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公開講座の新着情報一覧

公開講座の新着情報一覧

2012.04.01

平成24年度 畿央大学運動器リハビリテーションセミナーのご案内

運動器疾患に対しては、私たち理学療法士をはじめとして、多くのリハビリテーションスタッフが日々治療にあたっています。運動器疾患のリハビリテーションに必要不可欠な解剖学・生理学・運動学などの基礎知識は、養成校での低学年時に習得することが常で、リカレント教育(再教育)の機会が少ないのが現状です。これらの基礎分野は、近年の科学進歩によりそれぞれ飛躍的進歩を遂げ、10年~20年前には未知であったことが既知の事実として証明されたり、事実として習ったものが修正されたりしています。また、臨床現場での評価ツールの進歩も目覚ましく、計測不可能であったものが客観的データとしてあらわされ、多くの学会や研究会で報告されています。しかし、データを読むための解析は難しく、膨大なデータを未知の解析法により変換され強引に納得させられている感が否めません。そこで、断片的な情報をまとめ、運動器疾患に対するリハビリテーションに必要な知識を基礎から実践までの系統的に学べるプログラムを構成しました。そのプログラムは運動器リハに必要な基礎知識を学べる『基礎編』、基礎知識をもとに日々臨床で行っているエクササイズに活かせる『応用編』、基礎知識をもとに各疾患を学ぶ『臨床編』、最後は解析手法を学ぶとともに、実際に計測機器を使用することで体の動きを捉え、臨床研究を体験することにより、運動器リハ研究への創造をする『実践編』の四つで構成しています。運動器疾患に対するリハビリテーションに関して、基礎から実践までの幅広い知識の涵養を目的として、それらの内容について精通した畿央大学の教育研究者が情報提供したいと考えています。皆様の受講を心よりお待ち申し上げております。   畿央大学准教授 福本貴彦 基礎編 平成24年6月3日(日)定員50名/受講費7,000円 応用編 平成24年8月5日(日)定員50名/受講費7,000円 臨床編 平成24年10月28日(日)定員50名/受講費7,000円 実践編 平成25年1月26日(土)、27日(日)定員 30名/受講費15,000円  実践編のみ2日間開講します。1日目2日目を通してご出席ください。 会場 畿央大学(〒635-0832奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2)最寄駅:近鉄大阪線「五位堂駅」  講師 教授 今北 英高教授 峯松 亮准教授 高取 克彦准教授 福本 貴彦助教 瓜谷 大輔 他   申込方法 ※受付開始時間を過ぎても申込フォームへのリンクボタンが表示されない場合はページの再読込、またはF5ボタンを押してください。上記内容でもリンクボタンが表示されない場合は、Ctrl + F5 ボタンを押しキャッシュのクリアをお願いいたします。※お申込頂きましたPCメールアドレスに自動返信メールを送信いたします。Outlook 2003 および Outlook Express 6 で受信したメールで文字化けが発生された場合、下記URLのMicrosoftサポート内の方法1、及び2をご確認ください。Microsoftサポート 締  切 各講座、定員になり次第締め切り 受講者の選考 原則、先着順   基礎編 日時 平成24年6月3日(日) 場所 L101教室 定員 50名 受講費 7,000円 内容 運動器リハビリテーションの基礎となる解剖・生理・運動学を学ぶことから正常な運動器の構造と治癒過程について学ぶ。 プログラム 6/2(日) 8:50~9:00 開会式 9:00~10:30 運動器リハに役立つ骨の知識 10:40~12:10 運動器リハに役立つ筋の知識 13:00~14:30 運動器リハに役立つ関節の知識 14:40~16:10 運動器リハに役立つ神経の知識 16:20~17:50 運動器リハに役立つバイオメカ二クスの知識 17:50~18:00 閉会式     応用編 日時 平成24年8月5日(日) 場所 L101教室 定員 50名 受講費 7,000円 内容 運動器リハビリテーションの基盤となる運動療法に応用するための歩行・姿勢・運動連鎖などのバイオメカニクスをもとに運動器の機能について学ぶ。 プログラム 8/4(日) 8:50~9:00 開会式 9:00~10:30 ROMに関する研究知見 10:40~12:10 筋力に関する研究知見 13:00~14:30 ストレッチに関する研究知見 14:40~16:10 歩行練習・転倒予防に関する研究知見 16:20~17:50 神経筋協調トレーニングに関する研究知見 17:50~18:00 閉会式   臨床編 日時 平成24年10月28日(日) 場所 L101教室 定員 50名 受講費 7,000円 内容 運動器リハビリテーションを臨床導入するための根拠となる病態・病理をもとに、臨床で多く遭遇するOA、人工関節、骨折、腰痛、肩関節障害について学ぶ。 プログラム 10/27(日) 8:50~9:00 開会式 9:00~10:30 最新の知見に基づくOAの保存的リハビリテーション 10:40~12:10 運動学を臨床応用した人工関節リハビリテーション 13:00~14:30 骨折のバイオメカニクスリハビリテーション 14:40~16:10 motor controlからみた腰痛患者のリハビリテーション 16:20~17:50 最新の知見に基づく肩関節障害のリハビリテーション 17:50~18:00 閉会式   実践編 実践編のみ2日間開講します。1日目2日目を通してご出席ください。 日時 平成25年1月26日(土)、27日(日) 場所 運動機能実習室、生理機能実習室、運動療法実習室など 定員 30名 受講費 15,000円 内容 運動器研究の読解、実践、応用のための加速度計・動作分析器・筋力計について本学が所有する装置や機器を実際に使用し、自己の体験を通じて学ぶ(体験学習)。 プログラム 1/26(土)9/29(日) 12:00~ 受付 9:00~11:00 筋電と筋力① 12:50~ 開会式 11:00~13:00 筋電と筋力② 13:00~14:00 客観的評価の基礎知識 14:00~15:00 3Dと床反力① 14:20~15:50 加速度計の実践① 15:00~16:10 3Dと床反力② 16:00~18:30 加速度計の実践② 16:10~16:30 質疑応答      16:30~16:40  閉会式

