ボランティアの新着情報一覧
2014.09.30
積み木ボランティア@かぐや姫まつりレポート!!
9月20日(土)、21日(日)に畿央大学から徒歩10数分の場所にある竹取公園で開催された『広陵かぐや姫まつり』に、教育学部1回生がボランティアに行って来ました! 今回のボランティアの内容は、ブースの一つをお借りして、積木やおもちゃの電車を使って子ども達と遊ぶというもので、20日(土)は7名、21日(日)は10名がボランティアに参加しました。 以下は参加した学生の感想の抜粋です。 ■最初子ども達をどのように遊びに誘おうか悩みましたが、学生たちでタワーや家を作っているうちに、お祭りに来ている子ども達がどんどん興味を示して参加してくれました。最後にはおもちゃの電車を走らせたり積み木をしたりして遊んでいる子ども達の笑い声で溢れていました。遊びながら会話をすることで、子ども達の性格や考え方を知ることができたし、子ども同士でも会話が生まれ、新しい友達が出来たと喜んでいる子もいました。 ■私自身、積み木があまり得意ではなく、どうやって子ども達と一緒に遊ぶかとても悩みましたが、いざ子どもたちと遊んでみると今まで悩んでいたことが嘘のように楽しく遊ぶことができました。子ども達の自由な発想に驚き、行動の一つ一つからたくさんのことを学ぶことができました。授業で学ぶだけではなく、様々な年齢の子ども達と同時に直接触れ合うことによって授業とは異なる視点から学ぶことができたなと思います。 ■今回の活動では、3,4才の幼児から小学生高学年といった幅広い子ども達と接することが出来ました。最初は人見知りしていた子でも、遊んでいる内に徐々に喋ってくれたのは嬉しかったです。長さの異なる積み木で自由に遊ぶ子や、学生と一緒になって高く積み上げて遊ぶ子もいて、見ていて微笑ましい光景でした。 ■最初は子ども達とどのように接して良いか分からなかったけど、徐々に子ども達との遊び方が掴めてきて、子どもと喋りながら遊ぶのがとても楽しかったです。また、してはいけないことを注意するときには、ただ叱るのでなく工夫して声掛けをしたら聞いてくれることが分かったので、実際に体験することで得られるものは多いなと実感しました。もっと子どもとの関わり方を学ばないといけないなと思ったので、これからもボランティア活動に積極的に参加したいと思います。 ■遊びを通して子どもと接することでその子の家庭環境などが少し見えました。表面的な年齢条件だけでなく、性格などに合わせた遊びを考えることが求められるなと感じた活動となりました。 ■積み木に夢中で遊ぶ子ども達がとても可愛くて、たくさんの保護者の方からお礼を言われたので、とてもやりがいがありました。どのようにして子ども達と接すればいいのか学べたので、実習や将来にも役立つと思います。 ■同じ積み木遊びでも、年齢や各々の子どもの性格によって、遊び方が全然違うことを実感しました。また、子どもの年齢・性格に合わせた言葉遣いが大切であると改めて気付けたので、これからの大学生活で子どもに関することをもっと勉強したいなと思いました。 ■子どもが嫌がる片付けでも、ゲーム風にして行うと積極的に楽しんで片づけをしてくれたので、こちら側の声掛けはとても大切だなと実感しました。 ■電車で遊んでいる子は、知らないお友達同士でレーンを作って上手に遊んでいる子もいましたが、まだ小さい子はレーンの場所取りでケンカを始めてしまいました。そのようなときは、一人一人のレーンを作ってあげて、一人で自由に遊べる場所を作ってあげることで喧嘩せずに遊ぶことができると学べました。 ■組み立てていた積み木が崩れてしまっても悲しい顔をせずに「倒れちゃったねー、じゃあ、もういっかいしよか。」と笑顔で言って、倒してもいいことを教えてあげることが重要だなと思いました。そうして組み立てては倒しての繰り返しで、だんだん高く積めるようになってくると手を叩いて喜んでくれたのを見て、私もとても嬉しかったです。 そして、今回このボランティア活動の引率をして下さった永渕泰一郎先生、場所を提供して下さった広陵かぐや姫まつりの関係者の方々、私たちに貴重な経験の場を与えていただき、ありがとうございました。 教育学部1回生 細川光生 【関連記事】 広陵町かぐや姫まつり「ソックアニマルつくり」ワークショップを開催しました!(人間環境デザイン学科)
2014.09.29
弾き語りサークルが、香芝市の放課後等デイサービスでボランティアLIVE!
