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2014.04.02

学生広報スタッフBlog vol.120~「サラダわさび菜」品評会~健康栄養学科!

こんにちは!学生広報スタッフ、健康栄養学科3回生の仙度です。   今回は2回生後期、2014年1月30日に開催された「サラダわさび菜」の品評会についてご紹介します。 まず、みなさんは「サラダわさび菜」という野菜を知っていますか? 簡単に言えば、わさび風味の葉野菜です。 季節により辛味の強さが変わりますがピリッとしています。 このサラダわさび菜を、「給食経営管理論実習」という授業の一環でレシピ開発することとなりました。これは奈良県中央卸売市場との連携事業で、テーマは「サラダわさび菜とたまごを使ったレシピ」でした。   ▼調理風景です。この品評会の開催時期が1月末であり、ノロウイルスが流行っていることもあり全員手袋をつけたままの調理です。   ▼私たちの班のエントリーレシピです。サラダわさび菜のレシピは3種類エントリー。   品評会は試食+プレゼンテーションにより評価され、審査委員の皆さんが「見た目」「味」などにより採点。 このうちの手前の「カラフルソース」が、グランプリ?にあたる「奈良県中央卸売市場場長賞」に選ばれました!   ▼「カラフルソース」。わさび菜、トマト、たまねぎを粗みじん切りにして、オリーブオイルと食塩、酢を混ぜ合わせた簡単で美味しいソース。チキンにも、またクラッカーにのせても合います!   実はこのソースはもともと、給食経営管理論実習で、実際に調理して利用者の皆さん(教職員・学生)に提供するメニューとして考案したもの。私たちの班は「クリスマス料理」だったので、クリスマスカラーを使用しつつ、色鮮やかで華やかなソースを…ということでできたものです。   ▼給食経営管理論実習で実際に調理、提供されたメニュー。カラフルさはありません。     健康栄養学科では学外の企業や行政といっしょにスイーツやレシピを開発する企画がたくさんあります。健康栄養学科の皆さん、また新たに畿央生になった皆さん、ぜひチャレンジしてみてください!   ▼受賞時に記念撮影!    健康栄養学科3回生 仙度 光麻 【関連記事】 奈良県中央卸売市場連携 「サラダわさび菜・たまご」を使ったレシピ品評会を行いました。

