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在学生の方へ一覧

2013年の在学生の方へ一覧

2013.04.01

2012年度の卒業祭を開催しました!

3月24日(日)に、2012年度の「卒業祭」を冬木記念ホールにおいて開催しました。 卒業祭は昨年も行われたようですが、主に教育学科が中心となり企画していたそうです。しかし、今年の卒業祭は学科を飛び越えて企画しようと考えました。また、卒業生だけでなく、在校生も多く集めて卒業をともに祝おうということになりました。 畿央大学は、学年や学科を問わず、交流を深めることができる大学であると僕たちは思っています。 そのため、大学生活を共に過ごした同級生、先輩・後輩の思い出が強く残っています。 その出会いや交流を忘れないためにも、全学年・全学科を招待することに意味があると思います。 企画は4回生4人で行いました。国家試験など忙しい中、11月頃から企画し始めました。 4年間で築いた繋がりを活かして、たくさんの団体に声をかけました。しかし4人だけで企画するのは少し大変でした。     今年の卒業祭は、軽音楽部や軽音サークルのEMCさんによる演奏、ダンス部によるダンスパフォーマンス、景品の当たるビンゴゲーム、カラオケ大会などを企画しました。観客動員はあまり多くありませんでしたが、とてもかっこいい演奏やパフォーマンスは時間を忘れさせてくれたし、ビンゴゲームでみんな大いに盛り上がりました。     主催メンバーである卒業生として、大学生活の最後のいい思い出ができたことを嬉しく思っています。集客という点では課題を残しましたが、来年も是非ともこの卒業祭を引き継いで盛り上げていってほしいと思います。 最後になりましたが、今回出演していただいた方々、卒業祭に参加していただいた観客の方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。     卒業祭主催メンバー 理学療法学科 高橋健嗣 松岡勇祐 首藤隆志 健康栄養学科 堀川一真 看護医療学科 難波佑太朗 現代教育学科 岡田渉

2013.03.29

理学療法士国家試験、合格率100%!~2013年3月卒業生

第48回理学療法士国家試験(2013年2月24日実施)の合格発表が3月29日に行われました。7回目の卒業生となる健康科学部理学療法学科では、今春卒業した61名が受験し全員が合格しました。全国平均は全国平均は94.0%(新卒のみ)でした。 今回の試験の合格率は一昨年、昨年に比べると改善しているものの、依然として80%台で厳しい状況が続きました。本学の学生は本当によく頑張り、全員が合格を果たしました。合格を確実にしていくためにはしっかりとした準備が必要です。来年にむけても気をゆるめることなく、一層の対策強化をはかりたいと思います。 理学療法学科 学科長 庄本康治  

2013.03.28

平成24年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を開催しました。

助産学専攻科1期生を含む、478名が卒業   2013(平成25)年3月19日、畿央大学、畿央大学大学院および助産学専攻科の卒業式が午前10時より執り行われ、健康科学部289名、教育学部155名、大学院30名、助産学専攻科4名の合計478名が、学び舎を巣立ちました。   卒業式に先立ち午前9時からは、畿央大学開学10周年を記念してモニュメント除幕式が行われ、寄贈者である畿央大学後援会(会長上山準大氏)から冬木智子学長へ贈呈されました。     C棟エントランスホール玄関前に設置された「開学10周年記念モニュメント」は、建学の精神『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』をカタチにしたもので、楕円の大海原に囲まれた学びの皿一面に水面に見立てた白砂利の中から立ち上がる3つのカテナリーアーチが「徳」「知」「美」を示す水柱です。それらが真ん中にある学園に見立てたガラス玉に流れ込みます。一つひとつのガラス玉から放たれる光は彼らの若き生命のエネルギーを表しています。記念碑としての存在をより明確にするために、飛鳥石には建学の精神を刻み込んでいます。製作者である人間環境デザイン学科加藤先生、上山後援会長、そして冬木智子学長、学部生代表として谷口畿友会会長の4人で除幕していただきました。   午前10時から始まった卒業式では、前日の雨で冷え込んだ天候とは一転して、春らしい陽気の中、キャンパスは振袖はかまやスーツ姿の卒業生や保護者の方々で華やぎました。今回は初めての卒業となった助産学専攻科生にも修了証書が手渡され、卒業生総数も過去最高の478名となり冬木ホール内は緊張と喜びであふれていました。     その後、午後5時からスイスホテル南海で卒業パーティーが行われました。

