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ボランティアの新着情報一覧

ボランティアの新着情報一覧

2014.11.26

広島土砂災害復興活動への参加レポート!~被災地支援サークルHOPEFUL

11月15日(土)・16日(日)に、関西大学の学生が主体である“彩園隊”の一員として、 2014年8月20日に起きた広島の土砂災害の復興活動に参加させてもらいました。   関西のいろいろな大学が集まり、畿央大学からは被災地支援サークルの4名が参加しました。 災害が起きた現場へ行き、お手伝いをさせてもらうのが初めてで少し不安と緊張がありました。 私たちが行った場所は安佐南区八木の土砂災害の被害が大きかった場所です。 バスで現地へ向かったのですが、最初はふつうに車や人や建物があり、普通の町並みでした。 “あれ?どこにも土砂災害の爪痕がない。もうほとんど復興しているのかな・・・?” と少しでも思った自分が馬鹿でした。 だんだんバスが細道に入り進んでいくと、山奥にくっきりと土砂が流れた痕が見えました。 テレビで見たことのある光景を実際に目の当たりにすると、一瞬怖くなりました。   【活動1日目】 一日目の活動は土砂が流れ込んでしまったお家をリフォームするために、ブラシなどで 柱にこびりついた砂を落とす作業です。 みんなでがんばって砂を落としました。落としても落としても綺麗にはならなくて、 やっと綺麗になったかな?と思った時にはあっという間に数時間経っていて 本当に力になれたのかな?と申し訳なくなりました。 それでも広島の皆さんは「本当にありがとう!助かったよ!」と何度も笑顔で 言ってくれて、微力ではあるけれど、少しでもお手伝いできて嬉しかったです。     【活動2日目】 二日目の活動は畑の石を掘り出す作業です。 一見、この作業は復興にどう関係しているのかな?と思ったのですが 畑で作物を育てて生活している人にとって、畑はとても大切で、生きがいであると聞きました。 私たちのしていることは決して無駄なことではないのだと思いました。     そして、実際に土砂が流れた場所を歩かせていただきました。     辺りは土砂や生活用品や木々などが埋め尽くされていて、独特の異臭がしました。 初めての光景に言葉がでませんでした。     そして三ヶ月経った今でも、まだまだ復興には時間がかかると実感しました。 それにもかかわらず、テレビのニュースや新聞で取り上げられることは日に日に 減少し、現地へのボランティアの人数も減ってきているそうです。   この状況を聞いて、絶対に忘れさせたくないと思いました。 現地へ直接行くことがスゴイだとか、偉いとかではなく 離れている関西からでもできる支援はあると思います。   本当にたくさんのことを学び、考えさせられた二日間でした。 少しでも興味や関心をもってくれたり、実際に行ってみたいなと思う 人が増えたらいいなと思います。   広島のみなさんはとっても優しく暖かく受け入れてくださり、 “ありがとう”と笑顔で喜んでくれて、逆にこちらが元気をもらうほどでした。 喜んでくれる人がいるからがんばれるし、これからもできることを続けていこうと思います。       現代教育学科2回生 荒井 章恵 【関連URL】 被災地支援サークルHOPEFUL facebookページ

