理学療法学科の新着情報一覧
2020.05.12
森岡教授の学術論文が「TOP DOWNLOADED PAPER」に選出されました。
ニューロリハビリテーション研究センター長の森岡 周 教授が筆頭著者の学術論文「Motor-imagery ability and function of hemiplegic upper limb in stroke patients」が、American Neurological Associationのオフィシャルな学術雑誌である「Annals of Clinical and Translational Neurology(Impact factor 4.656)」の2018-2019年で最も多くダウンロードされた論文に選ばれました。日頃から森岡教授は「社会に求められる研究を」と公言されています。畿央大学では、今後も多くの方々に読まれ、使われて、幅広く社会に役立つ研究を実践していきます。 森岡教授、おめでとうございます! 論文情報 Morioka S, Osumi M, Nishi Y, Ishigaki T, Ishibashi R, Sakauchi T, Takamura Y, Nobusako S. Motor-imagery ability and function of hemiplegic upper limb in stroke patients. Ann Clin Transl Neurol. 2019 Feb 17; 6(3): 596-604. PubMed https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30911582#
2020.05.01
「変形性膝関節症」に関する共同研究が論文として公表されました!~理学療法学科教員
オーストラリアの研究者との共同研究が論文として公表されました! ~変形性膝関節症患者さんの日々の身体活動量と心理的側面の特徴との関係~ この度、オーストラリアのメルボルン大学およびモナシュ大学の研究者との共同研究が、筋骨格系の疾患や障害に関する国際学術誌「BMC Musculoskeletal Disorders」に掲載されました。論文のタイトルは「The association between psychological characteristics and physical activity levels in people with knee osteoarthritis: a cross-sectional analysis」(変形性膝関節症患者における心理的側面の特徴と身体活動レベルとの関係:横断的研究)です。 この研究では、変形性膝関節症(以下、膝OA)の患者さんの心理的側面の特徴と、万歩計を用いて測定した日常の身体活動量との関係について調べています。 心理的側面の特徴については「うつ症状」「膝OAの症状への対処についての自己効力感(注1)」「運動恐怖(注2)」「痛みに対する破局的思考(ネガティブな考え)」を取り上げ、それらの程度と身体活動量との関係を調査しました。 その結果、運動への恐怖心が少ない人や痛みに対するネガティブな考えが少ない人ほど、身体活動量は多くなっていました。うつ症状が少ない人や痛みや症状に対処する自己効力感が高い人ほど身体活動量が多い傾向もみられましたが、今回の研究結果からははっきりと結論づけることはできませんでした。 また、身体活動量は患者さんの心理的な側面だけでなく、患者さんのその他さまざまな内的・外的な要因と関連することが考えられます。今回の研究結果からは因果関係までは言及できませんが、患者さんの状況に応じて、もし運動を過度に避けようとしている方がおられたり、痛みに対して過剰に反応するような方がおられたりする場合には、そういった側面の問題を和らげるような関わりをすることによって、日々の活動量を増やしていくことができるかもしれません。 (注1)自己効力感:自分がある状況において必要な行動をうまく遂行できるという、自分の可能性についての認知や自信。 (注2)運動恐怖:運動することによって現在身体に現れている痛みなどの症状が増悪してしまうのではないかという思いから、運動を避けようとする考え。 Uritani D, Kasza J, Campbell PK, Metcalf B, Egerton T. The association between psychological characteristics and physical activity levels in people with knee osteoarthritis: a cross-sectional analysis. BMC Musculoskeletal Disorders 21. 269. 2020. (無料で閲覧、ダウンロードすることが可能です) 【関連記事】 変形性膝関節症に関する研究の途中経過が学会誌に掲載されました~理学療法学科教員 理学療法学科卒業生の卒業研究が国際学術雑誌に掲載!~理学療法学科 「足趾握力」に関する論文が国際誌に掲載!~理学療法学科教員