2013.03.28

看護師国家試験合格率98.9%、助産師100%!~2013年3月卒業生

第102回看護師国家試験(2013年2月17日実施)の合格発表が3月25日に行われ、2回目の卒業生となる健康科学部看護医療学科では、93名が受験し92名が合格しました。昨年に続く全員合格は達成できませんでしたが、本学の合格率は98.9%となり、全国平均の94.1%(新卒のみ)を上回りました。また同日発表された第99回保健師国家試験では89名中85名が合格、合格率は95.5%となりました。一方、初めての卒業生となった助産学専攻科では卒業生4名が全員合格を果たし、4月から助産師としてスタートすることになりました。    2012年度国家試験結果(健康科学部看護医療学科)  受験者数合格者数 合格率 全国平均(新卒者) 第102回看護師 93人 92人 98.9% 94.1% 第99回保健師 89人 85人 95.5% 97.5%   2012年度助産師国家試験結果(助産学専攻科)  受験者数 合格者数 合格率全国平均(新卒者) 第96回助産師 4人 4人 100.0% 98.9%   今回の看護師国家試験は昨年に比べてやや問題が難しく、全国の新卒者の合格率は94.1%となりました。本学の学生はよく頑張って、平均を上回る成果をあげてくれましたが、わずかの差で不合格となった学生は大変残念でした。合格を確実にしていくためにはしっかりとした準備が必要です。これからも全員の合格を達成するために、なお一層の支援強化をはかりたいと思います。 看護医療学科 学科長 伊藤明子    