2012.02.06

リカレント教育『理学療法特別講演会』を行いました。

「生活習慣病、メタボリックシンドロームを有する患者への リハビリテーションのすすめ ~再発予防、疾病予防、健康増進に向けて~」 リカレント教育講座を実施 2012(平成24)年2月4日(土)に、第5回『畿央大学理学療法特別講演会』が、畿桜会(畿央大学同窓会)主催により、L101講義室において開催されました。 この講演会は卒業生向けのリカレント教育(大学卒業後も幅広い知識、最新の理学療法情報を獲得していただく)を目的に毎年行っているものです。 今回は、本学の理学療法学科助教の松本大輔先生を講師としてお招きし、「生活習慣病、メタボリックシンドロームを有する患者へのリハビリテーションのすすめ ~再発予防、疾病予防、健康増進に向けて~」と題して、お話をしていただきました。先生のご専門は、生活習慣病、メタボリックシンドロームの発症予防・改善、健康増進です。 食習慣・喫煙・飲酒などが原因である生活習慣病は私たちの生活に非常に身近な存在です。死亡・要介護の原因の多くは生活習慣病にあることが分かっています。糖尿病に罹患している方は高齢者に多く、変形性関節症や脳卒中の方のほとんどが糖尿病を合併しておられます。そのような方に必要となってくるのは、適切な運動療法です。身体活動を高く保つことが健康の保持増進に有効であるため、理学療法士が糖尿病の方を適切に評価して、運動療法を提供することは、合併症や再発の予防につながります。 理学療法学科は現在5期生まで卒業生を輩出していますが、卒業後も定期的に同窓生が集まり、理学療法の知識を深めています。また、本学の学部生や地域の病院に勤務されている理学療法士の方、地域住民の方のご参加もあり、50名の聴講者が集いました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 (さらに…)