2014.11.20

第20回クリーン&歴史ウォークに参加しました。~幼児教育研究部KIDS

11月16日(日)に、「第20回クリーン&歴史ウォーク」が行われ、今回は第20回の記念イベントということで、午前に第1部の「クリーン&歴史ウォーク」、午後の前半には第2部の「歴史フォーラム」が開催されました。   午後2時から後半の「歴史イベント」がエコール・マミのマミホールにて 開催され、 ・人形劇「竹取物語」 ・大型紙芝居「きつねの井戸」 ・勾玉作り  ・歴史ゆるキャラ撮影会 ・お楽しみ抽選会 のイベントに幼児教育研究部KIDSメンバー12名がボランティアとして参加して、盛り上げてくれました。   その様子をKIDSの学生が報告します。     【人形劇 竹取物語】 午後2時から人形劇「竹取物語」が始まりました。 人形劇団の方々はとても上手で本当におじいさんとおばあさん、かぐや姫が話しているようでした。 照明の使い方も素敵で最後のかぐや姫が月に帰ってしまうところは、感動しました。 子どもたちも真剣に楽しそうに劇を見ていました。 なかでも印象に残っているのは場面転換のため人形たちが舞台から離れるたびに、小さいお子さんがバイバーイと手を振っている姿がとてもかわいかったです。     【勾玉作り】 午後2時15分からは勾玉作りが行われ、子ども達だけでなく、大人の方も数多く参加されていました。 中には、今日の勾玉作りを楽しみにして朝早くから来てくれていた子もいました! 作業が始まると皆黙々と石をやすりで削っていました。 石を勾玉の形にまで削るには時間がかかり、疲れている子もいましたが、「手が疲れた~」と言いながらも必死に削っている子どもたちの姿がとても印象的でした(*^^*) 子どもたちの勾玉を見ていると、同じ勾玉でも一人一人微妙に形が違い、面白いなぁと感じました。     【大型紙芝居&折り紙】 午後2時30分からは紙芝居「きつねの井戸」のお話がありました。 香芝市の「狐井」という地域のお話で身近なところがお話の舞台になっていてとても面白いなと思いました。 お話が始まる前には気分転換に「ぺんぎんたいそう」をして飛んだりしゃがんだり全身をたくさん動かして、子どもたちも楽しそうでした。 そのあとには狐の手遊びをしてお話しを始めていました。 紙芝居が終わってからはお話にちなんで折り紙できつねを作りました。作り方も簡単で小さい子でも一緒に折ることができました。 出来上がったきつねに子どもたちは思い思いの顔を書いて楽しそうでした。     【ゆるキャラ撮影会】 午後3時30分からは「ゆるキャラ撮影会」でした。 エコール・マミのキャラクターのマーミン、ミーマンに、せんとくん、 長屋君(平群市)、ひみこちゃん(桜井市)、蓮花ちゃん(葛城市)が来てくれました。 子ども達から大人の方まで近くでゆるキャラと触れ合い写真撮影をしていてとても楽しそうでした。 私はせんとくんの付き添いをしました。 普段はできない貴重な経験でした。せんとくんが子どもたちやお年寄りの方に手を振るとみんな笑顔になっていて、やっぱりゆるキャラはすごいパワーを持っているなと思いました。     今日一日ボランティアに参加させて頂いて、奈良の歴史に触れることが出でき、とてもよかったです。 今後もKIDSで学外のボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います! 現代教育学科2回生 石橋 茜                               上原 佳奈    

2014.11.13

被災地支援「のびのびキャンプ2014報告会」in畿央祭を開催しました!

こんにちは! 現代教育学科2回生の花田直昭と西野智香子です!   畿央大学での学園祭(畿央祭)一日目の10月18日(土)、大学のボランティアセンター企画の中で、HOPEFULのメンバーが行った活動の様子を報告する展示およびのびのびキャンプ2014報告会をE棟のオープン教室で行いました! のびのびキャンプは、「福島県の子どもたちに大自然の中で思いっきりのびのびと遊んで、心と身体のリフレッシュをしてもらいたい!」という思いで始まったキャンプです。 4年目を迎えた今年は8月18日、19日、20日の3日間を福島県磐梯青少年交流の家で行いました。 去年からは、以前から親交のある福島大学と協力しながら学生主体で運営しています。     展示ブースには、キャンプの下見の日から子どもたちを迎えた3日間の写真で飾り付けました。 みんなで遊んでいる写真や、楽しんでいる様子の写真だけでなく、2日目のプログラムで書いた「思いをかたちに」で子どもたちが将来なりたいものや将来の自分に向けて書いた手紙なども掲示しました。 福島でのびのびと遊び、そして将来に希望を持つ子どもたちの思いが伝わったのか、たくさんの方が興味をもち、足をとめて見て下さいました。     また13時からは、のびのびキャンプのメンバー4人が報告会という形で話をしてくれました。     キャンプが始まる前は緊張していた様子の子どもたちが、3日間を過ごすにつれいろいろな表情を見せてくれたことを、はなちゃんは「僕たち学生が働きかけなくても自分で考えて動いてくれるようになったり、キャンプ中でもたくさんの成長が見れた」と話してくれました。 なお学生の発表は、畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページから動画でご覧いただけます。     福島の子どもたちと触れ合うことでたくさんの経験ができました。 しかし、活動が終わり満足するのではなく、日に日に関心が薄れつつある東日本大震災に関わる活動や思い、学びを伝えていく事で、たくさんの人が関心を持って頂けたらと思います。   これからもこのような情報発信の場を大切にしていき、のびのびキャンプで出会った福島県の方々とのつながりを大切にしていきたいです!来てくださった方々本当にありがとうございました!     現代教育学科2回生  花田 直昭 西野 智香子   ■被災地支援「のびのびキャンプ2014」記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート③~キャンプ2日目! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート④~キャンプ最終日!   ■関連リンク 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ 輝央祭~畿央祭実行委員Blog

