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クラブ・サークルの新着情報一覧

クラブ・サークルの新着情報一覧

2016.04.25

畿友会(学生自治会)だよりvol.37~新入生にむけて説明会を開催!

こんにちは、畿友会広報部のすえちゃんです。 4月21日(木)に新入生を対象に畿友会運営委員会の説明会を実施しました。 畿友会運営委員会とは、大学と学生をつなぐ学生自治会で、大学公式行事やイベントの企画、クラブ・サークル活動の支援、大学の広報活動などを行う組織です。 畿友会には、『企画』『課外活動』『会計監査』『広報』、と4種類の部署があります。 今回は2回生が部署ごとに分かれて、一年間活動してきたことを振り返って、パワーポイントで活動内容・メンバー紹介などを説明し、新入生も熱心に聞いてくれました。また、今回の説明会は昨年を上回る、教室がいっぱいになるほどの数(なんと40名以上も!!)の新入生が参加してくれて、本当に驚きました。 新入生歓迎会や入学式などの活動で、畿友会に興味を持ってくれたのかなと思いました。新入生がたくさん入ってくれることを期待して待っています。 また、今後の予定ですが、6月25日(土)には畿友会主催の球技大会を開催しますので、みなさんぜひぜひ参加してください! 畿友会 広報部署 人間環境デザイン学科 3回生 末房 大志  

2016.04.22

新入生顔合わせ交流会を開催!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL広報のあっきーです!   災害復興ボランティア部HOPEFULは災害復興を中心に、様々なボランティアを行っている団体です。実際に災害が起きた現地に行ったり、大学から被災地にできること(例えば募金活動)をしたりしています。また、昼休憩などの時間を使って、大学周辺のごみ拾いなど身近にできるボランティアも行っています。   しかし、いきなり「ボランティアをしよう!」と言っても見ず知らずの人と活動するのは少し難しいかもしれないと思い、4月20日(水)6限に新入生顔合わせ交流会を行いました。 新しくHOPEFULに入ってくれた人に様々なレクリエーションゲームを通して緊張をほぐして仲良くなってもらおうというために企画したものです。 なんと1回生だけで60名以上、上回生も合わせると合計70名以上の人に参加していただきました! 新入生同士、学部学科が違うなどで初対面の人が多い中での活動でしたが、1回生に緊張した様子もなくて安心しました。 当日行ったレクリエーションゲームは下記の通りです。   ① もしかめ ② 猛獣狩り ③ となりのとなり ④ たけのこにょっき ⑤ ジェスチャーリレー ⑥ 貨物列車     そして今回の活動に参加してくれた1回生の感想です!   私はこれまでボランティア活動に参加したことがありません。大学では色々なことを積極的に行おうと思い、ボランティア部であるHOPEFULに興味を持ちました!興味を持つきっかけになったのは、3月30日のキャンパス歓迎会での部活紹介。それから何度か説明会にも行かせて頂き、先輩が楽しそうにされている雰囲気や活動を聞いて入部を決めました。 新入生交流会では、色々なゲームを考えてくださっていて、色んな子と知り合うことが出来ました。例えば、グループを作ってゲームをする時にただ知り合いの子とグループを組むのではなく、猛獣狩りというゲームで知らない子と何人かで組んでゲームをしたので、そこで友達を作ることができました! 先輩方もとても明るい人達ばかりで、交流会に参加して本当に良かったと思いました。これからの活動も積極的に参加したいと思います! 現代教育学科1回生 塚崎帆夏   最後にみんなで集合写真を撮りました!     1回生には今回できたつながりを大切にしてもらい、今後の活動にも参加してもらいたいと思います。また、今回の活動に来ることが出来なかった1回生も様々なボランティア活動を企画しているので、空いている時にでもHOPEFULに参加してもらいたいと思っています。 現代教育学科2回生 田中友章 【関連記事】 熊本の皆さんのために、募金活動への協力のお願い~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.04.22

