クラブ・サークルの新着情報一覧
2016.07.21
2016年度「マミポコ・キッズ」前期活動報告!~現代教育学科
こんにちは、マミポコ・キッズです。 私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。2016年度前期の活動を振り返ってご紹介します! 最初の活動回では、個性豊かな名札づくりを行った後に、となりのとなりというグループの他の子の名前を覚えることを目的としたゲームをしました。初めてグループとして一緒に遊ぶ子どもたち同士でしたが、緊張もほぐれ、たくさんの笑顔が見られました。 地域の方々に地域あそびを教えていただいた回では、伝統的な遊びである“あやとり”や“とんとんずもう”など6つの遊びを教えていただきました。地域の方々の説明を真剣に聞いてグループごとに楽しく活動することができました。 「島に行こう!」というテーマを基に、グループごとに6つの島でゲームをしました。「フルーツ島」ではストラックアウトに挑戦し、たくさんのフルーツの的を当てることができました。また、グループの友だちを応援する姿も見られました。「うおうお島」では魚釣りに挑戦し、グループのみんなで協力して幻の魚『レインボーフィッシュ』を釣り上げることができました。 最終回では伝説の遊びを知っているという「おかつ先生」を探すため、「れいぴん警部」とその部下と一緒にゲームをして、「おかつ先生」の手がかりを集めました。6つの手がかりが見つかると、ついに「おかつ先生」に出会うことができました。伝説の遊びを教えてもらい、グループの友だちだけでなく、他のグループの友だちとも楽しく遊ぶことができました。 最終回ということで、子どもたちもマミポコ・キッズの雰囲気に慣れて、最初から最後まで、たくさんの笑顔で活動ができました。最後に、グループリーダーと今までの振り返りをしました。最後に、グループリーダーからプレゼントを受け取って子どもたちはとてもキラキラした笑顔をしていました。 保護者の方のアンケートには「参加してよかった」「子どもが毎回楽しみにしていた」「家でも、マミポコの話をしてくれる」といった、嬉しい感想・意見がたくさんありました。保護者の方からのご意見も励みにしながら、よりよいマミポコ・キッズにしていきたいです。 2016年度前期マミポコ・キッズはこれで終了となりますが、活動をより良いものにするために、子どもたちと共にわたしたち大学生も成長していけるようなマミポコ・キッズをつくっていきます。今後ともマミポコ・キッズをよろしくお願いします。 現代教育学科3回生 林 夏穂 2回生 竹田 卓司 2回生 森上 優佳
2016.07.19
熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!教育学部現代教育学科3回生の安井友紀子です。 今回は、HOPEFULの部員3名で、奈良県の御所市にあるコミュニティカフェ「金曜カフェ~つどい~」にて、熊本地震ボランティアの報告会をさせていただきました。この日も、御所カフェには近くに住む50代~80代くらいの方達が朝から集まって下さりました。 私は、6月4日(土)~6日(月)の3日間、益城町と熊本市でボランティア活動に行ってきた時のことをお話ししました。震災から3か月が経った今、ニュースなどで熊本地震について取り上げられることはかなり少なくなったように思います。では、復興は順調に進んでいるのでしょうか…? 私は、初日は特に被害が大きかった益城町の一番大きな避難所である益城町総合体育館でボランティアをさせていただいたのですが、避難所に向かう途中、住宅街の方に入っていくと、崩れたまま手付かずの家がほとんどで人気もなく、正直、テレビなどで見てきた光景よりも、実際自分の目で見る光景の方が何倍も衝撃的で、言葉が出ませんでした。 ▽跡形もなく崩れてしまった家▽ ▽1階部分が完全になくなってしまった家▽ ▽“危険”という意味の赤札が貼られた家▽ 手付かずの家は数えきれないほどあり、今もなお避難所生活を余儀なくされている方はたくさんいるということを知りました。ニュースで取り上げられなくなった=復興が進んでいるのではないということを、皆さんにも知っていただきたいなと思います。 避難所では、足湯マッサージをしながら現地の方々とお話をしたり、ロビーに遊び場を設置して、子どもやお年寄りの方同士の交流スペースのお手伝いをさせてもらいました。そういった場を通して繋がりが広がったり、避難所の雰囲気が明るくなっていることが嬉しいという声も聞くことが出来ました。 ▽段ボールで作られた靴箱▽ ▽左:交流スペースでのお楽しみコーナー▽ ▽右:ハンドマッサージ▽ ただ、私がそこで感じたのは、そういった交流の場を通して明るく前向きに過ごしている方もいれば、その一方で現実を受け止めきれずにいる方や、プライバシーのない避難所生活に大きなストレスを感じている方もいるということです。 復興が進んでいたり、前向きに生活されている様子であったり、そういった面だけに目を向けるのではなく、仮設住宅の設立や長引く避難所生活での心身のケアなど、今課題となっている様々なことに関しても、もっと目を向けていく必要があるんだなと感じました。 そして、帰る家があって、毎日温かいご飯を食べることが出来て、何の心配もなく眠りにつく。