2014.10.28

広島県 土砂災害被害への復興募金活動!~被災地支援サークルHOPEFUL

こんにちは! 現代教育学科2回生のゆっきーです!   被災地支援サークルHOPEFULは、 8月に発生した広島県の土砂災害への復興支援募金を行っています! 本日もHOPEFULの一員と募金活動を行ったのですが、お昼前の買い物時、お忙しい時間にも関わらず、多くの方に足を止めていただき、ご協力していただくことができました。本当にありがとうございました。     今後も毎週、 月曜日  10:30~ 火曜日・木曜日  16:30~ の約一時間半、大学に隣接するエコール・マミさんの連絡ブリッジをお借りして、募金活動を行います。 復興に向けて、遠く離れた関西に住む私たちが少しでも力になれたらという想いで行っています。 これからも募金活動を続けていきますので、ご協力よろしくお願いします!   現代教育学科2回生 荒井 章恵 【関連URL】 被災地支援サークルHOPEFUL facebookページ 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!

2014.10.23

ボランティアレポート~病院からの依頼でジャグリング部が演技を披露!

こんにちは!ジャグリングクラブ光幻華の代表、健康科学部看護医療学科の山田彩佳です。   私たち光幻華は地域のお祭りなど、学校外での様々な活動の場をいただいております。   2014年9月21日(日)には、奈良県橿原市にある、平成記念病院の秋祭りでジャグリングの演技をする機会をいただきました。     私たちの代に変わってからは初めてのジャグリング披露で、病院の職員の方からマイクを受け取り、少しお話を挟みながら3曲を踊るという構成。 マイクを受け取るのも、病院での演技も初めてでとても緊張しましたが、暖かな手拍子や拍手のおかげで、私たち自身もとても楽しんで演技をすることができました!!     演技のできるスペースを用意してくださったり、ライトの演技ができるように照明を暗くしていただいた病院の職員の皆様、  私たちを暖かく迎えてくださった患者様やご家族の皆様、心から感謝しております! これからも、部員一同精進してまいりますので、ジャグリングクラブ光幻華を、よろしくお願いいたします。     ジャグリングクラブ光幻華代表 看護医療学科 山田 彩佳  

2014.10.06

学生広報スタッフBlog vol.147~のびのびキャンプ2014、住友商事報告会に参加!

