在学生の方へ一覧
2026.10.06
下市町と包括連携協定の締結式を行いました。
畿央大学は2026年9月30日(水)、下市町役場において、下市町との包括連携協定締結式を執り行いました。本協定は、健康、福祉、商業、建築、観光、教育、文化、芸術などの幅広い分野で相互に連携・協力し、地域社会の発展への貢献と次世代を担う人材の育成を図ることを目的としています。 この締結式には下市町から仲嶋久雄町長、岡純司副町長、野木重嗣総務課長、地域づくり推進課 前原正城課長、前垣昇司議員、本学からは、冬木正彦学長、人間環境デザイン学科 東実千代学科長、村田浩子学科主任、竹本忠司法人事務局長が出席しました。 仲嶋町長、冬木学長は、協定書に署名をした後、握手を交わし、今後の連携と協力に向けて期待を示しました。 本包括連携協定は、乳がん患者の方を対象とした入浴会に取り組んできた本学の研究チームが、現在進めているオストメイトの方の入浴に関する研究をきっかけに、アピアランスケアに力を入れている下市町とつながり、公営温泉「下市温泉」での入浴会をご快諾いただいたことから、締結に至りました。 今後は下市町と畿央大学が相互に協力し、健康・福祉、地域の自然や歴史・文化を生かした研究、賑わいの創出、教育・人材育成など幅広い分野で、学生も関わりながら新たな取組を展開できるよう努めてまいります。 関連リンク 自治体等との協定 日本初の乳がん術後女性のための使い捨て入浴着が「グッドデザイン賞」を受賞!
2026.10.06
学生考案「彩り野菜弁当」が近畿地区のイオン89店舗で販売!~ヘルスチーム菜良
奈良県内の管理栄養士養成課程(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)の学生で構成された食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良(なら)」に所属する本学健康栄養学科の学生が、イオンリテール株式会社と協同で「彩り野菜弁当」を開発しました。この取り組みは、奈良県の「やさしおベジ増し」プロジェクトの一環として、本学を含めた4大学が「野菜を120g以上」使用し、「主食・主菜・副菜がそろった」お弁当を各大学1種類ずつ、合計4種類開発したものです。 販売期間は、10月14日(水)から27日(火)までの2週間、近畿のイオン・イオンリテール83店舗で販売されます。また、イオン大和郡山店にて10月17日(土)に大和郡山フェア内で実施するお披露目イベントでは、11時と14時から試食を予定しています。 販売日時 2026年10月14日(水)~27日(火) 販売店舗 近畿地区のイオン・イオンスタイル 計83店舗(滋賀県3店舗、京都府9店舗、大阪府32店舗、兵庫県32店舗、奈良県6店舗、和歌山県1店舗) 販売店舗一覧 販売価格 1個598円(税込646円) 販売内容 3色ご飯と味わい和風弁当~旬の味覚をぎゅっと詰め込んだ彩り弁当~ ・ゆかりご飯 ・麦ご飯 ・ほうじ茶ご飯 ・にんじんしりしり ・ひじき煮 ・甘辛チキン ・金平ごぼう ・出汁巻きたまご(ほうれん草きのこ餡のせ) ・煮物 お弁当の詳細はこちら 生活習慣病の発症予防のために目標とする野菜摂取量は一人1日あたり350g以上で、1食あたり120gが目安です。ところが、奈良県県民一人1日あたりの野菜摂取量は235~251gとなっていて、1日の目標量に達していない現状があります。そこで、管理栄養士をめざす学生で構成された食育ボランティアサークルである4大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)ヘルスチーム菜良が考案した1日の必要量の1/3にあたる「野菜120g以上を使用」し、バランスの良い食事として定義されている「主食・主菜・副菜がそろった」お弁当を販売することで、奈良県民の健康的な食生活の実践継続を目指しています。 本学お弁当の品数は全部で9品。旬の食材を使った和食にこだわりつつ、ボリューム満点の甘辛チキンで、ヘルシーだけどお腹一杯、満足いただけるお弁当に仕上げました。 問い合わせ先 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 准教授 野原 潤子 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: j.nohara@kio.ac.jp
2026.10.05
【教員採用試験速報】小学校教諭8年連続70%超、養護教諭46.7%が現役合格!~2027年3月卒業予定者