横浜のイベント50FesRookiesに遠征!~アカペラ部「ADVANCE#」

2016年3月29日(日)、畿央大学アカペラ部「ADVANCE#」の5名が、横浜みなとみらいで開催されたアカペライベント「50FesRookies」に参加してきました。     遠征の3日間でメンバーとの仲が更に深まったように感じます。   日本全国のアカペラサークルが集まる今回のイベントではいろいろなバンドや、プロのアカペラグループの演奏を聴くことができて、とても良い刺激になりました。また、沢山の方と交流することができ、友達の輪を広げることもできました。 打ち上げでは、前のステージで自由に歌うことができたので、私たちも一曲歌わせていただきました。そのとき、普段から交流のある他大学アカペラサークルの友人がとても盛り上げてくれて、仲間の存在の大きさを強く感じました。 今回の横浜遠征では、自分たちから進んで前に一歩踏み出ことの大切さを感じることができ、すべての出来事が私たちにとってとてもいい経験になりました。これからも頑張っていきたいと思います。   ADVANCE#の最新情報は公式ツイッターをご覧ください!   畿央大学アカペラ部 ADVANCE#  

2016.04.21

男子・女子バスケットボール部、遠征レポート!

3月18日(金)〜20日(土)の3日間にわたり滋賀県で開催された「Second Stage」という大会に、男子バスケットボール部7名、女子バスケットボール部11名が出場しました。この大会には関西学院大学や三重大学をはじめとした計12チームが参加しました。 男子バスケットボール部はAリーグで初日に立命館大学と、2日目に社会人チームと試合をして残念ながら2敗の成績でした。Dトーナメントになり、2日目の午後に1回戦大阪府立大学と試合をしてこちらも力が及びませんでしたが、3日目に星稜と行った3位決定戦では見事、勝利を収めました。     畿央大学はクラブチームとして登録しており、公式戦はいつも社会人が相手です。今大会で大学生と試合をするというのは、とてもいい経験でした。また、事情で部員が全員そろわずに実力を出しきれなかったので、次回は選手全員で出場し、いい成績を残したいと思います。 また、この時の2回生は、3回生の春には引退となるので、男女バスケットボール部で良い思い出が増やせたことも、大きな収穫でした。   現代教育学科3回生 宇佐美孝明  

2016.04.06

入学式で写真撮影ボランティア!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL、人間環境デザイン学科新3回生の西森裕十です! 新入生の皆さんおめでとうございます!当日はあいにくの雨模様でしたが皆さん、これから畿央大学の学生としてよろしくお願いします(^▽^)/   HOPEFULでは被災地支援活動以外にも、身近にできるボランティア活動も進めています。今回は4月4日(月)に行われた入学式で行った活動についてのご報告です。当日、僕たちは「写真撮影係」をさせていただきました!   ▲写真撮影の様子   写真撮影係といっても、新入生の皆さんのケータイなどをお借りして写真を撮るというだけの仕事です(笑)   「入学式に何か役に立てることはないか?」と考えたところで思いついた写真撮影係。はっきり言って需要はあるのか…?と思っていたのですが、実際に当日やってみるとたくさんの方から依頼があり、一番ピークの時には長蛇の列(笑)、本当にやってよかった!と実感しました!     一生に何度とない大学の入学式、せっかくだから家族や友達と写真を撮りたい。でもそうすると自撮りか誰かに頼むしかない…そこで思いついたのが写真撮影係でした(笑) 本当にちょっとした活動でしたが、すごく価値ある活動だったと思います! またこういった行事の際には何か役に立てることをやろうかなって思っています(^▽^)/     ボランティアに興味がある新入生の皆さん、ぜひ一緒にやりましょう♪   【関連記事】 第1回「ゴミ拾いプロジェクト」報告~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.03.17

