在学生の方へ一覧
2014.10.14
輝央祭~第12回畿央祭実行委員Blog vol.12~カウントダウン!畿央祭まであと4日!
こんにちは(^^) 統括のしみぼーです♪ やってきましたね、畿央祭!! なんとあと4日で畿央祭始まるんですよ~ 1週間きっちゃいましたね☆ って事でカウントダウンブログをやりま~す! 1回目は振り返りをしようと思います!。 はじめに舞台部署! 舞台では「ホール」と「野外ステージ」にわかれて、クラブ・サークル・有志の人たちによる演奏などがあります! 19日には吉本の芸人さんを呼んでお笑いライブもやるのでみなさんぜひ来てくださいね! 野外ステージに設置される看板は舞台部署の手作りなのでそこにも注目です! 続いてアリーナ部署! アリーナでは子供さんに向けての企画がたくさんあります!スライム作り・輪投げ・宝探しなど・・・ さらに、今年はビンゴ大会もやります!19日にあるのでいっぱい来てください♪ 毎年恒例のぞうさんももちろん来ますよ^^ 小さなお子さんでも楽しんでもらえるようになっているのでお気軽にお越しください☆ まだまだ行くよ!展示部署! 今年も展示部署は看板作りをしました! 来た人は看板をよ~く見てください! なんとお花がフェルトで出来てるんです♪ すごいですよね^^ さらに画用紙とセロファンを使ってステンドガラスにも挑戦しました! 近くで見れるものばかりなので、近づいて見てください☆ 残りもわずか!広報部署! 広報では畿央祭当日に来られた方に配るパンフレットの作成をしました! 夏休みにお店に回って協賛をもらいに行きました。 ちなみにこのパンフレットすべて手作りなんです☆ 各項目のすべてが広報部署の実行委員の頑張りで出来ています^^ 地味だと思う人もいるかもしれませんがパンフレットがないと学祭なんで楽しめない!! どんどん行きましょう! お次は模擬部署! 模擬部署は主に模擬店関係の仕事をしています。 模擬部署があるから模擬店が出来るんです! 冷蔵庫などの機材の搬送もしてくれるんです。模擬部署があってこその模擬店ですね♪ 他にも当日は警備・誘導してくれるので迷うことがないから安心して大学内を回ることが出来ますね^^ 最後は学内企画部署! 今年の学内企画も楽しいこといっぱい! こちらも恒例のぴったんこかんかん・お化け屋敷はもちろん、ハロウィン喫茶にウォーリーを探せ! お化け屋敷のテーマは「病院」さて、どんな恐怖が待ってるんでしょうか^^ そして畿央大学に紛れ込んだウォーリーを見つけることができるのか・・・!? ぜひ皆さんの目で確かめてください☆ さてさて、振り返っていきました! みなさん来たくなったんじゃないですか~?^^ 18日・19日 畿央大学でお待ちしています!! ~畿央祭まで残り4日~ 畿央祭実行委員 統括 清水 美裕 ▼その他の実行委員ブログはこちら! 輝央祭~畿央祭実行委員Blog
2014.10.14
輝央祭~第12回畿央祭実行委員Blog vol.13~ユニフォームつなぎ完成!
こんにちは! 畿央祭副実行委員長の現代教育学科2回生の佐野大智です! とうとう実行委員のユニフォームであるつなぎが完成しました。 今年も、アート書家のもーちゃんさんにデザインしていただきました! 素敵なデザインありがとうございます! ちなみに、もーちゃんは今年も畿央祭に来てくれますので、興味がある方はぜひどうぞ! 今年のつなぎの色は、情熱の赤です。 あともう少しで畿央祭! みんなで最高の畿央祭にするためがんばるぞー! 当日わからないことがあったらこの赤いつなぎ着ている実行委員にいつでも 気軽に話しかけてください^^ 畿央祭副実行委員長 現代教育学科 佐野 大智 ▼その他の実行委員ブログはこちら! 輝央祭~畿央祭実行委員Blog
2014.10.14
輝央祭~第12回畿央祭実行委員Blog vol.14~パンフレットが完成!
こんにちは! 広報部署長の井上恵理子です! ついに!ついに!!!\(^o^)/! 畿央祭2014「輝」パンフレット完成しましたーーー\(^o^)/\(^o^)/ じゃーーーーーん!!! 全部で5000部(写真は4500部)のパンフレットが納品されました☆ 無事にパンフレットが完成して、正直とても安心してます(笑) これらのパンフレットを 18日、19日両日とも、正門や本部などで、私たち広報部署員が配布します!!! 畿央祭に足を運んでもらって、ぜひ手に取ってご覧になってみてください(*^^*)☆ 広報部署長 井上 恵理子 ▼制作風景はこちらから! 輝央祭~第12回畿央祭実行委員Blog vol.11~パンフレット完成間近! ▼その他の実行委員ブログはこちら! 輝央祭~畿央祭実行委員Blog
2014.10.11
学生広報スタッフBlog vol.148~ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」上映会@畿央祭!