被災地の方は、そんな当たり前の生活を一番に望んでいて、私達が日々当たり前だと思っていることも、決して当たり前のことではないんだということを強く感じました。 2日目、3日目は熊本市内でがれきの撤去や家の中の片づけなどをお手伝いさせてもらいました。熊本は、瓦屋根の家が多く、雨などで屋根が腐ってしまわないよう、至る所にブルーシートが被せられていました。 家で暮らしてはいるものの、自分達だけで片付けることが難しく、地震が起きた時のまま暮らされている方もたくさんおられました。家の中まではなかなか目が行き届きにくい分、被災者の方が“助けを呼びやすい環境”を支援する側から作っていくことが大切だと感じました。また、孤立してしまう家庭がないように、日頃から地域間での繋がりを深めていくことは、災害が起きた際の命綱にもなるということを知りました。 そして、実際の被災地の現状や被災地の方々の声を、まずは周りの人たちに伝えていくこと。どんな形であれ共に復興していく気持ちを持ち続けること。風化させないためにできることをこれからもやっていきたいと思います。 報告会が終わった後は、御所カフェに来てくださった皆さんと一緒に、熊本県産のスイカとお菓子をいただきました。甘くてとても美味しかったです(^^)!報告会を聞きに来てくださった方の中には戦争や阪神淡路大震災を経験された方もいて、貴重なお話もたくさん聞かせていただきました。 ▽熊本県産のスイカ▽ この記事を読んでくださった方も、周りの身近な人に“熊本の今”について伝えていってもらえたらな、と思います。 教育学部現代教育学科3回生 安井友紀子 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
2016.07.14
学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ!
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL所属、学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田直樹です。 7月8日(金 )に御所コミュニティカフェで毎週金曜日に行われている「金曜カフェ~つどい~」で熊本地震の報告会を行いました。デザイン学科4回生から野田さん、平井さん、石橋さん、HOPEFULから中野さん、安井さん、藤田が参加しました。 実際に熊本へボランティア活動に行った、教育学部3回生安井友紀子さんと健康科学部3回生藤田直樹が御所コミュニティカフェに来ていたお年寄りの方に、ボランティアで行った活動や今の被災地の現状などを報告しました。震災からまもなく3ヶ月が経ちますが、あたりまえの生活があたりまえでないことを再確認しました。 お年寄りの方は親身になって聞いていました。そして、一人ひとりができる復興支援活動を考え直しました。 報告会の後、熊本県産のスイカや熊本県名物のお菓子を食べました。お年寄りの方からスイカの上手な切り方を教えていただき、知恵や世間話や学校での活動などを話しながら交流しました。 熊本地震の報告会を畿央大学内にとどまらず地域住民の方に報告する場ができ、被災地の現在の状況をたくさんの方に知って頂き、熊本地震の風化を防ぐとともに復興支援活動をしようと思う方が増えればと思います。 【関連記事】 熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2016.07.11
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.27~7月勉強会「たのしいストレッチをつくろう」!
こんにちは!健康支援チームTASK※、健康栄養学科2回生の多山知世菜です。 ※TASKはThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 7月6日(水)にTASKの勉強会を開催しました。今回のテーマは「たのしいストレッチをつくろう」です。 新メンバーを迎えて早2か月が経ったということで、今回の勉強会では1回生にTASKメンバーともっともっと親しくなってもらうことを目的としていました。 まず最初に班に別れて自己紹介をして名前を覚えてきたところでアイスブレイクを行いました。班で一列に並び、○○さんの後ろの○○さんの後ろの○○ですという風に覚えた名前をどんどん答えていくゲームです。1回生はすんなりと答えてくれていましたが、上回生はあれれ…?盛り上がりをみせました! 盛り上がったところで今回のテーマであるストレッチづくりへ。 班で自由にストレッチをいくつかつくってもらい発表するといったもので、これが意外と難しく苦戦しながら考えてくれていました。どの班も面白い発想と工夫を凝らしたストレッチを発表してくれて、とてもよかったです。今回の勉強会も学科や学年を超えて楽しむことができ有意義な時間となりました。 そして今回の勉強会から2回生が担当を受け持つことになり、上手くできず上回生に助けてもらう姿も見られました。2回生が主体となって行うことがどんどん増えていく中で、TASKのメンバーとして1回生をしっかりと引っ張っていきたいと思います。 次回の勉強会も楽しみながら学びましょう!
