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保護者の方へ一覧

2020年の保護者の方へ一覧

2020.12.11

「教採受験者から学ぶ会」を実施しました。

教員採用試験・公立幼保試験に合格した4回生が、後輩たち3回生に向けて自身の取り組みや体験について話してくれました。   今年は昨年と同様、校種ごとに日を分けて実施しました。小学校は、11月3日(木)、と12月10日(木)、養護は11月24日(火)、特別支援は12月1日(火)、栄養は12月3日(木)、そして公立幼保は11月30日(月)にそれぞれ行いました。 小学校については、 奈良県・岡山県の合格者が3日、大阪府・大阪市・堺市の合格者が10日、と合格した自治体等でさらに日を分けて行いました。     いつからどんな勉強をしていたのか、どういう勉強方法だったのか、面接対策はどのようにしたのか、どれくらい併願受験したのか、ボランティアやアルバイトはどうしていたのか等、一人一人が詳しく話してくれました。     特に、集団面接や個人指導のイメージを持ってもらえるよう、実際に模擬面接や場面指導、模擬保育などを実演してくれました。 3回生は、先輩たちの姿を見て圧倒されていました。4回生も自分たちがこの学ぶ会で先輩の姿を見て驚き、努力を続け今ここにあることを伝えてくれました。   それぞれの発表の後は、フリータイムということで、4回生が作っていた面接ノートや使用していたテキストを実際に手に取ってみて、個別に質問する3回生の姿が見られました。   堂々と自信をもって発表している4回生の、教員採用試験を経てこんなにも成長した姿に感心するとともに、4月から先生として頑張っている姿が思い浮かび、頼もしく感じました。4回生のみなさん、卒論で忙しい時期に、どうもありがとうございました。     3回生のみなさん、教採・公務員対策室も全力でサポートしていきますので、先輩の言葉をしっかりと受け止め、来年度の採用試験に向けてみんなで頑張りましょう。

2020.11.02

サーモグラフィーカメラの設置・運用について

11月2日(月)からの学生食堂の一部営業再開を受け、全ての利用者を対象に食堂を利用する前のサーモグラフィーカメラによる検温実施を必須としました。マスクを外して飲食をする食堂では感染リスクがより高い状況になると考えられるため、パーテーションの設置と併せて感染防止対策を講じています。     また、後期授業の開始にあたり、本学では登学する際のマスク着用や日々の検温・OpenCEASでの健康管理チェックを必須としていますが、必要に応じて学内でも検温ができるように、サーモグラフィーカメラを運用することとしました。     ▲食堂前入り口付近に設置されたAI顔認証サーモグラフィーカメラと利用の様子   本学では学生の皆さんが安心して登学することができるよう、引き続き感染防止対策を進めてまいります。

2020.10.28

携帯用消毒スプレーの配付と食堂の抗菌・抗ウイルス加工の実施について

本学では、後期授業から対面授業とオンデマンドの遠隔授業の併用を進めており、学内の各所(各棟の入り口や教室)に手指消毒のためのアルコールスプレーを設置していましたが、11月以降、より多くの対面授業を実施していくにあたって、全学生を対象に携帯用消毒スプレーを配付することにいたしました。     10月15日(木)から11月末まで、学生支援センター窓口及びC棟エントランスにて配付しています。     また、登学する学生数が増えることに伴い、11月2日(月)より食堂・売店の一部営業再開を決定しました。座席数を間引く、換気をするなどの基本的な対策に加えて、食堂内全てのテーブルへ飛沫感染防止パーテーションを設置し、食堂内のテーブルや椅子をはじめ空間全体に光触媒抗菌・抗ウイルス剤コーティング施工(抗菌・抗ウイルス加工) (※)を実施することにしました。           ※安全性試験によりSIAA(抗菌製品技術協議会)の安全基準をクリアした製品です。     学生の皆さんが安心して登学することができるよう、今後も感染防止対策を進めてまいります。