2012.01.21

第10回畿央大学公開講座を開講しました。

建学の精神『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』の『美』にちなみ、 「美しく生きる」をメインテーマとして2講座を開講 2012(平成24)年1月21日(土)午後、第10回畿央大学公開講座に近隣地域の方々のべ約180名に参加していただきました。 冬木学園・畿央大学の建学の精神である『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』の『美』にちなんで、『美しく生きる』にはどのような日々を過ごすべきかを畿央大学のもっとも得意分野である健康科学部理学療法学科の運動機能、および健康栄養学科の食生活の見地から考察した研究をもとに講演していただきました。 一つめの講座Aは、理学療法学科福本貴彦准教授による『美しい姿勢と動きで体も心も健康に』と題して、理学療法士から見た美しい体とは美しい姿勢から作られること、お肌のハリを保ちしわができにくくする“顔面筋の筋力トレーニング”とはどのようなものかを解説していただきました。顔面筋トレは、実際に理学療法士が顔面神経マヒの患者さんや美容整形手術後の顔面リハビリテーションとして施術している応用分野です。O脚は骨が曲がっているから治らない?足の親指が小指の方に曲がっていく外反母趾は治らない?など女性の多くが悩んでいるといわれる一種の病気の治療方法についての講義は必見でした。 続いての講座Bは、健康栄養学科岩城啓子教授による『食べることからビューティフルライフへの道筋を探る』と題して、食物の3つの機能(栄養機能:生命維持に必要な栄養素の供給、感覚機能:おいしさ、生体調節機能:健康の維持増進のための生体調節)に着目しての講座。コレステロール値を抑える正しいダイエット方法、世界中で話題となった“シャングリラ・ダイエット”の理論と方法、特定保健用食品(トクホ)の効能などについて解説いただきました。実際に市販されているお弁当(写真)を使った食事バランスの検証は好評でした。正しい知識を身につけ実践することによって、身体の外観・精神ともに若々しさを保ち続けると秘訣を伝授していただきました。 受講後のアンケートには、顔面体操は効くと思ったので実施継続したい、トクホについての知識を得られたので今後は成分表示欄を注視する、大学の先生が熱心に研究していることがよく伝わり次回も受講したいなど、受講者の「美しく生きる」ための意識向上がうかがえました。 畿央大学公開講座は、健康科学部(理学療法学科、看護医療学科、健康栄養学科、人間環境デザイン学科)、教育学部(現代教育学科)の多彩な教員陣が健康や教育に関するタイムリーな情報発信をめざし、地域のみなさまのご要望にお応えするため無料で開催しています。

2011.12.08

2012年2月4日(土)畿央大学 理学療法特別講演会のご案内

メタボリックシンドローム、生活習慣病の予防、健康増進等をご研究されている本学の松本大輔先生に、生活習慣病、メタボリックシンドロームを有する患者へのリハビリテーションについてお話頂きます。 この特別講演会は、畿央大学の卒業生に向けてリカレント教育(卒業後も幅広い知識を養う)を兼ねて行います。 なお本講演は専門的な内容になりますので、医療関係者を対象に一般公開させて頂きます。   日時 2012(平成24)年2月4日(土)13:30受付  14:00~16:00 会場 畿央大学 (L棟)L101講義室→交通アクセスはこちらをご覧ください。近鉄大阪線「五位堂」駅下車 ※公共交通機関をご利用ください。 テーマ 生活習慣病、メタボリックシンドロームを有する患者への リハビリテーションのすすめ ~再発予防、疾病予防、健康増進に向けて~ 講師 畿央大学理学療法学科 助教 松本大輔先生 →プロフィールはこちら 講師略歴および講演内容 松本先生は、2005年に神戸大学を卒業され、3年間の病院勤務を経て、2008年より本学で教鞭をとられています。 ご専門は、生活習慣病、メタボリックシンドロームの発症予防・改善、健康増進です。病院勤務時はNST(栄養サポートチーム)の一員として活躍され、現在は、地域のメタボ健診対象者に対して、 体力測定、運動指導を行い、保健師、管理栄養士と連携して、疾病予防、健康増進に向けて取り組んでおられます。また、研究は各種研究費補助金を得て、生活習慣病の合併とリハビリテーションの効果の分析を行っており、 生活習慣病が増えているインドネシアでも健康調査を行っておられます。講演では、生活習慣病・メタボリックシンドロームの基本的な病態、リハビリテーション栄養、リスクマネージメント、 疾病予防・健康増進への展開についてお話頂く予定です。 受講料 1,000円(当日受付でお支払いください。)   申込方法 参加を希望される医療関係者の方は2012年1月27日(金)必着にて、下記1~6の内容をE-mail、はがき、FAXのいずれかでお申し込みください。受講証の発行は致しません。当日、直接受付にお越しください。 1. 氏名2. 氏名ふりがな3. 住所(郵便番号から)4. 電話番号5. メールアドレス(お持ちの方)6. 所属先(団体名、病院名等) 宛先 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2畿央大学 企画部 理学療法特別講演会係E-mail:kikaku@kio.ac.jpFAX : 0745-54-1600 お問い合わせ TEL:0745-54-1601(担当:水野、増田、伊藤) ※学卒業生の方々には、別途ご案内していますので、上記方法でのお申し込みは不要です。※公共交通機関を利用してご参加ください。