2020.04.27
博士後期課程の宮脇さんが日本学術振興会の特別研究員に採用されました。
本学大学院健康科学研究科博士後期課程の宮脇 裕さんが、日本学術振興会の特別研究員に採用されることが決定しました。 「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、日本の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的とする制度です。 本学からは開学以来2人目の採用となりました。 最初の採用は本学博士後期課程を修了された中野 英樹さんで、現在は京都橘大学健康科学部理学療法学科の准教授として活躍されています。 日本の学術研究をリードする若手研究者の育成に大きく貢献できることとなり、研究機関として喜ばしい限りです。宮脇さんの今後の活躍に期待いたします。 日本学術振興会 令和2年度特別研究員採用者 健康科学研究科博士後期課程 宮脇 裕 受入研究者:健康科学研究科 教授 森岡 周 研究課題名:「脳卒中患者における自己・外界由来感覚の自他帰属変容と身体機能回復との関連」 【関連リンク】 日本学術振興会ホームページ(DC2採用者一覧を参照ください) 大学院生の中野さんが日本学術振興会特別研究員に
2020.04.02
令和2年度入学生に学生証を交付しました。
2020年4月2日(木)、令和2年度の入学生に対して学生証等が交付されました。健康科学部349名(理学療法学科76名、看護医療学科99名、健康栄養学科101名、人間環境デザイン学科73名)、教育学部197名、健康科学研究科38名(修士課程35名、博士後期課程3名)、教育学研究科修士課程2名、助産学専攻科10名、臨床細胞学別科5名、あわせて601名の新しい畿央生が誕生しました。 新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、今年度は残念ながら式典を見合わせ、学科等の単位で講義室に分かれ、開講に向けて必要な手続きを短時間でおこないました。新入生と教職員だけのこじんまりとした雰囲気の中でしたが、キャンパス周辺の桜とともに、新たな門出を祝う一日となりました。 保護者の皆様、ご親戚の皆様にはお子様の晴れの姿を見届けていただけず、大変申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。 本日、人生の新たな一歩を踏み出すことになった皆さま、おめでとうございます。このような形になりましたが、教職員一同心より歓迎の意を表するとともに、皆さまが入学当初の目標を達成することができるよう、全力を尽くしてまいります。厳しいスタートとなりましたが、夢を力に変えて、ともにがんばりましょう。
2020.03.23
理学療法士、5年連続100%を達成!~2020年3月卒業生
第55回理学療法士国家試験(2020年2月23日実施)の合格発表が3月23日(月)に行われました。関西の私立4年制大学では最も多い14回目の卒業生となる健康科学部理学療法学科では、今春卒業した76名が受験し、全員が合格しました。全国平均は93.2%(新卒のみ)でした。 <理学療法士国家試験合格率の推移> 2016年卒2017年卒2018年卒2019年卒2020年卒 受験者 62名 67名 72名 64名 76名 合格者 62名 67名 72名 64名 76名 現役合格率 100% 100% 100% 100% 100% 全国平均(新卒) 82.0% 96.3% 87.7% 92.8% 93.2% 5年連続の全員合格を達成したのは関西の私立大学で唯一、受験者50名以上での5年連続全員合格は全養成校279校の中で本学のみとなっています。 試験の合格率(新卒者全国平均)は年により変動しますが、本学の学生はいつも通りのがんばりで、5年連続となる全員合格をはたしました。どのような問題にも対応するためには、普段からのたゆまぬ努力が大切です。来年にむけても気をゆるめることなく、一層の努力を期待したいと思います。 理学療法学科 学科長 庄本康治
2020.03.19
脳卒中後に自他帰属のエラーが生じることを上肢運動タスクで解明~ニューロリハビリテーション研究センター
私たちが動作の中で得ている感覚は、自分自身の運動により生じた「自己由来感覚」と、他者や外界から生じた「外界由来感覚」に大別できることが知られています。そして、これらの感覚を適切に区別する自他帰属のプロセスは、正確な運動を達成するために不可欠であることが明らかにされています。畿央大学大学院博士後期課程の宮脇裕氏と森岡周教授は、仁寿会石川病院リハビリテーション部の大谷武史室長と共同し、感覚運動障害を有する脳卒中患者が、運動に対する感覚フィードバックを適切に自他帰属できているのかを検証しました。この研究成果は、PLOS ONE誌(Agency judgments in post-stroke patients with sensorimotor deficits)に掲載されています。 研究概要 私たちは、日常生活において常に何らかの感覚刺激を得ながら動作を遂行しています。