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2013.04.02
平成25年度 畿央大学ニューロリハビリテーションセミナーのご案内
平成25年度 畿央大学ニューロリハビリテーションセミナーのご案内 「平成25年度 畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー」につきましては、4月3日申込受付開始後、10分程で定員に達してしまいました。 これからお申込みしようとされた方々に受講していただけない状況となりましたこと、誠に申し訳ございません。 ニューロリハビリテーションセミナー事務局 脳の科学(Brain Science)の進歩が叫ばれて数年が経過しました。そして、その科学を応用したリハビリテーションの導入が議論されはじめています。こうした世界的な流れを「神経科学を基盤としたリハビリテーション介入(Neuroscience based Rehabilitation)」と呼び、それを略したものがニューロリハビリテーション(Neurorehabilitation)です。ニューロリハビリテーションの展開は端緒についたばかりであることから、全国各地のリハビリテーションに関連する大学や養成校において、授業としてはほとんど取り入れられていないのが現状です。しかしながら、その可能性は大変魅力的なものであり、近い将来、ニューロリハビリテーションに基づいた介入の必要性が叫ばれるようになるでしょう。畿央大学では、一昨年度よりニューロリハビリテーションセミナーを開催し、セラピストとして実践している方々の技術・知識の向上を目的としたブラッシュアップセミナーとして、またセラピスト教育に携わっている教育研究者に対して情報提供することで、その内容を教育に活用していただいています。平成25年度も、学会や各種講習会などで断片的に広められているニューロリハビリテーションに関して、基礎から実践まで系統的に学べるプログラムを構成しました。そのプログラムは、骨・筋の構造や機能を学ぶように脳の構造や機能を学ぶ「基礎編」、人間の動きを学ぶように情報処理に代表される脳のシステム機能を学ぶ「応用編」、目に見える神経障害の病態を学ぶようにその病態を引き起こす目に見えない脳内機構、そして機能回復に伴う神経可塑的機構について学び、リハビリテーション介入を考える「臨床編」、さらには実際に先端の機器・装置を使用することで脳機能イメージング研究を体験し、臨床における運動、作業、言語課題を創造する「研究編」の四つで構成しています。研究編においては、将来的には研究サポートも提供したいと考えています。ニューロリハビリテーションに関する基礎から実践までの幅広い知識の涵養を目的として、それらの内容について比較的精通した畿央大学の教育研究者が情報提供したいと考えています。皆様の受講を心よりお待ち申し上げております。 畿央大学教授 森岡 周 基礎編※ 平成25年6月22日(土)、23日(日) 詳細 応募を締切ました。 定員280名 / 受講料 10,000円 応用編 平成25年9月28日(土)、29日(日) 詳細 応募を締切ました。 定員280名 / 受講料 10,000円 臨床編 平成25年11月30日(土)、12月1日(日) 詳細 応募を締切ました。 定員280名 / 受講料 10,000円 研究編 平成26年2月22日(土)、23日(日) 詳細 応募を締切ました。 定員 50名 / 受講料 20,000円 ※基礎編のみ、6月22日(土)カリキュラム終了後、参加者の情報交換と親睦をかねて、学生食堂にて懇親会を開催します。 懇親会の参加もお申し込み下さい。懇親会費用は、2,000円を当日、受講料と一緒にいただきます。 会場 畿央大学(〒635-0832奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2) アクセス 最寄駅:近鉄大阪線「五位堂駅」 講師 畿央大学 理学療法学科 教 授 森岡 周 准教授 松尾 篤 准教授 冷水 誠 助 教 前岡 浩、他 申込方法 ※受付終了しました 申込には下記13項目の情報が必要です。(※は必須)①お申込み講座※②お名前※③お名前(ふりがな)※④年齢⑤性別⑥郵便番号※⑦ご住所※⑧電話番号(携帯電話番号)※⑨PCメールアドレス※⑩携帯メールアドレス⑪所属(病院等施設名・学校名・会社名等)⑫資格(理学療法士等お持ちの方)⑬所属協会の会員番号(日本理学療法士協会会員番号など) 締 切 各講座、定員になり次第締め切り 受講者の選考 原則、先着順 基礎編 日時 平成25年6月22日(土)、23日(日) 場所 冬木記念ホール 定員 280名 受講料 10,000円 内容 ニューロリハビリテーションの基礎となる、以下について学ぶ。 1. 脳の発生、構造、発達 2. ニューロン、グリア、シナプス、ミエリンの構造と機能 3. 