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2023年の卒業生の方へ一覧

2023.12.27

2023年度 年末年始の窓口事務取扱について(12月27日~1月4日)

2023年度年末年始の窓口事務取扱時間について以下のとおりお知らせします。 12月27日(水)~1月4日(木) 空調更新工事のため、1階事務室を閉室します。 学生支援センターの窓口はiデザインルーム(C棟2階)に移して対応を行います。 (キャリアセンター、教採・公務員対策室、教育学習基盤センター、健康支援センターは通常どおり開室しています) なお、期間中は以下の対応ができませんので、ご了承ください。 ・各種証明書の発行 ・学割証の発行 ・各種申込書の発行   日付 学生支援センターの対応場所 事務取扱時間 12月27日(水) 12月28日(木) iデザインルーム(C棟2階) 8:40~18:00 12月29日(金)~ 1月3日(水) 休業日 休業日 1月4日(木) iデザインルーム(C棟2階) 8:40~18:00 ※12月29日(金)~1月3日(水)は休業日です(電話・メール等の対応もできません。また、同期間中はキャンパス内への立ち入りもできません) 1月5日(金)以降は通常どおり開室します。 ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

2023.12.25

2月17日(土)第23回畿央大学公開講座を開催します。

本学では、地域の皆さまに生涯教育の場を提供し、地域社会に貢献することを目的とした「畿央大学公開講座」を毎年開催しています。理学療法学科と現代教育学科の教員から、それぞれの研究テーマに関する講座をお届けします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。   申込フォーム 第23回畿央大学公開講座(2/17) 講座① 妊娠・出産とウィメンズヘルス~からだの変化とセルフケアを学ぼう~ 【日時】2024年2月17日(土)10:00-11:00 【講師】健康科学部 理学療法学科 梶原 由布 助教 妊娠すると、女性の身体には様々な変化が起こります。その変化は時に心身の不調をきたすことも…。妊娠・出産を中心に女性の身体のしくみを知り、健やかに過ごすコツや簡単なセルフケアを学びませんか?現在妊娠中、子育て中の方だけでなくこれから妊娠を考えている方、パートナーのために知識を身に付けたい男性も大歓迎です!   講座② ロックと映画で見るイギリス~多文化社会の明暗から学ぶ~ 【日時】2024年2月17日(土)13:00-14:30 【講師】教育学部 現代教育学科 竹下 幸男 教授 ポピュラー音楽や映画を手掛かりにしてイギリスの異なる側面を一緒に見てみましょう。イギリスといえば、紅茶や王室といったイメージをいだきがちですが、多文化共生と対立という実績もあり、これらには深い関係があります。またこれらを巡る過去50年ほどのイギリスの葛藤は、これから日本が経験するかもしれないことです。本講座を通して、日本のこれからに一考を投じてみましょう。 講義で取り上げる予定の音楽・映画:ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、スペシャルズ、クラッシュ、シネイド・オコナー、『白い暴動』、『バビロン』、『カセットテープ・ダイアリーズ』などなど(時間の都合などで全てを取り上げることができないこともあります)。   概要と申込方法について 会 場 畿央大学において対面で開催 受講料 無料 定 員 講座① 20組(ご夫婦、お子様連れでも参加可) 講座② 100名 ※すべて申込先着順となります。 申込 方法 2024年1月4日(木)より申込を開始します。 下記【申込フォーム】より必要事項を入力のうえお申し込みください。 申込フォーム   なお、E-mailでもお申込みいただけます。件名を「公開講座参加希望」として、下記5点を明記のうえinfo@kio.ac.jpに送信をお願いします。 ①氏名 ②年齢 ③住所(市町村まで) ④電話番号 ⑤参加希望講座番号 問合せ 畿央大学 教育推進部 公開講座係 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 【E-mail】info@kio.ac.jp 【Tel】0745-54-1601   ▶チラシPDF(クリックで開きます)   【関連記事】 第22回畿央大学公開講座「入浴着にできること」を開催しました。 第21回畿央大学公開講座「うま味とコクの新常識/古都奈良と近代建築」を開催しました。 第20回畿央大学公開講座「コロナ時代におけるこれからの認知症ケア」をオンライン開催しました。 第19回畿央大学公開講座「感染症を知ろう~新型コロナウイルスとこれからの生活~」をオンライン開催しました。 第18回畿央大学公開講座「当事者とともに創る認知症ケア」を開催いたしました。 第17回畿央大学公開講座「認知症の正しい理解」を開催しました。 第16回畿央大学公開講座を開催しました。 第15回畿央大学公開講座B・C(2日目)を開催しました。 第15回畿央大学公開講座 講座Aを開催しました。 第14回畿央大学公開講座を行いました。 第13回畿央大学公開講座を開催しました。 第12回畿央大学公開講座「健康長寿のための食と運動」を開催しました。