弾き語りサークル「すごけん。」です。 8月15日(金)に香芝市下田の社会福祉法人以和貴会さんに、放課後等デイサービス(学童クラス)のボランティアに行かせて頂きました!!! 放課後等デイサービス(学童クラス)は、小学1年生から6年生までの児童を対象とし、一人一人の成長段階に合わせた療育活動をおこなっています。 ▼初めての子どもたちばかりの施設でのボランティアに少し緊張気味。 ▼1曲目はAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」 ▼2曲目は今年大流行したアナと雪の女王から「Let it Go~ありのままで」 3曲目はEXILEの「Choo Choo TRAIN」 4曲目はちびまるこちゃんから「おどるポンポコリン」 どの曲も一緒に踊ったり、一緒に歌ったり とてもみんな楽しんでくれていました!!! 最後にはリクエストとして、妖怪ウォッチも即興ですることに(笑) 子どもたちに教えてもらいながら、職員の方と学生もみんなで 歌いながら妖怪ウォッチを踊りました!! 子どもたちみんなとてもいい子で、 一緒になって楽しんでくれる姿がとても嬉しかったです。 次こそ完璧に妖怪ウォッチ踊れるようにするぞー!!!! ここで宣伝です!!!! すごけん。3回生引退ライブ@和室 10月13日(月)18:30~スタートです!!! そして、10月18日(日)畿央祭の1日目@野外ステージのトリ 17:00~ これが3回生最後のラストライブ!!!! 私たちの最後の歌が多くの人に届きますように。 お待ちしております!!!! 現代教育学科3回生 すごけん。部長 矢部 千夏
2014.09.17
学生広報スタッフBlog vol.144~被災地支援「のびのびキャンプ2014」に参加!
こんにちは!学生広報スタッフ、看護医療学科3回生のきーさんです♪ 2014年8月18日(月)~20日(水)の2泊3日で、畿央大学の学生が企画した被災地支援活動「のびのびキャンプ2014」が開催されました☆ のびのびキャンプ(通称:のびキャン)は今年で4回目、場所は昨年に続いて福島県の国立磐梯青少年交流の家。 今年は実習の事前オリエンテーション等の日程が見えない事もあって参加出来るか微妙だったのですが、幸いキャンプ期間中にこうした予定は入らず、無事参加出来ました(^o^) 今回はOB・OGグループに入り、全体のサポート的な役割を担わせてもらいました☆ 【左】OB・OGグループ♪ 【右】今年も場所はここ! 福島側の支援者の皆さんや子ども達、懐かしい顔ぶれや初めましての顔ぶれ☆ こうした人と人とのつながり、一期一会はいいもんですね(^o^) きーさんの事をしっかり覚えてくれていた子どももいて、最初から少し感動してしまいました♪ ここからは各プログラムのきーさんイチオシ名シーンを、ダイジェストでお届けします☆ ●旗づくり 【左】力を合わせてグループの旗を作ろう! 【右】完成~☆ お見事! ●樹木オリエンテーション 【左】樹木名、いくつ当てられるかな? 【右】カエルを見付けたよ♡ ●伝言ゲーム 【左】さあ、皆で伝言ゲーーム!!! (右)この長文を次々と伝えていくのだ♪ 【左】えーっと、何だっけ?? 【右】ゴニョゴニョ・・・ ●ポイントラリー 【左】地図を片手に指示書を探そう(^o^) 【右】ジャンケンで勝負だ!! ●飯盒炊飯 【左】お米を研いで、野菜を切って 【右】しっかり洗いましょう♪ 【左】火を管理しながら食材をかき混ぜる。見事な連係プレー! 【右】これはおいしそう♪♪ 【左】いただきまーーーす♡ 【右】おいしい!このカレーは世界一(^o^) ●色紙づくり 【左】一人ひとりがそれぞれのパーツを描きます 【右】完成すると大きな一つの絵に! ●のびのびタイム(自由時間) 【左】サッカー楽しいなあ♪ 【右】こちらは鬼ごっこ☆ お姉ちゃんに捕まるな~ ●お食事タイム♪ 【左】食事の前は手を洗おう! 【右】ぱーりら♪ 【左】おいしいなあ(^○^) 【右】スタッフもリラックス♪ ●ガンガン 【左】皆で歌おう!のびキャンのテーマソングになりつつある「ガンガン」♪ 【右】「だー!!」(サビの部分) ●その他 【左】ラジオ体操!まだ眠そう(笑) 【右】大御所登場♪「キャンプのプロ」ジャージさん、のびキャン発起人のみゆっきー、福島のボランティアグループ「ひらそる」の恭子さん、みこパパ(きーさんにソックリ!) 【左】きーさんの宝物♪ 【右】カエルはいいなあ まだまだたくさん名シーンはありますが、他のメンバーも記事を書いてくれる予定なので厳選してみました(^o^) 子ども達から学んだ事、他のスタッフから学んだ事、大御所のベテラン先輩方から学んだ事。 キャンプを通して様々な学びを得る事が出来ました。 看護医療学科3回生は9月から長期にわたる学外実習に赴きますが、こうした多くの学びを活かして、立派な医療者を目指したいと思います! 実習は大変だと思いますが、子ども達の笑顔やキャンプを共に過ごした仲間達を胸に、乗り越えて行けるような気がします\(^o^)/ みーんな、きーさんの宝物!!♪ ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ ■関連記事 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!