教育学部 現代教育学科4回生は、小学校教諭58名、養護教諭7名、中・高教諭(数学)5名、中・高教諭(英語)2名、特別支援学校教諭2名が教員採用試験を突破しました。あわせて健康栄養学科から栄養教諭2名、人間環境デザイン学科から中・高教諭(家庭)1名が現役合格をはたしています。2027年3月卒業予定者全体では、のべ119名(実77名)が現役で合格!選考が続いている公立幼稚園教諭・保育士でも、5年連続の全員合格をめざしてサポートを続けています。 先生をめざすなら、畿央大学で! 小学校教諭の現役合格率は8年連続7割超となる76.3%になり、過去4番目に高い合格率となりました 小学校教諭 現役合格率 受験者 合格者 2027卒 76.3% 76 58 2026卒 72.1% 68 49 2025卒 81.4% 70 57 2024卒 74.0% 77 57 2023卒 85.4% 82 70 2022卒 77.8% 90 70 2021卒 71.2% 73 52 2020卒 75.6% 82 62 難関の養護教諭は46.7%と、こちらも過去4番目に高い合格率となりました。 手厚いサポートで、継続して狭き門を突破しています。 養護教諭 現役合格率 受験者 合格者 2027卒 46.7% 15 7 2026卒 40.9% 22 9 2025卒 40.9% 22 9 2024卒 50.0% 10 5 2023卒 64.7% 17 11 2022卒 35.7% 14 5 2021卒 36.4% 22 8 2020卒 46.2% 13 6 2027年3月に初めて卒業生を送り出す中・高教諭(数学)では、初年度の合格率は55.6%を達成しました。この他、中・高教諭(英語)で66.7%、中・高教諭(家庭)で50.0%、特別支援学校教諭で66.7%、栄養教諭で50.0%が現役合格を手にしています。 教採・公務員対策室では、学科教員と連携した「ダブル担任制」で教員志望の学生をサポートしています。今年度もひとりに合わせて情報提供と対策、個別指導などオーダーメイドの支援を実施し伴走してきました。結果が出るまで頑張った4回生の皆さんと、熱意のこもった教育・サポート・対策に奔走いただいた先生方にも敬意を表します。 3回生受験や講師等の採用も含め、畿央生を最後の一人まで応援していきます。夢に向かって頑張れ、畿央生! 教採・公務員対策室 公立学校教員採用試験 現役合格率ならびに都道府県・市別の合格者数 公立小学校教諭 76.3% 合格者58名/受験者76名(現代教育学科) ➡8年連続で7割以上が現役合格!過去4番目に高い合格率を達成! ※のべ合格者92名 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 38 37 - 37 20 大阪府 18 18 2 16 14 大阪市 19 18 2 16 13 堺市 6 5 - 5 2 京都府 3 2 - 2 2 愛知県 2 2 1 1 1 浜松市 2 1 - 1 1 鳥取県 17 17 6 11 9 島根県 8 8 2 6 6 高知県 19 19 8 11 9 千葉県 22 21 12 9 8 横浜市 2 2 - 2 2 川崎市 2 2 - 2 2 東京都 1 1 - 1 1 北海道 1 1 - 1 1 福岡県 1 1 - 1 1 公立学校養護教諭 46.7% 合格者7名/受験者15名(現代教育学科) ➡過去4番目に高い合格率を達成! ※のべ合格者11名 都道府県・市 受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 京都市 5 4 - 4 4 和歌山県 2 2 - 2 1 鳥取県 4 3 2 1 1 島根県 5 2 - 2 1 高知県 4 3 - 3 2 愛媛県 5 2 1 1 1 東京都 6 3 - 3 1 公立中学・高校教諭(数学)55.6% 合格者5名/受験者9名(現代教育学科) ➡今年度卒業生より、中・高数学教諭を輩出! ※のべ合格者7名 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 3 2 - 2 1 大阪府 3 3 - 3 2 大阪市 1 1 - 1 1 島根県 3 3 2 1 1 愛媛県 3 2 1 1 1 福岡県 1 1 - 1 1 公立中学・高校教諭(英語) 66.7% 合格者2名/受験者3名(現代教育学科) ※のべ合格者3名 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 2 - 2 1 大阪府 1 1 - 1 1 高知県 2 2 1 1 1 特別支援学校教諭 66.7% 合格者2名/受験者3名(現代教育学科) ※のべ合格者3名 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 2 - 2 1 大阪府 1 1 - 1 1 愛知県 1 1 - 1 1 公立学校栄養教諭 50.0% 合格者2名/受験者4名(健康栄養学科) ➡7年連続で現役合格! 