2016.07.07
第21回ビーチラグビー白浜大会、B2トーナメントで初優勝!~ビーチラグビー部
こんにちは、畿央大学ビーチラグビー部「Unlache(あんらーちぇ)」です。 6月25日(土)、26日(日)に和歌山県の白良浜で行われた「第21回ビーチラグビー白浜大会」に参加し、男子チームである「Unlache」が創部初のB2トーナメントで優勝しました! ▲(優勝賞品を持っての記念撮影) ビーチラグビーの大会は1日目にブロックごとのリーグ形式の予選が行われ、その順位に応じたトーナメントが2日目に行われます。私たち「Unlache」は予選を1位通過し、B2トーナメントに進みました。 トーナメントの結果 1回戦 13-9 ○ 2回戦 11-8 ○ 準決勝 12-0 ○ 決勝 16-3 ○ 1回戦から苦戦し、2回戦では強豪相手に辛勝、準決勝ではミスが目立ちましたがお互いをカバーし合い快勝!決勝では2年前の関西大会の準決勝で対戦した「山猫タイガース」さんとの試合でした。前半はなかなか勢いがつかず、とても緊張が張り詰める試合展開になりました。後半では私たちの自慢である攻撃力が発揮され、16-4で勝利し、優勝を手にすることができました。 ずっと目標にしていたB2トーナメントでの優勝だったため、選手全員で喜びました! ▲左:(試合前のルーティーン) ▲右:(勝利のハイタッチ) ▲左:(決勝戦前のネームコール)▲右:(MVP:3回教育 伊藤 諒) 昨年全国制覇した女子チーム「Lady Unlache」はレディーストーナメントの準決勝において3-4の1点差で惜しくも敗れてしまいました。各地方で行われるトーナメントを勝ち上がらないと全国大会には出場できません。次参加する「中部大会」では全国大会の切符を手にすることと男子チームとのW優勝を目標に引き続き練習を頑張っていきます。 ▲左:(ナイス トライ!)▲右:(女子の試合はとても接戦) なんと参加人数は過去最多の58名!!初めての大会で試合をした1回生も楽しんでビーチラグビーを味わうことができました。 ▲(大会後の集合写真 こんなにも部員が増えました) ▲左:(1回生初試合)▲中:(選手宣誓:3回栄養 野村)▲右:(ジャンケンで勝ち取ったぜ) ▲左:(仲良し2回生)▲中(試合後は海へ) 我々上回生だけでなく、1回生も「どうすれば勝てるのか」「なぜ点が取れないのか」など様々なことを自分たちで考えている姿を見て、大変感動しました。ビーチラグビー部はさらなる高いレベルのチームになること目指し練習に励んでいきます。 これからも応援よろしくお願いします。
2016.07.05
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.26~ヘモグロビン、骨密度、体組成の測定方法を学ぶ!
こんにちは。健康支援学生チームTASK、人間環境デザイン学科3回生の藤田 直樹です。 ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称で、学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 6月27日(月)にTASKの勉強会を行いました。1回生は2回生からヘモグロビン、骨密度、体組成の測定の仕方を学びました。 1回生からは5月の勉強会のときよりも積極的に学ぶ姿勢が伝わってきました。学科を越えてペアを組み実際を想定した測定をしてみたり、被験者への気配り、測定結果の見方など経験しながら楽しい雰囲気の勉強会になりました。 これから広陵町での活動や学校内での測定にこの経験が活かせるようにしてほしいと思います。 次回は7月6日(水)です。内容はたのしい体操をつくるです。 次の勉強会も楽しみながら、学びましょー!!
2016.06.24
男子/女子バスケットボール部、岡山県への遠征レポート!
2016年6月10日(金)~12日(日)に岡山県美作市で開催されたSecond Stageというバスケットボールの大会に女子10名男子10名で参加してきました。各部からレポートします! 【男子バスケットボール部】 抽選の結果、男子バスケットボール部はA~EブロックまであるうちのDブロックになりました。Dブロックには、岡山大学、関西大学、立命館大学のチームがいて、11日に岡山大学と立命館大学と試合をし、岡山大学には負けましたが、立命館大学には勝利!1勝1敗でDブロック3位となりました。 そして、12日、各ブロック3位のうち成績上位4チームが進出〔11位~14位〕するCトーナメントで、1回戦は愛媛大学に勝利し、続く2回戦では近畿大学との試合にも勝利し、Cトーナメントで優勝することができました。 前回は良い成績ではなかったので、3回生にとって最後の遠征となる大会で優勝することができ、非常に良い思い出を作ることができました。男子バスケットボール部のメンバーは個性が豊かで、行事ごとになると本当に楽しく過ごせて、とても良いメンバーだったと思います。3回生はもうすぐ引退ですが、2回生にはこれからも良い成績を残していってもらいたいです。 現代教育学科3回生 宇佐美孝明 【女子バスケットボール部】 11日(土):Cリーグで、立命館大学bloomに勝ち、同志社大学ORANGE JAMに負け、1勝1敗でした。 12日(日):Cリーグを2位通過し、上位トーナメントに入りました。1試合目は3位決定戦をかけて関西大学OBSTINと戦いました。最後まで接戦でしたが、負けてしまいました。しかし、最後の試合では立命館大学Roostarsと戦い、見事に勝利しました。この日も1勝1敗という結果に終わりました。 今回の合宿で3回生は最後でした。良い結果は残せなかったけど、試合をはじめこの3日間があっという間に感じるほど、楽しい合宿になりました。 この合宿を終えて、より一層みんなが仲良くなれたと思います。3回生は引退してしまったけど、1回生もたくさん入部したので、これからも1、2回生で力を合わせて頑張ってほしいです。楽しい思い出をありがとうございました! 健康栄養学科3回生 浦山優衣
2016.06.16
6/18(土)13:00から「Summer Festival2016」を開催します!