学生広報スタッフで被災地支援サークル「HOPEFUL」所属、現代教育学科2回生の本田亮介です。 9月20日(土)、21日(日)に開催された住友商事ユースチャレンジ・フォーラムに参加してきました。 8月17日~20日に福島県の子ども24名のために行われたのびのびキャンプ2014開催のために、私たちHOPEFULは住友商事様より助成金を頂きました。私たち以外にも多くの学生や団体の方たちが同じような目的を持ち、様々な手段で被災地支援を行っています。僕はHOPEFULを代表して、同じサークルの先輩と一緒に開催地である仙台に向かいました。   お昼頃に福島駅に到着。まず、のびのびキャンプ2014を共催した福島大学災害ボランティアセンターGMのゆうき君(菅野勇気)とペコちゃん(菊地春芳)と、福島の子ども達とのパイプ役として2011年からつながっているふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループ“ひらそる”代表の小山さんと約1か月ぶりに会いました。 久しぶりの再会で、全員大変喜び合いました。そこから、小山さんの車で四季の里に向かいました。     そこは、豊かな自然景観に恵まれ、広々とした空間の中で四季折々の景観や伝統工芸、農産物が楽しめる施設となっていました。私たちは30分ほど散歩をして綺麗な花が咲いている前で記念写真を撮りました。   【写真左】左から菅野勇気君、菊地春芳さん 【写真右】真ん中はひらそるの代表、小山さん   18時からの助成団体との懇親会が近づいてきたので福島駅まで送っていただき、仙台へと向かいました。 住友商事様に手配して頂いたホテルにチェックインし、スーツに着替えて会場へと向かいました。会場は仙台駅の近くにあるビルの30階にある一室でした。 中には、住友商事助成団体選考会の関係者や他の協力機関の方、私たちと同じように助成を受けた学生や団体がいました。助成団体の一つに高校生もいて、とても驚きました。 18:00~20:00の懇親会はあっという間に終わりました。たくさんの他の学生さん達や関係者の方とお話をして、お互いの活動内容や目的・考え方、苦労話など話しました。全てが自分にとって新しいことですごく感銘を受けました。人生初の名刺交換も行い、多くの団体との交流が出来たので今後の活動に生かせたらいいなと考えています。   21日、朝9:15に会場に入ってポスターセッションの準備をしました。 司会の方のオリエンテーションが終わり、ポスターセッションがいよいよスタート!     Aコース全団体で25団体が参加しており、どの団体もそれぞれの個性を出したポスターを掲載していました。 自由に好きな団体の所へ行き、話を聞くと いう形式です。仮説住宅を中心に活動して いる団体、漁業や農業で復興のための手伝いや運営を行っている団体、子どもやお年寄りなどを対象とした運動や遊びの活動を行っている団体など、多種多様の活動がありました。土の活動も被災地の人のために少しでも力になれたらという思いをもって活動されていました。話を伺っているとみんな同じような課題を持っていることがわかりました。 震災から3年。だんだん変わってくるニーズや環境に対応するためにどの団体も方向性の転換期に差し掛かっていました。これからどんなことが必要となってくるのか、何をしていく必要があるのか・・・   【写真左】ポスターセッションの様子 【写真右】 シンポジウムの様子   とても難しい課題なので簡単には解決しませんが、今回の報告会を通して何かきっかけが作れればと考えています。   報告会の後はお昼ご飯を挟んでシンポジウムでした。 テーマは「東日本大震災 × ユースチャレンジ~“変わるもの”から生まれるもの」。4人の色々な方法で被災地支援を行っている講師方に来ていただき、それぞれの団体で行っている活動や今までの経験や苦労話、今後の活動方針などたくさんの事を討論されました。どの話もとても貴重な話でこれからの活動のヒントになった時間でした。途中学生からの質問にも親身になってお答えいただき疑問に思った部分も全てわかりやすく説明してくださったので、スッキリして終えることが出来ました。 この2日間で得たことを奈良へと持ち帰り、たくさんの人と共有していきたいです。そして、関心が薄れつつある状態に対して私たちが活動していく中で情報を発信していき、たくさんの人の意識の中に留めることが出来たらなと思います。 その一環として10月19、20日の畿央祭(学園祭)で「のびのびキャンプ2014」の報告会を行う予定です。是非足を運んでいただきたいと思います。 転換期の今、次年度に向けて新しいことや幅広い分野に挑戦していけたらと考えています。これからもSNSなどを通して、たくさんの情報を発信していくつもりです。今後ともHOPEFULをよろしくお願いします。 現代教育学科 2回生 本田 亮介 ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

2014.10.03

被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート④~キャンプ最終日!