得られた感覚は、自分自身の運動によって生み出された感覚なのか、または自分が関与していない他者や外界から生じた感覚なのか、脳内で区別されると言われています。この区別は「自他帰属」と呼ばれており、これが上手くいかなくなると、「自分が運動を制御している感じ」である運動主体感が損なわれたり、不必要な感覚に基づいて運動を遂行してしまったりすることが明らかにされています。自他帰属の障害を招く疾患の一つとして脳卒中が疑われていますが、運動麻痺などの感覚運動障害が自他帰属に及ぼす影響は十分に明らかになっていません。 宮脇裕氏(畿央大学大学院博士後期課程、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室)と森岡周教授は、大谷武史室長(仁寿会石川病院リハビリテーション部)と共同し、上肢運動課題を用いて、感覚運動障害を有する脳卒中患者の自他帰属について検証しました。その結果、健常高齢者に比べ脳卒中患者では、他者運動を自分の運動と判断してしまう誤った自他帰属をすることが示されました。また、興味深いことに、この誤帰属は非麻痺肢における運動でも同様に観察されました。 本研究のポイント ・脳卒中患者は、たとえ高次脳機能障害を有していなくとも、感覚フィードバックの誤帰属を起こしうる ・誤帰属は、非麻痺肢の運動でも起こりうる 研究内容 参加者は、モニタ上に水平に表示されたターゲットラインをなぞるように、ペンタブレット上で水平運動を遂行しました(図1)。この際、視覚フィードバックとしてカーソルが表示されました。カーソルの動きに、自分のリアルタイムの運動が反映されている場合(自己運動条件)と、事前に記録した他者運動が反映されている場合(他者運動条件)がありました。参加者は、自分の実際のペン運動とカーソル運動の時空間的な一致性に基づいて、カーソルが自己運動と他者運動のどちらを反映しているか判断することを求められました。 図1:実験装置 結果として、健常高齢者に比べ脳卒中患者では、他者運動条件において有意に誤帰属(他者運動のカーソルを自分の運動と判断)したことが示されました(図2)。また、この誤帰属は非麻痺肢で運動を遂行したときでさえ観察されました(図3)。 図2:脳卒中患者と健常高齢者間の比較 図3:麻痺肢と非麻痺肢間の比較 本研究の意義および今後の展開 正確な運動制御を達成するためには、適切な感覚の自他帰属が不可欠です。脳卒中患者の誤帰属がなぜ起こっているのか、またその影響はどのようなものなのかさらに精査することで、脳卒中リハビリテーションの新たな可能性を今後も探求していく必要があります。 論文情報 Yu Miyawaki, Takeshi Otani, Shu Morioka: Agency judgments in post-stroke patients with sensorimotor deficits. PLoS One, 2020. 問い合わせ先 畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程 宮脇裕(みやわき ゆう) E-mail: yu.miyawaki.reha1@gmail.com Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600
2020.03.10
カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.9~WEEK2編2
畿央大学の短期語学留学プログラムは、毎年春休みと夏休み中に行われます。春期実施分では、英語学習はもちろんのこと、カナダの文化に触れることができ、博物館見学や美術館での美術鑑賞、アイスホッケー観戦、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫することもできます。 【畿央大学春期短期語学留学プログラム2020概要】 場 所:カナダのビクトリア(バンクーバーの西、フェリーで1時間半程の場所にあります) 研修場所:グローバルビレッジ イングリッシュセンター ビクトリア 期 間:2020年2月22日から20日間 内 容:2週間英語学習(ホームステイ滞在)、その後5日間のバンクーバーでの文化体験、観光等 参加学生からのレポート、第9弾をお届けします! こんにちは、理学療法学科1回生の田中隆登です。現在3週間の短期留学のため、カナダに滞在中です。今回は2週間目の生活についてレポートしていきます。 カナダ留学も2週目を迎えてここでの生活に慣れてきたところです。最初は不安や緊張、楽しみなどさまざまな気持ちがありましたが、今は毎日の新しい発見や、さまざまな国の人とのコミュニケーションなど、毎日がワクワクする事ばかりでとても楽しく生活しています。 ここでは1日の流れについて書いていきます。毎朝6時半ごろに起きて、朝ごはんを食べます。朝ごはんはシリアルやマフィン、コーヒーなどでホストファミリーはまだ起きていないので、自分の食べたい分だけ取っていくシステムです。そして8時に登校して、バスに乗り、ダウンタウンにある学校に向かいます。 8時45分から学校が始まり、授業がスタート。