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次世代教育センタープログラム一覧

2023年の次世代教育センタープログラム一覧

2023.08.01

次世代教育センター主催「ITパスポート試験合格対策講座」を12月中旬から開催します。

ITの普及に伴い便利になった反面、コンピュータウイルスや機密情報漏洩等の問題が今もなお発生しています。そこで、基礎となる知識を習得することを目的とし、IT入門レベルの国家資格の取得をめざしていきます。 教員採用試験の加点対象になる地域も出てきており、一般企業就職を希望する学生だけでなく教職希望学生にとっても活かすことができます。 プログラム 講座名 ITパスポート試験合格対策講座 対象 本学学生(全学生) 開催日 12月中旬から週1回程度のペースでオンデマンド配信(全8回+過去問対策) 会場 オンデマンド形式による配信 参加費 無料 ※ITパスポート試験を受験する際には、受験料7,500円(税込)が必要です。 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。   申込フォーム 申込締切 2023年12月8日(金) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.08.01

次世代教育センター主催「MOS『Excel』資格対策講座」を開催します。

1回生「情報処理演習Ⅰ・Ⅱ」(正課授業)で学んだことを活かし、「MOS(Excel)資格」の取得を目指していきます。 将来どの業種へ就職してもExcelのスキルは必要となるため、卒業後はもちろんのこと、在学中においてもスキルを活かせる場面が多くあります。 また、「Excelスキルアップ講座~応用編~」に向けた準備としても活用できます。 プログラム 講座名 MOS「Excel」資格対策講座 対象 本学学生(全学生) 開催日 2024年2月27日(火) 2024年2月29日(木) 2024年3月2日(土) 2024年3月5日(火) 2024年3月7日(木) 2024年3月9日(土) 全6回 各日とも10:40~16:10(2~4限) 会場 畿央大学 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。   申込フォーム 申込締切 2024年2月9日(金) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.08.01

次世代教育センター主催「MOS『Word』資格対策講座」を開催します。

利用する機会の多いWordでも、使ったことのある機能や最低限の機能しか知らないと文書作成に限度があります。本講座では、今後どの業種へ就職しても必要となるWordの基本的な機能を理解し、活用の幅を広げていきます。 さらに、身に付けた知識や技能を目に見えるカタチとして「MOS(Word)資格」にチャレンジし、取得を目指していきます。 プログラム 講座名 MOS「Word」資格対策講座 対象 本学学生(全学生) 開催日 2023年8月18日(金) 2023年8月22日(火) 2023年8月25日(金) 2023年9月1日(金) 2023年9月8日(金) 2023年9月11日(月) 全6回 各日とも10:40~16:10(2~4限) 会場 畿央大学 L201講義室 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込フォーム 申込締切 2023年8月9日(水) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.08.01

次世代教育センター主催「コミュニケーション力養成講座~相手に伝わる発信力強化~」 を開催します。

コミュニケーション力という大きな枠組みの中でも、「プレゼンテーション力」に特に焦点を当てた内容とします。各種実習や卒業研究の発表、就職活動、また、社会人になってからも役に立つ力となります。 自分自身をプレゼンするストーリーの作成を通して、過去・現在・未来の自分を見つめなおしていきます。 さらに、「プレゼンテーション力養成講座」とセットで受講することによって、さらなるスキルの獲得が期待できます。 プログラム 講座名 コミュニケーション力養成講座~相手に伝わる発信力強化~ 対象 本学学生(全学生) 開催日 2023年9月20日(水)9:00~12:10(1~2限) 会場 畿央大学 P204講義室 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込フォーム 申込締切 2023年9月6日(水) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.08.01

次世代教育センター主催「プレゼンテーション力養成講座~PowerPointの活用~」を開催します。

PowerPointの基本操作を押さえることで、資料作成のスキルアップを目指していきます。また、自分の発信したい内容、伝えたい内容を引き上げると同時に、資料作成の作業高速化、効率化できる便利な機能等を学び、卒業後の実務にも役立たせることができます。 さらに、「コミュニケーション力養成講座」とセットで受講することによって、さらなるスキルの獲得が期待できます。 プログラム 講座名 プレゼンテーション力養成講座~PowerPointの活用~ 対象 本学学生(全学生) 開催日 2023年9月20日(水)13:00~17:50(3~5限) 会場 畿央大学 P204講義室 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込フォーム 申込締切 2023年9月6日(水) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.08.01