2013.03.25

学生広報スタッフblog vol.59~ボランティアレポート 3月11日、宮城県南三陸にて

学生広報スタッフとして初投稿、健康栄養学科2回生の稲垣美穂です。 東日本大震災から満2年を迎えた3月11日(月)。 私はバスを乗り継ぎ、18時間かけて被災地宮城県南三陸の地に、NPOバタフライ・エフェクトのボランティアスタッフとして立っていました。 ▼被災前、被災後の南三陸町町役場   私が訪れた南三陸は元々豊かな自然に恵まれ、特に漁業や海産物加工が盛んで、多くの商店街や昔ながらの家が立ち並ぶ街でした。それが、震災であっという間に更地になってしまったのです。    ▼元の街並み(志津川地区)   ▼震災後(戸倉地区)   ▼有名な歌津大橋   そして今、やっとワカメを収穫できるまでに至りました。しかし、今のこの期間以外は全くお仕事がないとのことでした。今だに進まぬ復興、忘れ去られるのではないかという不安に苛まれながらも現地の方々は、日々の生活を必死に笑顔を絶やさず生き抜いてらっしゃいます。 東北の方々は本当に優しくて良い人ばかりで、本当にこれでボランティアになるのかな?と思うほど、楽しい時間を共に過ごしました。冗談を言いあって笑いながらワカメの芯ぬきをしたり、メカブを湯がいたり… 「 おらの孫の嫁さなってくんねべかー?!」 「 おしょす〜笑(恥ずかしい~)」 とか言い合ってきました。現に、お子さんは超美男子、国立大学生!! 「 あれけー(あれ、たべなさいよ)」「これくー(これ、食いなさいよ)」と、お菓子の山! 「メカブくーたら、頭もお肌もお通じも良くなるだっちゃ!」 「メカブすげー」…とボランティアのみんなは大絶賛! 本当に素朴で優しくて暖かい人たちでした!なんでこんな良い人たちがこんな目に…とも思いましたが… 本当に南三陸に嫁に行っても良いと思えるぐらい素敵な方達でした\(^o^)/   今まで震災については、ニュースでの報道や、新聞を見聞きしたりするだけで、「へぇ、そうなんだぁ、大変なんやなぁ…」と思っているだけでした。また、震災のボランティアはしていたのですが、実際現地でボランティアするということは今までありませんでした。ところが、今回、現地を目の当たりした途端、「あの報道はなんだったんだ?被災された方の気持ちをちゃんと伝えているのか?どんなにきつい生活を強いられている方々がいると思っているんだ?」と今までの自分の意識が一変しました。実際、見て感じ、触れないと分からない事がいかにたくさんあるのかということを実感しました。   ニュースの話ははっきり言って、「どこまで伝えきれているんだろう、一過性の報道しかしていないじゃないか」と思うことがあります。例えば、水洗トイレがまだまだ復旧していなかったり、生活用品を買出しに行くだけで2時間もかかってしまう地域があったりします。このように、自分が当たり前だと思っていることが当たり前ではない環境で被災地の人々は大変な生活を強いられているのです。   このような状況を、普通に生活している自分に返した時、「私は何と不自由なく生きているのだろう」と感じました。このことから、被災して困っている人達のことを他人事と思わず、また、こうして自分たちが生活できていることに感謝しながら生活することが大切であるということを実感しました。また、現地に行ってボランティアをすることが全てではなく、こうして「現状を伝えること」「話をすることによって身近な人が理解を示し、意識をもってもらうこと」もボランティアの一つだと思います。   さて、 約130万人という多くのボランティアがこの地を訪れ、その人たちの260万の両手によって、やっと瓦礫の撤去作業が終わろうとしています。       しかしながら、まだ全体としては、掃除が済んだだけの状態なのです。東北の方々のこれからの生活を築いていくために地域産業の復活、住宅の手配など、これからの復興への手助けが大切な次へのステップになるのです。これで終わってはいけないのです。     ボランティアも次のステップや作業に移行しつつある今、今一度みなさんの力が必要であると感じました。なので、またみなさんの力を貸して頂きたい、何が出来るのか考えて行動して頂きたいと思うのです。国も義援金や支援物資などをできうる限り有効活用できるような対応をしてほしいところですが、うまくいかないところも多々あると聞き、行政に任せきりにするのも、私はとても怖いことであると感じます。   私は、今回ボランティアで出会ったメンバーや現地の方々との繋がりを大切にしていきたいと考えています。今までボランティアをしたことがあるが風化しつつあるという方には、今一度、ボランティアの意義、精神を考えていただきたい、忘れて欲しくないと強く思いました。   真後ろまで津波がやってきて、なんとか逃げ切り生き残ったけど手を握っていたはずの祖母を亡くしたお母さん、船も家も奥さんも亡くしたお父さん、そんな辛い思いをした被災地のみなさんは、辛い思いの中でもみんな前を向いて生きてらっしゃいました。 そんな方々に対して、これを読んでくださったみなさんも何が出来るか今一度一緒に考えていただけたら…と思います。     現地に訪れたからこそ、得たことが多かったボランティアでした! 東北が大好きになりました!!!絶対また行きたい!!!南三陸のお父さんやお母さんにまた会いたいです。   東日本大震災の後、たくさんのひまわりが瓦礫の間から生えてきて、太陽に向かって咲いていたように、被災地のみなさんも支え合って力強く生きていらっしゃいました。 東北のみなさんには、これからもみんなで力を合わせて強く生きていってほしいし、私たちもできる限りのお手伝いを微力ながらも続けていきたいと思いました。   健康栄養学科2回生 稲垣 美穂