2014.03.26

平成25年度学校インターンシップ最終報告会を実施しました。

畿央大学教育学部では、大学の授業として位置づけた「学校インターンシップ」を行っています。これは、教育現場を体験的に理解するだけでなく、教職に就くための意欲と覚悟を確認するための研修として行っており、協定していただいた近隣の教育委員会と連絡を取り合いながら進めています。   また、学校・園で一人のスタッフとして活動できるように、4、5月に2回の事前研修を行って心構えや個人情報に関する注意事項を確認し、特別支援についての研修も行いました。   今年度の最終報告として、2014年3月20日(木)10時より、10月の中間報告会に引き続き、研修の成果と課題を共有するため「平成25年度学校インターンシップ最終報告会」を実施しました。   全体会で、指導のために参加いただいた香芝市及び広陵町の指導主事の先生方の紹介と、最終報告会の目的についての確認を行いました。   ▲全体会の様子   1年間の研修を振り返り、教職に就くために自分に必要なことは何かを明確にして今後の学修に活かしていくよう話をした後、分科会へと移りました。   分科会では、一人一人の活動の内容、学んだこと、明らかになった自分自身の課題、今後の取り組みに対する決意などを発表しました。     ▲各自の取組の発表                    ▲教員を交えてのディスカッション   「クラスの活動に入らせていただいた時には、先生の声かけや子どもへの関わり方を実際に見て学ぶことができた。」 「1年間継続して行くことで、子どもの成長過程を見ることができた。」 「自分が子どもの頃には見えなかった、授業以外のさまざまな教員の仕事を見ることができた。それを通して、準備に対する教員の考えや努力を目の当たりにできた。」 など、学びについての内容が多く発表されました。   さらに、「当初は、私がいっしょに遊ぼうと言っても、乱暴な言葉を返すだけだった児童が、いっしょに遊んだり話したりするうちに、私に対する言葉遣いも変わってきて、心を開いてくれたように思いました。」など、教員としてのやりがいを感じた学生も多く、教職への意欲を高めることができたようです。   また、個人の課題を明確にすることも大きな目的でした。 その中で、「幼稚園教諭には、子どもと遊んだり声かけをしたりするだけではなく、『先生』としてリーダーシップをもって子どもを引っ張っていく力も必要で、それを身につけることが今後の課題である。」 「実際に現場で多くの子どもや先生方と接する中で、自分自身の理想の教師像を思い描くことができた。もっと色々なことを経験し、力をつけて現場に臨めるようになりたい。」 など、教職に就くために自分に必要な課題を意識し、今後の大学の学修に対する意欲も高まったように思います。   学生の発表後、指導主事の先生方からご指導をいただきました。   ▲指導主事の先生からの助言   「子どもが困難に直面し、問題を解決していく過程は子どもの学びの場であるが、教師が問題解決の援助・指導を急ぐことで成長の機会を奪ってしまうこともある。教師は指導のタイミングを見計らい、子どもの足りない部分を個に応じて指導していくことが重要である。」と、教員の責任の重さについて再確認させていただきました。   また、「一番のキーワードは『率先』である。お客さん状態ではなく、前に出てやることが大切である。」というお話は、学生と職業人との違いを明確にしていただき、学生という受け身の立場から自ら成果を求めて働く職業人へと成長していく必要性にも気づかせていただきました。   ある学生が次のように語ってくれました。 「先生の言葉がけは、とても大切だと感じました。先生の一つの言葉がけで、子どもの表情が明るくなったり曇ったりするからです。発問や指示は、子どもに響いていかなければ効果が薄いと分かりました。自分が発する言葉が、子どもを指導する際の先生の言葉として適しているかという視点で考えられるようになりたいと思います。」 教員にとって最も大切なのは「子どものために」という思いであることは、頭ではすぐに理解できますが、この学生のように実感するためには、子どもと直接接する教育現場での学びが最も効果的なのかもしれません。   現代教育学科 准教授 奥田俊詞 【関連記事】 真美ケ丘第2小学校2年生24名が大学“探検”に来てくれました! 平成24年度学校インターンシップ最終報告会を行いました。  

2014.03.25

橿原サイエンスフェスティバル2014に出展参加しました。

子どもたちの科学体験(ロボットのプログラミング)をお手伝い!     奈良県で唯一の科学館をもつ橿原市は毎年3月下旬に、「橿原サイエンスフェスティバル」を開催しており、3連休の最終日2014(平成26)年3月23日(日)午前9時から午後5時まで、会場となった万葉ホールは多くの親子連れでにぎわいました。畿央大学は2013年6月に橿原市と包括連携協定を締結し、同市のイベントに協力参加しています。   この日、万葉ホール3階のサイエンスブースに、『レゴロボットをプログラムで動かそう!』のコーナーを設け、理科の現代教育学科奥田俊詞准教授、情報系の看護医療学科福森貢教授、協力学生2名らが終日参加しました。                                     9時からの開会式にはNASAの宇宙服に身を包んだ橿原市岡崎益光副市長、市民文化部の岩田弘子部長と岡田秀己副部長が颯爽と登場、場内全員がジェット風船を飛ばしてオープンセレモニーが行われました。                             3階ロボット体験ブース開場の10時には、たくさんの子どもたちが保護者とともに押し寄せ、夕方5時閉館まで満員の状態が続きました。 ロボットには男の子の方が興味を持ちがちと予想していましたが、女の子の来場が多く、ここにもリケジョ(理系女子)ブームが見られました。プログラミング用パソコン6台、レゴロボット(走行用6台、展示用3台)、そして未就学児童用にレゴの組立てパーツを大量に準備、広い会場も子どもたちと保護者でいっぱいになりました。                                          ▲奥田先生と福森先生は大学近隣の小学校でレゴロボットを使って『小学校科学クラブの放課後支援』を行なっています。   【小学校科学クラブ活動記事】 2013年度 第1回目授業 小学校科学クラブ活動支援事業2013年度の第1回目授業を行いました。 2013年度 第2回目授業 真美ヶ丘第2小学校連携「科学クラブ“ロボット組立”課外授業」を実施しています。 2012年度 SPP選定事業 「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」  