福島県いわき市でボランティア活動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは! 災害復興ボランティア部HOPEFULです。 3月16日(水)、HOPEFULの部員3名で福島県いわき市へボランティア活動に行ってきました!活動内容は“福島オーガニックコットンプロジェクト”のお手伝いです。   風評被害に悩まされる福島県で、農業を断念する農家や農家の後継者が不足するケースが多くみられるようになりました。そこで、食品ではなくコットンを完全有機で栽培し、福島に活気と仕事を生み出すことを目的に始められたプロジェクトが“福島オーガニックコットンプロジェクト”です。   HOPEFULとしては3度目のコットンプロジェクトのお手伝いでした。今回、大きくわけて3つの作業をお手伝いさせて頂きました。 ① 雨などで酸性になった土を中和するため、石灰を畑全体に撒く作業 ② 耕運機で耕す作業 ③ 水はけを良くするため、四方に溝を掘る作業 上記3つの作業をしました。   ▲写真左:石灰を撒いている様子 写真右:耕運機で耕している様子   すべての作業で現地の方とお話ししながらさせていただき、本当に楽しませていただきました!また、今回の活動でも現地の方と触れ合う中で、震災当時のお話しや、現地の方のあたたかさから多くのことを学ぶことができ、大変貴重な時間になりました。   そして、はじめてコットンプロジェクトの畑を訪れた時に現地の方に渡した鹿の旗と2回目に訪れた時に渡した手作りカレンダーも近くのボランティアセンターに飾ってくれていました!     今後もこのつながりを大切にしていけたらなと思います! 現代教育学科 1回生 田中友章   【関連記事】 福島県いわき市・郡山市ボランティアでの活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.03.15

大阪市立阿倍野防災センターを見学!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

3月10日(木)、災害復興ボランティア部HOPEFULでは春の遠足として、大阪市立阿倍野防災センターに行ってきました。阿倍野防災センターでは、自分たちの住んでいる町がいざ地震、火災が発生したとき、どうやって避難し、命を守るのかということを実際に体験できる施設です。主に施設は、消火・避難・救助といった一連の行動に関連付けて設計されています。 私たちは、実際に災害体験コーナーを回り、災害について体験を通して学びました。   ○初期消火コーナー   食堂の厨房から火災発生した場面を仮定し、消火器を使って消火活動をしました。 素早く消火器の安全ピンを抜き、ホースを左右に動かして火を消す一連の動きは簡単なようで実際にやると、早く火を消そうと思い、慌ててしまいました。   ○消火コーナー   2階建ての家屋で火災発生し、ポンプを使って火を消すといったコーナーです。 可搬式ポンプの起動・放水から消火までの手順を学びました。 実際にポンプは重く、二人がかりで消火をしました。機械を操作する人とホースを持って消火する人との合図や声掛けが大切だと思いました。   ○救出コーナー   人がタンスの下敷きになっているところを二人で救出するコーナーです。 一人がジャッキを使ってタンスを持ち上げ、もう一人が負傷者に何度も声掛けをしました。救助するにあたって、負傷者に意識を確かにもってもらうという、大切なことを学びました。   ○震災直後の街並み   震災後の街並みがリアルに再現されているセットでした。 瓦が落ちていたり、電線が垂れていたり、建物が傾いていたりと、見るだけで地震の恐ろしさが伝わってきました。地震は起こっているときの被害も大きいが、地震後の崩れた建物にもたくさんの危険があると思いました。   ○修了証   すべての体験をして、修了証をいただきました! どのコーナーも実際に震災が起きたと仮定し、HOPEFULの参加者は一生懸命取り組むことができました。   ○まとめ 今回、阿倍野防災センターに行って、震災の恐ろしさを身をもって感じました。また、震災が起こった時の行動や考え方も学ぶことができました。実際に起こった時は慌てず、自分にできることをすること、無理をしないこと、基本的なことですが落ち着くことが一番大切だと思いました。また震災から5年たった東日本大震災、これから起きると言われている南海トラフ地震とも向き合う機会になりました。自分に今できること、毎日笑顔で過ごすこと、当たり前の日常に感謝すること。HOPEHULの一員として、できる限りボランティアをしてたくさんの人と関わりをもち、一人でも多くの人の笑顔を増やしていきたいなと思います。     災害復興ボランティア部HOPEFUL 現代教育学科 1回生 中津美穂 【災害復興ボランティア部活動記事】 第1回「ゴミ拾いプロジェクト」報告~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.186~茨城県常総市水害支援ボランティアに参加! 学生広報スタッフBlog vol.183~ネパール震災復興支援活動に参加! 24時間テレビ東北チャリティー募金活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフBlog vol.181~災害復興ボランティア部HOPEFULでの活動報告! 福島県いわき市・郡山市ボランティアでの活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 「広島土砂災害復興活動」募金活動の報告とお礼~災害復興ボランティア部HOPEFUL 「広島土砂災害復興活動」募金活動第一日目~災害復興ボランティア部HOPEFUL 「広島土砂災害復興活動」募金活動の協力のお願い!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ボランティアレポート~ネパール大地震 復興支援募金活動に参加しました! 「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部 HOPEFUL  

