぞれ興味のあるテーマを自主的に調べ、発表を行いました。 発表のテーマと、初めての挑戦 学生たちは、以下の3つのポイントを中心にスライドをまとめました。 その療法がどのようなものか 期待される効果 看護に取り入れる上での注意点や、患者さんとの関わり方 実は、1回生ということもあり、「初めてパワーポイントを作った!」「人前でプレゼンするのは初めて!」という学生も少なくありませんでした。しかし、いざ発表が始まると、教員の期待を遥かに超えるクオリティに驚かされました。写真や動画を効果的に取り入れた個性豊かなスライドを作成し、自分たちが調べてきた成果を、熱意を込めて一生懸命に伝えてくれました。 発表後の意見交換(ディスカッション)も活発に行われ、お互いの発表からさらに学びを深めている様子が印象的でした。 教員から見た学生たちの頼もしい姿 一生懸命に、そして楽しそうに取り組む学生たちの姿を見て、私たち教員も「こんなに素晴らしい力を持っているんだ」と、嬉しさと頼もしさで胸がいっぱいになりました。 発表を終えた学生たちからは、「次はもっとこうしてみたい!」という前向きな振り返りの声が早くも聞かれ、次へのステップに向けた成長の兆しがうかがえました。認知症の方が、その人らしく価値ある人生を送るために、看護師として何ができるのか、これからも授業を通して、実践的であたたかいケアの方法を一緒に学んでいきましょう! 看護医療学科 講師 桧山 美恵子 関連記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」 看護医療学科
2026.05.26
2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科
2026年5月20日(水)に冬木記念ホールにて、「2026年度 へき地医療体験実習 実践報告会」を開催しました。今年度も看護本来の姿に立ち返って、その人の顔が見える看護や保健医療を臨地で体験することを通して看護の本質を考えることを目的に、奈良県の山添村、川上村、五條市大塔町、宇陀市大宇陀地区の計4地域で実習させていただきました。 4月初旬から始まった学内実習での準備期間中に、学生はほかの授業や就職活動と並行しながら、地域の医療状況や生活環境について事前学習を行い、地域ごとに異なる目標や行動計画の立案、インタビュー内容や家庭訪問の計画、体力測定会や健康教育に必要なパンフレットの作成、測定結果記入表の作成など、忙しい中でも多くの準備を重ねてきました。 そして、2026年5月12日(火)~5月14日(木)に現地で実習を行い、診療所や役場、学校、こども園、社会福祉協議会、保健センター、住民の働く職場や集まりの会などを訪問。住民や支援者、職員の方に支援や活動内容の実際についてお話を聞かせていただきました。 また、地区踏査では、実際に観察した地域環境や住民の方々のお話からへき地で暮らし続ける人々の生活の実際を把握し、そこから考えうる健康課題を導き、住民の健康ニーズに合わせたケアのあり方について考えることができました。 山添村 山添村では、お茶づくりが盛んで、繁忙期には健康へ意識が向きづらく受診が遅れることや、塩分摂取の多さによる心疾患リスク、急斜面での作業による転倒リスクなど、地域ならではの健康課題について学びました。茶摘み体験や地域の方との交流を通して、医療だけでなく、住民同士の支え合いや日々の見守りの大切さを実感した実習でした。 五條市大塔町 五條市大塔町では、学生が主体となって家庭訪問の調整や体力測定、健康教育、茶話会などの企画・運営を行いました。地域の方々と実際に関わる中で、住民同士が送迎や声掛けをし合うなど、助け合いながら暮らしている様子を知ることができました。こうした地域のつながりが、自助・互助・共助を強め、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることにつながっていることを学びました。 宇陀市大宇陀地区 宇陀市大宇陀地区では、地域住民の方々と玉入れや金魚すくいなどのアクティビティを通して交流しました。楽しみながら自然に会話が生まれ、地域のつながりや支え合いの大切さを実感しました。また、「まちの保健室」では健康測定や結果に応じた健康教育が行われており、住民が気軽に立ち寄り、健康について考えるきっかけづくりがされていました。地域で安心して暮らし続けるための支援の大切さを学んだ実習でした。 川上村 川上村では、母子から高齢者まで幅広い世代への支援について学びました。また、各年代に応じて伝わりやすい内容や表現を工夫しながら、健康に関するパンフレットを作成しました。子育て支援が充実している一方で、相談相手や同年代との関わりが限られる課題もあり、継続的な支援の必要性を感じました。さらに、高齢者への認知症予防や見守り活動など、地域全体で住民一人ひとりを支える「顔の見える関わり」の大切さを学びました。 