2014.03.13

畿央大学公式facebookページを開設しました。

2014年3月、畿央大学公式facebookページを開設しました。 公式twitterとも連携して、畿央大学の教育・研究・社会貢献と在学生・卒業生の活躍、キャンパスの様子を随時発信していく予定です。 ぜひ、facebookページへの「いいね!」をお願いいたします。       またfacebook, twitter, Youtubeのアイコンが各サイトのヘッダー(ページ上部)に常時表示されるようページデザインを変更しました。どのサイトからでも各SNSにつながりやすい動線になっていますので、ご活用下さい。     ▼畿央大学オフィシャルサイト   ▼入試総合サイト   ▼KIO Smile Blog   ▼入学センターBlog   ▼KIOキャリアナビ  

2014.03.12

避難タワー「森のクマゲラ」が奈良テレビで放映!~人間環境デザイン学科

2014年3月2日(日)に 奈良テレビの夕方のニュースで人間環境デザイン学科の加藤研究室が手がけた津波避難タワー「森のクマゲラ」が紹介されました。     昨年より産学連携事業の一環で、奈良商工会連合会様、生駒工業所様そして畿央大学人間環境デザイン学科の加藤研究室が共同して、避難タワーのプロジェクトがスタートしています。   避難タワーとは、大津波が押し寄せてきた時に一時的に人々が逃げるタワーのことです。 もし南海トラフ巨大地震が発生すれば、被害は東日本大震災をはるかに超えると言われています。 特に大津波の被害は甚大であり、すでに各地で避難タワーが建設されつつあります。   2013年度人間環境デザイン学科卒業研究・作品展で併設されていた特別ブースにおいて、このプロジェクトに参加した学生を囲んで取材は行われました。中心として活躍した4回生、北林将馬君がインタビューを受けています。     今回から「森のクマゲラ」第2弾として「幼稚園タイプ」が加わりました。 大阪・和歌山・徳島・高知の沿岸近くには沢山の幼稚園が建っています。もし大津波が押し寄せた時、幼児は判断力や体力が劣るため逃げ遅れる可能性があります。 すぐに避難できるタワーが園庭内にあれば子どもたちを救うことができるでしょう。 普段も使えるようにジャングルジムやすべり台と一体になった遊具を兼ねています。   ▼幼稚園タイプの避難タワー「森のクマゲラ」   人間環境デザイン学科 准教授 加藤 信喜 【関連記事】 避難タワー「森のクマゲラ」展示を開催中!(人間環境デザイン学科)  