こんにちは。学生広報スタッフの福井です。 私は、10月18、19日の畿央祭で行われる看護医療学科主催の映画上映企画に関わっています。 今回は、その映画の宣伝をさせていただこうと思います。 ご紹介するのは「僕のうしろに道はできる ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」です。 ~あらすじ~ 脳幹出血で突然倒れた宮ぷーこと宮田俊也さん。宮ぷーは、山元加津子さん(かっこちゃん)の元同僚でした。いつもかっこちゃんのことをそっとサポートしてくれた大切な仲間。宮ぷーは一生植物状態で、意識も戻らず、二度と体を動かすことも話ができるようになることもないと思われましたが、現在は、意思伝達装置を使っておしゃべりしたり、車椅子に乗って外出したり。まさに奇跡の復活、でも奇跡ではなかった。 植物状態と思われても、回復する道はある。私たちにはまだまだ気づいていない可能性がある。宮ぷーのことを知った人達が、生きる喜びを取り戻していく。 広がる輪、喜びの連鎖。苦しみは苦しみで終わらない。 自分の、そして誰かの明日を輝かせる。 絶望から生み出される希望のシンフォニー。 (ホームページより抜粋) 私は、3回生の実習中にある療養者さんと出会い、この映画を紹介していただきました。 出会った療養者さんも“宮ぷー”さんと同じで、意識ははっきりとあるのに思いを言葉で伝えることが出来ない方でした。その療養者さんや家族の方々とのかかわり、映画鑑賞を通して、当たり前にできると思っていたことがある日突然できなくなることの恐怖・苦しみ、誰かが支えてくれることのありがたさ・喜び、人を看る・寄り添うとはどういう意味を持つのかを深く考えさせられました。 またこの映画には「看護の本質」が描かれていると思います。たとえ意識はなくてもその人には意思があり、伝えたいことがたくさんあるはずです。しかし、それに気づくことが出来ないのであれば、その人の心を深く傷つけ、大きな溝を作ってしまいます。 看護師はじめ医療従事者は、患者様に寄り添い、その意思をくみ取り、ケアをすることで人に奇跡を起こせる仕事であると思います。 しかし、それは医療者がどれだけ患者様に寄り添い、如何に助けようとするかという姿勢次第だとも思います。 私は、この映画から “かっこちゃん”のような奇跡を信じ、諦めず寄り添う姿勢が、医療者には必要不可欠であることを学ばせていただきました。 人は誰かに奇跡を起こすことができます。人にしか奇跡は起こせません。 この映画は“相手を想い、信じて寄り添うことから始まった奇跡”の物語です。 多くの方々に是非観ていただきたい映画です。皆さんのご来場心からお待ちしております。 【日時】2014年10月18日(土)・19日(日) 両日ともに 10:30~、13:30~上映開始 【会場】畿央大学 P棟2階P201教室
2014.10.09
皆既月食の観望会を行いました!
10月8日(水)夜には、『皆既月食』が見られるということで、2台の屈折望遠鏡を取り出して、大学構内で観望会を開きました。 18時半ごろには、通りすがりの学生が集まり始め、多いときには20人くらいの学生が望遠鏡を覗く順番を待っている状況になりました。 また、学園祭の準備をしていた学生も、しばしの間、作業を止め、欠けていく月をながめていました。 望遠鏡を通して月の表面を見ると、徐々に赤みがかってくる様子もよくわかりました。 学生は、コメリート方式による月の撮影にも挑戦しました。 コメリート撮影とは、望遠鏡の接眼レンズにデジカメやスマートフォンのカメラを直接当てて撮影する方法で、簡単に望遠拡大写真を撮ることができます。 月の画像をカメラの中央にもっていって、動かないようにしながらシャッターを切るので、微妙な加減が必要です。 最初は苦労しましたが、慣れてくると撮影した画像を見せ合いながら、「誰の写真が一番きれいか」と盛り上がっていました。 ▼スマートフォンで綺麗に撮影できました! 現代教育学科 准教授 奥田 俊詞 【参考記事】 「真美ヶ丘から見た金環日食」の動画をアップしました。 キャンパスから”金環日食”がくっきり見えました! 大学内で「日食」を観測しました!