2016.03.15

香芝市×広陵町合同支援活動 東日本大震災から5年「3.11 あの日を忘れない」に協力!~畿央パフォーマンスチームKiPT

こんにちは、Kio Performance Team(KiPT)1回生の居附です!今回は、3月11日(金)にエコール・マミで開催されました香芝市×広陵町合同支援活動 東日本大震災から5年「3.11 あの日を忘れない」について報告させていただきます。     2011年3月11日に宮城県沖を震源としてM9.0の大地震が発生し、多くの方が犠牲となりました。震災の記憶を風化させないようにと、香芝市と広陵町の合同支援事業として街頭啓発および追悼セレモニーが開催されました。セレモニーにはたくさんの方が来てくださいました。開催にあたって、私たちKiPTは司会進行を務めさせていただきました。     地震が起きた午後2時46分になると放送が流れ、多くの人たちが足を止め被災者の方々に黙祷を捧げていました。     その後、「コーラスかぐや姫」「女性コーラスティンカーベル」「女性コーラスはなみずき」の3つのグループに『花は咲く』を歌っていただきました。とても綺麗な歌声はエコール・マミに響き渡り、また被災地にも届いたかと思います。     追悼セレモニーに参加して、「この震災を忘れないこと」、そして、「震災を受けた人たちの想いを繋いでいくこと」が大切だと感じました。   現代教育学科 1回生 居附諒  

2016.03.11

理学療法研究会「SAPS」のOB・OG会を開催しました!

