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在学生の方へ一覧

2014年の在学生の方へ一覧

2014.04.17

キャリアガイダンス スタート!

健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科で一般企業への就職を希望する3回生対象に「キャリアガイダンス」がスタートしました。年間29回(前期15回、後期14回)で実施します。   各学科担当からの挨拶&熱いメッセージ     そのあと、就職活動の基礎となる活動の大まかな流れ、と3回生(16卒)から変更になる就活スケジュールについてなどの説明がありました。     就職活動に必要な知識や情報やスキルは全てこのキャリアガイダンスでお伝えします。 全員、全ガイダンス出席を必ず実行してください。これから進路決定まで一緒に頑張って行きましょう!!

2014.04.17

平成26年度新入生宿泊研修レポート~理学療法学科

理学療法学科では2014年4月7日~8日に大阪リバーサイドホテルにて、新入生宿泊研修を開催いたしました。新入生79名、研修をサポートしてくださる3回生6名と卒業生5名、そして教職員5名が参加いたしました。   【1日目】 会場に集合し、昼食後にクラス会を実施しました。 クラス会では10グループに分かれ、自己紹介などで交流を深めたあと、グループ対抗じゃんけん大会でさらに団結力を高めました。     クラス会で仲良くなった後は、「夢をチカラに」の作文に取り組みました。それぞれ自分の夢や目標について真剣に考え、まとめていました。     その後は、6名の3回生から、大学での学習のほか、部活やサークル、ボランティア活動、アルバイトなどの大学生活についてプレゼンテーションしていただきました。   また、「建学の精神」である「徳をのばす、知をみがく、美をつくる」について、先輩たちそれぞれの考えを話してくださいました。発表を聞いて、グループワークを行い、 「建学の精神とは?」 「これからの4年間の大学生活をどう過ごすか?」 を話し合い、それぞれのグループで建学の精神を基に考える大学生活の目標を発表してくれました。     【2日目】 2日目は、卒業生5名から、理学療法士として働く実際の現場や、理学療法士から見た「建学の精神」を話してくださいました。     発表を聞いた後は、1日目と同様にグループごとで、 「将来どんな理学療法士になりたいか?」 「建学の精神を基に夢や目標を達成するためにはどのような大学生活を送るのか?」 についてディスカッションしました。その後のグループワーク発表では、どのグループも各々の夢や希望を叶えるために、また「理学療法士になる」という目標を達成するためにどのような学生生活を過ごしたいかを発表してくれました。     今回の宿泊研修では、理学療法士を志す仲間と交流し、多くの友人をつくることができたと思います。 またこれからの大学生活について、さらには理学療法士として将来社会に貢献することについて考える機会となり、それぞれの夢や希望を叶えるための「第一歩」となりました。 理学療法学科 助教 宮本 直美  

2014.04.17

4回生対象幼保施設ガイダンス スタート!

幼稚園、保育園や福祉施設への就職を目指す4回生を対象としたキャリアガイダンスが始まりました。   第1回目の今回は、アクセスアカデミーの西口講師をお招きし、就職活動に役立つ自己分析の方法についてお話していただきました。     ガイダンスを受けた学生からは、 「自己分析の『ネタ探し』に取り組みます!」 「将来のビジョンを考えていきたい。」 と言った前向きな声を聞くことができました。     これから始まる就職活動に向けて、6月24日まで、全8回のガイダンスを実施します。 みなさん、進路決定に向けて頑張りましょう!