今年もサマフェスの季節がやってきました! こんにちは、Summer Festival実行委員です!毎年たくさんの学生が参加し、盛り上がりを見せる畿友会主催の「Summer Festival」、いよいよ明後日に迫ってまいりました!今回はプログラムの中身をお見せしちゃいます(^^)/ ▼今年のプログラム ▼今年は全部で9団体が参加してくださいます! このプログラムは学生支援センターや食堂にも置いてありますので、見つけたらお手に取ってみてください!どの団体も、練習を重ね、最高のステージに仕上がっています。最後はカラオケ大会もありますので、ぜひ6月18日13:30に冬木記念ホールに足をお運びください! 【昨年の様子】 畿友会サマーフェスティバル2015【Follow your heart~心のままに~】開催レポート!
2016.06.16
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.25~6月は外部講師による勉強会!
こんにちは!健康支援学生チームTASK※、健康栄養学科3回生の村上と横田です!6月11日(土)におこなわれたTASK勉強会について報告します。今回のテーマは「ウィメンズヘルスとキャリアデザイン」ということで、神戸国際大学の荒木先生にお越しいただき、講演をしていただきました。 ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 まずはじめに、1年後・5年後・10年後に自分がどうなっていたいかをそれぞれ紙に書きました。次に、妊娠や出産時の母体の身体的・精神的変化などについてスライドを用いて説明してくださいました。先生自身の経験談を交えてお話ししてくださったので、教科書や授業ではなかなか学ぶことのできないことまで知ることができました! 続いてキャリアデザイン、特に主に社会での女性の働き方について教わりました。例として、理学療法士として働いている妊婦さんにおける出産過程の現状が挙げられていたのですが、妊婦さんを配慮する制度があるのにもかかわらず、それを知らない人が多いことで6割の妊婦さんが勤務先の施設とのトラブルを経験しているということに驚きました。日本では、男女平等に働こうという意識が完全には浸透していないため、女性が働きにくい環境となっていることを知りました。とても印象に残っているのは、女性が出産後退職しそのまま専業主婦になった人と比べて、大学卒業後60歳の定年退職まで正社員で働き続ける人のほうが約2億円多く生涯賃金を得られる、ということです!びっくりですね! 最後に、今回のお話を聞いて、もう一度1年後・5年後・10年後の自分について考え直し、紙に書きました。それをグループの人たちで見せ合い、共有しましたが最初に書いた時よりも、なりたい自分を明確にかけていた人が多かったです! 自分の将来について具体的に考えるよいきっかけとなりました(^^) \最後にみんなでお決まりの、TASKのT~!/ ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。
2016.06.13
畿友会(学生自治会)だよりvol.38~3つの「代表者会議」を開催しました!
こんにちは、畿友会(学生自治会)広報部のすえちゃんです。5月に3つの代表者会議を行いましたのでお知らせします。 5月18日(水)クラブ・サークル代表者会議 この会議では、代表者の方に集まっていただいて、夏休みや後期のアリーナやグラウンドの使用時間割の割り振りを決めたりしています。 5月20日(金)クラス代表者会議 クラス代表者会議では、畿友会会長をはじめとする執行委員会の代替わりが行われました。これから一年間よろしくお願いします。「畿友会の前年度決算、今年度予算、今年度執行委員会役員、畿友会会則の改定」などが審議されました。 この日は、ボランティアなど参加メンバーがいたため、残念ながら全員はそろいませんでした。 5月30日(月)クラブ代表者会議 5月30日クラブ代表者会議では、今回「部活動遠征旅費」が変更されました。今までは年1回だけ支給されていた旅費宿泊費の補助が、年2回に引き上げられました。 代表者の方々、会議に参加していただきありがとうございました!