次世代教育センター主催「文章読解・作成能力検定講座」を開催します。

相手に伝わりやすい論理的な文章を書く力は、就職活動でのエントリーシートや小論文等にとどまらず、社会人として仕事をしていく上でも求められています。課題文の個別添削も取り入れながら、文章読解・作成能力検定(文章検)2級の取得をめざしていきます。 プログラム 講座名 文章読解・作成能力検定講座 対象 本学学生(全学生) 開催日 2023年12月2日(土) 2023年12月9日(土) 2023年12月16日(土) 全3回 各日とも13:00~16:10(3~4限) 会場 畿央大学 L102講義室 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込フォーム 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.04.14

次世代教育センター主催「Excelスキルアップ講座~基本編~」を開催!

2023年度次世代教育センター※のプログラムが始まりました。 そのスタートとなる今回は、昨年度も実施し参加者からの満足度も高かった「Excelスキルアップ講座~基本編~」(2022年度は「Excel集中講座」の名称で開催)を4月6日(木)に開催しました(対象:2回生以上)。   ※次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。   1回生必修科目「情報処理演習Ⅰ・Ⅱ」をご担当いただいている、福森貢教授(次世代教育センター長)のご指導により、「知っておくと便利なExcelの活用」について学びました。     「企業就職を見据えて今のうちに」「MOSの資格取得に向けて」「卒業研究を効率よく進めていくために」等、それぞれの思いのもと、2回生4名、3回生1名、4回生1名の合計6名の学生さんが参加してくれました。     ▼レジュメを参考にして、Excelの基本的な関数の使い方を思い出していきました。参加者の皆さんは、一つずつ準備された課題をクリアしていきました。自分のペースで取り組めるため、皆さん安心して進めていました。       ▼少しずつ難易度を上げて、関数を使って集計したデータのグラフ化も行いました。     ▼疑問が出たらすぐにその場で先生に質問し、解決していきました。短時間での講座でもスキルアップが実感できる講座となりました。     本講座では、MOS(Microsoft Office Specialist)資格試験で出題される中でも、特に苦手意識が強い分野を集中的に解説していきました。本講座の受講をきっかけにしてMOS資格試験へチャレンジし、Excel操作を自分の強みに変えていけることを期待しています。   昨年度は9月と12月に実施した本講座ですが、今年度は開催時期を大幅に前倒しして開催しました。 次回は、後期オリエンテーション期間中に開催を予定しています。   次世代教育センターでは、今後も学生の皆さんにとって役立つスキルを磨いていける講座を企画していきます。多くの皆さんからの参加をお待ちしています! 今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました!     2023年度 次世代教育センタープログラム       畿央大学 次世代教育センター   次世代教育センター   関連記事 次世代教育センター主催 「ひとの生活を支える近未来テクノロジー」を開催!|KIO Smile Blog 次世代教育センター主催「モバイルプラネタリウム上映会」を開催!!~協力:畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル 次世代教育センター主催 「Excel集中講座」を開催!(今年度2回目) 次世代教育センター主催「Excel集中講座」を開催! 次世代教育センター主催「コミュニケーション力養成講座~プレゼンテーション」を開催! イベントプログラム「これからも『ひと』と『ロボット』は共存できるのか」を開催!~畿央大学次世代教育センター 次世代型情報教養プログラム「ロボットとプログラミング」を開催しました~次世代教育センター

2023.03.01

【次世代教育センター】4/6(木)「Excelスキルアップ講座~基本編~」を開催します。

Excelの活用において、知っておくととりわけ便利な「参照」(相対参照、絶対参照、複合参照)や基本的な関数(AVERAGE、SUM、COUNT、IFなど)の使い方を短期間でマスターしていきます。これらは将来、どのような業種に就職しても求められるスキルであるものの、実際には知らなかったり苦手としていたりする学生も少なくありません。 特に、一般企業への就職を希望している場合は、周りと差をつける大きな要素となり得るだけでなく、入職後の働き方をもスムーズにしてくれるものとなります。 さらに、本講座受講後の次のステップとして「MOS(Excel)資格対策講座」も受講することによって、さらなるスキルの獲得が期待できます。 プログラム 講座名 Excelスキルアップ講座~基本編~ 対象 本学学生(2回生以上) 開催日 2023年4月6日(木)13:00~17:50(3~5限) 会場 畿央大学 L203講義室 参加費 無料 申込方法 事前申込制です。申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。 申込フォーム 申込締切 2023年4月2日(日) 問合せ先 畿央大学 次世代教育センター E-mail:jisedai@kio.ac.jp 次世代教育センターHPはこちら

2023.02.27

次世代教育センター主催 「ひとの生活を支える近未来テクノロジー」を開催!