2014.10.08
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.6~9月「サッとシステム」勉強会!
TASK健康栄養学科3回生の本庄千尋です!! 9月25日(木)に行われたTASKの勉強会の報告を行います(⌒▽⌒) ※TASK(Think, Action, Support for Health by Kio University)は普段の授業では学びきれない健康に関する知識を学科の枠を越えて協力し合いながら学び、大学内だけでなくあらゆる健康に関する活動を地域レベルで行っています!! 今月の勉強会は栄養の視点からの知識を深めようということで「サッとシステム」をテーマに行われました。 健康栄養学科のメンバーが主体となり、他学科のメンバーに対して食の大切性を学んでもらう場を提供することができました! 最初に浅野先生から現在の健康面の問題や現状を教えて頂き、どのような対策が必要なのかを学びました。 サッとシステムとは、食材のプラモデルを機械にのせるだけでカロリー、各栄養素の値、食事バランスがわかるというものです。 いつも食べている夕食や今食べたい昼食を各自で選んでもらい、その食事がバランスのとれたものであるか調べました。 参加メンバーは普段の食生活がどういった評価を貰えるのか不安ながらも楽しそうに食品モデルを選んでいました。 非常にアンバランスな食事で星が1つしか貰えず苦笑いしている子や多くの星を貰い嬉しそうな子、みんな結果に一喜一憂していました(^ν^)(笑) 多くのメンバーが日ごろの食生活を見直す非常に良い機会となり、バランスが最も良い☆☆☆☆☆(星5つ) も出ました(笑) その後はメンバーで協力して、バランスのとれた1日の食事はどのようなメニューになるのかを考えながら食材モデルを組み合わせ、星5つをめざしました!(笑) 夏休み最終日ということで人数が集まるか不安でしたが、国家試験対策模試を終えて疲れきった理学療法学科の飛び入り参加もあり、25名ほどのTASKメンバーが集まってくれました☆!!! TASKが作られて約1年でいろいろな勉強会や校外への健康サポート活動を行ってきましたが、これからも更に多くのことを取り入れて、どんどん活動の幅を広げて行きたいと思います!! 健康栄養学科3回生 本庄 千尋 【これまでのTASKの活動】 TASK(健康支援学生チーム)活動レポート vol.1 ~第1回勉強会を開催! TASK(健康支援学生チーム)活動レポート vol.2 ~幼児園での体力測定に協力! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.3~7月勉強会報告! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.4~8月勉強会を開催! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.5~高齢者に健康サポート!
2014.10.08
卒業研究発表会を開催!~看護医療学科4期生
10月4日(土)に、看護医療学科4期生の卒業研究発表会を実施しました。卒業研究や当日の様子について、2名の学生がレポートします! Ⅰ.看護医療学科4回生 木村 円香 (E103PC室 にて) 3回生の時から卒業研究の説明を受けてはいましたが、長期実習が目前に迫っていた状況もあり、漠然と「来年は卒論やらなあかんのか~」というスタートでした。 4回生となり、研究計画書の提出などで卒業研究が現実的なものとなり、「自分が研究したいことは一体何なのか」について改めて考え直しました。 少しずつ自分が研究したいことが明確になり、研究に合った文献を検索したり、インターネットで参考になることを調べては読み込む日々でした。 わたしたち看護医療学科の卒業研究は「文献研究」であり、先行文献を読んだ上で考察していくというものです。実際にアンケートをとったり実験を行うわけではないため、自分が欲しい情報についての研究が行われていなかったり、研究したい内容の文献があまりにも少ないなど、文献研究なりの難しさを感じました。 そこから担当の先生に相談したり、他の先生にも助言を頂いたりしていく中で、自分たちなりに初めての研究を形にしていくことが出来ました! わたしは1番最初の発表グループだったので、思いのほか緊張してしまいました。 「自分が研究した内容をしっかりと伝えることが出来ているのだろうか」「矛盾はないだろうか」と少し不安を抱えながらの発表でしたが、同じグループの学生たちもしっかりと発表し、質疑応答にも答えることができて、終わった時には安心しました。 わたしが研究したテーマは、『妊娠期における禁煙継続のための介入方法』でした。 文献には、妊娠期から産後は、児に対する愛着や母性意識が芽生える時期であり、喫煙している母親にとっても母性意識の高まりによって禁煙へと行動変容しやすいと述べられていました。しかし、妊娠を契機に禁煙したにもかかわらず、約半数が出産後に喫煙を再開している、と述べられている文献もありました。