2015年の在学生の方へ一覧
2015.02.17
学生広報スタッフBlog vol.161~合格者向け「プレエントランスセミナー」レポート2
こんにちは! 学生広報スタッフの、きーさんです☆ 立春は過ぎたものの、まだまだ寒さの厳しい日も続いていますね。 きーさんは小児看護学実習を終え、領域別実習もあとは在宅看護学分野を残すのみ! ここまで一度も休まず乗り越えて来られました(ちなみに授業でも無遅刻無欠席の皆勤を続けてます♪)。 保育園実習(小児)では幼児期の子ども達と思いっ切り遊んで楽しんだり、一緒に給食を食べたりと、楽しい時間を過ごせました♪(もちろん、記録はしっかり書かないといけませんが!) さて、今回は前回の続編!2月のプレエントランスセミナーにスタッフとして参加しました☆ 看護医療学科からのスタッフは前回と同じ、きーさんと小堀さん。 前回と違うところは、保護者説明会の会場でインタビューを受けたこと(^^) 社会人の頃は、仕事関係での付き合いが多く、視野が狭くなりがちだったこと。その経験から、医療関係以外の学部もある畿央大学を志望し、入学後も様々な課外活動を通して学科を超えた交友関係を築き、視野を広げる事につながっていった事など、畿央大学を志望して入学に至る経緯や入学してからの事を話させて頂きました☆ 他のプログラムはほぼ前回と同じで、今回は15名の合格者の皆さんに畿央大学看護医療学科を知ってもらうお手伝いをしました。 ▲在学生インタビュー ▲伊藤学科長のウォームアップ授業 ▲言語によるコミュニケーション ▲非言語によるコミュニケーション ▲懇親会♪こちらは優勝チーム ▲第2位のチーム☆ 実習体験を話させて頂く機会も前回に続いて与えて頂きました。 きーさんは小児看護学実習(病棟実習)での子どもとの関わりを、小堀さんは老年看護学実習での、うまく言葉で意思疎通が出来ない方との関わりをそれぞれお話しました。 これから看護を学ぼうとする合格者の皆さんに、少しでも響くものがあれば幸いです! そして、何より今回も、学科スタッフとオープンキャンパススタッフが協力してこのセミナーの運営協力をし、活動を通して交友関係が広がりました。 保護者説明会で話させて頂いたとおり、課外活動って本当にいいもんですね! ▲誘導スタッフ集合~♪
2015.02.16
「かしば産業展」に出展しました。
畿央大学は、2008年に香芝市との包括的な連携協定を結び、様々な連携事業を行っています。 2月15日(日)香芝市ふたかみ文化センターで行われた「かしば産業展」の産官学連携コーナーに出展しました。 「かしば産業展」は、香芝市の産業、商工業、企業の情報を幅広く市内外に発信するとともに、企業間の交流、市民と市内の企業とがふれあう場として、企業・商店・金融・教育機関などが協力連携し、今回、初開催されました。 当日のイベント来場者数は約3000名。 60以上の事業所がブース出展し、商品の販売や製品の体験を行いました。 ステージでは、企業のPRタイム、香芝市立中学校3校による音楽発表、世界大会で優勝したダブルダッチ「ブランチ」のパフォーマンス披露などが行われ、野外の飲食ブースには香芝市内の美味しい店が集合して、終日賑わっていました。 イベントのフィナーレを飾る「餅撒き」には、吉田市長をはじめ当日のゲスト・出演者・ゆるキャラが総勢で紅白のお餅を撒いて香芝市の発展を祈願しました。 本学は市民ホールにて、自治体・商工会議所との連携事業を中心としたパネル展示と成果物のブース展示を行いました。 香芝市内企業との連携は、香芝市商工振興課のマッチングにより、人間環境デザイン学科×吉村化成(株)の「プラスチック製品開発」が既にスタートしています。 開学12年目を迎えた畿央大学は地元でも周知される大学となり、ありがたいことに地元での受験を考えていると声をかけてくださる方も多くいらっしゃいました。 今後もますます地元での産官学連携事業に力を入れて参りますので、ご支援を宜しくお願いいたします。
2015.02.13
学生広報スタッフBlog vol.159~人間環境デザイン学科「ポートフォリオ講座」参加レポート!