イングリッシュオンリーなので、日本人同士で話す時も基本的に英語のみの会話になります。そして、午前の授業を受けてランチ(サンドウィッチ)を食べ午後の授業を50分受けたら、放課後になります。放課後はこの学校で知り合った人や、畿央大学生などと夜ご飯に行ったり、観光などをしたりしました。 カナダには日本料理がたくさんありますが、あたりハズレが激しく、ハズレのところに行くと高額かつ日本料理に程遠いものが出されます。そこで紹介してもらったのは、千鮨というお店で、そこは日本人の店員の方が多く日本語でも注文が頼め、沢山の日本料理を食べることができます。 2週間という短い間なので、毎日どこかへ観光に行ったり、散策をしたり、美味しい店を紹介してもらってカナダのことなどを教えてもらいました。その後家に帰り、ホストファミリーと一緒にご飯を食べて、お風呂に入り、課題をしたり、ホストファミリーと話をしたり、映画を一緒に見ている人もいました。大体これが1日の流れです。いつもと違う経験ができるのですごく充実した生活を送れています。もっと長くこの学校に通いたい気持ちです。 次からはバンクーバーに移り観光中心になります。残りの数日も楽しんでいきたいと思います。 理学療法学科 1回生 田中隆登 【関連記事】 カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.8~WEEK2編 カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.7~WEEK1編2 カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.6~WEEK1編 カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.5~ホームステイがスタート カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.4~ホームステイ先に到着 カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.3~出発編(羽田からビクトリアまで) カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.2~出発編(羽田からバンクーバーへ) カナダ短期語学留学2020 現地リポートvol.1~出発編(事前準備)
2020.03.07
【学生・保護者の皆さまへ】卒業証書等授与式に関するご案内(3/11・12追記)
既にお知らせいたしました通り、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて、今年度は卒業生、修了生全体での卒業式典および卒業パーティの実施を見送ることといたしました。 充実した学生生活の最後を飾る皆さんが楽しみにしてくださっている行事を見送ることは、本学といたしましてもまことに残念でなりませんが、現状では何よりも皆様の安全を守ることこそ第一と考え、このような結論に至りました。ご理解を賜れましたら幸甚に存じます。 なお、3月13日(金)には、各学科・専攻科・別科・研究科単位で卒業証書等授与式を、以下の通り実施することにいたしました。いずれも卒業生、修了生、教職員のみの場としますので、保護者等の付き添いの方の登学は控えていただきますようにお願いいたします。 【3月12日追記】 感染拡大防止を鑑み、下記に該当される方は出席をとりやめてください。 ・発熱等の風邪や咳などの呼吸器症状がみられる方 ・中国、韓国、イラン、イタリア、サンマリノなど新型コロナウイルスの感染が確認されている国から帰国して2週間以内の方 ◆3/13(金)卒業証書等授与式 会場◆ 【学部】 健康科学部 理学療法学科 10:00より P301講義室 看護医療学科 10:00より P201講義室 健康栄養学科 10:00より L101講義室 人間環境デザイン学科 10:00より R201講義室 教育学部 現代教育学科 10:00より KB04講義室 【大学院】 健康科学研究科 11:00より P302講義室 【専攻科】 助産学専攻科 11:00より P202講義室 【3月11日追記】 上記、本学会場で実施される卒業証書等授与式にお越しになる方は、遅くとも13:00までに学外へ退出、交通機関が空いている間に帰宅してください。 【別科】 臨床細胞学別科 16:00より 於:CTC梅田 ※本学各講義室は30分前より入室可能です。 ※出席を必須とする式典ではありません。ご自身の判断でお越しください。欠席された場合でも後日、学生支援センター窓口へお越しいただければ、卒業証書等は個別にお渡しいたします。 ※風邪の症状や発熱等がある場合は出席をお控えください。なお、マスク等のご用意もいたしかねますので、ご了承ください。 ※式の終了後は速やかに帰宅し、以後不要不急の外出は控えるようにしてください。 ※本学周辺の道路や、商業施設駐車場への駐停車は、短時間であっても地域住民の皆さまのご迷惑になりますので、厳にお慎みください。 ※在学生も登学の自粛期間ですので、残念ではありますが改めて登学自粛をお願いします。 ※今後、政府の方針を含めた情勢の変化によっては上記の予定の変更が生じる可能性はございます。その際にはホームページ等でお知らせをいたします。 新型コロナウイルスの動向はいまだ予断を許さぬものがあります。皆様くれぐれも体調管理にはお気を付けください。