脳幹、視床、大脳基底核、小脳、大脳辺縁系、大脳皮質(前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉)の構造と機能 プログラム 6/22(土)6/23(日) 12:00~ 受付 9:00~10:00 (4) 大脳基底核の構造と機能 12:50~13:00 開会式 10:10~11:10 (5) 小脳の構造と機能 13:00~14:20 (1) 脳の発生・発達と構造 11:20~12:20 (6) 後頭葉・側頭葉の構造と機能 14:30~15:50 (2) 脳幹・視床の構造と機能 13:20~14:40 (7) 頭頂葉の構造と機能 16:00~17:20 (3) 大脳辺縁系・視床下部の構造と機能 14:50~16:10 (8) 前頭葉の構造と機能 17:20~17:40 テーブル討議 16:10~16:30 質疑応答/閉会式 18:00~ 懇親会 応用編 日時 平成25年9月28日(土)、29日(日) 場所 冬木記念ホール 定員 280名 受講料 10,000円 内容 ニューロリハビリテーションを応用するための基礎となる、以下について学ぶ。 1. 脳内感覚情報処理機構 2. 上肢・下肢の運動を実現するための神経機構 3. 運動・行為の学習をもたらす神経機構およびその手続き 4. 人間が持つ情動/感情とコミュニケーションの神経機構 5. 高次機能である思考・注意・記憶の神経機構 6. 運動イメージとミラーニューロンシステムの神経機構 7. 人間の社会性の神経機構 プログラム 9/28(土)9/29(日) 12:00~ 受付 9:00~10:20 (5) 情動の神経機構 12:50~13:00 開会式 10:30~12:00 (6) 運動学習の神経機構 13:00~14:20 (1) 感覚情報処理機構 13:00~14:30 (7) 思考・注意・記憶の神経機構 14:30~15:50 (2) 上肢運動制御の神経機構 14:40~16:10 (8) 社会性の神経機構 16:00~17:20 (3) 姿勢・歩行制御の神経機構 16:10~16:30 質疑応答/閉会式 17:30~18:50 (4) 運動イメージとミラーニューロンシステム 18:50~19:10 テーブル討議 臨床編 日時 平成25年11月30日(土)、12月1日(日) 場所 冬木記念ホール 定員 280名 受講料 10,000円 内容 ニューロリハビリテーションの臨床のための根拠となる、以下について学ぶ。 1. 脳損傷後の可塑的変化機構 2. 高次脳機能障害の神経機構と治療介入 3. 失調症の神経機構と治療介入 4. パーキンソン病の神経機構と治療介入 5. 運動器疾患・痛みの神経機構と治療介入 6. 機能回復および学習プロセスに基づいた治療介入 7. 神経科学に基づくリハビリテーション治療の最新トピックス 8. 神経科学を用いたclinical reasoning プログラム 11/30(土)12/1(日) 12:00~ 受付 9:00~10:20 (5) 運動失調症の神経機構 12:50~13:00 開会式 10:30~12:00 (6) 痛みの神経機構 13:00~14:10 (1) 損傷脳の再組織化と機能回復の神経機構 13:00~14:30 (7) 神経科学に基づく脳卒中リハビリテーション 14:20~15:40 (2) 半側空間無視の神経機構 14:40~16:10 (8) 神経科学を用いたクリニカル・リーズニング 15:50~17:10 (3) 失行の神経機構 16:10~16:30 質疑応答/閉会式 17:20~18:40 (4) Parkinson病の神経機構構 18:40~19:00 テーブル討議 研究編 日時 平成26年2月22日(土)、23日(日) 場所 E101講義室、脳機能実験室など 定員 50名 受講料 20,000円 内容 ニューロリハビリテーション研究の読解、実践、応用のための、以下について学ぶ。 1. 各種脳機能イメージング研究(PET,fMRI,NIRS,MEG,EEGなど)の概要 2. 脳機能イメージング研究の手続き 3. 脳機能イメージング研究(NIRS,EEG)の実際(実験) 4. 脳機能イメージング研究に基づく臨床・課題の創造 ※本学が所有する脳機能イメージング装置を実際に使用し、自己の体験を通して学ぶ。体験学習。 プログラム 2/22(土)2/23(日) 12:00~ 受付 9:00~11:00 (6) 脳機能イメージング研究の実験②(認知課題,上肢課題,歩行など) 12:50~13:00 開会式 11:00~13:00 (7) 脳機能イメージング研究の解析① 13:00~13:30 (1) 脳機能イメージング研究の概説 -各種イメージング手法(fNIRSを中心に)- 14:00~15:00 (8) 脳機能イメージング研究の解析② 13:30~14:00 (2) 脳機能イメージング研究の概説 -TMS,tDCS- 15:00~16:20 (9) 脳機能イメージング研究の成果発表と質疑応答 14:00~14:30 (3) 脳機能イメージング研究の概説 -MEG,EEG- 16:20~16:30 閉会式 14:30~15:00 (4) 脳機能イメージング研究の紹介と読解 -fNIRS- 15:00~18:30 (5) 脳機能イメージング研究の実験①(認知課題,上肢課題,歩行など) 19:30~ 懇親会 ※fNIRS4台、EEG1台を使用予定。