こんにちは! 学生広報スタッフのしみぼーです^^ 長いことブログを書けなかったので、今回は個人的なものの紹介になります(笑) 色んなことがありましたが、中でも自分の記憶に残っている2つを紹介します。最初は、ポートフォリオ講座から! まず去年の12/20(金)にキャリアセンター主催で行われたポートフォリオ講座についてです。 去年の話なので随分と時間が経ってしまっているんですけど・・・ まずポートフォリオとは自己作品集のことで、就職活動の時にデザイン系学生は企業に紹介するときに求められることがあります。「今からでも知識をつけておこう!」と思って参加しました。15人の定員制だったんですが自分たちが申込みに行ったときにちょうど15人だったので驚きました!自分たち2回生以外に1回生もいて、すごく意識が高いなぁ~と思いました。 先生が気さくな方で話し方もゆっくりで声も大きく、説明も丁寧でわかりやすくて、問題なく作業できました。2回生は授業でグラフィックソフトを既に使用しているので先生の説明を聞きながらさくさくと作業できましたが、1回生は悪戦苦闘しているようでした。 この講座の目的は最終的に『自分の名刺』を作るというものでした。 まず初めに “イラストレーター”と“フォトショップ”というソフトの基本操作から入りました。 皆、仲のいい友達同士で講座が始まるまでは和気あいあいとしていたんですが、講座が始まるとみんな表情を引き締めて黙々と制作に没頭していました。 でも、お互いの作品を見合って笑ったりしていたので、授業のような静けさはありませんでした。そして名刺が出来上がると、先生が良いと思ったメンバーで前に立って、自分の作品をプレゼンテーションしました。 2回生だけでなく1回生も発表に選ばれました。みんなクオリティがすごくて、驚きました。名刺に使ったデザインが自分の名前とかけていたりと、工夫もいろいろあって面白かったです。 このポートフォリオ講座の説明を聞いて初めて「ポートフォリオ」という存在を知ったので、講座が始まるまでドキドキしていました。 このポートフォリオが自分の就職活動の時に必要になってくるんだと思うと、レイアウト一つを考えるのも緊張しました。 私は『黒・赤・青』の3色を使って視覚的に色彩でインパクトを相手に持たせようと思って名刺をデザインしました。 一言で「名刺を作る」と言っても何を強調したいのか、色は何色がいいのか、字体はどれにしようか、など考えることが多くて大変でした。 でも、自分にとってたくさんの知識を身に着けることが出来てよかったです。 次の記事では、「プロジェクトゼミ」についてご紹介します! 人間環境デザイン学科2回生 清水 美裕
2015.02.12
「養護教諭のための発達障害児の学校生活を支える教育・保健マニュアル」をご紹介!
本学教育学部の古川恵美先生が編著者を務められ、そして岡本啓子先生と小野尚香先生が分担執筆されている「養護教諭のための発達障害児の学校生活を支える教育・保健マニュアル」という本を読ませていただきました。 昨今、特別支援教育や発達障害支援に関わる書籍はそれこそ無数に出版されているのですが、本書には大きな特色があります。それは学校における「養護教諭」の役割や機能にフォーカスされていることです。 平成19年度からスタートした特別支援教育ですが、当初は学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)といったいわゆる発達障害のある子どもたちをいかに理解し、支援するかということに大きな注目が注がれました。また、そのような時勢の中で特別支援学級や特別支援学校の在り方、そして特別支援教育コーディネーターの役割についても検討が深められてきました。さらに近年では、発達障害特性に配慮した通常学級における授業づくりや学級経営を見直そうとする「ユニバーサル・デザイン」を志向する言説も現れてきています。しかし、間違いなく重要なキーパーソンとなる養護教諭を、発達障害支援と直接結びつけて解説する書籍はこれまでほとんどなかったのです。 本書においては、養護教諭の職責である保健管理、保健教育、健康相談、保健室経営、保健組織活動を通して、「保健室登校」、「虐待」、「いじめ」、「給食場面における配慮」、「席替え」、「修学旅行・遠足」、「運動会」、「クラブ活動」などの発達障害特性のある児童生徒の困難性と密接に関連する具体例について実践的な解説が行われています。 また、発達障害者支援法の施行、障害者権利条約への批准、障害者差別解消法の成立と合理的配慮、アメリカ精神医学会の診断マニュアルであるDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)の第5版への改訂など、現在まさに発達障害支援の重要事項となっている話題についても解説されています。 本書は現在養護教諭として仕事をされている先生方や養護教諭を志す学生さんには必読の書であるといえます。また、今や発達障害支援に無関係でいられる教師はいないという実情においては、本書は管理職も含めた全ての先生方に是非ともお勧めしたい一冊です。 学校における養護教諭の専門性やコーディネート機能がますます発揮され、困難性を抱える児童生徒の支援が充実されていくことを願っています。 教育学部現代教育学科 准教授 大久保 賢一
2015.02.12
卒業祭2015“つながりをずっと、出会いをもっと”~第1部「舞台発表」の紹介!