今回の実習に際し、ご理解ご協力いただきました各地域の関係者の皆様、明日香村の武田先生に感謝いたします。ありがとうございました。 大塔町 参加学生 22名 看護医療学科 准教授 前田 則子 講師 澤 寛子 助教 堀井 有紗 関連記事 ▼2026年度看護医療学科へき地医療体験実習に関する記事 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)1日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)2日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)3日目(最終日) 2026年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科 ▼2025年度看護医療学科へき地医療体験実習に関する記事 2025年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! 2025年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~看護医療学科 2025年度へき地医療体験実習レポート(川上村)~ 看護医療学科 2025年度「へき地医療体験実習」実践報告会を開催しました! ~ 看護医療学科 ▼ 看護医療学科に関する記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ
2026.05.25
看護技術基礎論「安全を守る技術」演習を実施しました~看護医療学科
看護医療学科では、1回生の前期に「看護技術基礎論」で看護に共通する基本技術を学びます。今回は、5月13日(水)に「安全を守る技術」として、衛生学的手洗い・手指消毒・ディスポーザブル手袋の着脱の演習の様子をご紹介します。 今回の演習では、現在、臨床で看護師・助産師として勤務している卒業生4名がアシスタントとして参加し、1回生が正確な技術を身につけることができるよう、熱心にアドバイスをしてくれました。 演習に参加した1回生からは、以下のような感想がありました。 1回生の感想 実際に同じ授業を経験しているからこそできるアドバイスやお話をしてもらえて、とても参考になった。 演習中や演習後に、自分ができていない部分や観察者として気づかなかったところを教えていただけて勉強になりました。演習後の会話で、演習内容以外にも課題の進め方やテストの事を聞くことができ、良い機会になりました。 手洗いの際、無意識に手を振って水気を飛ばしていたところを指摘していただき、今後の手洗いに活かしていきたいと思いました。また、授業についてのアドバイスや海外インターンシップなど多くの話を先輩方から教えていただいたので、まずは基礎となる今を一生懸命取り組み、2年3年4年とつなげられるように頑張ります。 私も4年後、看護師になるということを改めて実感することができました。 卒業生からは以下のような感想がありました。 卒業生の感想 演習のお手伝いを通して、学生時代を思い出しすごく懐かしく感じました。 一生懸命演習に取り組む姿が印象的で、私自身も初心を思い出す良い機会になりました。 普段行っている手洗いと手指消毒でしたが、今回の演習に入らせて頂き、改めて患者さんと医療者を守るために必要で大切な基礎看護技術だと実感しました。今後も初心に戻り、正しい手洗いと手指消毒ができるようにしていきたいと思ったと同時に、いい機会になったと感じました。 演習のアシスタントとして参加させてもらい、1回生の皆さんと関わる中で、看護を学び始めた頃の自分を思い出しました。 演習では、「なぜそうするのか」を考えながら取り組むことが大切だと思います。失敗や緊張も成長のきっかけになるので、焦らず自分のペースで頑張ってください。 これからの学生生活の中で、仲間と支え合いながらたくさん学び、皆さんらしい看護観を見つけていってほしいと思います。応援しています! 最後に 卒業生が述べているように、手洗い・手指消毒は、患者さんと医療者双方を感染から守ることができる重要な基礎看護技術です。今回の演習で1回生は初めてユニフォームを着用し、医療者として身だしなみを整えました。ユニフォームに初めて袖を通した時の気持ちを忘れずに、患者さんの安全を守ることができる看護職をめざして努力を続けてほしいと願っています。 基礎看護学領域 須藤聖子・小林智子・北村有希・中西恵理 関連記事 ▼看護医療学科に関する記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)1日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)2日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)3日目(最終日) 2026年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科