2014.02.11

エコール・マミに改修提案とディスプレイ展示!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ

人間環境デザイン学科2・3回生が学年の枠をこえて地元企業や市町村、地域住民の方々と地域の課題解決に取り組む「プロジェクトゼミ」。   加藤ゼミでは毎年、エコール・マミ(以下:エコマミ)様にご協力いただき、店舗デザイン提案や改修提案を行っています。6年目を迎える今年は、2014年2月7日(金)にマミホール会議室で店長様に改修案のプレゼンテーションを行いました。     今回ご協力いただいたのは下記2店舗です。   ・アリス様 (エコマミ北館2階ミセスファッション) ・キャパトル様 (エコマミ北館1階ベーカリーショップ)   アリス様にはテーマに合わせた模型を2つ作りました。1つはアットホームでカジュアルなイメージに、もうひとつは高級感のあるエレガントな雰囲気で提案しました。   ▼アリス様へのご提案   キャパトル様はエコマミ内で最も繁盛しているパン屋さんです。「思い切った案を出さないとインパクトに欠ける」と思い、回るパン屋さんを提案しました。人が動いてパンをとるのではなく、パンが流れてくるという逆転の発想です。オーナー様や店長様の前で発表するのに最初は緊張しましたが、発表後にはとても喜んでいただいたので満足しています。   ▼キャパトル様へのご提案   また夕方にはエコマミ南館2階の空き店舗ウィンドウを使って、ディスプレイをさせていただきました。テーマは「未来のエコマミ」です。3月末まで展示していますので、皆さん見に来て下さい!     ▼コンセプト     【学生コメント】 ●アリス担当リーダー: 嶋崎 優さん(3回生) 2回生2人、3回生2人で協働しながらたくさんの案を出して、試行錯誤をしながら改修案を検討しました。時には意見が食い違ってなかなか進まなかったり、振り出しに戻ったりもしましたが、無事に完成して本当に良かったです。さらに、アリスの店長さんがヒアリングを快く引き受けてくださり、良い雰囲気で進めることができました。プレゼン当日も私たちの提案を気に入っていただけて嬉しかったです!   ●キャパトル担当リーダー: 瀧井 朋子さん(3回生) キャパトル改装案は非常に難しかったです。しかし、発表してお店の方が喜んで下さったのを見たとき、頑張ってよかったと感じることができました。プロジェクトゼミで経験したことを忘れず、自分の糧にしていきたいです。   ●ディスプレイ担当リーダー: 関本 彩乃さん(2回生) 最初は意見がなかなかまとまりませんでしたが、最後は1つの作品を協力して作ることができました。学校では各パーツを作っていたので、実際にウィンドウに飾るまでは不安でした。今日展示が完成し、楽しそうな作品ができたと思います。みんなに協力してもらってばかりのリーダーでしたが、いい経験ができたと感謝しています。   ▼ディスプレイ作業風景   ▼加藤プロゼミ学生たち     【関連リンク】 「畿央大学生によるアート展」をエコール・マミで開催中!(人間環境デザイン学科) 2012年度 エコマミ提案★人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ エコマミアート作品「マミのおもちゃ箱」ができました!~人間環境デザイン学科 加藤ゼミ 2011年度 エコマミ提案★人間環境デザイン学科 加藤プロゼミ  

2014.02.07

避難タワー「森のクマゲラ」展示を開催中!(人間環境デザイン学科)

産学連携で生まれた津波避難タワー「森のクマゲラ」を展示中!   奈良商工会連合会様、生駒工業所様そして畿央大学人間環境デザイン学科加藤研究室による産学連携事業として「津波避難タワー」プロジェクトが昨年スタートし、その成果物である「森のクマゲラ」が期間限定で展示されることになりました。     日  時: 平成26年2月4日(火)~2月16日(日)   場  所: 奈良県立図書情報館 1Fロビー            ※奈良県立図書情報館イベント情報ページはこちら     避難タワーとは、大津波が押し寄せてきた時に一時的に人々が逃げるタワーのことです。 もし南海トラフ巨大地震が発生すれば、被害は東日本大震災をはるかに超えると言われています。 特に大津波の被害は甚大であり、すでに各地で避難タワーが建設されつつあります。 しかし、出来上がった避難タワーを見ると無骨なものが多く、デザインが考慮されていません。 もちろん安全が第一なのは言うまでもありませんが、日本の美しい景観を乱すのは問題です。     我々は「自然」をキーワードにして森のような避難タワーを考えました。1本の木が林になり森に成長していくように、それぞれの避難タワーが有機的につながっていくようなデザインにしました。     奈良県は海と直接つながってはいませんが、お隣の和歌山県は海岸線に大きく面しています。 大震災や津波が来た時には、近畿二府四県が力をあわせて災害に立ち向かわなければなりません。 実は、奈良と和歌山は古くから熊野街道を通って行き来していたのです。つまり、森と海はつながっているのです。   ▼「森のクマゲラ」コンセプト     ▼図面     避難タワーの施工方法にも工夫しました。従来の現場で全て組み立てる重量鉄骨在来工法ではなく、1本の木である避難ステージを奈良の工場であらかじめ作っておいて現場で瞬時に組み立てる、いわゆる「プレファブリケーション」の思想を取り入れています。 下から見上げると森の中にクマゲラがとまって見えるように、ところどころに鉄板製のクマゲラを取り付けました。非常時以外でも子どもたちが楽しめるための工夫です。   2月14日(金)には奈良テレビから取材を受ける予定です。担当をしてくれている4回生・北林将馬君もテレビに映るかも。 皆様、是非避難タワー「森のクマゲラ」展示にお立ち寄り下さい!   ▼畿央大学内の造形実習室で奈良県立商工会連合会様、生駒工業所様にプレゼンテーションしている様子 (左奥から人間環境デザイン学科の三井田学科長、加藤准教授、4回生北林くん)