みなさんこんにちは!! 卒業祭実行委員のくさたけです! 3月7日(土)に控えた卒業祭まで、いよいよ残り1ヶ月となりました! 先日、第1部「クラブ、サークル、有志の舞台発表」を募集したところ 全部で8団体も応募をいただきました!!ありがとうございます!! 各団体から自己紹介とコメントをいただいています! それではみなさんの意気込みをご覧ください!!(^▽^) 《団体名》TINKERS 《内容》ポンポン、チアリーディング 《コメント》最高の思い出を残してもらえるよう頑張ります!! たくさん応援してくれた4回生に、ティンカーズから精一杯のエールを! 《団体名》すごけん。 《内容》弾き語り 《コメント》卒業祭を皆さんと一緒に、素敵な時間に出来たらと思っています! すごけん。は心を込めて唄を届けますので、卒業祭にお越しください! 《団体名》あんずとまゆ 《内容》ピアノ伴奏と歌 《コメント》4年間支えてくれた仲間、友達への感謝の気持ちを歌とピアノに込めます٩(ˊᗜˋ*)و頑張ります! 《団体名》ダンスっぽいど 《内容》ダンス 《コメント》大学生活最後の思い出に、ダンスっぽいどが踊ります! 最後に皆さんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします! 《団体名》Afro-izm Ripublic 1回生 《内容》ダンス 《コメント》今までお世話になった4回生のためにも、最高のショーケースをしたいと思います。 みなさん是非見に来て楽しんでいってください! 《団体名》とっくん&力丸 《内容》弾き語り 《コメント》入学当初から歌い続けてきた、お馴染みの(?)2人で歌います! ゲストもご一緒します!4年間の集大成!1人でも多くの人に聴いてもらいたいです! 《団体名》Buskers! 《内容》大道芸 《コメント》「舞台に立ちたい、盛り上げたい!」という思いを胸に精一杯演技したいと思います。 心に残る卒業祭のために、僕らの楽しいステージとくとご覧あれ! 《団体名》アカペラ部ADVANCE# 《内容》アカペラ 《コメント》みなさんの心に私達の歌が残るように、歌のパワーを届けられるように頑張ります! みんなで楽しい思い出を作りましょう! ゼロから立ち上げたこの卒業祭というイベントも、第1部だけでこれだけの人に参加していただき、今やたくさんの人と一緒に作り上げているイベントになっていることを実感しています!! 「つながりをずっと、出会いをもっと」を合言葉に、畿央生で素敵な思い出作りをしましょう! 次回の更新もお楽しみに!! 看護医療学科2回生 草竹 大輔(くさやん)
2015.02.10
看護医療学科の学生が日本公衆衛生看護学会で発表しました!