2014.04.16

平成26年度新入生宿泊研修レポート~人間環境デザイン学科~ その1

五條新町・十津川村・湯浅町での新入生宿泊研修 ~平成26年度人間環境デザイン学科 その1~   人間環境デザイン学科では、2014年4月7日(月)・8日(火)、1泊2日の新入生宿泊研修を奈良県内の五條市と十津川村、和歌山県の湯浅町で行いました。 人間環境デザイン学科では今後、建築・インテリア・プロダクトといった「デザイン」を学んでいく最初の道しるべとして、毎年豊かな環境や、特徴的な風土をもった地域を訪ねます。   ≪1日目≫  1日目は五條市内にある藤岡家住宅と醤油醸造の地として有名な湯浅町での見学が中心となりました。 藤岡家住宅は江戸時代の近内村の庄屋であり、薬種商も営んでいたところです。平成18年に国の登録有形文化財に登録されました。   ▼藤岡家住宅 - 立派な表構えです。     ▼学芸員さんの案内で、藤岡家住宅建物内を案内してもらいました。学生も真剣にメモや写真を取りながら聞いています。   その後、脚を伸ばして和歌山県湯浅町へ。このまちは伝統建造物群保存地区として指定された地域があり、そこを中心に回りました。   ▼湯浅町役場産業観光課の前田さん(写真左)にはじめに簡単なレクチャーをしてもらいました。   ▼醤油の醸造発祥の地として知られる湯浅町ですが、中でもこの角長さんが有名です。店構えもかなり立派でした。   ▼中には住民の方にお願いして、住宅の中を見学させてもらった班も!!かなり積極的です。     その後は宿泊先の「ホテル昴」に向かい、到着後、研修会を行いました。8つのグループに分かれ、藤岡家と湯浅町で学んだことについて模造紙にまとめてもらいました。     ▼時間があまりとれなかったのが心配でしたが、どの班もすぐにテーマを決め、まとめあげてくれました。     8班の発表の後、教員で優秀な発表をした班を決定しました。いずれも「自分のオリジナルな言葉で見学の感想をまとめてくれた」ということで、最優秀班は7班、次点は1班となりました。   ≪2日目≫ 2日目は、十津川村の復興住宅を見学しました。   ▼話していただいた建築家の武田さんと、十津川村役場の方々。   復興住宅は、被災した方々が仮設住宅を出て、生活の再建の場として本格的に生活をするために自治体が建設したものです。   ともすれば普通の公営住宅のように無味乾燥になりがちですが、十津川村の復興住宅はこの地域の伝統的な意匠や住まい方を参考にしながら、専門家と住民との話し合いの中計画され、実現されました。   ▼内装も現代のライフスタイルに合わせながら、木造のよいところを活かしたものになっています。     最後は、五條新町の見学に行きました。 今回は五條新町でまちづくり活動をされているNPO法人「大和社中」の山本さんより、この地域での活動のお話を聞きました。   ▼会場も「大和社中」で使用されている古民家の「岡橋邸」での講義です。     講義の後は五條新町のまちあるき。たっぷりと町並みを見学しました。   ▼まちあるきはボランティアガイドさんと。   奈良から和歌山まで、もりだくさんな旅程でしたが、良い経験ができたと思います。お疲れ様でした!!   人間環境デザイン学科 特任助教 長井 典子

2014.04.15

学生広報スタッフBlog vo.125~オープンキャンパススタッフのススメ!

はじめまして! 初めてBlogを書くことになりました新・学生広報スタッフで人間環境デザイン学科2回生清水です! 今回は、4月11日(金)の昼休みにKB04教室で行われた「OCスタッフ募集説明会』について書かせていただきます。     OCスタッフとは「オープンキャンパススタッフ」の略称で、その名の通りオープンキャンパスの際にお手伝いしてくれる学生さんのことを言います。新学期が始まってすぐで、まだ校舎や教室の位置を覚えていないなか、たくさんの学生さんが集まってくれました。   入学センターよる概要説明のあと、OCスタッフの特典のひとつである畿央大学オリジナルTシャツのお披露目や、各学科・学年をまとめているリーダースタッフ(私もその1人です)からのコメントもありました。   ▼非売品のTシャツ。オーキャンに参加しないともらえません!   ▼リーダースタッフからのコメント。   ほとんどのリーダ-スタッフが口をそろえていたことが、   『他学科の同期はもちろん、先輩・後輩とも仲良くなれる!』   ということでした。実際、自分もOCスタッフに参加して色んな人と仲良くなることができました。大学だからこそ出来る事のひとつだと思います。やってみるだけの価値は絶対にあります!少しでも興味がある人は是非応募してください!   ちなみに申込締切は4月16日(水)厳守です。お間違いのないように!   場所は学生支援センターに入って黄色いBOXに入れて下さい。わからないときは誰でもいいので職員の方を捕まえて聞いてもらっても大丈夫です(笑)   夏休み中など授業の無い時に参加する場合は交通費が支給されるのでご安心を! 人間環境デザイン学科2回生 清水 美裕  

