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在学生の方へ一覧

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2010.01.12

奈良テレビ放送番組『ぜっぴん!!プラス』の学内取材がありました。

金曜日よる9時から1時間放送の、情報エンターテイメント系番組『ぜっぴん!!プラス』の取材を受けました。この番組は、品物だけではなく、優れた能力を持つ人、面白いイベントなど、さまざまな意味での絶品を、奈良県内にとどまらず取材エリアを広げ、情報を提供する番組です。スタジオ進行は吉本興業タレント“たいぞう”、岩崎絵美さんですが、今回リポーターで畿央大学を訪れてくれたのが松竹芸能の若手お笑いタレント“プリンセス金魚”(大前さんと高道さん)のお二人です。 プリンセス金魚が突撃インタビュー開始 学内のあちこちで学生をつかまえて   今日の取材の目的は、放映日が1月22日(金)になることから、「ショートケーキの日から愛を込めて」(仮題)。代表的なショートケーキが“いちごショート”と言われるため「いちご=15(日)」の下は7曜カレンダーでは22日、ケーキ屋さんのこじつけ?女子大学生はショートケーキには目がないということで、本学の女子学生をターゲットにリポーター“プリンセス金魚”が来学したというわけです。   大抵の学生が、好きなケーキはいちご、チョコレート、モンブラン、エクレアとかの答えが返ってきたのですが、最後に健康栄養学科の学生は健康に留意してカロリーや材料も研究しているとのことで、プリンセス金魚一行はイザ健康栄養学科浅野恭代教授の授業(調理実習室)と研究ゼミ生たちのグループに突撃。 さすが健康栄養学科の学生たちで、彼女らは大豆ケーキやクッキー、テンペケーキなどいろんな材料で健康志向ケーキを作っていました。また、大学の近くには特にお薦めのいちごショートケーキがあるということで、畿央大学の女子学生いち押しの「南さんちの菓子工房」へ。   さて、このプリンセス金魚インタビューの模様は、1月22日金曜日午後9時から約1時間の奈良テレビ『ぜっぴん!!プラス』で放映予定です。この日の取材に答えていただいた本学のみなさん、ぜひご覧になってください。キミも映っているかも。

2010.01.09

2011年2月19日(土)・20日(日)2010年度畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科卒業研究・作品展のご案内

奈良市のならまちセンターにて、人間環境デザイン学科の卒業研究・作品展を行います。学外で行う初めての試みです。無料ですので、ぜひぜひご覧ください!! 会場 奈良市立ならまちセンター 企画展示ギャラリー及び会議室2・3アクセスはこちら 主催 畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科 会期 2010年2月20日(土)9:00~19:0021日(日)9:00~16:00

2010.01.05

地元消防署隊員のご協力のもとに消防訓練を実施しました。

平成21年12月28日午後2時より3時まで、教職員約100名参加による消防訓練を実施しました。地元香芝・広陵消防組合からは消防隊員の方3名と消防車を出動していただき、本番さながらの様相での訓練となりました。   C棟1階の調理実習室が火元という設定で、まず守衛室の防災感知連絡を受け、事務職員で結成している消防班が火災を確認、近くにある消火器で初期消火を実践。また、大学敷地内の全建物の中の教職員全員が第二キャンパスに避難しました。   次に、第二キャンパスに避難した教職員全員に対して、消防隊員の方々から消火器の基本的な使い方を教えていただきました。消火器のピンを抜きレバーを引き、火元を掃くように消火活動を行うという訓練には各部署から1名ずつ実際にやっていただきました。消防隊員の方からの講評に続き、当日大学の消防隊長を務められた冬木事務局長からは、「訓練は大切ですが、実際にそのようなことが起こらぬよう日頃からの心がけが最も大事です。これが正に今年の仕事納めです。」との訓話がありました。   消火活動の実践 避難誘導活動 火災訓練上の注意事項説明 消火器の使い方 消火練習 冬木消防隊長(事務局長)訓話

2009.12.25

冬期休暇期間(12/29~1/3)における事務取扱いについて。

冬期休暇に伴う事務取扱いについてご案内いたします。 以下の事項にご注意ください。   1.事務取扱休止平成21年12月29日(火)~平成22年 1月 3日(日)※なお、上記期間中は学内への立ち入りもできません。   2.証明書交付(窓口・郵送申込み) (受付日) (発行日) 平成21年12月28日(月)17時まで→ 平成22年 1月 5日(火) 平成22年 1月 4日(月)17時まで→ 平成22年 1月 6日(水) 注)キャリアセンターは、平成22年1月5日(火)より業務を行います。