2011.12.02

2012年1月21日(日)『第10回畿央大学公開講座』のご案内。

2011.11.29

阪神奈大学ネット「公開講座フェスタ」で本学教員が講演しました。

「災害」と「減災」を考える~公開講座フェスタ2011 平成23年11月2日(水)から11月21日(月)まで開催された『公開講座フェスタ2011』において、看護医療学科の堀内美由紀講師が講演しました。 『公開講座フェスタ2011』は、阪神奈大学・研究機関生涯学習ネットが主催、大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の29の大学・研究機関が知力を結集したリレー講座。今年の総合テーマ「未来への再生」を受け、国際保健・国際看護・災害看護を専門とし、福島県の現地にも足を運んでいる堀内先生に講演をご担当頂く運びとなりました。 講演テーマは、「災害とは何か―大切な人と自分を守るための工夫―」です。 堀内先生も阪神淡路大震災の被災者で、当日は兵庫県にある病院で新生児のICUで勤務されていたそうです。紆余曲折を経て現在は災害看護などを専門分野に本学で研究、および看護師の育成に携わっておられます。 講座ではまず「災害とは何か」(災害の種類や特徴)を整理し、その上で「効果的な備え」や「有事に役立つ豆知識」を使った「減災」について言及しました。災害は予期不能でいくら努力をしても「防災」(災害を防ぐ)は難しい。ただ想定できる災害への対策、また災害が起こってしまったと仮定した事前準備をすることが「減災」(災害の被害を最低限に減らす)につながる、というまさに現代的に知っておきたい情報とメッセージが満載の講義になりました。 例えば何ミリ以上の雨量なら目の前の川が氾濫するのか(避難の目安にする)や、避難所までの経路は3パターン以上把握しておく(何があっていつもの道が通れなくなるか分からないため)など、具体的な事例も挙げて解説頂くなど、参加頂いた方も有益な情報が得られたのではないかと思います。 ご多忙なところ聴講頂きました皆様、ありがとうございました。 また堀内先生が発起人となり震災支援のために畿央大学教職員・学生有志が今夏に実施した「のびのびキャンプ」についても、ブログで紹介させて頂いておりますので、合わせてご覧頂ければ幸いです。 (文責:畿央大学 企画部 伊藤) 【関連記事】 学生・教職員有志による東日本大震災支援のための「のびのびキャンプ」を実施!https://www.kio.ac.jp/information/2011/10/post-421.html

