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保護者の方へ一覧

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2025.11.14

後期の試験対策がスタートしています

皆さん、こんにちは。 後期が始まり、いよいよ来年の教員採用試験や公務員試験に向けた準備が本格化してきました。 教採・公務員対策室では現在、2回生・3回生を対象とした試験対策講座を開講しています。 2回生は、来年度の3回生受験を見据えて基礎づくりを行っています。早期から試験に向けた意識を高め、着実な準備を進めています。 一方、3回生は教育実習を終えた学生も多く、進路を明確にしながら夢の実現に向けて真剣に取り組む姿が見られます。 今後は、筆記試験対策に加えて、毎月模擬試験を実施しながら実力の確認と課題の把握を行っていきます。     また現在、2・3回生の皆さんへ教採・公務員対策室の進路面談を実施して、希望自治体、校種にあわせた学習の進め方などを伝えています。面談では、ちょっとした不安や迷いも相談することで、気持ちが整理できる場にもなります。   試験本番はまだ先のようでいて、準備はすでに始まっています。 教採・公務員対策室では、皆さんの目標達成に向けて、一人ひとりの努力が実を結ぶよう、合格までの道のりを全力でサポートしていきます。自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう!

2025.11.11

健康栄養学科ヘルスチーム菜良の活動が学生団体応援メディア「GAKUNITY」で紹介されました。

2025.11.06

第23回畿央祭実行委員Blog vol.7 ~ 実行委員伝統の「つなぎ」に込められた想い!!

こんにちは!!畿央祭 統括学内企画部署の阪口 真美です。本日は畿央祭で実行委員が着用した「つなぎ」についてご紹介します! 畿央祭では、実行委員全員がおそろいの「つなぎ」に袖を通し、準備から当日の運営、そして片付けまで、一丸となって取り組みます。今年のつなぎの色は 「紫」です!紫色のつなぎに込めた想いは、今年の畿央祭のテーマ「緒~いとぐち~」から。   訪れるすべての人をやさしく迎え入れたい、仲間と支え合いながらつながりを深めていきたい。 そんな願いを込めて、藤の花をイメージし、つなぎの色は紫に決めました。     つなぎのデザインや色の検討は、3月の初め頃からスタート!統括全員で話し合いを重ね、「今年の畿央祭にもっともふさわしい色は何か?」を真剣に考え抜いた結果、紫色に決まりました! 背中に入っている文字のデザインは、デザイン書道家のもーちゃんさんが手がけてくださいました。もーちゃんさんは、毎年畿央祭のために素敵なデザインを制作してくださっており、今年で16年目のご協力になります!   5月には初めての打ち合わせで、実行委員に向けてつなぎへの想いやデザインについて直接お話していただきました。お忙しい中、何度も畿央大学までお越しいただき、実行委員全員にあたたかいメッセージを届けてくださいました!✨         ▼ 畿央祭前日には、もーちゃんさんと全実行委員で記念撮影📸   この大切な伝統が、これからもずっと続いていきますように🍀紫のつなぎとともに駆け抜けた今年の畿央祭。訪れてくださった皆さま、温かい応援や笑顔を本当にありがとうございました!!✨   皆さまとの出会いと笑顔に支えられ、実行委員一同にとって忘れられない2日間になりました💜   第23回畿央祭副実行委員  統括 学内企画部署 阪口 真美   ▶ 畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら    

2025.11.01

MBS毎日放送「住人十色」に本学教員が設計した住宅が登場!~人間環境デザイン学科

MBS毎日放送の毎週土曜日17:00放送されている「住人十色」の11月8日放送回にて人間環境デザイン学科講師の吉永先生が設計した住宅が紹介されます。     毎週一軒のユニークな「家」を訪問。なぜこんなところに、こんな家を?そこに住む「家の主(あるじ)」の生き方や思いを紐解き、家族の絆にも触れていく番組であり、今回は長崎県佐世保市にある住宅が紹介されます。この住宅は番組以外にも住宅特集2025年5月号でも紹介されています。 また放送終了後やTVerやMBS動画イズムでも見逃し配信を行われますので、この機会に是非ご覧ください!   番組ホームページ   吉永講師プロフィール

2025.10.31

香芝警察署と施設使用に関する協定を締結しました

畿央大学はこのたび、香芝警察署と「警察署使用不能時における施設使用に関する協定」を締結しました。     この協定は、今後発生する可能性のある巨大地震などの大規模災害で警察署の庁舎が使えなくなった場合に、本学の施設を代わりに利用してもらうことで、警察の災害警備活動を継続できるようにするものです。   署長からは「大学のご協力により、災害時にも警察の力を維持できる体制が整いました」とのお言葉をいただきました。今後は、実際に警察署の災害警備本部を移す訓練も予定されています。   畿央大学では、地域の安全・安心にも貢献できるよう、これからも地元の警察や自治体と連携を図ってまいります。

2025.10.17

第23回畿央祭実行委員Blog vol.6 ~夏休みの活動紹介!