2014.04.14

学生広報スタッフBlog vol.124~アカペラ部初LIVE+新歓LIVE!

こんにちは。学生広報スタッフの白井大祐です!   今回はアカペラ部ADVANCE#による春LIVE(兼ADVANCE#を創設した先輩たちの卒業式)を紹介します! (最後に4/22新歓LIVEの告知もあります!)   2014年3月15日(土)にADVANCE#の初LIVEを、北堀江にあるclub vijonというLIVEハウスで開催しました!同時に、4回生の先輩方にとってのラストLIVEでもありました。   【出演バンド】 w.a.c / aarre / みるきぃうぇい / ストロボエッジ / 鈴蘭 / てや~ん / マカロニん   【1部】 【2部】   出演バンドのうち、私も唯一1回生バンドaarre(アールレ)のメンバーとして出演しました。 演奏した曲は Prisoner Of Love  /  Everything   /  明日への扉 以上、3曲です。   このLIVEに向けて、がむしゃらに練習してきて途中で自分のパフォーマンスに納得いかない時はありましたが、当日は部員全員で最高に楽しむことができ、一生の宝物となりました。 僕にとって、ADVANCE#は「成長できる場所」です。ボイスパーカッションを始めたことで、自分の日常が変わりました。アカペラ部に入部して、歌は人生に大きく影響を与えてくれました。 歌の素晴らしさ、アカペラは、聞く人の心に訴えかけ、感動させることができます。 ADVANCE#は、そういったことを味わうことができる場所だと思います。 今年から新しく1回生がADVANCE#に入部してきます。4回生の先輩たちが自分たちに接してくれたように、自分のオリジナリティも踏まえて、いつか後輩たちにとってADVANCE#が大切な場所になったらいいなと思います。 ADVANCE#はこれからも『前進』していくので、みなさんお楽しみに! ここで、ADVANCE#のLIVEを告知します! 【新歓LIVE】4/22(火)18:15~ @KB01講義室 新生ADVANCE#を是非見に来てください。部員一同お待ちしております! 理学療法学科2回生 白井 大祐

