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保護者の方へ一覧

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2008.07.29

平成20年度 畿央大学後援会総会(8月23日)のご案内

今年度の後援会総会を下記のとおり開催いたしたいと存じます。ご多忙の折りとは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席いただきますようお願い申し上げます。   日時 平成20年8月23日(土)14:00~15:00 会場 畿央大学 L103講義室 案件 平成19年度 事業報告・決算について平成20年度 役員改選・事業計画・予算についてその他 出欠 別途郵送で総会のご案内をお送りしておりますので、出席予定の方はそれに記入のうえ、返送をお願いします。   保護者アンケートのお願い 後援会総会のご案内と合わせてアンケートをお送りいたしております。本アンケートは保護者の方全員を対象に「畿央大学のイメージや学生サービス、情報提供における取り組み」についてお聞きすることで大学広報の改善や学生サービスの向上をはかろうというものです。保護者の皆様方のご協力をよろしくお願いします。  

2008.07.09

パッククッキング講習会(8月23日・24日)のご案内。

料理が苦手、調理する時間がないと思われている方、また、一人暮らしやご夫婦のみで生活されておられて少量調理が難しいと思っておられる皆様、簡便な調理方法があれば作ってみたいと思われませんか。パッククッキングをご存じですか。これは真空調理の家庭版で、袋に密封して火を使わず電気ポットで調理する方法です。焦がすことなく、煮くずれもしにくく、一人分のお粥もおかずも同時に作ることができます。また、介護をしながら、掃除をしながら、同時に調理ができます。安全で、少量調理法としてとても便利な方法です。このパッククッキングを一度体験してみませんか。   日時 2008年8月23・24日 (受付9:30~)10:00~13:00 会場 畿央大学 L棟1階 調理実習室 受講対象 高齢者で調理されている方、介護されている方、ヘルパーの資格をお持ちの方など 参加費 1,000円 持ち物 エプロン、三角巾 先着 40名まで 定員に達し次第締め切ります (定員を超えた場合受講できない旨、申し込まれた方に電話またはE-mailで連絡します) 実習献立 お粥、肉じゃが、あんかけ焼きそば、鶏団子キャベツ添えなど   <申込方法> 1.パッククッキング講習会(8月23日か24日 いずれか希望される日) 2.お名前 3.年齢 4.ご住所(郵便番号から) 5.電話番号(連絡先) 6.メールアドレス を明記の上、8月4日(月)までに官製ハガキ・FAX・E-mailのいずれかでお申込ください。 宛先 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学企画部 公開講座係    E-mail:kikaku@kio.ac.jp   ※受講証の発行は致しません。 当日直接本学にお越しいただき、クッキング講習会受付で会場をご確認ください。 ※公共交通機関を利用してご参加ください。

2008.07.09

第6回 畿央大学公開講座(8月23日・24日)のご案内。

終了しました。 2008年4月「看護医療学科」が新設され、畿央大学もますます活気あふれる大学になってきました。今回は看護に関するテーマも加わり、主に「人や食とのコミュニケーション」を題材に講座を開きます。子どもとふれあうことの大切さ、より良い食生活を送るために心がけたいことなど、みなさんが健康に笑顔で過ごすためのヒントとなるお話をご用意してお待ちしています。ぜひご参加ください。 詳しい内容は<畿央大学公開講座案内パンフ>をごらんください。   畿央大学公開講座案内パンフ   公開講座(各講座定員280名 受講料無料) 2008/8/23(土) 講座A 12:30受付 13:00~14:30「情報社会におけるコミュニケーション-可能性と気を付けたいことをご一緒に-」畿央大学 教育学部 准教授 西端 律子 講座B 14:30受付 15:00~16:30「子どもとの関わりから学ぶ-看護師の体験から気づいた大切なこと-」畿央大学 健康科学部 准教授 弓場 紀子   2008/8/24(日) 講座C 12:30受付 13:00~14:30「別腹の仕組みからより良い食生活を考える」畿央大学 健康科学部 教授  山本 隆 講座D 14:30受付 15:00~16:30「親学のススメ-期待される人になるために-」畿央大学特任教授 ・関西中央高校副校長 山田 純二 <申込方法> 1.希望される講座区分(A,B,C,D)複数可 2.お名前 3.年齢 4.ご住所(郵便番号から) 5.電話番号(連絡先) 6.メールアドレス を明記の上、8月18日(月)までに官製ハガキ・FAX・E-mailのいずれかでお申込ください。   宛先 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学企画部 公開講座係    E-mail:kikaku@kio.ac.jp   ※定員に達し次第、締め切ります。(定員を超えた場合受講できない旨、申し込まれた方に電話またはE-mailで連絡します) ※受講証の発行は致しません。 当日直接本学にお越しいただき、公開講座受付で会場をご確認ください。 ※公共交通機関を利用してご参加ください。 お問い合わせ 畿央大学企画部 公開講座係 TEL0745-54-1603