こんにちは! 畿央祭 学内企画部署 統括の阪口 真美です。 来週10月25日(土)・26日(日)に行われる畿央祭に向けて、夏休みの間も各部署がコツコツと準備を進めてきました🎨✨今回は、その準備の様子を少しだけお見せしたいと思います!ブースの装飾や看板づくり、みんなでアイディアを出し合って、楽しみながら取り組みました🎉   当日をもっと楽しみにしてもらえるように、それぞれの部署の頑張りや、和気あいあいとした雰囲気が写真と一緒に伝われば嬉しいです😊   それでは、畿央祭の“裏側”をぜひご覧ください📸🌈 👻 学内企画部署 👻 今年のお化け屋敷のテーマは「サーカス」!ライオンのおりやチケットブースなど、テーマに沿った装飾をみんなで協力して制作しました🎪中に飾るポスターも手描きで、個性あふれる世界観に仕上がりました。学科・学年を越えて仲良くなれたのも嬉しかったポイント!楽しみながらしっかり準備できました✨     🎯 アリーナ部署 🎯 射的やわなげ、ボウリングなど、アリーナの各ブースで使う道具をすべて手作りで準備しました!ブースのタイトルを模造紙にデザインしたり、花紙をちぎって装飾を作ったりと、細かい作業も楽しみながら取り組みました🌈1・2回生の交流も深まり、アイディアを出し合って協力しながら準備したことで、大きな達成感を味わうことができました!     🎤 舞台部署 🎤 ステージで使用する背景パネルと藤の花を制作🌸夏休み中にパネルは無事完成し、華やかで存在感のある仕上がりに!本番のステージを彩る重要な役割を担う舞台部署。限られた時間の中で、集中して取り組みました!     🎨 展示部署 🎨 畿央祭の“顔”ともいえる、横断幕・ステンドグラス・正門&南門の看板が完成!細かな作業が多く、根気のいる制作でしたが、みんなで協力して、楽しく、そして時には真剣に作り上げました🌟完成した作品はどれも力作!写真映えも間違いなしです📸     🍽 模擬部署 🍽 休憩室やトイレの案内矢印、模擬ビンゴの看板、さらには藤の花をイメージしたぽんぽんも制作🎈細かいけれど大事な案内物を、一つ一つ心を込めて作りました!来場者の方に快適に楽しんでもらえるようにと考えながら作業しました😊     🌸 全体での取り組み:藤の花ぽんぽん制作 🌸 今年の畿央祭のテーマである「藤の花」にちなんで、各部署で紫色のぽんぽん制作に取り組みました!部署ごとにノルマを分担して作り、会場全体が一体感のある装飾に仕上がる予定です✨みんなの手で作られたぽんぽんが、畿央祭をより華やかに演出してくれます!     最後までご覧いただき、ありがとうございました!夏休み期間に頑張ってきたことが、少しでも伝わっていれば嬉しいです🌈現在も、畿央祭本番に向けて準備を着々と進めています!来場者の皆さまに楽しんでいただけるよう、当日も全力で頑張ります💪✨畿央祭でお会いできるのを楽しみにしています〜!!   畿央祭 副実行委員長 統括 学内企画部署 阪口 真美   ▶畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら 第23回畿央祭は2025年10月25日(土)、26日(日)の2日間開催です!✨ 皆様の来場お待ちしております!     畿央祭HP      

2025.10.14

近鉄大阪線五位堂駅の副駅名に 「畿央大学前」が付与されました

畿央大学では2025年10月9日(木)より、本学の最寄り駅である近鉄大阪線五位堂駅に「畿央大学前」の副駅名が付与されました。副駅名は上下線ホームに設置されている駅名標16箇所に記載されています。 五位堂駅にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。    