2011.11.21

2011年12月17日(土)元全日本女子バレーボール監督柳本晶一先生特別講演会のご案内

第5回FEP(冬木学園教育推進プロジェクト)ホール企画は、柳本晶一先生による特別講演会をお届します。大阪ご出身の同氏は、バレーボール全日本男子代表として1974年アジア大会優勝、1976年モントリオールオリンピック4位入賞。選手としての現役引退後は、1997年Vリーグ女子・東洋紡オーキス監督に、2003年全日本女子チーム監督に就任され、それまで負けのスパイラルに陥っていた全日本女子バレーを復活!世界の舞台で勝利するためには何が必要か、「負け」を教訓に「勝つ」ための秘訣などをご自身の体験をもとに語っていただきます。アスリートのみなさんにも、一般の方々にも興味津々のテーマです。   日 時 2011年12月17日(土)開場13:30 開演14:00~ 会 場 畿央大学 冬木記念ホール 受講料 無料 後 援 奈良県、奈良県教育委員会     (参加申込方法)①氏名②ふりがな、③年齢、④〒住所、⑤電話番号、⑥メールアドレス(高校生の方は⑦高校名、学年)を明記のうえ、ハガキもしくは、ファックス、メールで、お申込みください。   あて先 〒635-0832奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2畿央大学企画部 柳本先生講演会係あて【FAX】0745-54-1601 【E-mail】 moushikomi@kio.ac.jp ※お問い合わせは、畿央大学企画部 水野、増田、伊藤 電話0745-54-1601まで。  ※個人情報については、本講演会の受付整理以外には使用いたしません。   ■「FEP(冬木学園教育推進プロジェクト)ホール企画」とは 冬木学園が持っている物的・人的資源を広く社会に提供する使命を実行する活動の一環として実施するものです。今回は第5回FEPホール企画となり、回を追うごとに盛況を博しています。冬木学園(畿央大学)はこれからも地域の皆さまに愛され、親しまれる開かれた大学をめざし、多彩なプログラムをご提供したいと思っています。過去4回開催したFEPホール企画内容の様子はこちらからご覧ください。 第1回「ガイアシンフォニー第1章」映画上映会第2回「桂文我―おやこ寄席―」落語上演会第3回「ノーベル賞学者小柴昌俊先生特別講演会」第4回「♪オーケストラがやってくる♪~ファミリーコンサートin畿央大」

2011.10.19

2011年11月19日(土)「公開講座フェスタ」で本学教員が震災支援に関する講演を行います。

平成23年11月2日(水)から11月21日(月)まで、『公開講座フェスタ2011』が開催されます。 『公開講座フェスタ2011』は、阪神奈大学・研究機関生涯学習ネットが主催。大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の29の大学・研究機関が知力を結集したリレー講座で、総合テーマは「未来への再生」です。 本学からは国際保健・国際看護・災害看護を専門とし、福島県の現地にも足を運んでいる看護医療学科の教員が講師として下記テーマで参加します。是非ご参加下さい。   日時 平成23年11月19日(土) 13:30~15:00 本学テーマ 「災害とは何か - 大切な人と自分を守るための工夫 -」 この講座では、まず「災害とは何か」を整理し、その上で「効果的な備え」や 「有事に役立つ豆知識」を使った「減災」について考えます。 また、東日本大震災で被災された方々からのメッセージもお伝えします。 講師 健康科学部看護医療学科 講師 堀内美由紀 受講料 500円(当日、受付にてお支払いいただきます。) 定員 150名(先着順) 会場 さいかくホール(大阪府新別館北館)大阪市中央区大手前3‐1‐43さいかくホール地図 (PDF) 講座内容 全講座の内容については、リーフレット (PDF) をご覧ください。 問合せ先 府民お問合せセンター 公開講座フェスタ2011 係〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目電話番号 06-6910-8001  FAX 06-6910-8005 ※詳細は大阪府HPをご覧ください。http://www.pref.osaka.jp/bunka/news/festa2011.html

2011.10.11

2011年12月11日(日)「なら講座」で本学教員が、吉野山での町並み景観保全への取り組みについて、講演を行います。

2011.08.28

8月28日(日)第3回やまとフォーラム - 教育・文化・健康 ― のご案内。

学校法人冬木学園は地域の文化交流の要となり、その発展に貢献することをめざしています。 このフォーラムでは、畿央大学をはじめ冬木学園各校の教員とともに、地域の実社会で活躍されている方たちを講師に招いて15の講座を開講いたします。 基調ライブを含めてお一人様3講座にご参加いただけます。もちろん、参加費は無料です。   日時 2011(平成23)年8月28日(日)受付12:30~ 開会13:00 会場 畿央大学 プログラム ご挨拶       13:00~13:20基調ライブ     13:20~14:20 シンガーソングライター やなせなな コンサート&トーク 公開講座Ⅰ限目 14:40~15:40公開講座Ⅱ限目 16:00~17:00   ※Ⅰ限目に7講座、Ⅱ限目に7講座を開講します。Ⅰ限目から、Ⅱ限目からの参加もできます。   各講座の内容の詳細は、こちら ※当日参加される方は、直接会場にお越しください。 (公共交通機関を利用してご参加ください。) ▼シンガーソングライターやなせなな Official Web

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