2020.09.15

令和2年度 遠隔授業説明会(研修会)を開催しました。

9/9(水)と9/10(木)16:00からKB04講義室にて「遠隔授業説明会」が開催されました。非常勤の先生方を含む教員・職員を対象に、学生支援センター・教育学習基盤センターが共催で企画し、今年度のFD研修会も兼ねる形での開催となり、2日間で約90名の教職員が参加しました。     本学では4月以降、対面での対応が不可欠な授業を除いて遠隔授業を実施してきました。後期の授業は「科目の性質等に応じて対面授業と遠隔授業を併用する新たな授業運営形態(ハイブリット型)をとる」こととなり、本学で活用しているOpenCEAS(授業支援型ラーニングシステム)の使用方法を改めて確認することや、遠隔授業に使えるツールの紹介、その他様々な遠隔授業に関する情報共有を行いました。特に学生の皆さんから寄せられた声に全員が耳を傾け、教員の苦労や工夫、成功例を共有することで、後期からの遠隔授業をより円滑に進めていくことを目的としました。     第1部では、前期末に学生の皆さんにお願いした「遠隔授業アンケート」についての紹介がありました。このアンケートは前期の遠隔授業について振り返りを行い、実態を把握するとともに、後期に向けた改善点や課題を見出すことを目的にしたものです。まず、前平泰志先生(教育学部長兼 教務委員長)より総評があり、その後、学生アンケートの結果を全員で共有しました。このアンケートの回答総数は934件、回答率は42.7%でした。web試験や最終レポート提出と重なる時期の実施であったにもかかわらず、多くの回答を得ることができました。以下はその一部です。     遠隔授業の受講については、「快適とまではいえないが、大きなストレスを感じることはない」が46.8%ともっとも多く、「特にストレスを感じることはなく、快適である」と合わせると6割近い皆さんが概ね順調に学修を進めているようです。一方、残り4割の皆さんは何かしらのストレスを抱えていることになり、今後の課題として真摯に受け止めるべきであると確認しました。     遠隔授業は「課題提示型」「オンデマンド型」「双方向型」の大きく3つに分けられますが、今回のアンケートで最も支持を集めたのは自分のタイミングで自由に視聴できる「オンデマンド型」で、課題提示型と双方向型はほぼ同数という結果になりました。その他、対面授業よりも質問がしづらいと感じた学生が半数にのぼること、フィードバックの有無が満足度に影響していることなどを共有しました。 ご協力いただいた学生の皆さん、本当にありがとうございました。今後の授業実施にあたって、大変参考になるものでした。アンケートのまとめについては学内メールで配信していますので、ご確認ください。     また、福森貢先生(健康科学部 理学療法学科 教授兼 教育学習基盤センター長)よりOpenCEAS機能の新たな改良点についての説明と、Microsoft365やZoomといったツールや便利な機能の紹介がありました。   第2部では、前期に実施された遠隔授業の中で、評価が高かった授業の事例報告がありました。今回紹介されたのは、大久保賢一先生(教育学部 現代教育学科 准教授)が担当されました「特別支援教育入門B」です。授業で実際に使用された音声画像つきのパワーポイント動画を提供いただいて視聴しました。多くの先生が遠隔授業は初めての経験で、前期は試行錯誤の日々でしたが、普段目にしない他の先生の授業は後期に向けて大変参考になったようです。   ▼説明会は録画して、全教職員で後日共有できるように     最後に、参加した教員間で、遠隔授業の経験談や、遠隔授業に関する疑問点などについて様々な意見・情報交換が行われました。予定した時間を超えてご相談される先生方もいらっしゃいました。学生の皆さんの声を真摯に受け止めるとともに、後期の遠隔授業運営にむけて、貴重な意見交換の場となりました。     9月現在、新規感染者数の推移は一時に比べると少し落ち着いているようです。大学としても、少しずつ対面授業を増やしていく予定ですが、感染リスクを無視して楽観視しすぎることはできません。遠隔授業は通常の授業と比較すると失われるものはあると思います。しかし“元に戻るまでの我慢”と悪いところだけに目を向けるのでなく、遠隔授業の新しい可能性を最大限まで高める努力を行い、対面授業とのバランスをとりながらこれからの授業を進める予定です。今後もこのような研修会が開催できればと思います。学生の皆さん、先生方にはご苦労、ご不便をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いします。

2020.08.06

新型コロナウイルスの影響により中止・変更となったイベントについて

新型コロナウイルスの影響により中止・変更となったイベントは以下の通りです。随時更新していきます。   イベント名日時中止・変更 第18回畿央祭 10月24日(土)10月25日(日) 中止 理学療法特別講演会 10月24日(土) 中止 マミポコ・キッズ 2020年前期・後期 中止 マミポコ・親子ひろば 2020年前期・後期 中止 保護者懇談会 7月4日(土) 中止

2020.08.06

新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金のお知らせ

在学生の皆さんへ   厚生労働省より「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」について案内がありました。条件に該当する方は、必要に応じて各自で手続きを行ってください。 この制度の概要 新型コロナウイルス感染症およびその蔓延防止の措置の影響により休業させられた中小企業のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対して、当該労働者の申請により支援金・給付金を給付し、失業の予防を図るもの。具体的には、主に以下2つの条件に当てはまる方に、休業前賃金の8割(日額上限11,000円)を休業実績に応じて支給する制度です。アルバイトをしている学生も対象になります。  申請条件 (1)令和2年4月1日から9月30日までの間に、事業主の指示により休業した中小事業主に雇用される労働者 (2)その休業に対する賃金(休業手当)を受けることができない方   詳細については、厚生労働省HPをご確認ください。 ◎制度の詳細、QAなど https://www.mhlw.go.jp/stf/kyugyoshienkin.html ◎ 「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金のご案内」 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000646892.pdf ◎「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金 支給申請について」  https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000647832.pdf   本制度の質問は厚生労働省コールセンターへお願いします。大学ではお答えしかねますので、予めご了承ください。 TEL:0120-221-276(月~金 8:30~20:00/土日祝 8:30~17:15)   【関連記事】 新型コロナウイルス感染拡大に伴う本学の支援策について(8/4更新)

