「学生向け健康支援プログラム(学生支援GP)最終報告会」を開催しました。

2011/03/01更新

本学の教育テーマは“健康と教育”であり、その一環として学生自身が健康データを管理し、健康の維持と増進を図る「学生向け健康支援プログラム」に取り組んできました。この活動は平成19年度に文部科学省の「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」(学生支援GP)に採択され、本年度で4年目の最終年度を迎えました。

平成23年2月25日(金)14時から、これまでの活動を振り返り今後の展望を開く機会として、本学KB04講義室にて『学生向け健康支援プログラム最終報告会』を開催しました。
本学では、学生の健康診断や体力測定のデータを登録、学生自身で生活リズムを入力管理できる健康支援システムを「畿央大学総合支援システムKiTss」の一環として構築し、入学時にはこれに連動した「健康づくりノート」を配布しています。また定期的に「健康意識啓発セミナー」や生活意識アンケートの実施、食生活の指導など、“健康のプロ”を創る「学生向け健康支援プログラム」を実践しています。
外部からの大学関係者や本学教職員、本学学生あわせて約70名の方々が参加、発表に熱心に耳を傾けておられました。  

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まず、冬木智子学長よりGP4年目を迎えるにあたってのご挨拶を学園創設にそそいだ情熱とともにお話いただきました。

 

引き続き、健康支援プロジェクト委員会の6部会の活動が報告されました。

 

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<情報システム部会>
渡辺幸重先生による
「健康支援システムの設計と開発」

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<健康基本情報部会>
上田依子先生による
「健康情報の有効活用と健康支援センターの役割」

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<身体機能部会>
福本貴彦先生による

「身体機能データの内容と活用」

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<生活リズム部会>
岡本啓子先生による
「生活リズムと健康意識に関するデータの活用」

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<食生活部会>
浅野恭代先生による
「食生活と健康に関するデータの内容と実践活動」

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<心の健康部会>
東山明子先生による
「心の健康を測定する」

 

その後、本学学生と教員による座談会、測定データを活用した先生方の研究報告が行われました。

 

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最後に、内部評価委員の坂田進先生から、学生支援GPに対する評価と期待について述べていただきました。

 

報告会終了後には、学生食堂で情報交換会を開催し、コーヒーや黒豆茶、本学の教員が開発した大豆パウンドケーキや健康クッキーなどの軽食をつまみながら、学生も交えて和気あいあいと健康に関する話題で盛り上がりました。

学生支援GPは本年度で終了しますが、学生自身が健康データを管理し健康の維持と増進をはかる取り組みは、本学の特徴を生かした取り組みとしてこれからも継続してまいります。  

 

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