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 1 - 1 1 北海道 1 1 - 1 1 公立中学・高校教諭(家庭)50.0% 合格者1名/受験者2名(人間環境デザイン学科) 都道府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 2 - 2 1 注1.過年度卒業生を含みません(すべて2027年3月卒業予定者) 注2.2026年10月5日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 注3.一部試験での1次試験免除者を含みます。 注4.小学校教諭(奈良県)は、2025年度実施の3年次選考で合格した7名を含みます。 注5.特別支援学校教諭(奈良県)は、2025年度実施の3年次選考で合格した1名を含みます。 現役合格者の声(YouTube) 現役合格者の声(大学公式ブログ) 関連リンク 2023年、教育学部がさらに「深化」! 奈良県の教員採用試験で既卒生14名が合格! | 畿央大学 2026年度採用試験 小学校教諭72.1%、公立幼・保100%、養護教諭40.9%が現役合格!~2026年3月卒業生 小学校教諭81.4%、公立幼・保100%、養護教諭40.9%が現役合格!〜2025年3月卒業生 小学校教諭74.0%、養護教諭50.0%、公立幼稚園・保育士100%!〜2024年3月卒業生 小学校教諭85.4%、養護教諭64.7%、公立幼稚園・保育士100%!〜2023年3月卒業生
2026.10.02
【次世代教育センター】「Excel講座」を開催!
2026年9月15日(火)、次世代教育センタープログラム「Excel講座」を開催しました。 本講座は、健康イノベーション教育研究センターの3名の先生方にご担当いただき、具体的な事例を交えながらご紹介いただく機会として実施しました。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 Excelは社会で役立つって本当? 「Excelは使えると役に立つ」と聞いたことはあっても、実際にどのような場面で活用されているのかイメージできない方も多いのではないでしょうか。 今回は、先生方が日頃の教育活動や研究活動の中でExcelをどのように活用しているのかについて、具体的な事例を交えながらご紹介いただきました。 また、研究成果を分かりやすく伝えるためにも、データを適切に扱う力が重要であることをご説明いただきました。 学生たちは、単なるソフトウェアの操作方法を学ぶだけでなく、研究活動や医療・健康分野におけるデータ活用の重要性について理解を深める機会となりました。 土井 剛彦先生のコメント 今回は、エクセルがどのような場面で活用されるのかについて、特に就労時を想定し、データセットができるまでと、事務手続きに用いられるケースを紹介しました。これらは専攻を問わずどの分野でも必要になってくることが想定されますので、今後の学習に役立てられればと思います。 信迫 悟志先生のコメント 今回は、実際に学術論文で用いられたデータを題材に、Excelによる集計表の作成とグラフを用いた可視化に取り組んでもらいました。集計表の作成では、さまざまな関数を活用することで、データを効率よく集計できることを実感してもらえたと思います。Excelは、本学で学ぶ教育・医療・リハビリテーション・栄養・デザインのいずれの分野でも幅広く活用できるツールです。今回の講座をきっかけに、日頃からさまざまな場面でExcelに触れ、今後の学修や将来の仕事に生かせるスキルを身につけてもらいたいと思います。 石垣 智也先生のコメント 今回は運動量を例として、Excelを応用したデータの集計・可視化や、マクロを活用したデータ解析の自動化を紹介しました。Excelは単なる表計算ソフトではなく、工夫次第で大量のデータを効率よく処理する「解析プログラム」としても活用できます。学科を問わず、これからの学修や将来の仕事に生かせるスキルとして、興味を持ってもらえればと思います。 受講生の声 導入、実践、応用の内容まで一つずつ丁寧に教えていただけました。 新しいExcelの技術を学べました。 学生にとっても満足度の高い講座となりました。 実践的な学びを未来へ パソコンスキルやデータ活用力は、研究活動だけでなく、将来社会で活躍するためにも欠かせない力です。今回の講座では、健康イノベーション教育研究センターの先生方の専門的な知見を活かした実践的な学びを通して、学生たちがデータ活用の面白さや重要性を体感することができました。 次世代教育センターでは、今後も次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身に付けた人材の育成を目指し、さまざまな講座を実施してまいります。 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.10.02
【次世代教育センター】「知育玩具でプログラミングをしよう」を開催!