21世紀に入って20年以上が経ち、携帯電話やお掃除ロボット、無人自動車など人工知能(AI)を搭載したロボットが活躍する流れは加速しています。そこで、次世代教育センター※では、これからの社会を担う皆さんに「ひととAIの関係」に関する教養を身に付けてもらうことを目的として、昨年度に引き続き、冬休みにオンデマンド型の講座を実施しました。学科、学年をこえて18名の学生が参加しました。 次世代教育センターは2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 今年度は、ひとの生活を支えるために現在普及しつつあるAIテクノロジーを紹介した上で、今後開発され、普及するであろうAIテクノロジーについて説明しました。また、新型コロナ感染対策のため、担当教員が全1回の講義動画を配信し、学生の皆さんから、質問や意見、感想を送ってもらいました。そして、全ての質問と意見への回答や皆さんの感想を記したファイルを作成し、参加者全員で共有しました。   第1章「医療系のテクノロジー」 生体情報を最新のセンサーにより数値化し、そのデータを最新のAIが分析した結果を用いた医療行為を説明しました。たとえば、脳波のAI分析結果を用いて動作補助装置を制御して四肢のマヒを克服するリハビリテーションを紹介しました。また、ひとが動いている動画を分析して身体の各部分の位置とその変化を数値化するAIについても紹介し、携帯とPC用のAIアプリを皆さんに体験してもらいました。そして、AIによる動作分析が心理的要素も考慮したリハビリテーション(ゲーミニフィケーション)につながる可能性も説明しました。     ▼動作分析のAIアプリについての説明スライド     学生の皆さんからは、「技術の進化で病気を素早く発見したり、リハビリにも役立ったり、考えた人たちはすごいなと思いました」「AIと私達の生活は大きく関係していることが分かった」という意見を貰いました。また、「AIに頼ることの健康への影響は?」や「医療で現在使われている遠隔系のものをうまく活用する方法は?」という質問ももらいました。このような意見や質問は非常に興味深く、コミュニケーション上での問題点をいくつか挙げて回答をさせてもらいました。ただ、VTuber などのように実態のないキャラが遠隔医療をする可能性もあり得るのではないかと、こちらも考えさせられました。 第2章「医療系以外のテクノロジー」 労働・移動・教育・文化と娯楽という4分野におけるAI搭載ロボットの活躍について説明しました。労働分野では農業や運送などに役立つ人体装着型のロボットスーツなどを紹介しました。また、移動分野では歩行困難な人の下半身の代わりとなる屋内外兼用4輪ロボットなどを紹介しました。さらに、教育分野では初等教育におけるプログラミング教育を、そして、文化と娯楽分野では、異文化交流に便利な70カ国以上の言葉をその場で翻訳してくれるポケットサイズのAI翻訳機を紹介しました。     ▼人体装着型の運送用ロボットスーツを説明したスライド       学生の皆さんからは「ハリウッド映画に出てくるようなアイアンマンスーツの開発は可能ですか」や「ナノテクノロジーはどこまで進んでいますか」という質問が出ました。これらの質問に対しては、映画のような超人的な力をひとにあたえるスーツの開発は可能であると説明しました。そして、ひとのように傷が自然に治る金属なども開発されているため、そのような物質で作られたAIロボットが登場すれば、人間が電波などで遠隔操作しない限り、AIロボットがひとから独立して社会を混乱させる可能性についても説明しました。   第3章「近未来テクノロジー」 現在開発中あるいは普及し始めているAI搭載ロボットなどを紹介しました。過去の多くの患者さんのデータを分析するAIが登場して、生活習慣病のような気が付いたらかかっている病気でも、問診票や動画をAIに送るだけで予防のアドバイスをしてくれるようになるでしょう。また、正常な手と同じ機能を持つ義肢が登場したり、生体内マイクロチップが今後日本でも普及するだろうことや、ネット上の安価あるいは無料の高等教育コンテンツが日本でも普及して、教育の機会が拡大する未来図も説明しました。   ▼生活習慣病の予防にAIが活躍する未来を示したスライド         学生の皆さんからは、生体マイクロチップなどの便利さへの感動を伝えてもらった一方で、AIとの共存に関する質問や意見ももらいました。「AIがひとの仕事を奪ってしまいませんか?」や「AIと共存するにはどうすれば良いのですか?」という質問です。これらの質問に対しては、AIが人間の代わりに仕事をすれば、そのAI自体をコントロールするひとの仕事が新たに生まれるため、ひとの仕事自体の量は減りにくいことを説明しました。また、AIと共存するにはAIに感情を持たせないようにすることが大切であるという考えを伝えました。そして、「AIまかせにすると、ひと自体の不測の事態への対応力や創造的なアイデアが衰えるので、いつの時代にもひとは考えることをやめてはいけない」という意見もありました。   プログラム全般を通じて、学生の皆さんからの質問や意見、感想は非常に本質的かつ発展的であったため、我々教員も触発され、色々なことを考えながら回答しました。今年度も充実したプログラムになったと考えています。 「ひととAIの関係」に関する次回のプログラムは2023年度に予定しています。   畿央大学大学院健康科学研究科 冬木正紀・大住倫弘       次世代教育センター     【関連記事】 次世代教育センター主催「モバイルプラネタリウム上映会」を開催!!~協力:畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル 次世代教育センター主催 「Excel集中講座」を開催!(今年度2回目) 次世代教育センター主催「Excel集中講座」を開催! 次世代教育センター主催「コミュニケーション力養成講座~プレゼンテーション」を開催! イベントプログラム「これからも『ひと』と『ロボット』は共存できるのか」を開催!~畿央大学次世代教育センター 次世代型情報教養プログラム「ロボットとプログラミング」を開催しました~次世代教育センター