8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名を招いて、学生と一緒に熱い夏の思い出を作りました。参加した学生が現地の様子についてフォトレポートします! のびのびキャンプの概要や趣旨については、下記記事をご覧下さい。 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!   《20日(水):キャンプ最終日!》  のびのびキャンプ最終日8月20日は、教育学部1回生 むか が報告させていただきます。 午前中は、2日目の朝レクで進化じゃんけんをしました。レクをする前の朝の子どもたちは少し眠たそうだったけれど、みんな夢中でレクを楽しんでくれて、ばっちり目が覚めている様子でした。   朝食を食べた後はグループで行う活動「クラフト」をしました。9枚の色紙に描かれている下絵をなぞることによって今年ののびのびキャンプ2014のロゴマークを完成させました。 どのグループの子どもたちも文字の色合いなどアイデアを一生懸命考えて、周りには思い思いの絵や文字をかき、個性豊かなロゴマークが出来上がりました。     なんとここでサプライズゲストの登場!! のびのびキャンプの発起人であるみゆっきー、立ち上げ当初から福島サイドの窓口としてお世話になってきた「ひらそる」のきょうこさんとみこパパが来てくださいました。   続いて、グループで行う最後の活動「のびのびタイム」! 各グループで好きな場所に行き、好きなことをしてのびのびと過ごしました。鬼ごっこや卓球、サッカーなど、グループによって遊びは違ったけれど、みんなの夢中になって遊ぶキラキラした顔は同じでした。     「のびのびタイム」が終わったらお昼ご飯の前にテーマソング「がんがん」を歌いました。最後の「がんがん」を、今までで一番大きな声を出して歌って、みんなの心がひとつに。   そして最後のお昼ご飯。 始めは恥ずかしがってあまり乗り気ではなかった“いただきます”の掛け声「ぱーりら」もみんなノリノリ!お腹いっぱい食べました。午後になるとお別れの時が近づいてきました。   グループごとに集まって今回の3日間キャンプを振り返りました。どのグループも話すことがたくさんありすぎて、決められていた時間をオーバーしちゃいました。みんながキャンプのことを振り返った後、副代表の元気とせんちゃんが作ってくれた思い出ムービーをみんなで見ました。今回のキャンプをギュッと凝縮したムービーでみんな「あんなことがあった、こんなことがあった」と笑いながら見ていました。   そして、最後の活動「メッセージタイム」へ。伝えたいメッセージをカードに書き、その人の背中の画用紙に貼りに行きます。メッセージタイムが終わるまで自分の背中に誰がメッセージを貼ってくれたのか、どんなことが書いてあるのかは分かりません。同じグループの仲間や、一緒に遊んだ友だちに宛てて、全員時間ギリギリまで、伝えきれない自分達の思いをメッセージにします。     自分の画用紙はみんなからのメッセージでいっぱいになり、思わずにんまり(*^^*)なみんなの姿がありました。 最後はジャージさんのギターで学生から「めぐり逢い別れ」の歌をプレゼント。今までのことを思い出してみんなの目から涙が溢れました。そしてとうとうお別れの時です。辛くて寂しかったけれどメンバーでアーチを作り、笑顔で子どもたちを送り出しました。子どもたちも笑っていましたが、バスに乗り込むときどこか、寂しそうな表情をしていた気がしました。     子どもたちはキャンプが始まる前は緊張している様子でしたが、同じ時間を過ごすうちにいろんな顔を見せてくれるようになり、最後には寂しさの涙と最高の笑顔で別れることができたと思います。 子どもたちはこの「のびのびキャンプ2014」を通して、グループで協力する素晴らしさや達成感、自分にはこんなにたくさんの仲間がいるという安心を感じてくれたならうれしいです。 僕は「のびのびキャンプ」に初参加させてもらい、自分にとっていい経験ができたのはもちろんですが、それ以上に子どもたちの元気いっぱいの笑顔が見られたことが本当に嬉しかったです。 最近では、震災や福島原発問題の話題は薄まっていく一方ですが、だからこそ、僕たちは福島を想い続けたい。福島の子どもたちがそれぞれの場所で、笑顔でたくましく生きていってくれることを心から願っています。  現代教育学科1回生 向田 考汰   ■関連記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート③~キャンプ2日目! ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

2014.10.02

被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート③~キャンプ2日目!