2026年9月24日(木)、次世代教育センタープログラム「知育玩具でプログラミングしよう」を開催しました。 本講座は、次世代教育センター長の西端教授にご担当いただき、「マタタプロセット」を使って実際にプログラミングを実施しました。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 知育玩具「マタタプロセット」でプログラミングに挑戦! 本講座では、知育玩具「マタタプロセット」を使用し、プログラミングの基礎について学びました。 「プログラミング」と聞くと難しいイメージを持つかもしれませんが、「マタタプロセット」はパソコンやタブレットを使わず、ブロックを組み合わせることでロボットを動かすことができる教材です。 講座では、目的地までロボットを動かすミッションに挑戦しながら、「順番に命令を出す」「くり返し動作をさせる」「条件に応じて動きを変える」といったプログラミングの基本的な考え方を学びました。 また、実際に教員になったときに、「どのような声かけを行えばよいか」といった視点についても、どのようなサポートができるか関わり方を考える機会となりました。 学生たちは、試行錯誤を重ねながらロボットの動きを考え、自分が作ったプログラムどおりにロボットが動いたときには大きな達成感を味わっていました。 プログラミングの試行や問題解決だけでなく、教育者としてのかかわり方についても学ぶことのできる講座となりました。 受講生の声 プログラミング教育をパソコンで受けることはありましたが、知育玩具を用いての活動は初めてだった。グループでやることによって、個人よりも楽しいと感じました。 知育玩具を使って実際にプログラムを組んで、みんなで一つの目標に向かって取り組むのが楽しかった。マタタプロセットを使ってプログラミングのイメージが楽しいものに変わりました。 子どもがプログラミング教育で何を学ぶことができるか、先生としてどんなサポートが出来るかを知れた。 matata studio を使ってプログラミングの教科だけではなく、算数・生活・音楽などの教科と合わせて教えるとプログラミングに対する苦手意識がなくなるのではないかと、新しい気づきがありました。 ゴールに向かって、どのようにデザインして進むか、探索から始まり、それをチームメイトに伝え、頭を使いました。楽しみながら考える活動ができました。 楽しみながら身につく論理的思考力 デジタル技術が身近なものとなった今、プログラミングそのものの知識だけでなく、物事を順序立てて考え、課題を解決する力がますます重要になっています。 今回の講座では、「マタタプロセット」を活用した体験型の学びを通して、学生たちはプログラミングの基礎とともに、論理的思考力や問題解決力の重要性について理解を深めることができました。 次世代教育センターでは、今後も次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身に付けた人材の育成を目指し、さまざまな講座を実施してまいります。 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.09.29
【次世代教育センター】「コミュニケーション力養成講座~就活にも仕事にも効く自分の魅力を言語化する~」を開催!
次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度も在学中から「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を計画し、3日間で計6講座を準備しました。今年度新たに、「レジリエンス」をテーマにした講座も取り入れ、より多様な学びの機会となっています。 2026年9月16日(水)に、「社会人基礎力シリーズ」の皮切りとして「コミュニケーション力養成講座~就活にも仕事にも効く自分の魅力を言語化する~」(対象:全学年)を開催しました。 1回生前期必修科目「キャリア入門セミナー」でもお世話になっている、一般社団法人 KYOENの林田先生を講師にお招きし、インプット(知識の修得)とアウトプット(グループワークによる実践)を組み合わせた内容で、受講生は学びを深めていきました。 「コミュニケーション力」と言っても幅広い能力が必要となりますが、今回はその中でも「自分の魅力を言語化する」ことをテーマに、自分の想いを言葉にして伝えていく「発信力」の向上を目指しました。発信力以外にも、本講座では「主体性」「傾聴力」「課題発見力」も鍛えることができる内容となっています。 アイスブレイクで早速言語化にチャレンジ 「自己紹介をしよう」 講師の先生の自己紹介に続き、今度は受講生が実践。一人ひとりがじっくり時間を使って体験できるのも、本講座の良さです。 グループに分かれてアウトプット 印象に残る自己紹介のシナリオ作りのために、過去・現在・未来と自分のことを振り返るワークを行いました。実践はもちろんのこと、グループ内で個別にフィードバック。他者から意見をもらうことで、自分では気づかなかった一面に気づくことができ、大切な時間になりました。 受講生の声 自分がどうしてコミュニケーションが苦手だったのか、分かるきっかけになりました。 知っていることと新たに知ることのバランスがちょうど良く、難し過ぎず、深めることができました。 コミュニケーションだけでなく、これまでの自分を振り返るきっかけとなりました。 今年度の参加者は1回生が中心でしたが、2回生や4回生も参加しており、学年を越えた縦の繋がりも生まれる中身の濃い3時間となりました。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.09.29
【次世代教育センター】「リーダーシップ養成講座」を開催しました!