2014.09.16
学生広報スタッフBlog vol.143~兵庫県丹波市水害復旧ボランティアに参加!
暑さ寒さも彼岸まで。もうすぐ秋分ですね。皆さんいかがお過ごしですか? 学生広報スタッフ、きーさんです(^o^) きーさんの所属している被災地支援サークル「HOPEFUL」は、東北だけでなく広く被災地支援を行う団体です☆ ボランティア募集情報を共有し、行ける時に行けるメンバーが参加する、という方式。 今回、兵庫県丹波市での豪雨水害復旧ボランティアの情報がシェアされていたので、実習合間の3連休中日を利用して参加して来ました! きーさんの地元から朝5時過ぎの始発に乗り約3時間40分。 途中からずっと、田園や渓谷など、のどかな風景が車窓に広がっていました。 兵庫県丹波市は、いわゆる平成の大合併により6つの町が合併し、平成16年に誕生した市で兵庫県の中東部に位置しています。主な産業は農林業。丹波栗や丹波竜でも有名ですね(⌒▽⌒) この地域では、今年8月16日から17日にかけての豪雨で土砂崩れが発生し、民家や畑にも大きな被害が出てしまいました。専業農家さんにとっては死活問題となっています。 ▲JR市島駅に到着!ちなみに、この辺りの駅は電車から降りる際、ボタンを押して手動でドアを開けます。 ▲静かな駅前の街並み。この日は朝から秋晴れ! JR市島駅から徒歩約10分。 丹波市市島災害ボランティアセンターに到着です。 ここで班編成を行い、きーさんは全25名の10班に配属、水西(すいさい)という地区へ向かう事になりました。 マイクロバスで山の方へ向かいます。 ▲ボラセンでの説明の様子 依頼者は有機農法でコメ等の作物を生産する専業農家。 畑を覆う土砂を取り除き、再生するのが10班の目標です。 快晴の炎天下、汗だくになりながらも協力し合って作業を進めます。 畑の横には依頼者が飼っておられる2頭のヤギ。時々「めえ~」っと鳴いて可愛い!♪ 癒されながら作業が出来ました(^o^) 依頼者ご家族から昼食の差し入れも☆ おいしく頂きました。 ▲畑にはかなりの土砂が堆積していました。スコップやクワなどで取り除きます。 ▲めーめーヤギさん♪ ▲差し入れは手作り料理。温かみのある味☆ ▲周囲の様子。緑がいっぱいの大自然☆ 依頼者さんからは、「どうしようか途方に暮れていたけど、ボランティアが来てくれて本当にうれしい。これから秋冬ものの作物を育て、お正月用に出荷出来るように頑張ります。」と感謝の言葉も頂き、来てよかったと思いました(^^) 昼食の差し入れ以外にも、通りすがりに感謝の言葉をかけてくれる人もいて、温かい人ばかりでした。 早く皆さんが元の生活に戻れるといいですね。 自分も微力ながら、今後も何かお手伝いが出来ればと思います。 看護医療学科3回生 喜島 一将
2014.09.01
学生広報スタッフBlog vol.141~看護医療学科教員と学生が、奈良県野迫川村で被災地ボランティア!
学生広報スタッフ、看護医療学科4回生の小杉明日香です。 看護医療学科では4年次に「離島・へき地医療体験実習」があり、実習地であった野迫川村にボランティアに行ってきました。その模様を「チーム野迫川」としてまとめたので、お伝えしたいと思います☆ ↓ みなさんこんにちは!私たちは、畿央大学看護医療学科の被災地ボランティア「チーム野迫川」です! 看護医療学科4回生8名、教員2名で8月30日(土)~31日(日)の2日間で、ちょうど3年前の紀伊半島大水害で大きな被害を受けた奈良県南部の野迫川村北股地区へ、復興応援ボランティアに行って来ました。 みなさんは、紀伊半島大水害を覚えておられますか? 平成23年の台風12号がもたらした水害です。 野迫川村も、大きな被害を受けました。特に大規模土砂災害に遭った北股地区の住民の方は、3年もの間仮設住宅で生活し、今年7月20日にようやく自宅へ帰ることができました。元の自宅に帰れた方もいますが、災害によって家をなくした方もおられ、様々な思いで仮設住宅から戻っています。 こうした北股地区の方々に、長かった仮設住宅での生活や引越しの疲れを癒していただき、楽しい時間を過ごしてもらおうと「チーム野迫川」を結成しました! 野迫川村には4月に看護医療学科4回生の「離島へき地医療体験実習」でもお世話になりましたが、今回はそのお礼の意味もあって行かせて頂くことになりました。 ボランティア内容としては、 1日目には健康チェック(血圧測定、身体測定、筋力・体脂肪測定、握力測定)、風船バレー、なら健康長寿体操を行いました。 2日目には一部の方の家庭訪問を実施し、健康チェックを行いました。 また、4月の離島へき地医療体験実習で植えたジャガイモの収穫に行きました。 お昼には、住民の方に集まっていただき、バーベキューを開催しました。 それでは、写真大会スタート!! ▲まだまだ復興途中です・・・現在も復旧作業が行われています。 ▲健康チェックです! 看護医療学科のチカラの見せどころ! 測定値をみながら、日常生活で気をつけることなどアドバイスを行います。 ▲風船バレーと「なら健康長寿体操」です! 住民の方は積極的に参加してくださいました! バレーは、わたしたちも必死です(笑) ▲民宿よしのやさんに、お世話になりました! ちょうど8月30日(土)は、よしのやのおとうさんの誕生日☆ みんなでメッセージと歌のプレゼントをしました! 