8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名を招いて、学生と一緒に熱い夏の思い出を作りました。参加した学生が現地の様子についてフォトレポートします! のびのびキャンプの概要や趣旨については、下記記事をご覧下さい。 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!   《19日(火):キャンプ2日目!》   こんにちは、現代教育学科1回生の中野美穂です!キャンプ2日目の様子をお伝えします。 1日目で随分打ち解けた子どもたちでしたが、2日目もさまざまなプログラムを通してさらに仲良くなっていきました。   ▲朝のレクリエーションでの伝言ゲーム!ちゃんと伝えられたかな?   ☆プログラム① 「ポイントラリー」   配られた地図を頼りにキャンプ場のポイントを回って、そこに書かれたミッションを協力してクリアしていく「ポイントラリー」をしました。 どうポイントを回っていこうか、地図を見ながらグループで話し合っていました。ミッションをクリアするごとにハイタッチをしたり拍手が起こったり、どんどん笑顔になっていく子どもたちの様子がみられました。この日は快晴で気温も高かったのですが、子どもたちは「次はどこに行く~?」と元気よくキャンプ場を歩き回っていました!   ☆プログラム② 「思いを形に」 ポイントラリーの後は施設に戻り「思いを形に」を行いました。 今年ののびのびキャンプでは「自然の中で心も体ものびのびと」というねらいに加えて「~自分と未来~」というサブテーマを掲げ、「福島の未来を担う子どもたちが、希望をもって力強く生きていこうと思えるキャンプにしたい!」という思いを込めました。 “どんな大人になりたいか”をテーマに、みんなで将来のことについて考えました。「何事も諦めずに頑張れる人になりたい」「人に優しくできる人になりたい」や「友達を大切にできない人にはなりたくない」などさまざまな意見がでました。書き終わってグループで発表し合うなかで、お互いの意見を聞き共感し、みんな真剣に考えていました。子どもたちがどんな大人になっていくのか楽しみです。     ☆プログラム③ 飯盒炊飯 夕ご飯は、飯盒炊飯をしてみんなでカレーを作りました。 子どもたちで話し合って、火をおこす係や野菜を切る係などの役割を分担。活動中には火おこしで手が離せない子のためにお茶を渡しにいったり、何度もキャンプに参加したことのある子どが火のおこし方を教えていたりと、お互いを思いやる様子がたくさん見られました。 そしてどのグループもおいしいカレーを作ることができて、この表情!     そして後片付けも勿論、自分たちでします。どうすれば真っ黒になった釜の汚れが落ちるか、みんなで試行錯誤していました。一生懸命洗っていると手まで真っ黒になっていて、思わずびっくり!   ☆プログラム④:キャンプファイヤー そしてキャンプの夜と言えば…キャンプファイヤー! グループで考えたスタンツ(出し物)の発表や楽しいゲームをして盛り上がりました♩ スタンツでは、流行りの歌やダンスをアレンジしたり、キャンプでの楽しかった思い出を発表したり、グループごとの個性が光っていました。見上げると満天の星空が広がっていて、とても綺麗でした。   そしてグループごとにキャンプ全体を振り返る時間では「練習してきたスタンツがうまくできてよかった」「家ではできない経験がいっぱいできて楽しい」と話していました。   子どもたちの笑顔がたくさん弾けたキャンプ2日目でした(*^^) 明日はついに、キャンプ最終日です!      現代教育学科1回生 中野 美穂 ■関連記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート! ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

2014.10.01

被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ!