2023.12.22

【開学20周年】12/3(日)理学療法学科記念講演「PTの歩き方~PTが輝けるNew Spotを見つける旅」を開催しました。

  2023年12月3日(日)、畿央大学開学20周年記念事業 理学療法学科講演会「PTの歩き方~PTが輝けるNew Spotを見つける旅~」が開催され、1期生から17期生、教職員あわせて80名近くの参加をいただきました。理学療法学科では、医療や介護の現場以外での理学療法士の多様な働き方を知り、「臨床力以外の武器」を持つことを考える講演会を企画しました。臨床以外でも活躍の場を広げている5人の卒業生を講師にお招きし、一般的なセミナーではなかなか踏み込まない深いところまで熱く語っていただきました。 ※PTはPhysical Therapistの略で、理学療法士のことです。  第一部:講演会 P201教室で、庄本康治学科長のご挨拶からスタート。10年度、20年後、30年後…社会はどのように変化するのか、その時我々は何をすべきなのか、その変化に対応するためにはどのような武器を持つべきなのかをお話しいただきました。     「PTのこれから」(司会) 中村 潤二氏(1期生/西大和リハビリテーション病院) 理学療法学科卒業後は臨床と研究を両立しながら大学院に進学し、博士後期課程修了後も大学院の客員准教授と臨床や研究で本学と何かとつながりの深い中村さん。理学療法士が置かれている現状と今後の推測される状況をデータで示し、PTが開拓していくべき分野について説明していただきました。       「ウィメンズヘルス分野で起業して」 吉田 李沙氏(1期生/salon Fluffy代表) ご自身の出産・育児の経験から産前産後のケアに興味を持ったものの、奈良県には専門的に行っている施設がなく、最終的には吉田さんが起業するにいたった経緯(本学の松本大輔先生や梶原由布先生に相談したことがきっかけ)や、産婦人科クリニックと提携したリハ施設での骨盤底リハなど、具体的な業務内容も提示いただきました。自ら積極的に動き、仕掛けていく姿勢など、女性の健康支援や起業について多くの示唆をいただきました。       「海外で働くということ」 上野 友也氏(2期生/サンライズジャパン病院) 日本型の病院をまるごと輸出する「アウトバウンド型」の医療輸出として、カンボジアでサンライズジャパン病院の立ち上げに携わった上野さん。「新しいことに触れる機会を大切にし、積極的に挑戦すること、医療人であることに誇りを持ちながら、常に自分を成長させること」というメッセージをいただきました。       「自分らしく働く」 中田耕平氏(4期生/株式会社P5代表、津市議会議員) 起業して訪問リハビリテーションを実施しながら、三重県津市議会議員としても活躍中の中田さん。車で毎日スーツとユニフォームを着替えながら、臨床と議会を両立されています。もともと議員をめざしていたわけではなく、自分がやりたいことを追求していくうちに議員という道が拓けたそうです。「業務内容」「起業するため、政治家になるためにやるべきこと」「自分らしさを発揮することの大切さ」について語っていただきました。       「プロダクト開発に携わる魅力と課題」 吉村 和也氏(5期生/株式会社エクサウィザーズ→株式会社キズナ) 大学卒業後は京都大学大学院に進み、厚生労働省を経て医療コンサルティング、そしてAI事業会社へとステップアップしてきた吉村さん。講演の数日前に今度は福祉ベンチャー企業にフィールドを映されたそうで、参加者を驚かせました。新しいアイデアでより多くの患者さんや利用者さん、ひいては社会を変えるチャンスがあるサービス開発のやりがいやロマン、開発の具体的な内容やプロダクト開発についてご講演いただきました。また、サービス開発をめざしたい人へのメッセージもいただきました。       「プロチームに関わるトレーナーとして」 榊 彰裕 先生(8期生/セレッソ大阪フィジオセラピスト) セレッソ大阪トップチームをサポートしている榊さんはシーズン中で来学がかなわなかったため、ビデオメッセージをいただきました。プロチームのトレーナーに就任された経緯をご講演いただき、そのご経験から行動をすることの大切さをメッセージとしていただきました。     家族連れでも参加しやすいようにキッズルームを準備してZoomで中継。「周りに気を遣うことなく参加しやすかった」という声も上がっていました。   第二部:懇親会 講演会後には懇親会を行いました。Apple Watchやタブレットなどが当たるビンゴゲームで盛り上がり、卒業生、教職員と楽しく交流を深める機会となりました。新型コロナウイルスの影響で、長らくこのような対面での開催が困難でしたが、改めて、顔を合わせ、話すことの楽しみを再認識することができました。                                   卒業生の皆さんが歩んできた道が、今の理学療法学科をつくってきました。今後も定期的に同窓会と連携した講演会も企画していきますので、いつでも戻ってきてください!   【関連リンク】 畿央大学開学20周年特設サイト