2009.12.25

学習キャンプ2009冬  ~歩始~

12月19日(土)・20日(日)の1泊2日、大学のキャンパスで冬の学習キャンプを実施しました。夏冬の恒例となったこのキャンプは、今年で3年目(夏も含めて6回目)。レクリエーションやワーク、天体観測などの研修を通じて、ボランティア活動や将来の学校行事での企画・運営などに関する実践的な力を付けることを目的としています。ここで身につけた実践力は学生生活の様々なシーンに生かされ、学科や学年を越えてボランティア活動をさらに深める土台となっています。     今回は、「~歩始~(ほし)」をテーマに、実行委員19人と40人の学生が参加しました。   (さらに…)

2009.12.24

奈良県立橿原高校との高大連携企画「サイエンスアドベンチャー2009」を開催しました。

本学と高大連携協定を結んでいる奈良県立橿原高校との連携企画として、12月18日に「サイエンス アドベンチャー2009」を開催しました。この企画は、本学の授業で実際に行っている実験を、高校生にもわかりやすい内容にアレンジし、橿原高校のみなさんに受講してもらうというものです。今回の内容は、健康科学部長の金子章道教授による「神経と筋肉」という講義の後、カエルの坐骨神経を電極によって刺激し、筋肉の反応を観察する実験と、取り出したカエルの心臓を八木式かん流装置で維持し、アドレナリンやアセチルコリンなどのホルモンによって起こる心拍数の変化を測定する実験を行いました。1年生から3年生までの高校生21名が参加し、まずは金子教授の講義を熱心に聞いていました。その後の実験では、カエルの解剖を初めて経験する生徒がほとんどで、麻酔の注射や皮膚の切開などに戸惑いながらも、みんな真剣に取り組んでくれました。神経が興奮するためにはある電圧以上の刺激が必要であることや、刺激の頻度を多くしていくと筋肉が強縮を起こすことなどを実感することができたようでした。最後の実験では、取り出した心臓が力強く拍動を続けている様子から、張り詰めた空気で教室が満たされていくのを全員が感じていたように思います。生命の偉大さを認識する感動の瞬間でした。 実験の後、参加した高校生からは「ホルモンはどこでつくられるのか」、「心臓に働きかけた後のホルモンはどうなるのか」などの質問が出され、金子教授が専門的な内容をわかりやすく解説しました。参加者から「来てよかった」という言葉を聞くことができ、この企画を実施して本当によかったと思っています。   教育学部講師 奥田俊詞    

2009.12.15

★☆クリスマス会をしました☆★

2009年12月11日(金)18:20~ 食堂地下にて、今年も、毎年恒例の畿友会イベント"クリスマス会"を実施しました。 72名が参加し、普段は交流できない他学科の人とも親睦を深めることができました。 立食形式での食事に舌鼓をうち、食事のメニューも一新! オードブルもクリスマスケーキもバラエティーに富み、笑顔の絶えない食事の時間となりました。     昨年まではダンス部のみの参加だった演目を、今年はパワーアップし、ジャグリングクラブ(光幻華)、歌部、ダンス部の3クラブが出演してくれました。   始まりは光幻華によるポイでのパフォーマンス、洗練された技が参加者の視線を一気に集めました! なかでも暗闇でのライトポイは本当に綺麗で、素晴らしいとしか言いようがなく、クリスマスパーティーらしかったです。 次は歌部によるクリスマスソングの詰め合わせ!歌部の実力には圧巻です! 全員でのハーモニーはもちろんのこと、一人一人がサビを歌うシーンでの声量には驚かされました!   そして、パフォーマンスのトリを飾ってくれたのはダンス部による素晴らしいダンスです! もちろん笑いもありましたが、ダンス部の実力はNHKに取材されてしまう程!そのダンスに参加者全員が釘付けになっていました!     締めは、ビンゴ大会。少し早めのクリスマスプレゼントに参加者全員が大盛り上がりでした!   そんな盛り上がりの中で終了したクリスマス会。今年から演目にも変化をつけ、ますます盛り上がりをみせてきました!   今年参加できなかった人は、来年こそは、ぜひっ!!