喜んでいただき嬉しかったです! ▲天候にもめぐまれました! 暑くも寒くもなく・・・快適に芋ほりできました! こんなにたくさん収穫できましたよ~! 家庭訪問では、災害当時の写真を見せていただき、貴重なお話を聞かせていただきました。 ▲収穫したてのジャガイモを使って、野迫川村の郷土料理「芋もち」をつくりました! 作り方を教えていただき、おいしくできました~! 家でも作ってみたいですね! ▲仮設住宅に住んでいるころは、住民のみなさんが集まる機会がたくさんあったそうですが、自宅にも戻ってからはそのような機会はなくなったそうです。 今回BBQで集い久しぶりに住民同士が顔を合わせ、楽しそうに過ごされました。 ▲空き時間に撮影した写真です! ほんとうに充実したボランティア活動になりました! 今回のボランティアに参加して、、、、 住民の方々は、私たちを温かく笑顔で迎え入れてくだいました。1泊2日という短い訪問でしたが、災害を乗り越え皆さんが協力して前向きに生活をされているということで、私たちの方が住民の方々から元気を頂きました。短い時間しか関わることができませんでしたが、災害を乗り越えみなさんが協力して元気に生活をされているということを実感することができました。 帰り際には、「またきてね!」と声をかけてくださり、嬉しいと思いました。今回の野迫川村での復興支援ボランティアに参加してよかったです。今後も、このような応援が継続できればいいなと感じました。 小杉明日香 ___________________________________________________________ 【参加メンバー】 ≪看護医療学科4回生≫ 唐川知子 川﨑絵里奈 小杉明日香 平晏奈 竹内美咲 中川香里 西谷弥那美 福住果織 ≪看護医療学科教員≫ 堀内美由紀先生 小川範子先生 ●同行した教員より ここ数年、報告されている短時間集中豪雨は、全国各地で大きな被害をもたらしています。最近では広島の大規模土砂災害がありました。奈良県では、平成23年8月末に発生した台風第12号による大雨で約1、800カ所の土砂崩れとそれに起因する閉塞河川16カ所(土砂ダム4カ所)、死者14名、行方不明者10名、負傷者6名、住家被害188件と甚大な被害を受けました。 野迫川村でも各地区で災害が発生しました。幸い死傷者はなかったものの、北股地区では3万本もの木々と共になだれ込んだ土石流が家屋等を押し流しながら集落内を流れる北股川をせき止め、その川の水が人家に流れ込むという壊滅的な被害を受けました。地区全世帯に避難指示が発令され、北股の皆さんは、一時避難所から仮設住宅へ、そして、3年もの間、仮設住宅での生活を余儀なくされました。 災害看護学会調査調整部メンバーとして調査に関わった際、元来の我慢強い地域の方々の気質と、もちろん東日本大震災と同じ年の災害であったことも関係しているとは思いますが、「私たちなんて東日本大震災で被害を受けた方々のことを思えばなんてことない」「狭いけど温かいし快適な仮設住宅よ」と、苦難の中にも明るい話題を見つける皆さんの姿勢に大変感銘を受けました。そして、ぜひこの村で学生たちを学ばせたいと思い、看護医療学科4回生の離島へき地医療体験実習の受け入れをお願いしました。実習の受け入れが実現して2年、学ばせて頂くばかりでいいのか、もっと同じ奈良県下の大学として貢献できることはないのか、今回の訪問は、そうした思いを学生と共に行動にしたものです。ボランティア活動と呼ぶにはおこがましい訪問でしたが、北股地区の区長様のご配慮と住民の方々の温かい出迎えで学生は貴重な体験をさせていただきました。学生の報告にもありますように、3年間も近い距離で生活された住民の方々が、それぞれの家に戻られ、学生たちのレクレーションで「久しぶりの集い」の機会が提供できたことはうれしく思います。「まだまだ片付けができていない」と眉にしわを寄せながらも「仮設住宅は快適だったけどやはり自分の家がいい」と語ってくださる皆さんの顔には、これまでの笑顔とは違う「真の笑顔」が印象的でした。 最後に、余談ですが、野川地区という五條にいちばん近い(北股とはかなり離れている地域)に高野豆腐伝承館というものがあり、帰りに立ち寄ったのですが、「野迫川に泊まっていたのか」と聞かれ、「大学の学生たちのボランティアというか・・・」と切り出すと「畿央大学?」とご主人に聞かれ、その後はお母さんの煮た高野豆腐や厚揚げなど試食がたくさん出てきて、釣りのお客さんに、「血圧やら測ってくれて、話聞いてくれて年寄りに喜ばれている若もんたち」と、何か自分のことのように自慢してくださるのでうれしくなりました。3泊4日という短い実習、まだ2年目ですが、畿央大学の名前が地域の方々に浸透し始めたのかと思うと、担当する教員としてもモチベーションの上がる出来事でした。 堀内美由紀 【関連記事】 「平成26年度離島・へき地医療体験実習の学び発表会」を開催しました!(2012.05.01) 台風被害から1年~十津川村・野迫川村での堀内ゼミ合宿!(2012.09.05)
2014.08.30
学生広報スタッフBlog vol.139~福島に届け!「絵葉書プロジェクト」