2023.12.20

【開学20周年記念】12/2(土)看護医療学科特別講演会「看護におけるリフレクション」を開催しました。

  畿央大学開学20周年記念イベントとして、2023年12月2日(土)13時より、日ごろから臨地実習にご協力をいただいている指導者、卒業生、および元教員を対象に、第1部看護医療学科特別講演会、第2部グループワーク(もしくは卒業生交流)、そして第3部情報交換会を開催しました。   臨地実習指導者研修会はコロナ禍以前には毎年開催していましたが、ここ数年は開催を見合わせていました。今回は臨地実習指導者研修会も兼ねた対面での久しぶりの開催となり、教員一同でおもてなしを尽くしました。     第1部は順天堂大学保健看護学部教授の東めぐみ先生を講師として「看護におけるリフレクション」についてご講演いただきました。     ナイチンゲールの「看護はScienceでありArtである」という言葉で始まった講演では、「看護実践を言葉にする大切さ」についてお話がありました。東先生は看護師が自らの実践を語らない理由の一つとして、看護実践の成果がわかりにくいことを挙げられました。そこで、実践の経験から学ぶために「看護実践を語る会」を持ち、看護実践の語り手と聴き手による「実践経験を振り返り吟味する」リフレクションの機会が大切であることをお話しいただきました。そして、常に自らの実践を振り返り、「それで良かったのか」と探求を続ける看護師は「省察的実践家」であり、このような実践家が今の時代には必要であるとも教えていただきました。     また、フロアから「聴き手のあり方」について質問がありましたが、先生は「語る人の語りを妨げないことを心がけている」と応答されました。当たり前のようですが、先生の温かささえ伝わってくるその応答に会場が大きく同感する様子が伺えました。     第2部はその雰囲気を保ったまま、グループワークを行いました(卒業生は基礎看護学教員との交流会に参加しました)。       指導者と教員から成るグループに分かれ、お茶とお菓子を持ち寄ってテーブルを囲み、自らの看護実践を語り合いました。各グループでは一斉に語りが始まり、それぞれが一心に語り手に耳を傾けました。       時間はあっという間に過ぎ、語り足りない、聴き足りないという参加者は、そのまま第3部の情報交換会へと続き、各テーブルはいつまでも暖かい空気に包まれていました。東先生のご講演によってこのような語りの場が持てたことはとても貴重な経験となりました。       実習学生や新人看護師の聴き手になることが多い中堅看護師やベテラン指導者も、この日ばかりは自身の看護体験を語ることができ、「参加して良かったです」と感想を述べられていました。そして、教員はその語りをありありと情景を掴みながら追体験できたと思います。膝をつき合わせて行うグループワークの良さをようやく取り戻せたようで嬉しく思います。   畿央大学開学20周年の節目となる今回のイベントを通して、看護経験を語ることの大切さを学生に伝え、指導者とコミュニケーションを図りながら臨地における教育目標の方向性を同じくすることに努めていきたいと改めて思いました。   【関連リンク】 畿央大学開学20周年特設サイト