2014.04.14

平成26年度新入生宿泊研修レポート~現代教育学科

教育学部現代教育学科では、2014年4月7日~8日に南紀白浜で1泊2日の新入生宿泊研修を行いました。 新入生同士、親しくなるとともに、教員や上回生とのコミュニケーションを通じて、新入生の不安を解消することをめざしています。 畿央大学教育学部の新入生宿泊研修では、2回生、3回生の学生サポーターが研修を進めるようにしています。集団行動の引率は、教員になったときに必ず求められる大切な要素です。その指導力を学生サポーターが身につけることも、重要な目標のひとつに位置づけています。   【1日目】  (左)集合の点呼 (右)全員集合!   出発後、バスの中でガイダンスや自己紹介を進め、お互いの距離が少し近づいたようです。   (左)和やかな雰囲気で進める学生スタッフ (右)はにかみながらの自己紹介   白浜に着いて最初のプログラムは、とれとれ市場での昼食です。教育学部では、子どもたちに指導する「いただきます」の手遊びから始め、新入生は学生スタッフのまねをしながら覚えます。     (左)ごちそうを目の前に… (右)手遊びを指導するスタッフ   食後は、白浜の自然や歴史を学ぶために、2クラスずつに分かれて千畳敷、三段壁、紀州博物館を巡りました。 三段壁・・・高さ50mもある崖が2kmに渡って続く名所です。   ▲奈良では見られない絶景を背景に、クラス写真やグループ写真を撮りました。   ▲千畳敷・・・海水の浸食で複雑な形に切り取られた砂岩の岩盤です。   視界全体に広がる水平線に感動し、地球の丸さを実感することが出来ました。   (左)紀州博物館…白浜温泉を一望できる平草原にあり、紀州の名士・実業家から寄贈された浮世絵や印籠など様々な収蔵品を展示しています。 (右)館内の貴重な浮世絵などを見学させていただいたり、展望台から白浜温泉一体を一望しながら、白浜の地形について学芸員の玉田様のお話を聞かせていただいたりしました。     ホテルに着いて開講式を行い、安井学科長からの講話に続きスタッフからの自己紹介を行いました。その後、学長先生からのメッセージを読み、入学時の決意を文章に残す「夢をチカラに」に取り組みました。     夕食後、2日目に行う「砂の造形」の活動グループを決め、できたグループの紹介方法について話し合いました。そして、紹介のときに映すグループ写真を撮影してグループ紹介へと進みました。   (左)グループでの話し合い (右)グループ紹介の様子   短時間の話し合いでしたが、工夫された写真と発表ができました。さらに学生間の距離が縮まったように感じました。   【2日目】 白浜町立体育館で、生野先生の指導によるコミュニケーションゲームを行いました。 手をつないだまま全体で同じ動きをしたり、じゃんけんゲームや人数集まりをしたりして、互いのコミュニケーションを深めました。     最後には、恒例となった大縄飛びです。400回以上飛び続けたクラスもあり、すっかり眠気も吹っ飛びました。   白良浜に移動して、宿泊研修の集大成「砂の造形」の始まりです。宿泊研修が始まったときには全然知らなかった学生ともすっかり顔見知りになれたようで、力を合わせて一つの作品づくりに取り組んでいました。   (左)全体説明 (右)活動開始   砂を積み上げ、水をかけて固めて、形を整えます。途中で崩れてしまったり、なかなかうまくいかずに方向転換をしたりというグループもありましたが、苦労した分仲間意識が育ったように思います。     全てのグループが作品を仕上げて達成感を共有することができました。そして、砂浜を元の状態に戻して終了しました。自分たちが苦労して作り上げた作品を、自分たちの手で壊して元に戻す作業も、重要な教育の一つです。   今年も学生スタッフの活躍で充実した研修を行うことができました。毎年、反省と工夫を繰り返している宿泊研修ですが、新入生に対する効果はもとより、2回生、3回生の学生スタッフ自身も成長できるプログラムとして、確立してきているように感じました。   この研修を行うにあたり一方ならぬご協力をいただきました、リゾートホテルラフォーレ南紀白浜の皆様、紀州博物館の皆様に深く感謝いたします。   現代教育学科 准教授 奥田 俊詞

2014.04.14

新増築工事中の畿央大学P棟・R棟、内部初公開

新校舎P棟の新築工事およびR棟(食堂棟)の増築工事が順調に進んでいます。   大掛かりな工事は完了して内装工事の大詰めを迎えてます。内装が出来てきたので、いかにも工事中といった殺風景な雰囲気からは一変して建物としての表情が豊かになってきました。内部にカメラが入る機会がありましたのでご紹介します。 建物は5月中に引き渡され、いよいよ実際の運用に必要な備品やネットワーク環境の整備が始まります。 新しい畿央大学と新校舎にご期待ください。   ▼P棟。1Fは理学療法実習室やニューロリハビリテーション研究センター施設が入ります。2Fは大・中の講義室。3Fには教員の個人研究室やゼミ室。3FのアクティブラーニングルームではタブレットPCを利用した授業も予定しています。     ▼R棟。1Fはアラカルト方式も導入して食堂を拡充。2Fには講義室やクラブボックス、3Fは人間環境デザイン学科の実習室などが整備されます。    

2014.04.14

4回生対象「人物試験対策講座」を実施しました!