こんにちは!学生広報スタッフで被災地支援サークル「HOPEFUL」所属の みー です! HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルで、被災地支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。 8月の初めには「絵葉書プロジェクト」を行いました。このプロジェクトは、福島県の仮設住宅に住んでおられる方に、絵葉書を送る活動です。 「遠く離れた奈良県から、自分たちにできることはないだろうか」と考え、立ち上げたプロジェクトです。 一枚一枚手描きした絵葉書は、HOPEFUL主催で8月18日から20日まで、福島県の子どもたちを対象に行われた「のびのびキャンプ2014」にスタッフとして参加した、福島大学の菅野くんに託しました。 現地で絵葉書を手渡すと、菅野くんは「一枚一枚全部手描き!?」と、とても驚いた様子で受け取ってくれました★ その菅野くんから、絵葉書について報告がありました! 8月28日(木)、福島県二本松市の杉内多目的運動広場 応急仮設住宅の自治会長さんに、手渡されたとのことです! 自治会長さんは「こういうの嬉しい。みんな喜ぶよ。秋の絵が描かれているのがいいね。遠くから想いを届けてくれてありがとう!」と、受け取ってくださったそうです。 30枚ほどがこの仮設住宅にお住みの方々に配布され、残りは、また別の場所で配布される予定です。 奈良から、配布された方々に、絵葉書を通して少しでも気持ちが届けばいいなと思っています! また、今回仲介役となってくれた菅野くんとHOPEFULとは、「のびのびキャンプ」を通してつながりました。支援の中で繋がった仲間も大切に、さらに活動を展開していきたいと思っています★ 残りの絵葉書が届けられる様子や、HOPEFULの今後の活動については、このブログやHOPEFUL facebookページで報告させていただきます! ぜひ、ご覧ください★ 【関連記事】 学生広報スタッフBlog vol.137~被災地支援サークル「HOPEFUL」活動報告
2014.08.30
学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!
福島の子ども24名を招いて、2泊3日のキャンプを開催! こんにちは。のびのびキャンプ2014代表、畿央大学教育学部3回生の永田理奈と申します。 8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名、大学生22名(畿央大学20名、福島大学2名)が参加し、3日間を無事に過ごせたことを報告させていただきます。これも多くのみなさまからのご支援、ご協力の賜物と感謝しております。 なお、のびのびキャンプ2014は住友商事様、子どもゆめ基金様から助成をいただき実現しております。 「のびのびキャンプ」は東日本大震災が発生した2011年に、短期間で避難所を転々としたり外で自由に遊べない福島県の子どもやその保護者の皆さんのために「大自然の中で”のびのび”と思いっきり遊んでこころとカラダをリラックスしてもらいたい‼︎」という一人の教員の思いから始まったキャンプです。福島県のボランティアグループ「ひらそる」の皆さんから県内の子どもたちに呼びかけていただき、2011年は栃木で、2012年は私たちの大学のある奈良県で、2013年は福島県で開催いたしました。3年間にわたり多くの子どもたちと教職員・学生が交流を深め、言葉では言い表せない感動と強い絆が生まれました。 昨年行われたのびのびキャンプ2013は、初めて学生が主体となって企画・運営を行いました。それを近くで見ていた私たちはキャンプの企画・運営の大変さを知り、教職員の皆さんの手を借りることなく自分たちの手で準備を進めていくことに弱気になったこともありました。それでも、被災地支援サークル「HOPEFUL」として新たな後輩や同期と活動していく中で、 「被災地のために、福島の子どもたちのために何かがしたい!」 「今まで築いてきた絆を大切にしたい!」 「子どもたちを笑顔にしたい!」 という強い思いが、私たちの背中を押してくれました。 「誰かに見守ってもらえる安心感のなかで、のびのび過ごす」という今までのコンセプトに加えて、今年は「自分と未来」をテーマに福島県のこれからを担っていく子どもたちが自分を見つめ、希望を持って力強く生きていこうと思えるキャンプにしたいというねらいをもって取り組みました。 実際、キャンプが始まると子どもたちは想像以上に助け合って「のびのびキャンプ」を作り上げてくれました。 初めてキャンプを経験する学生が大半を占めているにもかかわらず、子どもたちの声にきちんと耳を傾け、本当は何を訴えたいのだろうか、どのようにすればより良いグループ作りができるのだろうか、楽しい活動になるのだろうか…と夜遅くまで話し合いながら真剣に子どもたちと接していました。日を追うごとにグループでの活動に一体感が生まれたのは、学生が子どもたちのことを思い、真剣に向き合うことができていたからだと思います。 震災から3年。関西では報道の量、関心が薄れているのを感じています。大学でも震災当時に大学生だった先輩たちは卒業しました。「支援の継続」という面で大きな転機を迎えています。