2023.12.15

【開学20周年記念】11/25(土)現代教育学科記念講演&シンポジウム「デジタル社会の教育改革」を開催しました。

  2023年11月25日(土)13時より冬木記念ホールにて、畿央大学開学20周年記念イベントとして、第1部の記念講演と第2部のシンポジウムを開催しました。一般参加71名、卒業生16名、在学生17名、教職員30名の134名が出席しました。   現在、教育の現場では、デジタル社会の中で主体的に生きていくことのできる資質・能力の育成をめざした取組が進行中です。畿央大学においても、数理・データサイエンス・AI教育や次世代教育センターの設立などが進められ、教育学部では、2023年度より中高数学教員免許課程が新設されました。 今回の記念講演&シンポジウムは、開学20周年を迎え、これからのデジタル社会における教育についての知見を深める機会として実施しました。   第1部は、オリィ研究所代表取締役所長の吉藤オリィさんによる「教育形態の変化と可能性」をテーマとした記念講演でした。奈良県出身で、分身ロボット「OriHime」や分身ロボットカフェなどで有名なロボット研究者オリィさんが、どのようにロボット研究に歩まれてきたのかを、ユーモアも交えながらお話しいただきました。       「人類の孤独の解消」を研究テーマとするオリィさんのお話の中で、人との出会いがオリィさんの生き方に大きな影響を与えてくれたこと、寝たきりであった方が分身ロボットができたからこそ外に出て人と出会う機会が増えたこと、そして最大のご友人である故・番田雄太さんのビデオメッセージなどから、人と人とのつながりが、これからの社会の中で大切になってくることを強く感じさせていただきました。そして、このことは、本学の今後の歩みに大きなご示唆をいただきました。       参加者からは、「OriHimeの誕生過程を知れただけでなく、オリィさんの哲学から今後の生き方を考えさせられました。オリィさん、滅多にない機会をありがとうございました。」「オリィさんのお話は、とても興味津々に聞かせていただきました。特に、人を癒やすのは人間だ、という言葉が印象に残りました。」「オリィさんのOriHime の活動は、これからの日本を支えていく存在だと思います。」「学びが多く、よいイベントだった。心に響く活動内容に共感しました。」などの感想をいただきました。     第2部は、「数学・理科の融合と学習の多様化の可能性を探る」をテーマとしたシンポジウムでした。     我が国の情報教育現場の最前線にいらっしゃる経済産業省商務・サービスグループサービス政策課教育産業室室長補佐の柴田仁志様(文部科学省から出向)からは、「STEAM教育と教育DX」についてのお話をいただきました。柴田様は、教員の働き方改革、男女共同参画にも携わっておられ、多様な学校内外のリソースを活用した新たな「ビュッフェ型の学び」「学校内外のリソースの活用」「日本の金融資産の状況」「教育投資の増加に向けた幅広い教育の方向性」を具体例と共に分かり易く提示してくださいました。       本学の奥田俊詞教授からは「STEAM教育のいざない」と題して小学校・中学校における「物理現象を解決する教材開発」の提案、横弥直浩教授からは「数学と理科の融合の場面」と題して現場経験を基にした探究活動と生きる力の話題提供、藤井克哉講師からは「数理教育の重要性について−自身の研究領域の視点から−」と題して大学における数学、理科の教科横断的な学習の必要性と教員養成の話題提供がありました。       フロアとの意見交流は途切れなく活発に行われ、日本のデジタル教育やそのシステム投資、STEAM教育実践、児童生徒の関心事にアプローチしていく重要性についての話題が中心となりました。 参加者からは、「STEAM教育は採用試験の勉強の際に知った言葉だが、内容はよく知らなかったため、STEAM教育について深くお話を聞くことができてよかった」「IT技術を利用したSTEAM教育の様々な可能性にとても期待している」「立場の異なる視点からの提案により、教育の多様性を感じることができた」といった感想がありました。     講演、シンポジウム終了後は食堂「カトレア」に会場を移し、第3部として講師やシンポジストも交えた懇親会が開かれました。     オリィさん、柴田様とゆっくりと話ができて嬉しかったという感想の他に、久しぶりに会う本学の教員とゆっくりお話ができたこと、カジュアルな空間が良いこと、軽食としては豪華なこと等の感想がありました。           畿央大学開学20周年における教育学部イベントを通じて、今後もより一層、建学の精神のもと、教育の推進に向けた決意を新たにしました。     【関連リンク】 畿央大学開学20周年特設サイト