2026年9月18日(金)に『人間力』構築プログラムとして「フォロワーから始まるチームづくり『誰もが発揮できるリーダーシップ』~自分の中のリーダーシップを目覚めさせよう!~」を開催しました(対象:全学年)。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度、「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を拡充し、3日間で6講座を実施しました。9月16日(水)に続き、一般社団法人KYOENの林田先生に、この日のプログラムをご担当いただきました。 初めに「リーダーシップ」について、フォロワーがいなければリーダーは成立しないこと、リーダーシップは後天的に身に付けられる力であることなどの説明がありました。 また、リーダーシップのスタイルには以下の種類があり、それぞれに良さがあることを学びました。 支配型・変革型リーダーシップ……指示・命令・管理により、服従・忠誠心・依存の関係となる サーバントリーダーシップ……相手に奉仕して導く 次に、リーダーとして必要なマインドとスキルについて説明がありました。サーバントリーダーのマインドの一つとして、「顧客を幸せにするには、まず自分が幸せに働いていなければならない」という考えを学びました。その後、参加者それぞれの「幸せ」を共有し、マーティン・セリグマンが提唱する幸福の5つの要素(PERMAモデル)のどれに当てはまるのかを考えました。 また、必要なコミュニケーションスキルとして、人と一緒に問題に向き合うことや、自分のものさしだけで判断しないことなどを学びました。 最後に、傾聴のスキルとしてアクティブリスニングが取り上げられました。実際のワークを通して、マイナスのストロークとプラスのストロークによる傾聴の違いや、相手の価値観に注目して傾聴することを体験しました。参加者は、どのような傾聴が信頼感を高めるのかを改めて学ぶことができました。 3時間という短時間の中、学びの多い時間となりました。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 今後も次世代教育センターの講座への参加をお待ちしています! 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.09.29
【次世代教育センター】「傾聴力講座」「乗り越え力講座」を開催しました!
2026年9月17日(木)、次世代教育センタープログラム「傾聴力講座~本当に聴ける人になるための第一歩~」「困難を力に変える『乗り越え力』講座~将来現場で活かせる対応力!」を開催しました(対象:全学年)。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 次世代教育センターでは、今年度も在学中から「社会人基礎力」を身に付けることができる講座を計画し、3日間で計6講座を準備しました。 昨年度より実施している傾聴力講座は、「話す力」だけでなく「聴く力」にも目を向ける機会として取り入れています。 また、今年度は、思い通りにいかない場面や困難に直面した際の向き合い方について考える機会として、新たに乗り越え力(レジリエンス)講座を開講しました。 「傾聴力講座~本当に聴ける人になるための第一歩~」 午前は、一般社団法人日本傾聴能力開発協会の岩松正史様を講師にお迎えし、「傾聴力講座」を開催しました。 「心の天気」とその理由を共有する自己紹介から始まり、事例をもとに考えるワークや、「最近の自分を動物に例えると?」というテーマを用いた実践にも取り組みました。 参加者は熱心にメモを取りながら講義に耳を傾け、「同感」と「共感」の違いなど、傾聴の基本的な考え方について学びました。 最後には、「この講座はまるで○○のような体験だった」という比喩を用いた振り返りを行いました。 「さなぎから蝶に生まれ変わるような体験」「目からうろこが落ちるような体験」といった声も聞かれ、傾聴への理解や捉え方が大きく広がる機会になりました。 受講生の声 共感と同感の違いについて理解を深めることができた。 傾聴とは何かということだけでなく、傾聴の形の奥にある本質について学べた。 実際に体験できる場面が多く、他の人の話を聞くことも勉強になった。 傾聴とは普段から何気なく行っていたが、思っていた以上に奥深く、難しいものだと感じた。今後は事柄と感情、同感と共感を区別しながら傾聴していきたい。 「困難を力に変える『乗り越え力』講座~将来現場で活かせる対応力!」 午後は、一般社団法人日本レジリエンスエデュケーション協会の武部弘子様をお迎えし、「乗り越え力講座」を開催しました。 この講座には、「困難をどのように乗り越えればよいのか知りたい」「落ち込んだ時に前向きになる方法を学びたい」といった思いを持つ学生が参加しました。 講座では、自尊心や自己効力感について学んだほか、「感情の仕組み」を理解しながら、自分自身との向き合い方について考えました。 また、講義だけでなく、「昨日良かったことを3つ書く」ワークや、自分を大切にするトレーニング、リフレーミングワークなど実践にもたくさん取り組みました。 個人で考えを整理してから共有する時間も多くあり、自分自身の考え方や捉え方について見つめ直していきました。 レジリエンスは特別な人だけが持つ力ではなく誰もが持っていることや、出来事は解釈や捉え方によって見え方が変わることなど、困難との向き合い方への理解や捉え方が広がる機会となりました。 受講者の声 捉え方を変えることによって物事の見え方が大きく変わることを知った。 思ったことを書き出すジャーナリングや捉え方の変換で少し気持ちがスッキリした。 今後、困難に立ち向かう時、どのようにして乗り越えていくのか具体的な方法をたくさん知れた。 自分を大切にする方法や考え方を知ることができ、これからの困難に立ち向かう勇気が出た。 次世代教育センターでは、今後もみなさんの学生生活や将来につながる講座を提供していきます。 たくさんのご参加をお待ちしています。 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.09.29
【次世代教育センター】「問題解決力養成講座」を開催しました!