しかし震災を、福島を忘れずに私たちから発信していくことが私たちの使命であり、福島の皆さんとの絆を深めていくことにつながるのだと信じています。 今回はのびのびキャンプ2012を通してつながった福島大学と共催し、福島県内の子どもの募集や窓口としてお力をお借りしました。キャンプ当日は正規メンバー以外に既に社会人として働いている畿央大学、福島大学、いわき明星大学のOB、OGやひらそるの皆さん、発起人である看護医療学科の堀内先生も遠方からサプライズで応援に駆けつけてくれました。 ひらそる代表の小山さんからは「あたたかい心をお土産にそれぞれの場所に持ち帰れるキャンプ」という言葉をいただきましたが、キャンプを通して生まれた絆が今でも強く存在していることを、大変嬉しく思っています。 2012年以降のキャンプの様子は、facebookページでご覧になれます。参加メンバーによるフォトレポートもブログ投稿させていただく予定です。また、10月19日、20日に開催される畿央祭において写真展示も開催する予定ですので、お立ち寄り頂ければ幸いです。 最後になりましたが、キラキラした笑顔いっぱいでキャンプを盛り上げてくれた子どもたちと、私たちに大切なお子さまをお預けくださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。 これまでに培ってきた絆を大切にして、畿央大学被災地ボランティアサークル「HOPEFUL」は活動を続けます。今後ともよろしくお願いします。 被災地支援サークル「HOPEFUL」 のびのびキャンプ2014代表 永田 理奈 ~ Special Thanks ~ キャンプにはのびのびキャンプ2011以来、ご協力をいただいている「キャンプのプロ」である吉藤先生に帯同していただきました。プログラム企画からリスクマネジメントまで幅広く相談に乗っていただくなど、あたたかく見守っていただきました。吉藤先生なくしてキャンプの成功はあり得ませんでした。ご多忙な中、福島の皆さんのためにお時間をいただき、本当にありがとうございました。 ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ (学生団体)福島大学災害ボランティアセンター ■関連記事 のびのびキャンプ2014保護者説明会を福島県で開催!~被災地支援サークルHOPEFUL 被災地支援「のびのびキャンプ2014」~キャンプ本番まであと1ヶ月! 学生広報スタッフBlog vol.130~被災地支援「のびのびキャンプ2014」第二回セミナーを開催! 学生広報スタッフBlog vol.129~被災地支援「のびのびキャンプ2014」に向けて! ■過去のキャンプ開催記事 学生・教職員有志の被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催! 福島の子どもを奈良へ!被災地支援「のびのびキャンプ2012」を開催しました! 学生・教職員有志による東日本大震災支援のための「のびのびキャンプ2011」を実施! ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループ”ひらそる”によるキャンプレポート
2014.08.11
学生広報スタッフBlog vol.137~被災地支援サークル「HOPEFUL」活動報告
こんにちは!被災地支援サークル「HOPEFUL」のみーです! HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルで、被災地支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。 先日、「絵葉書プロジェクト」と「東北の今と今の自分にできること」を考える活動を行いました。 絵葉書プロジェクトは、福島の仮設住宅に住んでおられる方に、絵葉書を送る活動です。 遠く離れた奈良県から、自分たちにできる活動はないだろうかと思い立ち上げたプロジェクトでした。 ▲絵葉書の作り方をゆっきーから教えてもらいました ▲ペンや色鉛筆だけでなく、折り紙で貼り絵をする人も。一枚一枚丁寧に書きました! ▲みんなで描いた絵葉書です。 4月に新メンバーが入ってから、全体での初めての活動ということもあり、みんなでワイワイしながら活動しました! 出来上がった絵葉書は、HOPEFULが主催して福島県で行う「のびのびキャンプ」で、福島大学の災害ボランティアセンターの学生に託します! ささやかではありますが、奈良県から東北を想う気持ちが届けられればと思います。 ▲「絵葉書プロジェクト」の後、げんきからみんなに「東北の今」の話をしてもらいました。 今年の2月にきっかけバスで東北3県を回って実際に見たり感じたりした被災地の現状について写真を使って説明してくれました。 実際に残っているものの写真から、悲惨さや被害の甚大さを感じるとともに、自分たちは現実を全然知らないということに気付きました。 また、東北から帰ってから考えた「自分たちにできる防災」についても話してくれました。 災害はいつかは起こるけれど「自分は、きっと大丈夫」と心のどこかで思っている人が多いです。 でも実際は、いつ起こるかわからない、突然大切な誰かを失うことになっても、自分がいなくなっても、おかしくないのが事実です。 