2020.03.02
就活レポート~就職活動の現場から~No.581(病院)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第581弾! 理学療法学科14期生(20卒)K.K さん 病院 (理学療法士) 勤務 【その病院に決めた理由】 私は、小学校教師の両親を見ていたことや、障害を持った子供が身近にいたため、障害をもった子供を支えたいと考え、小児分野の理学療法士を目指しました。実習では小児を担当したことがありませんでしたが、見学させていただきより一層小児リハビリをしてみたいという気持ちが強くなりました。そこで関西で小児を専門としている病院を探していた時、当院を見つけました。そこは関西でも有数の小児病院で有名な先生がおられたため、小児リハビリの知識と経験を積み、自分を高めたいと思い志望しました。また、見学時に、他職種と意見交換するなど、より充実した医療の提供を心掛けていることが随所で見られたことから、ぜひ一員として貢献したいと感じました。 【就職活動を振り返って】 キャリアセンターのいろいろなアドバイスのおかげで試験当日も適度な緊張で臨むことができました。面接の練習も何度もしてもらったことで、自分の力を十分に出せたと思い、とても助かりました。また、当院は実技の試験もありましたが、実習でしたことを思い出しながらする事で、いい結果につながりました。 【就職活動でPRしたポイント】 私には計画性があることを具体的にPRしました。また、自分の得意な事を病院でどのように生かしていくのかを伝えました。何より、この病院で働きたいという強い気持ちを伝えました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの方々は皆さん親切で、自分のために時間を割いてくれる人ばかりでした。私は就職先を決めることに1番困りましたが、先生方やキャリアセンターにある資料や先輩方の就活体験記を見て決めることができました。キャリアセンターにある全てを有効に活用することで、私の求めていた病院を見つけることができました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 畿央大学や実習先で学んだことを試験で発揮することができればいい結果が待っています。困ったことがあれば先生方やキャリアセンターの方に頼ってみるといいです。自分の知らないことを教えてくれる貴重な存在です。大学生活を楽しみながらいろんなことを頑張ってください。
2020.02.27
冬のスポーツ実習2020(in 白馬村)レポート vol.3
2020年2月18日(火)~21日(金)まで、長野県北安曇郡白馬村の白馬五竜スキー場にて、学生137人、助力(支援学生)26人、教員12人の合計175人で、「スポーツ実習B・Ⅱ」が開講されました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2月19日(水)の様子 スポーツ実習2日目。天気にも恵まれた中でついに始まったスポーツ実習!高まる気持ちとともにウェアに着替えてゲレンデへ、まずは開講式です! ほとんどの班が未経験者ばかりの中、インストラクターの方々が道具の使い方から基本的な動きまで分かりやすく教えて下さり、昼休憩の頃にはコツを掴んで滑ることができるようになりました。 フリー滑走では今日教わったことを意識しながら友達と一緒に滑り、充実した時間を過ごすことができました。 宿泊先のお風呂と夕食が疲れ切った体と心に沁みました。食後には太田旅館の下川さんから講習を受けたり、全員でストレッチをしたり、先輩方にマッサージもして頂きました。これで明日の筋肉痛もコワくない!?(笑) そして夜には部屋のみんなでいろいろな話をしました。 明日も怪我に気をつけて、さらに上達できるように頑張りたいと思います!! 理学療法学科 1回生 大澤一輝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2月21日(金)の様子 スポーツ実習がおわって。 オリエンテーションの時、班に知ってる子が少なく他学部もいたので仲良く出来るか不安でした。しかし助力の方が企画してくださったレクリエーションや、自己紹介などでみんなと打ち解けることができ、楽しい4日間を過ごすことができました。 スノーボードでも班の人たちと協力しながら練習し、上達することができました。今回の色々な人との出会い、技術の上達など全て良い経験になりました。 現代教育学科 1回生 藤田健人 【関連記事】 冬のスポーツ実習2020(in 白馬村)レポートvol.2~助力が見たスポーツ実習 冬のスポーツ実習2020(in 白馬村)レポート vol.1