4月に入って、教員採用試験・公務員試験合格を目指す4回生への対策講座がスタートしました。   4月5日(土)、7日(月)、8日(火)の3日間にわたって開講されたのは「人物試験対策講座」。東京アカデミーの講師の方々から「面接」「集団討論」「模擬授業」「論作文」について、時には実践も入れながら講義いただきました。   5日の面接対策では、声の大きさ・表情・目線の大切さといった面接官の考えるポイント、どのような観点から志望動機を作り上げていくのか、等の講義のあと、実際にエントリーシートを書く作業に挑戦しました。     7日は、代表の数名の学生が実際に集団討論、模擬授業を行い、それをふまえて講師の方からポイントのアドバイスがありました。友人の集団討論や模擬授業を見る側もとても真剣で、そういう考え方もできるのかという気づきを得ることもできたようです。     最終日の8日は論作文対策として、段落構成の基本的な考え方とおさえておくべきテーマ、文末表現で気をつけること等を講義していただきました。講義を受けて、早速、論作文を自分で書いてみようという学生が教採・公務員対策室に来ていました。     11日(金)からは3・4回生対象の前期「教採・公務員試験対策講座」がスタートしました。教員採用試験(1次試験)までは約3ヶ月、公立幼保志望の学生は、早い自治体だと1ヶ月後には試験となります。学生の合格のため、教採・公務員対策室は学生の頑張りを全力でサポートしていきます!

2014.04.11

「みんなで外遊びプロジェクトin春休み」に参加!~被災地支援サークルHOPEFUL

こんにちは、教育学部2回生のゆっきーです!   春休みを利用して3/31〜4/2に福島県会津若松市で行われた『みんなで外遊びプロジェクトin春休み』に、被災地支援サークルHOPEFULメンバーの前ちゃん、本ちゃんと一緒に、参加してきました!   『みんなで外遊びプロジェクト』は、特定非営利活動法人 寺子屋方丈舎(てらこやほうじょうしゃ)によるプロジェクトです。外遊びの中でお互いが人に頼む、また人から頼られる経験を積んで仲間づくりの大切さを理解することや、プロジェクト終了後も一緒に遊べる子どもたちの関係を作ることをめざした活動です。   青森県から来ている子どもや福島県の中でも比較的に放射能の影響が大きかった大熊町から来ている子どもなど、参加者は様々でした。   朝、会津若松駅で子ども達を迎え入れてバスに乗り、福島県会津自然の家に到着!   そこでは木を使ったクラフトをしました。 みんな一生懸命に作っていました☆     そしてお昼はバイキング形式の昼食を食べてから、プレイホールと野外に分かれて自由遊びの時間! ドッジボールをしたりフラフープをしたりピアノを弾いたり川遊びをしたり… 自然豊かな場所でのびのびと体を動かして、とても楽しそうでした! 友達と遊ぶ子ども達はみんな笑顔で溢れていました(^^)♪   子ども達の活動の様子はこちらから☆   子ども達との時間はあっという間で一日だけでは足りず、解散する時はとても寂しかったです。 今回企画してくださった寺子屋方丈舎さんは毎年子ども達とキャンプや日帰りのプロジェクトを行っているようなので、ぜひまた参加したいと思いました!!   子どもが好きな人、ボランティアに参加してみたいという人は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか(^^)?   私たちは今回福島県に行き、プロジェクトに参加することで、改めて復興支援を継続的に続けていきたいなと思いました。 私たちができることはほんの一部にしか過ぎないかもしれませんが、子ども達の「楽しかった!!」と言う笑顔を見て、無駄ではないのかなと思いました。   「復興支援」と一言で言っても様々ですが、このように目に見えない支援もたくさんあります。 私たち学生はこれからも必要とされる限りのことを少しずつでも続けていき、このように活動の記録をみんなに発信していきたいと思います。   最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!   被災地支援サークルHOPEFUL 現代教育学科2回生 荒井 章恵

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