2013.03.25

学生広報スタッフblog vol.60~被災地支援サークルHOPEFULの活動

こんにちは。 学生広報スタッフ&HOPEFULメンバーの、きーさんです!   3月10日(日)、神戸市中央区のコミスタこうべ(神戸市生涯学習支援センター)で東北支援の健康チャリティーイベント「BTB 命は宝」が開催されました。畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」の有志4名(尾西、喜島、境、山野)でイベント運営のボランティアに参加。今回はこの様子について書きたいと思います☆   このイベントにボランティア参加するきっかけは昨年9月。HOPEFULメンバー3名で宮城県石巻市へ漁業支援ボランティアに行った時(学生広報スタッフblog vol.37、46参照)、たまたま同じボランティアに来ていたチームBTB(Beyond the Border)代表の森西美香さんと知り合いイベントを紹介してもらいました。  (昨年9月 写真左)真ん中が森西さん。宮城県石巻市にて (今年3月 写真右)神戸で再会!素敵な一期一会☆   イベントは、フィットネスやスポーツを通して健康を作ったり、子供向けのブースではスライム作りをしたりするもので、収益は東北の支援に充てられます。 HOPEFULメンバーはそれぞれ別々の配属となったのですが、自分は子どもフットサル教室を担当しました。準備運動で鬼ごっこをしたり、ボールを使って簡単な遊びをし、最後は小学校の学年別チームで試合をします。時折雨もぱらつく肌寒い日でしたが、子ども達は元気に走り回っていました。   ▼フットサル教室                               ▼試合の様子   ▼兵庫県のマスコット「はばタン」登場!子ども大喜び♪     あいにくの天候でしたが来場者も多く、皆さん身体を動かして健康的にチャリティーに参加されていました。 きーさんも、子どもらと触れ合いながら一緒にフットサルの試合に参加したりして、楽しく活動する事が出来ました。関西と東北は距離的には離れていますが、イベントに携わった大勢の人々の思いはきっと現地へ届く事と思います。   ▼体育館の様子。午後2時46分にはここで黙祷も捧げました。   ▼HOPEFUL有志4名!

2013.02.18

学生広報スタッフblog vol.57 ~法隆寺マラソン運営ボランティア

こんにちは! 学生広報スタッフ、看護医療学科1回生のきーさんです。 2月11日(月)、奈良県生駒郡斑鳩町で第42回いかるがの里・法隆寺マラソンが開催されました。畿央大学からは学生支援センターの中西さんと学生有志6名が運営ボランティアとして参加。記録証の発行が主な仕事内容でした。   ●開会式の様子 午前中は快晴!少し肌寒いものの、風も無くマラソン日和でした。 まず始めに第36回斑鳩三塔健康走ろう会が開催されます。   ●マラソンスタート!午後はいよいよ第42回いかるがの里・法隆寺マラソン! ハーフでは、1時間13分台の人が1位でゴールしていました。速いっ!   ●記録証発行ボランティア ゴールしたランナーのゼッケンナンバーを入力すると、自動で記録が印刷されます。 休憩時間はストーブ周辺に集合!寒い1日でしたが、その分親睦も深まった(?) 学生有志の何人かは畿央大学ボディメイキングサークル「おしぼり」のメンバーです。 週に2日ほどジョギング等の活動をしていて、きーさんもメンバーの1人。 ボランティアも楽しかったのですが、やはりマラソンランナーとしては走りたい! そこで3月3日(日)に開催される大阪ハーフマラソン大会におしぼりメンバーで参加する事にしました★ 試験勉強でなまった体を鍛えたいと思います!   また、今回の法隆寺マラソンでは、社会人のマラソン仲間と偶然会う事が出来ました。更に、おととし奈良県主催の東北復興支援ボランティアに参加したメンバーのうちの2人にも偶然再会!世間は広いようで狭いもんですね♪   ●畿央大学ボランティアメンバー

2013.02.18

学生広報スタッフblog vol.58~ 健康支援センターをご紹介!