2023.12.05

ヘルスチーム菜良 学食コラボメニュー“ボロネーゼ風トマトパスタ”12/7.15限定発売します!!

ヘルスチーム菜良※1では、日常の学びを実践の場でも活かすことを通して、地域や本学学生・教職員の健康向上に繋がる活動を行っています。 その一環として、畿央生の野菜不足を解消するために、ヘルスチーム菜良は学食を運営している㈱不二家商事とコラボレーションし、12月7日(木)と15日(金)に“ボロネーゼ風トマトパスタ”を販売することとなりました。   各日程200食のみ300円(通常は500円)の限定販売となりますので、ぜひご利用いただき野菜不足を解消してください。   ▲ヘルスチーム菜良考案“ボロネーゼ風トマトパスタ”   ヘルスチーム菜良の限定販売時期と併せて、野原研究室では「いざいざ学食 学食DE野菜」をテーマに掲げ、学食発案のメニューも絡めて、大学生の食生活に関する調査を展開しています。野菜たっぷり豚汁うどん(健康栄養学科学生のアイデア提案)やスープごはん4種も学食で利用することができますので、ぜひ12月は学食で健康的な食事を摂ってください。   ※1 ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。

2023.12.05

人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.3~表彰式を実施!

  開学20周年記念事業として、人間環境デザイン学科では「みんなでつくる、みんなの学び舎」をテーマに、学内コンペを開催し、先日、二次審査の結果が発表されました。 二次審査の公開審査の様子はコチラ!   2023年11月17日(金)、学長室にて表彰式が行われました。表彰式には受賞者の6組が参加し、各代表者が冬木学長から表彰状を受け取りました。       その後、冬木学長から、今回のコンペについてのお話がありました。どの提案に投票するか悩まれたお話や、今回の経験や思い出を忘れずにこれからも頑張って欲しいというお話など、様々な思いを伝えてくださいました。         最後に、記念撮影を行いました!       さて、5月に応募が始まったこのコンペも、残すは最優秀賞の制作のみとなりました。完成が本当に楽しみです!!ぜひ完成まで見届けてください!   人間環境デザイン学科 1回生 岩野 萌 人間環境デザイン学科 助手 小松 智菜美、中井 千織   【関連記事】 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.2~全審査が終了! 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.1~応募が完了! 【20周年記念】人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」

2023.11.24

12/27(水)Winter Liveを開催します!~アカペラ部ADVANCE#

こんにちは!アカペラ部ADVANCE#です!   畿央祭ではアカペラ披露とはちみつレモンのドリンクの販売を行い、たくさんの方にお越しいただきました! ありがとうございました!   この度嬉しいお知らせをさせていただきます! 長らく感染症の影響で未開催だった当部の一大イベントであるWinter Liveを2023年12月27日(水)に開催いたします!     今回のテーマは「Story Of Wonderland」です! 物語のように9バンド+αと全体曲で構成されたプログラムを進行していきます! 是非足をお運びいただき、ADVANCE#が紡ぐ非日常な時間をお楽しみください!   日時 2023年12月27日(水)17:30開演(17:00開場) 会場 コミ協ひがしなり区民センター(東成区民センター) 小ホール(大阪メトロ 千日前線  今里筋線「今里駅」から徒歩3分)   イベントの詳細についてはアカペラ部のSNSを随時更新していきますので、チェックをよろしくお願いします!   イベントチラシ クリックすると、PDFのチラシデータが開きます。   公式SNS Instagram:kio_advance Twitter:@ADVANCE18855181   アカペラ部ADVANCE# 現代教育学科2回生 大川 真鈴奈 健康栄養学科2回生 北山 侑佳