看護医療学科4年生 亀田さとみさんが、平成27年1月10日(土)~11日(日)に 神戸市国際会議場で開催された第3回日本公衆衛生看護学会で、卒業研究の成果を示説(ポスター)発表しました。 テーマは、「わが国における在宅難病療養者に対する災害対策の現状と課題」で、先行研究および自治体の公表資料から難病療養者の災害対策の現状と課題を明らかにし、今後の難病療養者に対する支援や防災対策のあり方について検討しました。 研究を始めた動機は、3年次の在宅看護学実習で訪問看護ステーションの看護師と難病療養者の訪問をした際に、対象者の方と家族は災害に被災されたときにどうなるのだろうと考えたことでした。 このことは、4年次の保健師の実習である地域看護活動論実習の実習施設が難病者支援を行う保健所設置市となったこともあり、実習のテーマにも設定して難病者に対する保健医療福祉の対策の実際を学び、災害時対策について積極的に聞き取りをするなど、学ぼうとする意欲と姿勢が一貫していました。 日本は地震を筆頭に自然災害の多い国であり、平常時から災害発生時の地域住民の生命保護のための対策が重要です。そのため災害対策基本法では、都道府県や市町村の責務が明確化されており、避難する際に支援を必要とする「要援護者」名簿の作成が義務づけられています。一方で難病療養者の実態については,保健所や在宅医療で関わる職種にしか把握されていない状況が考えられ、その状況を示す先行研究も限られていました。 今回の亀田さんの発表の特徴は、文献検討だけでなく、全ての都道府県のホームページに公開されている災害時要援護者ガイドラインの対象者に「難病」と明記されているか、一県ずつ確認してリスト化し、さらに日本地図上に示してその分布がひと目でわかるように可視化したことです。また近い将来に起こると予想されている東海地震被災地域の状況も保健所管轄別に可視化し、都道府県および市町村における難病者の災害対策については地域格差があることが明確になりました。 このことは、日本の災害対策の中でも、支援が必要な「要援護者」に対する対策について、東日本大震災後3年を経た現状を示すもので大変意義のあるものです。阪神・淡路大震災後20年を迎える被災地の神戸で開催されるこの学会で、ぜひ多くの地域保健医療福祉関係者に伝えるべき内容だと思い、発表への後押しをしました。 演題登録のための抄録作成、ポスター作製と国家試験の勉強に追われる中での作業でしたが、ヒントを示すと非常に短時間ですいすいと作っていけるので、指導する私がびっくりした次第です。 発表日が保健師の国家試験模試の翌日ということもあり、発表準備に思うような時間がとれない状況でしたが、当日は落ち着いて発表し、座長からの質問にも適切に答えることができました。多くの学会参加者が立ち止ってポスターを見てくださり、また大学等の研究者からも声をかけられ、用意した配布資料も全てなくなりました。 これから卒業後臨床で看護を実践していくうえで、支援を必要とする人々に対してケアを行う者としてきちんと状況を把握し、何をすべきかという視点を持ち続けていける看護者になってくれるものと多いに期待しています。 研究ゼミ担当教員 看護医療学科准教授 松本 泉美 [本人の感想] 在宅看護実習で生まれた疑問を地域から全国まで視点を広げて調査をすることで、日本の災害対策の現状や各都道府県・市町村での取り組みを学ぶことができました。災害時要援護者については明確に記載されていますが、難病についてはまだ病気や生活の困難さなどに対する認知度も低く支援も難しい状況です。 先行研究論文や難病者が書かれた手記を読んでいく中で、難病療養者の方々が自分の病気について知られたくないという思いがある実態なども見えました。このような方々を支援するためにも私たちは難病療養者の方々だけではなく、一般の方を含めた地域全体への働きかけが必要であることに気づきました。 今回初めて学会発表させていただき、発表を通して伝えたいことを人に伝える難しさを感じました。これから卒業後臨床で看護研究を行うにあたって、とても良い経験をさせていただきました。きっかけを与えてくださった松本先生に感謝いたします。 看護医療学科4回生 亀田 さとみ
2015.02.09
第13回畿央大学公開講座を開催しました。