皆さん、こんにちは! 看護医療学科1回生の学生広報スタッフ、きーさんです。   後期試験も終了し、ホッと一息☆ 今回は、健康支援センターを紹介します。 試験勉強で乱れた生活習慣を立て直し、健康な体を取り戻しましょう♪   ▼健康支援センターの外観。テニスコートのすぐ西側に位置しています。   ▼これらの機器で身長、体重、体脂肪、血圧等を測定できます。  右側の写真は骨密度計。きーさんも昨年8月に測ってみました。  すると・・・なんと、平均より低い数値が!! そこで、養護教諭の資格もお持ちの上田先生(センターに常駐されています)に食事や運動等について、いろいろご指導を頂きました。カルシウムの多い食事、ビタミンDを摂り日光に当たる、運動を継続するetc... それらを実践し、1月に再度計測してみると・・・同年齢平均値に到達!!   (昨年8月)星印は同年齢平均を表す        (今年1月)星印は曲線上に!平均値に到達       曲線のずっと下にあります   他にも、健康支援センターには握力計があったり体調が悪い時に休憩出来るベッドもあります。 まさに大学の保健室のような施設! ただ、「保健室」というと、体調が悪くなった時に行くというイメージを持ちがちです。 しかしここは「健康支援センター」★ もっと健康に関心を持ったり、より健康になるためのサポートをしてくれるという特徴があります。しんどくなった時だけでなく、自分自身の身体機能を測定したりして、健康状態をより良好に保つ事をめざすという意識を持って、頻繁に利用するのがオススメです。   学生はもちろん、教職員や大学周辺住民の皆様に対するサポートも実施し、健康を保つ、あるいはより健康に過ごしてもらう事業を行っている健康支援センター。 まだ利用した事のない人は是非、行ってみてはいかがでしょうか。活用しないと損ですよ(笑)  

2013.02.12

学生広報スタッフblog vol.56~理学療法学科3回生、病院実習へ!

こんにちは!理学療法学科3回生の学生広報スタッフ、佐伯、山根、山野、横山、吉川です。 2月2日(土)に3回生は最後の定期試験が終わりました! 先生方の愛ある「ガチ」のテストにみんなヘロヘロ… ですが、これはその後の解放感たっぷりの写真です★   試験が終わってほっとしたのもつかの間、2月11日(月)から3週間の「評価実習」が始まります!関西だけでなく地方の実習地もあり、1人または2人で実習へ臨みます。 また、その実習が終わって4回生になっても、4月~7月末まで「臨床実習」の1期・2期が待っています。   初めての長期実習という新しい環境や一人暮らしにドキドキ、不安いっぱいですが、私たちが3年間勉強した成果を発揮する場です。今まで学んできたことを実践し、一人の患者さんを担当することができる最初で最後のチャンスでもあります。 そして何よりも、いつも私達を応援してくれる先生、先輩、後輩がいます。3年間共に学んできた8期生みんながいます。   ☆各々のゼミでは、国家試験前の忙しい中、先輩方が「実習頑張ってきてね会」を開いてくれました!(写真は松尾ゼミです。) 場所はみんなバラバラですが、8期生みんな、成長した姿で8月に大学へ帰ってこられるように、一生懸命!元気に!がんばりたいと思います。 その間、私たち5人はブログ書くことが出来ませんが、後輩が頑張ってくれると思います! また帰ってきたら実習ブログを更新する予定なので、お楽しみに★ では、行ってきます!  

2013.02.01

3月2日(土)・3日(日)人間環境デザイン学科『大卒業展』を開催します。

2012年度の「卒業研究・作品展」は、畿央大学開学10周年事業の先がけに『大卒業展』と題して、今年の卒業生の卒業研究はもちろん、在校生の演習課題の作品および過去6年間の卒業研究の集大成を披露します!また、3月2日(土)14時半から、歴代の優秀作品を制作した卒業生によるシンポジウムを予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。   会 場 奈良県文化会館〒630-8213  奈良県奈良市登大路町6-2【TEL】0742-23-8921 →アクセスはこちら 主 催 畿央大学 健康科学部 人間環境デザイン学科 日 時 【2013年3月2日(土)】 10:00~18:00 14:30~卒業生によるシンポジウム 【2013年3月3日(日)】 10:00~16:00 備 考 入場無料   ▼昨年の卒業研究・作品展の様子https://www.kio.ac.jp/information/2012/03/post-481.html  

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