2008.06.04

教育委員会との地域連携の協定締結が進んでいます。

畿央大学は、5月30日に田原本町教育委員会(奈良県磯城郡田原本町)と、双方の教育の充実に向けて連携協力をする協定を結びました。この他にも、この間、宇陀市教育委員会(奈良県宇陀市)、安堵町教育委員会(奈良県生駒郡安堵町)、上牧町教育委員会(奈良県北葛城郡上牧町)などとも協定を結び、今後、教職員の資質の向上や教員養成の充実を図るための取組を連携協力して実施することになります。この制度は、平成18年度の奈良市教育委員会との協定を皮切りに広陵町、香芝市、大和高田市の各教育委員会とも実施しており、今回で8つの教育委員会と協定が結ばれたことになります。これを機に、本学と地域が連携した活動が益々充実することが期待されます。   また連携協力の一環として、学校インターンシップの覚書を各教育委員会と交わしました。学校インターンシップとは、畿央大学から地域の幼稚園及び小・中学校へ学生を派遣するものです。学生は、現職の教員のもとで教育活動の補助をしながら、学校現場を広く体験し理解を深めることができます。また、受け入れて頂いている学校からも、様々な教育活動の支援や活性化につながっているという評価を頂戴しています。新しく協定を締結した地域も含めて、学校インターンシップ活動のさらなる活発化に取り組みたいと考えています。

2008.06.03

Webテレビ会議システムでハワイの小学生にリアルタイム授業を行いました。

5月31日(土)音楽科指導法を受講する教育学部3回生の学生たち8名が、Webテレビ会議システムを活用してハワイ州のプナホウ・スクール付属小学校3年生30人に日本伝統音楽を教えるリアルタイム授業を行いました。   これは、異文化の背景を持つ言葉が通じにくい相手にどのようにしたら日本伝統音楽を理解してもらえるかについて、指導案作成段階から実際の授業まで携わることを通じて多種多様な相手に対する指導法を深く考えてもらうもので、教員養成系学部としては日本で初の試みです。この取り組みの中で学生たちに日本伝統音楽の特徴と良さについて認識を深めてもらうと同時に、ハワイの子どもたちにも日本伝統音楽に親しんでもらうこともねらいとしています。   途中、通信状態が悪いときがあったものの、授業では「さくらさくら」を箏(そう)で演奏し、わらべうたなどの日本伝統音楽を紹介したり、ハワイのこどもたちに楽しんでもらいました。中でも「相撲」の唄は人気が高く、唄に合わせて子どもたちも踊るなど、たいへん和やかな雰囲気となりました。    

2008.06.03

宣真高等学校の本学見学会が催されました。

5月31日(土)畿央大学において宣真高校(大阪府池田市)の大学見学会が催されました。当日は看護コースの3年生と2年生あわせて90名程の高校生が来学、入学センターによる学部・学科・入試の紹介、看護医療学科教員による模擬授業、学生によるキャンパスツアーなどを体験しました。「包帯法」の実習では、「さすがに看護コース!」と思わせるなれた手つきの方もいて、指導にあたった先生方も感心しきりでした。またキャンパスツアーでは学生たちとすぐに打ち解け、積極的に質問する姿が見受けられました。最後は食堂で全員そろってのランチタイムで、3時間あまりと短い時間ではありましたが、一足早い大学生気分を味わっていただきました。     

2008.06.02

大谷高校(京都)と高大連携協定を締結しました。

5月30日(金)午後、本学と京都の大谷高校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学からは冬木智子学長の他、上杉孝實教育学部長など計4名、大谷高校からは真城義麿校長他計3名の立会のもと調印がかわされ、今後畿央大学の持つ健康と教育の学問分野で、講義や教育プログラムなどを提供していくことになりました。調印の様子は当日夕方の奈良テレビでも紹介されました。連携の趣旨は、意欲ある高校生に早期に学問分野の理解を深めていただき、高校における進路指導の一助となることです。あわせて、先生方や保護者の方も含めて今まで以上に畿央大学をご理解いただき、両校の関係が一層深くなればと考えています。畿央大学では地域連携、産学連携といった学校外との連携を積極的にすすめてきましたが、これからは高大連携も含めて推進していく予定です。    