「子どもからお年寄りまで 家族みんなの健康づくりのコツ」健康な体づくりは自分のため、家族のため!みんなでそのコツを学びました! 2015(平成27)年2月7日(土)午後、第13回畿央大学公開講座【メインテーマ:子どもからお年寄りまで 家族みんなの健康づくりのコツ】を開催しました。 2003年4月に畿央大学が誕生してから12年目になり、地域社会貢献活動の柱のひとつとして位置づけている畿央大学公開講座も13回目を迎えます。2009年からは、夏に「やまとフォーラム」(本学教員と地域で活躍されている方々を講師とし一挙14~15講座)を6回開講しており、合わせると19回を数えることになり、地域の住民の方々にはおなじみの公開講座として定着してきました。 1限目は、健康栄養学科 村木悦子准教授による「家庭でできる減塩のコツ~家族みんなで手軽にチャレンジ!」。塩分(ナトリウム)摂取量が多いほど血圧は上がりやすいと言われていますが、都道府県別の塩分摂取量と血圧や平均寿命の間には明確な差はみられません。しかし、長野県の塩分摂取量は全国2位であるのに平均寿命は全国1位です。そこには野菜の消費量が大きく関係しています。 塩の代わりに使える調味料、お出汁の濃い味生活度チェックなどの話に約100名のみなさんが聴講されました。 2限目は、理学療法学科 松本大輔助教による「子どもと大人のメタボリックシンドロームを予防するためのコツ~運動が好きな家族になろう!」。 最近では、大人だけでなく、子どものメタボリックシンドロームも増えてきています。子どもの体力が低下し、運動する習慣が減ってきていることが原因です。そして子どもの頃の生活習慣は中年、高齢期にも影響するので、小さい頃から運動する習慣づけが肝心です。松本先生は、普段から奈良県内の幼稚園や小学校児童の体力測定を行い、保護者・家族と一緒になって運動する活動のサポートをされていて、その経験をもとにした講演でした。 子どもたちの体力向上には保護者やまわりの大人の力が必要で、そのためには家族みんなで健康な体力づくりのための運動を継続して行なうことが肝心と説き、教室のなかでいろいろな室内運動を取り入れた講演となりました。 また午後1限目の村木先生の講座は、奈良県健康づくり推進課主催の「奈良県食育県民講座」を兼ねており、午前中にはこの「奈良県食育県民講座」として近畿大学農学部郡俊之講師による講座「減塩で予防する生活習慣病」も行なわれました。 受講後のアンケートでは、「高血圧になる仕組みがよくわかり、減塩が必要な理由についても大変よく理解できました。教えていただいた“減塩のコツ”を家庭で実践します。」、「減塩のアイデアの数々、参考になりました。」「子どもの頃から生活習慣病のリスクが蓄積されるという事実には驚きです。子どもと一緒に見直します。」、「腹式呼吸、体のひねり、たおし運動をやって、くびれたボディーをめざします。」など、今すぐにでも日常生活に取り入れて頑張るというご意見、感想をたくさんいただきました。
2015.02.01
アウトドアサークル『The.kiwo会』 11月活動報告!
こんにちはー!! アウトドアサークル『The.kiwo会』、11月活動班のやっすーです 今回の活動は、「秋の収穫祭」!! 紅葉がピークでとってもキレイでした。 広場に隠されたカードを探して、食材カードが揃えば、秋の食材と交換することができます。 ▼(左下)生クリームゲット!! (右下)ラッキーカードを見つけたチームは本部まで、ウキウキして本部に行ったら、 さんまのにおいを嗅ぐという罰ゲームだったチームも、、(笑) どこのチームも広場中探し回ってくれました(^_^*) そんなこんなしているうちに、集合時間に。 ここからは、チーム毎に足りない食材カードを賭けてミニゲーム大会です! ▼あっちむいてほいっ ▼いっせーのーせっ ▼大縄対決! ▼ジャーンプっ!! ▼激しい闘いの末、食材をゲット\(^o^)/ 秋を満喫した一日でした! 久しぶりの活動でしたが みんな全力で楽しんでくれて嬉しかったです!! ありがとうございました! これからもThe.kiwo会をよろしくお願いします*\(^o^)/* 【これまでの活動】 『The.kiwo会』が天平祭ボランティアに参加! アウトドアサークル『The.kiwo会』5月活動報告! アウトドアサークル「The.kiwo会」春合宿 in 琵琶湖
2015.02.01
アウトドアサークル『The.kiwo会』 12月活動報告!