2014.02.06

特別支援学校教諭免許課程および健康栄養学科教育課程の認可・承認について

2014年4月の新学期に向けて、新しい畿央大学の準備が着々とすすんでいます。   中でも入学定員増と、教育学部での「特別支援学校教諭免許課程」の新設、健康栄養学科の「臨床栄養」「スポーツ栄養」「食品開発」の3コース制などについて申請手続きを進めてきましたが、「特別支援学校教諭免許課程」については2014年2月5日に中央教育審議会教員養成部会が開催され、申請のあった教職課程について「認定可」という答申がありました。また健康栄養学科については、管理栄養士養成施設としての定員増やコース制を含む教育課程変更の承認が既に届いています。   新校舎の建築についても3階建ての3階部分まで工事が進んでいます。中には学生たちのグループワークに便利なように工夫された部屋や、電子黒板やタブレットPCを備えたアクティブラーニングルームなども用意されます。                                 2014年度の新入生にはタブレットPCを全員に貸与し、情報環境を活用した教育に取り組む計画ですが、その準備も進んでいます。   10周年を超えて発展し続ける畿央大学の順調な歩みにご期待ください。

2014.02.04

奈良県中央卸売市場連携 「サラダわさび菜・たまご」を使ったレシピ品評会を行いました。

給食経営管理論実習の中で創作した、25品目の美味しいメニューが勢揃い!   奈良県中央卸売市場と畿央大学は市場機能の発展と学生の学びを目的に、2013(平成25)年5月に包括連携協定を締結しました。 健康栄養学科の給食経営管理論実習(指導教員:上地加容子准教授、金一玲助手、餅田尚子助手、2回生78名)の授業のなかでとり上げていくことになり、前期授業では「奈良県産食材を使ったレシピ」を考え7月25日に第1回品評会を実施しました。 そして、後期授業では食材を絞って「サラダわさび菜とたまご」を使ってレシピを考え、2014(平成26)年1月30日には、市場関係者をお招きして、第2回目の品評会を開催いたしました。                 奈良県中央卸売市場からは、奈良県関係(桜井良彰場長、嶋本義隆農林部次長、名草康之課長、岡本幸信係長)、青果卸売協同組合西川惠二理事長、水産物卸協同組合吉田新理事長、関連卸協同組合川西康仁理事長、ビッグウェイフーズ下村忠好社長、また畿央大学からは冬木副学長、金子健康学部長、北田学科長らが審査員になり、9~10名ずつで8班に分かれた学生たちが作った全25品の料理をご賞味していただきました。   学生たちは、前日夕方から下準備、当日朝9時前から調理を始め、市場関係者のみなさんが来られる11時にはほぼ仕上げる、というハードスケジュールでした。                 一品ごとに、一口サイズの配膳サービスを行い、あわせてパワーポイントでのプレゼンテーションが分刻みで行われました。 審査員は、見た目・味・ボーナスポイントの各5点満点で採点し、その総合得点で「賞」が決まりました。                         13時からはE104教室に審査発表会場を移して、奈良県中央卸売市場場長賞、青果卸売組合理事長賞、水産卸組合理事長賞、関連卸組合理事長賞の受賞式、各賞プレゼンテーターから感想、北田学科長から総括、冬木副学長から閉会の言葉をいただきました。   【奈良県中央卸売市場場長賞】2年1組3班 カラフルソース  わさび菜、トマト、たまねぎを粗みじん切りにして、オリーブオイルと食塩、酢を混ぜ合わせた簡単なソース。チキンにも、またクラッカーにのせても合います。                         【青果卸売協同組合理事長賞】2年1組2班 わさび菜の生春巻き  短冊切りの人参とえびを茹で、わさび菜・アボガドとともにライスペーパーで生春巻きして酢醤油でいただきます。わさび菜を入れることによりピリッとした新しい味わいになります。                           【水産物卸協同組合理事長賞】2年2組4班 わさび菜の佃煮の出し巻き卵  わさび菜をみじん切りにし、鍋で炒って水気を飛ばし、調味料、ちりめんじゃこを加えて煮汁がなくなるまで加熱した佃煮と、卵とだし汁を混ぜ佃煮を巻き込んだ卵焼きです。                           【関連卸協同組合理事長賞】2年1組4班 ケークサレ  ブロッコリー、玉ねぎ、プチトマト、ウインナー、ゆで卵をホットケーキミックスで型に流し、粉チーズをふってオーブンで焼き、粗熱がとれたら10等分に切って出来上がりです。         【その他参加グループ】       【品評会までのブログ】 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業1回目を行いました。 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業2回目を行いました。 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業6回目を行いました。    