2016年3月6日(日)、学生による理学療法研究会であるSAPS(サップス:Studying About Physical therapy by Students)のOB・OGによる、勉強会を開催しました。   SAPSのOB・OG会は、学生の夏休みと春休みの期間に、年に2回開催しています。今回の勉強会はこれまでのOB・OG会とは別企画として開催され、学生主体であった企画・運営をOB・OG側で行い、「現場目線で理学療法士としての学習を行う」ことを主旨としました。   発表演題は、下記の6演題で、SAPSの1~5期生から6名が発表してくれました。   ① 栄養のため運動負荷量の設定に難渋した症例 SAPS5期生 佐伯 理穂   ② 脳卒中後遺症者のその後を考える-リハビリテーションと理学療法の違いに着目して- SAPS1期生 石垣 智也   ③ 経皮的電気刺激治療(TENS)が実験的疼痛と大腿骨近位部骨折術後痛に与える影響-電極貼付部位と心理面に着目して- SAPS2期生 瀧口 述弘   ④ 心不全のフィジカルアセスメント~重症心不全症例~ SAPS5期生 田中 雄恭   ⑤ 切迫早産のため長期間にわたり安静を強いられていた妊婦に対して産前より介入した一症例 SAPS5期生 廣瀬 綾   ⑥ 高齢心不全患者に早期より吸気筋トレーニングを併用した一症例 SAPS1期生 佐藤 達也     発表された内容は多岐に渡りましたが、どの演題にも共通していたのは、「理学療法とは何か?」やSAPSの理念である「患者さんに何かできることはないのか?」という学生時代からの想いでいた。参加者もその想いを感じた上で、自身の臨床感や経験を交えた質問やディスカッションを行っており、熱い議論が終了時間ぎりぎりまで行われていました。 参加者には学部生もおり、発表している内容や交わされているディスカッションの意味まで理解することは難しい様子でしたが「分からないということが分かる」、「数年後の自分に求められていること」などを少しでも感じてもらえれば、良い経験になったのではないかと思います。   勉強会の後には、現役SAPSの各回代表者との懇親会が開催されました。勉強会とは異なる和やかな雰囲気の中で、OB・OGや学生に関わらず笑いの絶えない時間となりました。このように、畿央大学、そしてSAPSという繋がりによって、大きく年齢の離れた学生と現役の理学療法士が交流を持てるのはSAPSならではのものと思います。      理学療法学科7期生 SAPS4期生 平田 康介   ★参加学部生からのコメント★ 今回OB・OG単独のOBOG勉強会に参加することができ、非常に学びの多い時間となりました。学部生が企画してきた本来のOB・OG会とは異なり、臨床現場で様々な患者さんと出会い、多くの悩みを抱えている先輩同士のディスカッションを目の当たりにすることができました。また、 先輩達が臨床から得た知識や経験はどれも新鮮で興味深く、卒後教育の重要性を知ることができました。私自身、3回生として経験させて頂いた臨床評価実習と今回のOBOG勉強会を通して、理学療法の奥深さをより感じることができた機会となりました。 理学療法学科11期生 SAPS8期 副代表 白井 大祐  

2016.03.09

学生広報スタッフblog vol.199~マジックサークルの学外活動!

こんにちは♪ 卒業旅行も兼ねたカンボジアでの海外ボランティアで、ちょっと日焼けした学生広報スタッフ・きーさんです(^ω^)     さて、今回のテーマはマジックサークルの活動について(^^) ご依頼を受け、アコースティック部「すごけん。」と一緒に大和郡山市泉原町へ行ってきました! 泉原町は閑静な住宅街で、高齢者が交流できる場として月に1回程度「ほのぼのサロン」を開催しています。 私たちがお邪魔した3月8日(火)は、記念すべき100回目!約70名の参加者の皆さんにマジックを披露させて頂きました♪   ▲まずはマジックサークルから☆   すごけん。メンバーにも協力してもらい、飲み物やスプーン、スポンジ、本を使うマジックを披露しました(^^) お笑いの要素も交えながら、約30分! 幸い皆さんの反応も良く、少しは楽しんで頂けたかなと思います♪ 続いてすごけん。の登場☆   ▲全6曲を演奏♪   全て、きーさんも知っている歌でした(^_^) しかも、メンバーの一人はこの日が誕生日!!最後に皆さんでお誕生日のうたを歌ってお祝いしました☆ この後は、じゃんけん大会にも参加させて頂き、またお菓子を食べながら交流もさせて頂きました。 残念ながら、畿央大学メンバー6名はじゃんけんで勝ち残ることは出来ませんでした(笑) 交流では気さくに話しかけて下さったり、マジックを褒めて頂いたりし、私たちも楽しく過ごせました♪ 今回、マジックサークルにお声がけ頂きありがとうございました! サークルでは新メンバーも入り、今後ますます活発に活動していきたいと思っておりますので、是非お気軽にご依頼下さい!(^^)   ▲すごけん。&マジックサークル!本日のメンバー♪   P.S. 先日は畿友会(学生自治会)の追いコンに参加しました(^^) いよいよ卒業も間近。 でも、課外活動で得られたつながりは一生モノの財産ですね♪ 4年間ぶれずに様々な課外活動を続けてきて良かったと、強く感じる今日この頃です!  

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