2026.05.25
人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.6~工作体験と成果発表会をしました~
人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ4日目(5月7日)と5日目(5月8日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.5)のブログはこちら 4日目:タイルの絵付けと土壁作りを体験しました! 4日目には工作体験をさせていただきました。現地で実際に使われているタイルの絵付け体験と、土壁作りの体験です。 ▲タイルの絵付け体験の様子 実際の現場で活躍されている職人の方々にお越しいただき、現地の材料や手法を用いながら、職人技を丁寧にレクチャーしていただきました。 ▲土壁作り体験の様子 机上で考えるだけでなく、その地域ならではの技術や素材に直接触れることで、現地への理解をより深めることができます。文化や生活を知ることが、域に根ざした提案につながっていくのだと実感する機会となりました。 5日目:提案発表の日です! 5日目は、いよいよ提案発表の日です。午前中は前日に引き続きエスキス※を行い、午後からの発表に向けて最後のラストスパートとなりました。 ※エスキス…フランス語で下絵やスケッチを意味する。建築業界では、アイディアをまとめるためのラフなスケッチや模型作り、先生や先輩に設計案を相談することをさす。 限られた時間の中で、それぞれが集中して作業に取り組み、気づけば時間もあっという間に過ぎていきました。 いよいよ発表がスタート! 成果発表会では、各班それぞれに個性があり、同じ敷地を対象としているとは思えないほど多様な提案が生まれていました。 どの班の発表も非常に魅力的で、それぞれの視点やアイデアが感じられる素晴らしい内容でした。また、台湾の先生方から感想やアドバイスをいただくことで、自分たちにはなかった視点や考え方に触れることができ、さらに見聞を深める貴重な機会となりました。 送別会を開催していただきました! 楽しい時間もあっという間に過ぎ、夕食では送別会を開催していただきました。 和やかな雰囲気の中で班のメンバーと食事を楽しみ、その後には成果発表会の表彰式が行われました。会場は緊張感と期待感に包まれ、結果発表の瞬間には大きな歓声が上がりました。私たちの班は優秀賞を受賞することができ、これまで積み重ねてきた努力が形となったことを実感しました。班のメンバー全員で喜びを分かち合うことができ、とても嬉しかったです。 今回の台湾ワークショップでは、成果発表に向けて各班が何日も前から準備を重ねてきました。その過程では、言葉や価値観の違いに悩む場面もありましたが、それらを乗り越えながら、一つの提案を仲間とともに作り上げることができました。 建築や地域デザインについて学ぶだけでなく、人との関わりや異なる文化・価値観に触れながら協働することの大切さを実感できたことは、私たちにとって大きな財産になったと思います。 人間環境デザイン学科 3回生 宮西諒 最後に 5日間をともに過ごす中で、学生たちは日に日に打ち解け、自然と笑顔や会話が増えていく様子がとても印象的でした。はじめは緊張した様子も見られましたが、図面を囲みながら意見を出し合ったり、身振り手振りを交えながら提案について話したりする中で、少しずつ班ごとの空気がつくられていったように思います。議論を通して、感覚を共有することそのものが、重要なコミュニケーションになっていることを、学生たちの姿から学ばせてもらいました。 また、土壁やタイルといった地域の素材や技術に直接触れた経験は、単なる体験だけではなく、「この場所で暮らすこと」を想像する視点につながっていたように感じます。最終発表では、同じ敷地を扱いながらも、それぞれの班が異なる風景や物語を描いていたことが非常に印象的でした。今回の経験が、自分とは異なる価値観や文化に触れながら、新しい視点を得た時間として、学生たちの中に大切に残っていくことを期待しています。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~ ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝! ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
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