2023.02.01

次世代教育センター主催「モバイルプラネタリウム上映会」を開催!!~協力:畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル

KSCC(畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル)代表の現代教育学科4回生 井上 温登です。 2022年12月9日(金)C棟エントランスホールにエアドームを設置して、モバイルプラネタリウム上映会を開催させていただきましたので、その様子を紹介します。         このエアドームは2019年に「学長裁量教育改革経費」で購入していただいたもので、扇風機1台の稼働で直径5mのドーム型スクリーンに展開することができます。投影機器はプロジェクターに魚眼レンズを接続したもので、PC画像を半球状に投影します。このモバイルプラネタリウムを用いた活動は、依頼をいただいた幼稚園や小学校での実演の他、上牧町や香芝市の公民館から依頼された社会教育行事での実演などを行っています。         今回は、2021年4月に次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設された「次世代教育センター」による企画で、モバイルプラネタリウムを約60名の学生の皆さんや教職員の方々に体験していただきました。内容は、「国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト」で開発されたソフトウェア「MITAKA」を使用して、宇宙空間を自由に移動して惑星や天体の画像を見ながら解説を行いました。     ▼プラネタリウム内部の様子         地球と月との距離感を体験していただきました。月はすぐそばにあると思いがちですが、数字にすると約38万㎞先と、かなり遠いところにあります。立体的な映像で、実際の距離感を実感してもらいました。地球や土星などの惑星のそばを通り抜けて、銀河系の姿や宇宙の果ても見ていただきました。         参加してくださった皆様からは驚きの声や、「宇宙への興味がわいた」という声をいただきました。特に宇宙の果てに行く場面では、宇宙の大きさと人間のはかなさをよく知る機会になったのではないでしょうか。見ていただいた人に興味を持っていただき、日々の暮らしを星や宇宙の美しさで癒したり宇宙の大きさを知ってもらったりしていただけると幸いです。   最後になりますが、このような機会を準備してくださった教職員の皆様、参加していただいた皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。     KSCC(畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル)代表 教育学部現代教育学科4回生 井上 温登     【次世代教育センター関連記事】 次世代教育センター 次世代教育センター主催 「Excel集中講座」を開催!(今年度2回目) 次世代教育センター主催「Excel集中講座」を開催! 次世代教育センター主催「コミュニケーション力養成講座~プレゼンテーション」を開催! イベントプログラム「これからも『ひと』と『ロボット』は共存できるのか」を開催!~畿央大学次世代教育センター