2020.08.04

新型コロナウイルス感染拡大に伴う本学の支援策について(8/4更新)

新型コロナウイルス感染拡大の影響に鑑み、この度本学では新たに下記の支援策を用意いたしました。全ての学生が修学を継続できるように、大学としてできる限りのサポートを続けてまいります。この難局を学生の皆さんと共に乗り越えていけるよう、保護者の皆様、同窓会の皆様にも、今後ともご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。   1.一律3万円のネット環境整備奨学金の給付 WEB配信等による遠隔授業が長期化する状況において、ネット環境整備費用等の経済的負担が大きいと判断し、学生一人あたり、一律3万円のネット環境整備奨学金を給付いたしました。対象は本年5月15日現在の在籍者(学部、大学院、専攻科、別科)です(休学者を除く)。   2.畿央大学特別奨学金の募集枠拡大 ※申請期間終了しました 従来からの「畿央大学特別奨学金」について、対象を新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、家計が急変した家庭の学生にも拡大し、「畿央大学特別奨学金」(2~4回生対象)と「畿央大学特別奨学金-2020年度緊急支援奨学生-」(1~4回生対象)を合わせて実施いたしました(20万円給付)。なお、本奨学金には予想を超える応募がありましたので、当初予定していた定員(100名程度)から急遽採用者数を増やし、申請内容を慎重に審査いたしましたことを申し添えます。   3.畿央大学図書館の所蔵図書資料の貸し出し等 図書館は7月6日(月)より9:00~18:00(土曜日17:00)まで開館(本学学生・教職員のみ。1名につき1時間以内の予約制)していますが、遠隔授業の補完・卒論などの執筆のため、所蔵図書資料の郵送による貸し出し(送料大学負担・返信自己負担)を引き続き実施しています。また、医中誌Web、最新看護索引Webについて学外からの文献検索期間を8月31日まで延長されていますので引き続きご利用ください。なお、メディカルオンラインの学外からの文献検索は7月31日をもって終了しました。詳細は畿央大学図書館のホームページをご参照ください。 図書館URL:https://www.kio.ac.jp/library/   4.後援会費および同窓会費 畿央大学後援会および同窓会(畿桜会)より、今年度納付された会費の一部免除についてご承認いただきました。前期学費納入済みの方については、順次ネット環境整備奨学金の給付で申請いただきました銀行口座へお振込みしております。     2020年8月4日 畿央大学 学長 冬木 正彦  