2023.11.24

【開学20周年】人間環境デザイン学科 大卒業研究・作品展を開催します。

2023年度の人間環境デザイン学科 「卒業研究・作品展」は、本学の20周年記念と合わせた『大卒業展』と銘打ち、初めて大阪で開催します。会場は国指定重要文化財でもある大阪市中央公会堂です。当日は卒業生による55点の作品が展示されます。あわせて在学生による設計演習での優秀作品や、過去の学長賞のパネル展示も予定しています。 どなたでもご参加いただけます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。   【参考】昨年度の卒業研究・作品展の様子(2022年度)     開催日 2024年2月29日(木)12:00~21:00 ※17:00~19:00は本学科の教員が必ず滞在しています。2024年3月1日(金)10:00~17:00 会 場 大阪市中央公会堂 3F 中集会室 ※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 アクセス 参加費 無料 問合せ先 畿央大学20周年記念事業係 電話:0745-54-1601 E-mail:20th@kio.ac.jp   畿央大学開学20周年記念事業のご案内   関連リンク 人間環境デザイン学科「2022年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2021年度卒業研究・作品展」を開催しました。 令和2年度 卒業研究講評会および学内展示会を開催しました。 人間環境デザイン学科「2018年度卒業研究・作品展」を開催しました。 …コロナ前のイベントレポート 人間環境デザイン学科 作品ギャラリー …過去の卒業作品をまとめた特設サイト

2023.11.22

第21回 畿央祭実行委員Blog vol.20~畿央祭を終えて【実行委員長メッセージ】

第21回畿央祭 実行委員長を務めました松山 咲新です。 第21回畿央祭を開催できたこと心から嬉しく思います。関係者の皆様ならびに地域の皆様本当にありがとうございました。皆様のお力のおかげもあり素晴らしい畿央祭を無事開催することができたと思います。     準備からの期間を振り返ると、実行委員長としての責任を感じ、それぞれの部署の把握や確認、職員や業者の方との連絡、など畿央祭をまとめあげることはとても難しいことばかりでした。 当日の開会宣言でみんなのキラキラしている目を舞台上から見られたことが私にとって実行委員長をしてよかったと1番思える瞬間であり、実行委員長だからこそ見ることのできる景色だと感じました。     8ヶ月間楽しいこと苦しいこと沢山ありましたがそれもすべて含めて大好きな思い出になっています。大切な仲間と一緒に頑張ってきたこと、みんなとの時間は一生忘れられないものになりました。     最後になりますが、改めまして畿央祭に関わった全ての皆様、本当にありがとうございました。           第21回畿央祭 実行委員長 理学療法学科2回生 松山 咲新   畿央祭の詳細はコチラ Instagramアカウント 【関連リンク】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.19~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその5】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.18~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその4】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.17~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその3】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.16~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその2】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.15~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその1】  第21回 畿央祭実行委員Blog vol.14~畿央祭を終えて【模擬部署より】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.13~畿央祭を終えて【舞台部署より】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.12~畿央祭を終えて【展示部署より】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.11~畿央祭を終えて【アリーナ部署より】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.10~畿央祭を終えて【学内企画部署より】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.9~2日目&閉会式/クリーンキャンペーンレポート! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.8~開会式&1日目レポート! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.7~前日準備レポート! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.6~畿央祭伝統の「つなぎ」を紹介! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.5~学長先生に開会式のご挨拶をお願いしました! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.4~各部署のまとめ役「統括」の仕事を紹介! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.3~各部署紹介! 第21回畿央祭実行委員Blog vol.2~学長先生に実行委員がご挨拶に行きました! 第21回畿央祭実行委員Blog vol.1~217名の実行委員が始動!

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