8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名を招いて、学生と一緒に熱い夏の思い出を作りました。参加した学生が現地の様子についてフォトレポートします! のびのびキャンプの概要や趣旨については、下記記事をご覧下さい。 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!   《8月17日(日):奈良から福島県へ出発!》   こんにちは!教育学部2回生の本田亮介です。 4年目になる「のびのびキャンプ2014」は8月17日~20日(17日は学生のみの前泊)に、去年と同じ福島県で開催されました。 キャンプ前日の17日にのびキャンの奈良スタッフが現地入りした様子をお伝えします。 のびのびキャンプ2014は去年に引き続き、学生が中心となって先生方や関係者の方々にアドバイスをいただきながら、企画・運営を行いました。キャンプの企画を行う会議では考えがぶつかることもありましたが、「どうしたら福島の子どもたちがのびのびとキャンプを楽しめるか」を第一に考え、キャンプの準備を進めてきました。 そして、いよいよのびのびキャンプ2014が始まりです。のびのびキャンプの始まりは京都駅でした。朝7時30分に京都駅出発だったのですが、全員時間通りに集合!! ▲新幹線の中でキャンプのプロ吉藤先生(キャンプネーム:ジャージさん)とともにプログラムの確認中・・・   学生たちは子ども達に少しでもキャンプを楽しんでもらうために、新幹線の中でも最終確認やプログラムの修正を欠かしませんでした。キャンプ中はグループ行動が中心となるので、グループの学生同士の仲の良さも重要です。今まで話せなかったことやたわいもないことなどを話し、どんどん仲良くなっていきました。   そして、約4時間の新幹線の旅が終わり郡山駅に到着! バスで国立磐梯青少年の家に向かい、お昼ごろに到着!施設の人から施設利用についての説明をしていただき、明日に向けて最終準備がスタート!!   まずは、みんなで外に出て、キャンプで使う施設をすべて下見に行きました。 今年も参加してくださったジャージさんのわかりやすい説明で、特に中止する必要のある危険な箇所をチェックしながら下見を行いました。 キャンプ中に子ども達に危険が及ばないよう、常に子どもがいることを想定しながら歩き回りました。また、途中生えている木や草などの自然物についても子どもたちに自慢できるような豆知識や小技を教えてもらい、私たち学生も自然を楽しみました。   下見を終え、昼食の後は子ども達と行うレクリエーションの確認やのびのびキャンプテーマソング「がんがん」も本番さながらの元気で歌いました。 ▲テーマソングはキャンプ中に頻繁に歌うことになるので、しっかり練習!   学生達はどうすれば子どもたちが楽しめるかを考えて、何をするにしても子どものように全力で取り組みました。そうすることで実際に子どもと遊んでいるときに現れる危険を事前に確認できるし、子どもが楽しむためにはまず学生が楽しんでいる必要があるからです。 17時からは「夕べの集い」という、施設で宿泊している各団体の紹介時間があります。さまざまな団体が来ており、各自の紹介もユニークでした。 その後は、グループごとに夕食を食べました。たくさん種類があってどれもおいしくいただきました。お風呂に入ったあとは次の日の確認のためのミーティングをしました。グループ→全体の順番に行い、子どもたちのことについてや一日の流れの確認を行いました。子どもたちが安全に楽しくキャンプを過ごせるように、学生が事前に流れをしっかりと把握し、最終確認をしました。     最後にはこのキャンプをどのようなものにしていきたいのか、みんなで思いを確かめ合いました。 一人一人書いてあることは少しずつ違いますが、「子どもたちに楽しんでもらいたい!」という気持ちが同じであることをキャンプ前日に確認する良い機会になりました。 そして、次の日、子ども達を万全の状態で迎えられるよう、早めの就寝となりました。 明日からの3日間、1日を大切に過ごして今年の夏の一番の思い出をつくります! 現代教育学科 2回 本田 亮介 ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

2014.10.01

被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート!