そこで、昨今の女性の喫煙に対する考えや特徴を先行研究により把握した上で、禁煙行動のきっかけとなりやすい妊娠期に、看護師や保健師・助産師がどのような介入を行うことで女性の禁煙行動の継続へつなげていくことができるのか、について検討することとしました。研究目的に適う文献から、女性の特性を分析し、禁煙行動を継続させるためには、このような介入が効果的なのではないか、と介入のポイントを考察していきました。今後、実際に対象を目の前にした時、禁煙継続を図るためのヒントとして今回の学びを活かしていきたいと思います。 印象に残っている他のグループの発表では、”ターミナル期(終末期)の患者・家族に対する看護”という、超高齢社会にある現在には重要なテーマのものもありました。それは、とても複雑なものであり、全ての人に対して、一概に「この時はこう!」とは決して言えないことだと思います。 その他、病気を持つ親と子どもについてテーマを挙げている人もいました。"終末期の親と子どもへの関わり方"についてや、"幼い子どもを持つ乳がん患者への看護"についてなどがありました。病院で働く看護師としては、患者さんが1番の対象とはなりますが、一人の患者さんがいれば、その家族に対する関わりも大変重要で必要不可欠となるとわたしは思います。幼い子どもは、病気への理解も難しく、混乱を生じやすいため、子どもの理解度を看護師が捉えた上で関わる必要があります。これについても、親と子どもそれぞれの状況により異なるため、一概には言えません。 このように、看護とは人との関わりが大きく、それぞれの病気や状態、環境などから総合的に対象を捉える目が必要であると改めて認識することとなりました。 しかし、今回、先行研究により検討する中で、介入方法のヒントを見出すことができました。今後、活用していく場面に遭遇した時は、思い出して活かしていきたいと思いましす。このブログで書いている内容はごく一部で、他にも様々な領域の研究が発表されていました。看護医療学科の学生それぞれが、初めてのことでどうすればいいのかわからず悩みながらも助言をいただく中で、分析・検討を行い、発表会を行えるまでに自分の研究を整えていくことができました! お忙しい中、ご指導していただいた先生方には感謝申し上げたいと思います。 今回の学びを忘れずに、病院で働く中のヒントとして活かしていったり、実際に研究する時には参考にしていきたいと思います!本当に、ありがとうございました!!! Ⅱ.看護医療学科4回生 福井 優貴 (E104PC室にて) こんにちは。学生広報スタッフ・看護医療学科4回生の福井です。 卒業研究発表会では各ゼミが2つの教室に分かれて発表を行い、私はE104教室で実施された発表会に参加しました。 今回はその様子をご報告します。 卒業論文は、個々に研究したいテーマを先行文献から考察し、得られた結果を論文にまとめます。学生一人一人がそのテーマを選定した思いがあり、実習を通じて疑問に思ったことや自身の経験から感じたことを研究していました。そのため、テーマが多岐にわたりました。 では、ここで発表会の様子を少し、写真で紹介したいと思います。 ▲私が所属する弓場ゼミ発表の様子 “さすが小児の弓場ゼミ”と言われる発表にしたいと思い、発表前にはディズニーランドのパレードで使用される「エレクトリカルパレード」の曲を流しながら行進・入場しました。 また、発表に使ったパワーポイントには、子どもが好きなディズニーの中から、個々が好きなディズニーキャラクターを貼付し、誰でも楽しんで見てもらえるような発表形式にしました。発表中観客席から「かわいい」と言った声も聞くことができ、注目度の高い発表をすることが出来ました。 発表後には「発表がとても分かりやすかった」「知らない事があったから、発表を聞いて勉強になった」と言っていただき、発表に来ていた学生が関心をもって聞いてくれていたことが何よりもうれしかったです。 他のゼミの発表では、認知症高齢者への音楽療法や災害時のグリーフケアについてなど興味深い発表がなされていました。自分が研究していない領域の研究成果を聞くことで、どの研究からも新たに学び得たことがありました。 また、他領域で用いられていた援助方法や考え方、理論が自分の研究していることに活かせるのではないかといった新たな可能性を発見することもできました。 卒業論文を執筆することで、今までに見えていなかった新しい考えや支援方法を知ることができ、研究することの楽しさ・やりがい、今後展開していかなければならない課題を発見することができました。また研究を行い、様々な事象を考察・クリティーク(批評)することで、今まで見えてこなかった課題を発見する力を養えたのではないかと思います。 今回の卒業研究で見えてきた課題を解消できるように、今後も看護研究に積極的に取り組んでいきたいと感じました。 以上 卒業研究発表会レポートでした。
2014.10.08
第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~に協力・参加します。