このことについて、深く考えることができた時間でした。 ▲げんきからの話を受け、急遽うさも自身の経験とみんなへ伝えたいことを話してくれました。 うさは、1回生のときに、1人で海外のボランティアに参加した経験を話してくれました。行ったことのない土地に行くことや、初めて経験することは勇気がいるけど、実際体験してみないと分からない世界があるということを聞き、ニーズのある場所に積極的に出向いて行こうと思いました。 これからHOPEFULは、2014年8月18日~20日に主催する「のびのびキャンプ2014〜自分と未来〜」をはじめ、さまざまな活動を元気いっぱい行っていきます! その様子は随時このブログや、HOPEFUL facebookページで報告していきます! ぜひチェックしてくださいね★
2014.08.01
のびのびキャンプ2014保護者説明会を福島県で開催!~被災地支援サークルHOPEFUL
こんにちは!被災地支援サークル「HOPEFUL」の長谷川千佳と大東元気です! HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルで、支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。その活動の一環として、2014年8月18日~20日に2泊3日で福島県の子どもを対象とする「のびのびキャンプ2014〜自分と未来〜」を福島県磐梯青少年交流の家にて開催します。 7月26日(金)、27日(土)に福島県福島市にあるこむこむという施設で「のびのびキャンプ2014保護者説明会」を開催し、代表の永田理奈、副代表の大東元気と長谷川千佳、グループ担当の本田亮介が現地に行ってきましたので報告します! 26日(金)の20:00に夜行バスで大阪を出発! 11時間の旅を終え、翌朝7:00に無事、JR郡山駅に到着しました。 ここからは、説明会準備の「永田・長谷川グループ」と、キャンプでお世話になる国立磐梯青少年交流の家への下見と打ち合わせへ行く「大東・本田グループ」に分かれて行動を開始しました。 まず、説明会準備グループ! 朝ご飯を食べた後は電車を乗り継いで、福島駅へ向かいます。 そして、福島駅ではキャンプに協力してくださり、一緒にキャンプを行う福島大学災害ボランティアセンターの菅野勇希くんと無事合流! 初対面ながらも、3人で仲良く話しながら説明会を行う”こむこむ”に到着しました。また、施設の中で同じく一緒にキャンプを行う菊池春芳ちゃんとも会えました! 着々と準備を進めていく途中で保護者の皆様が何人かいらっしゃって、だんだん緊張が高まっていくなか… 13:20、保護者説明会が始まりました!! 保護者説明会では、のびのびキャンプが始まった経緯や目的をはじめ、今回のキャンプのおおまかなプログラム説明、タイムスケジュール、のびのびキャンプ実行委員会の組織図、危機管理体制、今回のキャンプで初めて取り入れるプログラム「思いをかたちに」などの説明を代表の永田が説明しました。 今の自分が未来を創る――これからの福島をつくっていくのは今の子どもたちです。「思いをかたちに」では、将来の夢や今の自分の気持ち、将来の自分に向けた手紙を書くなどの活動を通して子どもたちが未来に希望を持っていけるような、そんな活動にしていきたいと考えています。 一方、下見・打ち合わせグループ! 説明会準備グループを見送り、大東・本田は国立磐梯青少年交流の家へ向かいます。 途中、山の天気が崩れ、一時的な大雨にも遭遇しましたがなんとか到着。 はじめましてのご挨拶を終え、早速当日の流れや利用場所の確認などの打ち合わせが始まり、打ち合わせ後、職員の方の案内で、下見を行いました。 去年開催した「のびのびキャンプ2013」でも利用させていただきました。去年と変わらず、きれいな場所でした。 ここは、19日のプログラム、飯盒炊飯を行う野外炊飯場!子どもたちとの活動がとても楽しみです。 これは「うるし」です。人によってはさわるとかぶれてしまうことも! 危機管理のための下見でもあります。 下見・打ち合わせを終えた大東・本田グループは保護者説明会へ合流! 合流した大東・本田は、保護者の方と子どもたちに自己紹介。そこには1年ぶりに会う子の姿もありました。1年間の成長に密かに感動しておりました大東です(笑) 保護者説明会を終え、キャンプに対する期待と緊張、そしていい意味での焦りを感じたのびキャンメンバー。 これからも準備を怠らず、子どもたちと会えるのを楽しみに、子どもたちに楽しんでもらえるように、活動までの日々をがんばっていこうと思います。 のびのびキャンプ2014まで、あと3週間ほどです!! 被災地支援HOPEFUL/のびのびキャンプ2014実行委員会 教育学部 3回生 長谷川千佳・大東元気 【関連記事】 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 被災地支援「のびのびキャンプ2014」~キャンプ本番まであと1ヶ月! 学生広報スタッフBlog vol.130~被災地支援「のびのびキャンプ2014」第二回セミナーを開催! 学生広報スタッフBlog vol.129~被災地支援「のびのびキャンプ2014」に向けて!