8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名を招いて、学生と一緒に熱い夏の思い出を作りました。参加した学生が現地の様子についてフォトレポートします! のびのびキャンプの概要や趣旨については、下記記事をご覧下さい。 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!   《18日:子どもたちを迎え、いよいよキャンプ初日がスタート!》   のびのびキャンプ2014、8月18日(月)の活動報告は現代教育学科2回生のはなたろうがさせていただきます。 前泊して現地入りした学生一同。キャンプ2日目、3日目に行う朝レクのリハーサルを早朝から行ったりプログラムの確認しながら、子どもたちが来るのを待っていました。朝レク係の僕は、「子どもたちが笑顔になってくれるだろうか?楽しんでくれるだろうか?」という期待と不安でいっぱいでした。 そして午前10時ごろ、ついに子どもたちがキャンプ場に到着! 昨年から参加しているスタッフや子どもたちが再会を喜ぶ一方、僕を含めた初参加のスタッフは少し緊張…(笑)   さっそく荷物を総合研修館に運んだ後は、みーによる開会式!   まずはこのキャンプを楽しく安全に行うための約束ごとや、健康・安全係を紹介。 その後、アイスブレイク(簡単な手遊びやゲームを通じて緊張をほぐすこと)へと移行しました。 ▲アイスブレイクの様子   緊張もほぐれたところでおまちかねの「グループ発表」!! 今回のキャンプでは「学生3名+子ども4~5名」の5グループに分かれます。朝起きてから寝るまでのほとんどの時間をこのグループで過ごしていくことになるので、みんなドキドキ。 発表後はグループでの初めての活動、ビーイング(旗作り)をしました。大きな白い布にみんなで手形を書いた後、「こんなキャンプにしたい」という思いや願いを書いて一つの旗を作ります。悩みながらも書き上げていく子どもたち。それぞれグループみんなで相談しながら一緒に同じモノをつくることで、グループ内の距離が少し縮まりました。   ▲なに書いてるのかなー…?                  ▲完成!!   旗作りが終わっていよいよみんなで昼食だーー!! いやいやその前に!このキャンプのテーマソング「がんがん」をみんなで歌うぞー! 謎のギタリスト「んげき君」の掛け声に続いて…,   ▲「だー!!!!」 みんな心なしか声が小さかったけど、お腹が空いてただけだよね?(笑) 次からの「がんがん」は大きな声で歌おうね!!   そしてやっと昼食タイム!お腹すいたー!! 好き嫌い無くたくさん食べている子どもたちの姿が印象的でした。   昼食のあとは「樹木オリエンテーション」!施設内の樹木を写真と地図を頼りに探し回ります!! 水分補給を忘れずに、みんながんばれー!   ▲③番の木はどこだー!                  ▲「あつーい!」   樹木オリエンテーションを終えた子どもたちはすっかり「樹木博士」になったようです。 「これアカマツだよ!」「こんなところにあったんだ…」という声が移動中の子どもたちから聞こえてきました。 活動中も率先して次のポイントを探してくれる子どもが多くいて、学生は安心して見守りました。 その後夕食を食べてお風呂で温まったあとは…真っ暗闇でかくれんぼ! 学生と子どもが二人一組になって隠れました!隠れている間は黙って!「しーっ!」 でも、ふたりっきりだからこそ話せることもありました。見つからなかったペアも大勢いて、子どもも学生も得意満面(笑)楽しい活動になりました!   ▲どうしたら見つからないかな?作戦会議!        ▲待ち時間はジャージさん(吉藤先生)の星座観察!   開会式では緊張気味だった子どもたちも。プログラムが進むにつれて笑顔が増えていきました。 夜更かしをしている子もおらず、みんなぐっすり眠っていました。 最初に感じていた不安や緊張は、子どもたちの笑顔が吹き飛ばしてくれました。「子どもたちの笑顔は宝物なんだな」と感じました。 大きなけがや病気も無く無事に一日を終えることができてホッとするとともに、明日も子どもたちの最高の笑顔のため、気を引き締め直して、学生たちも就寝しました。 現代教育学科2回生 花田 直昭 ■関連記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

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