畿央大学は奈良県中央卸売市場と平成25年5月に包括連携協定を締結し、同市場の活性化を図るため中卸組合(青果卸協同組合、水産物卸協同組合、関連卸協同組合)の協力・支援のもとレシピ開発や場内イベントへの出展などに取り組んでいます。 2014年度前期授業(健康栄養学科上地加容子准教授の給食経営管理論実習)ではマグロを使ったレシピ作りを行ない、20数品目のレシピが誕生しました。 11月16日(日)橿原のJAならけん まほろばキッチン会場で開催される『第34回全国豊かな海づくり大会~やまと~』に参加し、マグロを使った料理の試食会を行ないます。 みなさま、ぜひご参加ください!! 日 時 2014年11月16日(日) 9:00~16:00 会 場 JAならけん まほろばキッチン(橿原市) →アクセスはこちら 主催者 第34回全国豊かな海づくり大会奈良県実行委員会 出展内容 奈良県水産物卸協同組合によるマグロの解体ショーと新鮮マグロ試食提供などがあり、 11時半頃から畿央大学健康栄養学科学生によるマグロレシピ試食会を予定しています。また、朝9時からは今までの奈良県中央卸売市場連携事業を展示パネルでご紹介します。 ▲クリックで拡大します。
2014.10.07
2014なら講座で本学教員が講演します。
メインテーマ 『奈良から歴史・人間・環境を考える』 奈良県大学連合は、奈良県内の九つの大学によって平成13年3月に結成された大学間の連携組織です。 このたび、奈良県大学連合主催「2014 なら講座」が開催されます。本学の担当講座は、講座4、健康栄養学科 教授 浅野恭代先生が講演されます。ぜひご参加ください! なら講座 (受講料無料) 会 場:天理大学第一会議室(奈良県天理市杣之内町1050) 開催日:2014年11月29日(土)・30日(日) 講座1 11月29日(土) 13:00~14:30 「認知症の人に優しい環境づくり」 奈良県立医科大学医学部看護学科 教授 水主千鶴子 講座2 11月29日(土) 14:40~16:10 「やまい上手」 天理医療大学 学長 吉田修 講座3 11月30日(日) 13:00~14:30 「地域に根付くプロ・スポーツの魅力」 ~バンビシャス奈良の観客調査から~ 奈良教育大学教育学部 教授 高橋豪仁 講座4 11月30日(日) 14:40~16:10 「世界無形文化遺産 和食のルーツと大和伝統野菜」 畿央大学健康科学部健康栄養学科 教授 浅野恭代 和食がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、和食はバランスの良い食事で地域の野菜を使い、家庭における伝統行事とも密接に結びついていることが認められました。古の食を伝えてきた大和の伝統食や文化とは何でしょうか。また大和伝統野菜をご存知ですか。私たちが次の世代に受け継いでいきたいものは何か、考えてみましょう。 ▲クリックで拡大します。 申込方法 件名に「なら講座申込」を明記の上、官製ハガキ・FAX・E-mailでお申込ください。 ・実施日・希望講座番号(複数可) ・お名前(ふりがな) ・年齢、性別・連絡先(住所・電話番号・FAX番号) 宛先 〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050 天理大学学長室 なら講座申込係E-mail:gakucho-shitsu@sta.tenri-u.ac.jpFAX : 0743-62-7029 締切 平成26年11月20日(木) お問い合わせ 奈良大学連合事務局(天理大学学長室)TEL 0743-63-9012、FAX 0743-62-7029
2014.10.06
一般企業就職希望者3回生対象の後期キャリアガイダンスが始まりました!
後期のキャリアガイダンスが始まりました。企業就職希望者には毎週のキャリアガイダンスで就職活動に必要な姿勢、情報、スキルを身に付けます。今回の10月2日(木)のテーマは「内定率に差が出る履歴書・ビジネスレター・メールの書き方」です。 ビジネス文章には独特のルールがあります。単に知らないだけで、恥をかいたり損をしたり無意識にマナー違反をすることもあります。ルールやマナーを守って相手に好印象を持っていただけるにはどうすれば良いのかという講義です。 前半はレジュメとパワーポイントを使用しての授業。後半は実際に履歴書の作成に取り組んでいただきました。 参加した学生からは・・・ ・手紙やメール、履歴書などのマナーやルールをきちんとこなすことが大きな武器になることを知り、普段から実践して身に付けることが大切だと思った。 ・デジタル時代だからこそ手書きが効果を発揮するという言葉が印象に残った。 ・いよいよ就職活動が迫ってきているので、初めて知ることはたくさんあるが準備していきたい。 など、就職活動に対する意識が高まったようです。 後期のキャリアガイダンスは14回あります。すべて出席しスタートダッシュできるように準備していきましょう!