2013.12.12

「全国コットンサミットin広陵町」に参加しました。

12月7日(土)、全国各地の綿生産者や綿製品の製造業者、綿の研究者などが一堂に会し、情報交換する「全国コットンサミットin広陵町」が広陵町かぐや姫ホールで開催されました。10/26開催予定だったのが台風のために延期された日程でしたが、全国各地から多くの方がいらっしゃいました。     広陵町と包括連携協定を結んでいる畿央大学は、実行委員に冬木正彦副学長が就任され、当日も出席されていました。またパネルディスカッションには村田准教授がコーディネーターとして、また村田ゼミ生が研究発表、村田プロジェクトゼミの学生が参加者へのプレゼントのコットンブランチ、靴下、かぐやちゃんストラップの袋つめや配布、カメラマンなどのスタッフとして参加しました。       綿が日本に伝わったのは奈良時代から平安時代にかけて。しかし、栽培はうまくいきませんでした。その後15世紀後半から16世紀中旬には日本各地、そして広陵町でも栽培されるようになり、繰り綿屋さんもありました。     最初のパネルディスカッションではオーガニックコットンや、農薬を使わず自社で栽培した綿を素材にものづくりをしている広陵町の企業や大和高田のコットンチームが、綿にかける思いや展望などについて語りました。     畿央生による綿研究の発表では、人間環境デザイン学科4回生の村田ゼミ川村祐太郎君が「日々綿三昧」というテーマで、大学グランド横の空き地と、タビオさんからお借りした畑の一部で栽培した綿から糸紡ぎについて発表しました。       人間環境デザイン学科村田ゼミの卒業生澤井宏美さんの代役をつとめた3回生の坂谷ちひろさんは、「cute cotton cosutume」というテーマで綿栽培から糸つくり、織り、衣装制作について発表しました。かわいらしいツーピースの衣装を着用し、ステンシルで表生地を飾った中綿入りストールをまとったモデルの前平佳美さんが登場したときには会場から歓声が上がりました。       学生の発表は、懇親会に参加された企業の方や後日の新聞記事でも好評でした。広陵町は人間環境デザイン学科でアパレルを学ぶ学生にとっては綿、靴下など研究材料がたくさん詰まった宝庫と言えます。これからも地域の「衣」に関することを調査研究し、更に地域貢献につないでいきたいと思います。

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