2008.05.23

Spring Carnival 2008を開催しました。

5月17日14:00~冬木記念ホールにて、畿友会行事として"Spring Carnival 2008"が盛大に行われました!! バトンサークルのキュートで華麗な演技に始まり、軽音楽部4組によるライブはどのグループも迫力満点!ソフトボール部の息の合ったコミカルなダンスパフォーマンスはユニークで会場全体が一体となりました。       Voice&Instrumentsサークルとダンス部とのコラボでの「Choo Choo Train」は観る者の体を思わず立ち上がらせました。その後はピアノ演奏でしっとりと歌い上げ、客席をうっとりとさせました。        教職サークルODENは、個性的なキャラ集団が学校を舞台としたコント劇場を披露し会場を爆笑の渦に巻き込みました。映画評論サークル「Shadow's ものまねショー」はアニメキャラクターを中心に一人で何役も披露!ビジュアルに凝ったスクリーンと、完成された"まね声"は、もはや芸術と言っても過言ではないでしょう!       ダンス部は、いったい何人いるんだ?と思わせる大人数でステージ狭しとアグレッシブに踊って楽しませてくれ、完成されたダンスにより会場をおおいに盛り上げてくれました。最後のカラオケでは、POPな曲からバラード、そして新しい曲から懐かしい曲まで盛りだくさんな13曲でした。なんといってもカラオケBOXでは味わえないステージと音響設備!観客も手拍子と大声援で出演者を引き立ててくれました。       湘南乃風の「睡蓮花」でサビの部分はステージを縦横無尽にみんな踊りまくり、DJOZMAのアゲアゲEVERY☆騎士(ナイト)をみんなが一体となり踊り歌い、夜8時に幕を閉じました。企画から運営・実施、そして片付けまで学生たちのパワーがさく裂した"Spring Carnival 2008"。畿央大学の歴史に新しい一頁が開かれました。              

2008.05.07

地域連携イベント「第7回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。

4月27日(日)、地元・広陵町を舞台に「第7回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。このイベントは、いにしえのロマンと夢にあふれる街の歴史文化財に親しみ、楽しくウォーキングしながら美化活動を行うもので、春と秋の年2回、少しずつコースを変えて開催されています。本学からは、ボランティアセンターが「クリーン&歴史ウォーク実行委員会」に協力し、準備を進めてきました。当日は学生ボランティアスタッフ11名のほか、教職員もウォーキングに参加し、まちづくりを考える地域連携イベントになりました。   今回のコース(約5km)は、「エコール・マミ」→自転車歩行者専用道路「かつらぎの道」→巣山古墳(国の特別史跡)→新家長福寺。約100名の参加者は、さわやかな風を感じながらビニール袋を片手に道端のゴミを拾い、ウォーキングを楽しみました。馬見丘陵古墳群のなかでも最大級で古墳時代中期の王墓とされる巣山古墳では、広陵町教育委員会文化財保存センターの井上義光副所長の解説を聴きながら、前方後円墳の墳丘に上りました。巣山古墳は、古代の葬送儀礼に使われたとみられる「喪船」が出土したことでも有名です。また、桜御坊と呼ばれる新家長福寺では、お寺のご厚意で開放されている境内で満開の八重桜を鑑賞しました。 午後は「交流セミナー」が開かれ、巣山古墳のよもやま話で大いに盛り上がりました。次回の「クリーン&歴史ウォーク」は、香芝市を舞台に、10月開催の予定です。            

2008.04.30

奈良新聞「遷都1300年記念特集号」に畿央大学が紹介されました。

奈良新聞「平城遷都1300年記念特集 ~遷都ゆかりの地を歩く~」(4月29日発行)に、 「畿央大学発 -奈良の魅力-」として、本学が研究教育の対象としている「古代の食文化」と「まちづくり」が紹介されました。   「古代の食文化」では、飛鳥時代の食スタイルや奈良時代に生まれた食材を紹介し食文化発祥の地・奈良をアピールしました。併せて本学健康栄養学科が研究を進めている吉野葛の晒し液に含まれているイソフラボンの可能性についても紹介しました。   「まちづくり」では、地域住民が過去から現在へと作り上げてきた「まちや地域の伝統・文化の持つ教育効果」を大事にする必要があること、さらに地域住民、自治体、学生が共同で取り組んでいる三輪地域でのまちづくりについて、学生インタビューも交えて具体的な活動事例として紹介しています。 新聞記事はこちら(PDF)

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