2009.12.14

家庭版真空調理「パッククッキング講習会」を実施しました。

平成21年12月13日(日)毎年夏と冬に開催している家庭で簡単に、誰でもできる料理教室を実施しました。「パッククッキング」とは、ポリエチレン袋の中に詰めた切り分けた具材と調味料を入れ密封し、これを電気ポットのお湯に短時間入れておくだけで調理できるという、誰でも簡単にできる調理方法のことです。   講師の畿央大学健康栄養学科浅野恭代教授は、「料理が苦手、調理する時間がないという方、お一人もしくは夫婦二人暮らしで少量調理が面倒だという方、あるいは専門介護員やケアマネージャーとして活躍される方で生活支援の中でお困りの方々に対して、火を使わない簡単な調理方法として普及させたい」と願われています。   健康栄養学科浅野恭代教授 約50名受講者に注意事項を説明   この日は約50名が受講、年齢層も30代から80代と幅広く、近年男性の参加が目立って増えてきました。また、回を重ねるごとに調理メニューも豊富になってきており、今回はさつまいもご飯、さんまのしょうが煮、白菜とひき肉のクリーム仕立て、豆腐のみたらし団子、切干大根などの新メニューを含む5品をつくりました。   男性の受講者も増えました 手際よい方が多いようです さつま芋ご飯 さんまのしょうが煮 白菜とひき肉のクリーム仕立て みたらし団子(ポリ袋から取出したところ)   さあ、料理のあとの味見です 簡単でおいしいと評判でした  

2009.11.28

「車椅子ツインバスケットボール」を知っていますか?

ボランティアセンターです。 「車椅子ツインバスケットボール」は、車イスバスケットボールのルールに手を加え、子どもも大人も"誰でも一緒に"楽しめるように工夫されたユニバーサルスポーツです。奈良県内でも様々な団体がこのスポーツを楽しみ、定期的に試合も行われています。 畿央大学の「車イスバスケサークル」は、縁あって「ブロス」という競技団体の方々と一緒に練習をしたり、試合に挑んだりしています。基本的には、準備や片付け、交流のボランティアとして受け入れてもらい、障害で困難な部分のサポートを行っています。しかし、実際は教えて頂くことばかりで、仲間として受け入れて頂いているという感じです。お付き合いはもうすぐ2年ほどになりますが、今回初めて練習風景を覗かせて頂きました。     11月21日(土)13:30、奈良県心身障害者福祉センターの体育館に集まったメンバーは全員で16名。理学療法学科の学生7名も参加しました。年齢層は様々、小学生も混じって練習開始です。                                                                           基本的な車イスの操作やドリブル、シュートなどを練習してから実践的なゲーム形式の練習を行います。バスケはできても車イスを操りながらするのは難しい様子で、うまくコントロールできず転倒してしまう場面も見られました。                                                              次回は試合!12月13日(日)「知苦労人(シルクロード)杯」です。競技用の車いすを使った練習はなかなかできていないのが現状ですが、これからも「ブロス」のメンバーのように色々な方々と一緒にスポーツを楽しむ機会を増やし、自然な形の仲間づくりにつなげていきたいと思います。  

2009.11.27

2010年12月18日(金)映画「地球交響曲第一番」上映会のご案内。

12月18日(金)に、初めての『FEPホール企画』としてガイアシンフォニー「地球交響曲第一番」上映会を実施します。 冬木学園教育推進プロジェクト(FEP)では建学の精神に基づく様々な取り組みを進めています。その一つとして畿央大学の冬木記念ホールを使ったイベント企画があり、その第一弾としてこの映画を上映します。「地球交響曲第一番」は、地球の未来に重要なメッセージを持っている世界の6人の人々をドキュメントしたオムニバス映画です。未来の地球を元気にするためにも、一人でも多くの方に鑑賞していただきたい作品です。ご家族、お友達をお誘い合わせのうえお気軽にご参加ください。   詳細はこちら 上映日時 2009年12月18日(金) 1回目 12:30~ 2回目 15:00~ 3回目 18:00~(同じ映画を3回上映します) 上映場所 畿央大学 冬木記念ホール ※ホール内での飲食はご遠慮いただいております。 ※公共交通機関をご利用ください。 →交通アクセスはこちらをご覧ください。 料金 無料 申込方法 官製はがき、Fax、もしくはE-mailにて、 希望される上映時間 氏名(フリガナ) 年齢 ご住所(郵便番号から) 電話番号(連絡先) を記入の上、下記へ申し込んでください。 宛先 : 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学 企画部 FEPホール企画係 FAX : 0745-54-1600 E-mail :  問合せ先 畿央大学 企画部 Tel 0745-54-1601

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