次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 リーダーシップ養成講座に引き続き、2026年9月18日(金)午後から、「モヤモヤを整理する思考術講座~チャンク思考で問題を解決する~」を開催しました(対象:全学年)。 本講座のゴールは、「実際の組織やチームで直面する課題を題材に、問題発見から解決策の立案、実行プランの作成までを体験的に学ぶ」ことです。 日常生活や学業、アルバイトなどで感じる「モヤモヤ」を整理し、問題の本質を捉えるための思考法を学びました。また、チャンク思考を活用し、複雑な問題を整理・構造化することで、自ら解決策を考える力を養いました。 講座ではグループワークの時間を多く設け、受講者それぞれが抱える課題や悩みを共有しました。ラベル法やブレインストーミングを用いながら、改善したい点やモヤモヤをポストイットに書き出し、共通する内容ごとに整理・分類することで課題の構造化に取り組みました。 受講者同士で考えや課題を言葉にして共有することで、漠然としていた「モヤモヤ」を具体化し、解決に向けた新たな視点を得る機会となりました。 ▼受講の様子 受講生の声 自分のモヤモヤを解決する第一歩となった 組織における課題解決の方法を学べた。また、他人だけでなく自分の考え方を変えることの大切さを再確認できた 心の持ちようが前向きに変わった 違う学科、学年の学生と一緒に同じ問題について意見を出し合い、コミュニケーションをとれたのが良かった 3次世代教育センターでは、社会から求められているスキルを在学中から磨き、卒業後も社会で活躍していくことができるよう畿央生の皆さんを応援しています。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター
2026.09.29
【次世代教育センター】「未来デザイン&プレゼン講座~伝わるプレゼンで未来を語る~」を開催!
2026年9月16日(水)に、次世代教育センタープログラム「未来デザイン&プレゼン講座~伝わるプレゼンで未来を語る~」を開催しました(対象:全学年)。今年度も「コミュニケーション力養成講座」と同日に開催したこともあり、両講座とも参加する受講生が大半でした。年に1度のこのタイミングを逃さず、意欲的に取り組もうとする姿が見られました。 受講生同士で自己紹介 同日午前に開催した「コミュニケーション力養成講座」で学んだスキルも活かしてアウトプット。 「人生のコンセプト」を表現するワークでは、自分が大切に思っている価値観に焦点を当て、自身へ問いながら掘り起こしていきました。さらに、自分の未来をつくる(デザインする)ワークへと進み、ビジョンシートをもとにしながら、「これからの自分の未来」について深く考える時間となりました。重要なことだと分かっていてもなかなかできないことを、今回のように講座に参加することでベースを作り上げることができるのは、受講生にとって大きなメリットになります。 ▼自問自答を繰り返し、一つひとつ紐解いていきました。 ▼考えたことを受講者同士で共有。堂々とプレゼンしている姿が印象的でした。 受講生の声 人前で自分のことを話すことが嫌ではなくなりました。」 これからなりたい姿を明確にすることができました。就活などにも活かしていきたいです。 全員で一緒に学んでいる雰囲気が良く、楽しんで学べました。 次世代教育センターでは、今後も学生の皆さんにとって役立つスキルを磨いていける講座を企画していきます。多くの皆さんからの参加をお待ちしています。 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 次世代教育センター 畿央大学 次世代教育センター