2020.06.11

新型コロナウイルス対応 学生等支援募金 ご協力のお願い

本学学生生徒等にご支援を頂ける皆様   学校法人冬木学園 理事長        畿央大学 学長  冬木 正彦 関西中央高等学校 校長  西川 隆彰 畿央大学付属幼稚園 園長  宮本 忠史   新型コロナウイルス感染症の蔓延によって影響を受けられた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。 学校法人冬木学園の運営する畿央大学、関西中央高等学校、畿央大学付属幼稚園におきましても、学生、生徒及び園児の健康と安全の確保を最優先としつつ、より良い遠隔授業、家庭学習教材等の提供により学生生徒等の修学環境を確保することと合わせ、新型コロナウイルス感染症の影響による家計支持者の収入急変、学生アルバイト収入の減少などに対する学生生徒等の修学継続への措置として、法人として緊急の補正予算編成を行い、次のような対応を実施しています。   畿央大学ではこの事態以前より全ての学生にノートパソコンを貸与しておりますが、それに加え自宅等での遠隔授業対応のための通信設備整備、通信費補助等への奨学金として全学生に一律30,000円の給付、経済的理由による修学の困難な学生へ20万円を給付する奨学金制度の50名の追加募集、必要な書籍や資料、物品等の宅配サービスやオンラインデータベースの学外利用等を実施しています。関西中央高等学校では、家計支持者の収入急変に対し10万円を給付する奨学金制度を創設致しました。 今後も学園の建学の精神(徳をのばす、知をみがく、美をつくる)を礎とし、学生生徒等に対する有形・無形の様々な支援を提供し、関係者するすべて方々の知恵と努力で、この苦境を乗り切っていく所存でございます。   つきましては、関係各位(役員、教職員、同窓生及びこの支援金にご賛同いただける皆様)に、本学の一人でも多くの学生生徒等への支援を拡げていくため、ご寄付のお願いを申上げる次第でございます。 皆様の温かいご支援、ご協力を是非とも賜りたく、何卒宜しくお願い申上げます。   新型コロナウイルス対応 学生等支援募金 募金目的:新型コロナウイルス感染拡大に伴う学生生徒等への各種支援の充実のため   申込期間 :2020年9月30日まで *新型コロナウイルス感染状況により期間を延長する場合がございます。   寄付金額:個人 / 1口 10,000円  ※金額にかかわらず、1口もしくは1口未満のご寄付もありがたくお受けいたします。  ※本寄付は学校法人冬木学園への寄付であり、税制上の優遇措置が受けられます。  ※法人、団体様でのご寄付に関しましてはお問合せ下さい。     寄付のお申込み方法 個人用寄付申込書          個人用寄付申込書   ●寄付申込書に必要事項をご記入いただき、FAX、E-Mail、郵送などで、お送りください。 ●同封の振込用紙にて記入機関からお振込をお願いします。(郵便局からのお振り込みはできません。) ●現金送金(現金書留)や法人総務部窓口へご持参いただくこともできます。    寄付金に対する税制上の優遇配置について 寄付金の入金確認後、領収書と寄付金控除にかかる証明書をお送りします。確定申告の際に所轄の税務署に提出すれば、下記のいずれかの制度を利用して所得税が控除されます。詳細については所轄の税務署にお問い合わせください。  税額控除制度 寄付金額が年間2,000円を超える場合には、その超えた金額の40%する額が、当該年の所得税額から控除されます。      (年間の寄付金合計額*―2,000円)×40%=所得税からの控除額**      *年間総所得金額等の40%が限度となります。      **所得税額の25%が限度となります。 〈例〉  課税所得金額300万円の方が3万円寄付された場合  (30,000-2,000)×40%=11,200円が、確定申告すれば還付されます。  課税所得金額700万円の方が10万円寄付された場合  (100,000-2,000)×40%=39,200円が、確定申告すれば還付されます。 所得控除制度 年間寄付金額から2,000円を差し引いた額を、課税所得金額から控除した額に対し課税され、所得税率の高い方、高額な寄付をされた方が有利になります。      (年間の寄付金合計額*―2,000円)=課税所得金額からの控除額      *年間総所得金額等の40%が限度となります。          【お問い合せ先】法人事務局総務部(担当:植村・篠本)TEL:0745-54-1602  FAX:0745-54-1600  E-mail:soumu@kio.ac.jp  

2020.06.09

”新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト”が始動!

  1回生の皆さんは入学式やキャンパス歓迎会、新入生宿泊研修などの行事が新型コロナウイルスの影響で中止になり、前期授業が原則遠隔授業になってキャンパスに通えず、クラブ・サークル活動もままならない状況が続いています。畿央大学ならではの「学科・学年をこえた距離の近さ」をなかなか実感できない日が続いているのではないでしょうか? そこで畿央大学では、新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト”をスタートします!新入生が知りたい情報、新入生にぜひ知ってほしいことを発信したり、同級生はもちろん先輩や卒業生も含めて畿央生同士をオンラインでつないだり…といった取り組みも進めていく予定です。 ソーシャルディスタンスを保ちながら心の距離を縮めたり、この状況でできることを一つでも前に進める取り組みをまとめて紹介していきますので、ぜひご活用ください。   ▶やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト紹介ページ

2020.06.05

週刊東洋経済「本当に強い大学2020」で、本学が関西私大16位にランクインしました。

  5月25日東洋経済新報社発行「週刊東洋経済」臨時増刊「本当に強い大学2020」の特集記事「本当に強い大学 総合ランキング」において、本学が関西の私立大学で16位(関西全体では23位)にランクインしました。このランキングは「教育・研究力」「就職力」「財務力」「国際力」の4つの視点から評価されたもので、本学が高い水準で進めてきた教育研究活動が総合的に評価されています。 「本当に強い大学」総合ランキング(関西の私立大学を抜粋) 順位 大学名 1位  同志社大学 2位  近畿大学 3位  関西外国語大学 4位  立命館大学 5位  関西学院大学 6位  大阪経済法科大学 7位  関西大学 8位  関西医科大学 9位  京都産業大学 10位  兵庫医科大学 11位  甲南大学 12位  摂南大学 13位  大阪医科大学 14位  京都外国語大学 15位  龍谷大学 16位  畿央大学 17位  大阪工業大学 18位  同志社女子大学 19位  大阪経済大学 20位  阪南大学 【備考】 東洋経済新報社の「週刊東洋経済」臨時増刊「本当に強い大学2020」中の「本当に強い大学 総合ランキング」をもとに、本学にて関西の私立大学における順位を作成しています。