2025.10.10

新たな憩いの場が誕生 ~ 学生ラウンジ「ひだまり」~

ラーニングコモンズ、Forodam(フォロダン)に続き、学内にまた新たな学生の居場所が誕生しました。名称は、学生ラウンジ「ひだまり」です。 「ひだまり」の名称に込めた想い テラスが隣接しているため太陽の光がやさしく差し込み、あたたかく安心できる雰囲気をもつ場所に合うと思いました。誰でも居心地よく過ごせる、学生が自然と集まって話したり休んだりできる、心地よい空間を表す名前がいいと思いました。 2024年8月、学生自治会「畿友会」学生有志7名及び施設担当職員、学生自治会担当職員がタッグを組み、「キャンパスリフレッシュプロジェクト」が立ち上がりました。本プロジェクトは、学内スペースを有効活用し、普段利用することになる学生目線にたったスペースにしていくべく、学生と職員協働で何度も意見交換を重ねてきました。 「この場所のコンセプトは?」 「畿央生にとって使ってもらいやすいのはどんな場所?」 「学内に不足しているスペースはどんなもの?」 と、一つひとつメンバー自身に「?」を投げかけ自問自答しながら、完成をめざしてきました。   スペースの改修工事は音の発生する工事も伴うため、授業期間中の工事は難しいこともあり、結果的に完成まで1年半の期間を要しました。9月下旬の完成後からすでに多くの学生が利用してくれている姿が見られ、プロジェクトメンバー一同とても嬉しく感じています。 学生ラウンジ「ひだまり」をご紹介します! 「ひだまり」のコンセプト 個人やグループ等、人数を問わず活用可能な学修スペース、また空き時間にくつろぐことができるスペース等、畿央生が多用途に使用し親しんでもらえる場所を目指しています。     特におすすめは「小上がり」になっている畳スペースです!ぜひ、一度お試しください!ホッとリラックスできる空間として、これから先、畿央生にとって親しみのある場所となっていくことを期待しています。   ▼ メンバー一押しの畳スペース   キャンパスリフレッシュ プロジェクトメンバー 一同 関連記事 【20周年記念】人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」 | 畿央大学 (kio.ac.jp) 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.1~応募が完了! 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.2~全審査が終了! 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.3~表彰式を実施! 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」レポート vol.4~製作開始! 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」 レポート vol.5 ~完成&セレモニー開催!  

2025.10.07

株式会社中尾組と産学連携協定の調印式を行いました。

畿央大学は2025年10月1日(水)、株式会社中尾組と畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科による産学連携に係る協定の締結調印式が開催されました。   (左から)人間環境デザイン学科 東実千代学科長、冬木正彦 畿央大学学長、株式会社中尾組 中尾隆成社長   奈良県内で創業110年を迎える総合建設会社である株式会社中尾組とは開学以来、企業インターンシップや卒業生の就職など多方面で交流を深めてきました。今回の協定は、奈良県産材を活用した木造建築や桜井市のまちづくり、建築分野の実証実験、インターンシップ・現場見学会などの体験学習、地域振興・社会活性化、教育・人材育成、SDGsへの取り組みなど、多岐にわたる分野での連携をさらに前に進めることを目的としています。     中尾社長、冬木学長、東学科長からそれぞれ挨拶があり、これまでの連携実績を振り返りつつ、Win-Winの関係で人材育成と地域に根差した活動の進展に対する期待が述べられました。双方が協力し合うことで、地域社会や産業の発展、人材育成への新たな一歩を踏み出すことへの強い意欲を確認する機会となりました。 協定書の締結後は記念撮影が行われ、和やかな雰囲気の中で式が進行しました。     両者の懸け橋となっている人間環境デザイン学科4期生の鈴木理人さんにも駆けつけていただきました。今回の協定を機に、相互協力しながら地域社会の総合的な発展と大学の教育・研究・社会貢献のさらなる深化を進めていく予定です。   関連リンク 自治体等との協定

2025.10.06

第23回畿央祭実行委員Blog vol.5 ~ 学長先生に開会式のご挨拶をお願いしました!

こんにちは!畿央祭 統括 学内企画部署の阪口 真美です。 2025年10月1日(水)、学長先生に再度ご挨拶に伺いました。今回は畿央祭当日の「開会式のご挨拶」を依頼するための訪問です。     学長先生には快くご依頼を承諾いただき、畿央祭の準備状況や現在の課題、そして「緒~いとぐち~」を多くの方に読んでいただける工夫についてお話ししました。     また、雨天時の対応についての質問や、畿央祭本番が近づく中で感じる不安についてもお伝えしました。その際、学長先生からは「快晴になるといいですね」「精一杯頑張ってください」と温かい励ましのお言葉をいただき、とても心強く感じました。     実行委員244人全員が力を合わせ、最高の畿央祭になるよう準備を進めていきます!   第23回畿央祭は2025年10月25日(土)、26日(日)の2日間開催です!✨ 皆様の来場お待ちしております!   畿央祭HP     畿央祭 副実行委員長 統括 学内企画部署 阪口 真美 ▶畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら

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