2014.07.18
被災地支援「のびのびキャンプ2014」~キャンプ本番まであと1ヶ月!
こんにちは!被災地支援サークル「HOPEFUL」の若林あずさです。 HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルです。支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。その活動の一環として、2014年8月18日~20日に2泊3日で福島県の子どもを対象とする「のびのびキャンプ2014〜自分と未来〜」を福島県磐梯青少年交流の家にて開催します。 のびのびキャンプは「放射線の影響により外で満足に遊ぶことのできない福島県の子どもたちに、大自然の中で思いっきり遊んで、心も体ものびのびとしてもらいたい!」という思いで始まったキャンプです。今年で4年目を迎え、現在、学生スタッフを中心に一生懸命準備を進めています。 キャンプ本番に向けての事前研修会として、2014年7月12日(土)に第3回目のセミナーを行いました。 このセミナーは、学生スタッフがキャンプ中、子どもたちの命を預かるという自覚と責任を高め、子どもたちが安全に、安心して、楽しくキャンプを過ごすことができるよう準備をするために行っているものです。 今までには、学生スタッフ同士の交流、子どもとのかかわり方についての講義、子どもにこんなことを言われたらどうする?といった具体的場面を想定して対応を考えるロールプレイなどを行ってきました。 3回目となる今回は、キャンプ本番も私たちをサポートしてくださる吉藤先生にゲストティーチャーとして来ていただき、アイスブレイクやキャンプソング、野外活動でのリスクマネジメントについて教えていただきました。 アイスブレイク・レクリエーションでは初めは座ったままでできるものや身体接触の少ないものから始め、徐々に緊張を解きほぐしていきます。 ずいぶん打ち解けた学生スタッフもはじめは少し緊張していましたが、あっという間に笑顔いっぱいになっていました。慣れてきたら少しずつペアでの遊びやグループでの遊びで交流し、仲を深めていきます。 自己紹介を取り入れたり、みんなで考える活動を取り入れることで、自然と仲良くなれる環境づくりができることを教えていただきました。 キャンプでも、子どもたちの緊張が少しでも早くほぐれ、学生スタッフや新しい友だちと仲良くなれるように一緒に楽しんでいけたらいいなと思います。 野外活動でのリスクマネジメントについては、みんなで“キャンプ中に起こり得るリスク”についてどんどん挙げていき、それらについてどうしたら防げるのかを考えていきました。 子どもが寝つけない、ホームシックになる、という精神的なものから、危険な動植物、地形など、ソフト面ハード面でのさまざまなリスクが挙がりました。 子どもの精神的なリスクは、初めのアイスブレイクをしっかりと行い、しっかりと関係づくりをするなど“心のリスクマネジメント”によって防ぐことができます。 物的なリスクについては、下見をしっかりと行う、危険なものについて知っておくことが必要です。 リスクマネジメントは想像力をはたらかせ、危険を予知することが最も大切であると教えていただきました。 子どもたちが安心・安全にキャンプを過ごせるよう、しっかり準備しようと気が引き締まりました。 最後はキャンプファイヤーで歌う「あなたが夜明けをつげる子どもたち」と、最後の閉会式で歌う「めぐり逢い別れ」を教えていただきました。 「めぐり逢い別れ」は去年も閉会式で歌い、子どももスタッフもみんなで歌いながら涙を流した曲です。 去年を思い出して胸がいっぱいになっていた学生もいました。 今年もそんな笑顔と涙でラストを迎えられるようなキャンプにしていきたいと思います。 キャンプ本番まで約1ヶ月!子どもたちの笑顔がいっぱいのキャンプになるよう、みんなで力を合わせてがんばっていきたいと思います! 活動の様子についてはこのブログやFacebookにて随時発信していきます。 これからもHOPEFUL、そしてのびのびキャンプ2014をよろしくお願いいたします。 現代教育学科3回生 若林あずさ 【関連記事】 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 学生広報スタッフBlog vol.130~被災地支援「のびのびキャンプ2014」第二回セミナーを開催! 学生広報スタッフBlog vol.129~被災地支援「のびのびキャンプ2014」に向けて!