こんにちはー!!アウトドアサークル「The.kio会」、12月活動班のめぐです。 今月はアウトドアではなく、インドアでの開催となりました~(笑) ネプリーグ!!ではなく、、ザキリーグです(笑) 寒さに負けず、たくさんの人が参加してくれました! 3回生もきてくださってうれしかったです。 ザキリーグではチームに分かれ、各チーム白熱した戦いをみせてくれました。 頭脳戦のあとは、、 みんなでたのしくケーキづくりをしました〜! 各チーム、手に入れた材料で工夫しながらおいしそうなケーキをつくっていました~! 夜の忘年会もたのしそうでしたね~ 参加してくれたみなさんありがとうございました~! 12月の活動班のみなさんもありがとうございました! 2014年、ざきお会で楽しく過ごせてよかったです(@^▽^@) 【これまでの活動】 『The.kiwo会』が天平祭ボランティアに参加! アウトドアサークル『The.kiwo会』5月活動報告! アウトドアサークル「The.kiwo会」春合宿 in 琵琶湖
2015.01.29
畿友会(学生自治会)だよりvol.19~クラブ・サークル代表者会議レポート!
こんにちは!畿友会書記のちょんです。 今回は1月23日に行われたクラブ・サークル代表者会議についての報告をします。 今回から3回生に代わって1回、2回生が壇上に立ち、会議を進めていきました。 ▼(2回生)けんけんさん ▼(2回生)かにさん 始めに課外活動総本部から、クラブ・サークル活動に必要な書類・提出書類の説明などを行いました。 この書類を提出しなかった場合は、次年度は活動はしない=つまり廃部・解散とみなされるほどの大切な書類の説明とだけあって、代表者の方々も真剣な面持ちで話を聞いていました。 会計監査からは、クラブ活動補助金精算書やクラブ活動補助金申請書と、お金に関する説明を行いました。 次年度に必要な補助金の金額や品名、規格等を細かく書き記す必要があり、毎年書き漏れが多い部分となっていま す。今年はそんなことがないように、わかりやすく説明をしました。 書類の提出期限 平成27年4月4日(土) 18:00まで 【締切厳守】 提出場所 学生支援センター内にある畿友会ボックス ▼(1回生)3人組 ▼(2回生)くさやんさん 続いて企画部からは大きく話が変わり、新入生対象キャンパス歓迎会についての説明を行いました。 昨年新入生にアンケートを行ったところ、「全クラブ・サークルの紹介を見たかった」「もっと、各団体について詳しく知りたい」などの要望が数多く寄せられたため、今年から少し紹介の発表形態を変えることにしました。新しいことを始めると混乱する可能性が高くなってしまうので、円滑に行えるようしっかりと準備をしていきたいと思います。各クラブ・サークルにとっては、新入生を勧誘する絶好のチャンスになると思います。これまではキャンパス歓迎会に参加されなかった団体の皆さんも、気軽に参加してください。 申込用紙提出期限 平成27年2月4日(水) 18:00 まで 提出場所 学生支援センター内にある畿友会ボックス その後畿友会が確認し、受付完了のメールを送らせていただきます。 ※2月9日(月)までにメールが届かない場合はお手数ですが、畿友会(kiyu-kai@univ.kio.ac.jp)まで連絡をお願い致します。 最後に書記からは畿友会ハンドブック2015 クラブ・サークル紹介ページについての説明を 行いました。 作成要領で大きく変わった点は、去年までは紹介のページを縦方向、横方向どのようにして 書いてもよかったのですが、今年からは統一感を出すために縦方向の使用のみになりました。 紹介ページの期限 平成27年2月27日(金) 18:00 まで 提出場所 学生支援センター内のカウンターにある畿友会ボックス <追伸> 今回から1回生、2回生が表舞台に! 3回生は、というと、何もしてないわけではありません!(笑) 部署長を中心として、裏方作業をやっていました☆ ▼会議で配布する資料作り! ▼仲良く一緒にお昼ご飯♪