2013.03.28
平成24年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を開催しました。
助産学専攻科1期生を含む、478名が卒業 2013(平成25)年3月19日、畿央大学、畿央大学大学院および助産学専攻科の卒業式が午前10時より執り行われ、健康科学部289名、教育学部155名、大学院30名、助産学専攻科4名の合計478名が、学び舎を巣立ちました。 卒業式に先立ち午前9時からは、畿央大学開学10周年を記念してモニュメント除幕式が行われ、寄贈者である畿央大学後援会(会長上山準大氏)から冬木智子学長へ贈呈されました。 C棟エントランスホール玄関前に設置された「開学10周年記念モニュメント」は、建学の精神『徳をのばす、知をみがく、美をつくる』をカタチにしたもので、楕円の大海原に囲まれた学びの皿一面に水面に見立てた白砂利の中から立ち上がる3つのカテナリーアーチが「徳」「知」「美」を示す水柱です。それらが真ん中にある学園に見立てたガラス玉に流れ込みます。一つひとつのガラス玉から放たれる光は彼らの若き生命のエネルギーを表しています。記念碑としての存在をより明確にするために、飛鳥石には建学の精神を刻み込んでいます。製作者である人間環境デザイン学科加藤先生、上山後援会長、そして冬木智子学長、学部生代表として谷口畿友会会長の4人で除幕していただきました。 午前10時から始まった卒業式では、前日の雨で冷え込んだ天候とは一転して、春らしい陽気の中、キャンパスは振袖はかまやスーツ姿の卒業生や保護者の方々で華やぎました。今回は初めての卒業となった助産学専攻科生にも修了証書が手渡され、卒業生総数も過去最高の478名となり冬木ホール内は緊張と喜びであふれていました。 その後、午後5時からスイスホテル南海で卒業パーティーが行われました。
2013.03.28
看護師国家試験合格率98.9%、助産師100%!~2013年3月卒業生
第102回看護師国家試験(2013年2月17日実施)の合格発表が3月25日に行われ、2回目の卒業生となる健康科学部看護医療学科では、93名が受験し92名が合格しました。昨年に続く全員合格は達成できませんでしたが、本学の合格率は98.9%となり、全国平均の94.1%(新卒のみ)を上回りました。また同日発表された第99回保健師国家試験では89名中85名が合格、合格率は95.5%となりました。一方、初めての卒業生となった助産学専攻科では卒業生4名が全員合格を果たし、4月から助産師としてスタートすることになりました。 2012年度国家試験結果(健康科学部看護医療学科) 受験者数合格者数 合格率 全国平均(新卒者) 第102回看護師 93人 92人 98.9% 94.1% 第99回保健師 89人 85人 95.5% 97.5% 2012年度助産師国家試験結果(助産学専攻科) 受験者数 合格者数 合格率全国平均(新卒者) 第96回助産師 4人 4人 100.0% 98.9% 今回の看護師国家試験は昨年に比べてやや問題が難しく、全国の新卒者の合格率は94.1%となりました。本学の学生はよく頑張って、平均を上回る成果をあげてくれましたが、わずかの差で不合格となった学生は大変残念でした。合格を確実にしていくためにはしっかりとした準備が必要です。これからも全員の合格を達成するために、なお一層の支援強化をはかりたいと思います。 看護医療学科 学科長 伊藤明子
2013.03.14
人間環境デザイン学科加藤ゼミ 卒業制作で地域に貢献!
卒業制作の中の平井菜美子さん(加藤ゼミ)の作品をご紹介します。 平井さんは3回生の夏休みに京都にある家具工房フィンガーマークスというところへ行き、家具修理の勉強をしてきました。もともと家具には興味があったのですが、大学では特別に家具修理の授業はなく、それならばということで自費で短期修理コースに参加したのです。 4回生になり卒業制作をどんなものにしようかと悩んでいたのですが、今までに学んだスキルを最大限に生かすには家具修理しかないと考えこれを卒業研究のテーマに選びました。 ▼卒業制作作品の椅子 全部で3つの椅子の修理をしたのですが、中でも五位堂駅エスカレーター北側にあるタクシー乗り場前のベンチは、環境デザインに貢献できたのではないかと感じています。三貴ホームさんの所有ベンチがほとんどつぶれかけていましたので、店長様にご協力いただき、より丈夫ですっきりしたベンチにリフォームしました。 ▼修復前のベンチ(写真左) 店舗のガラスには「畿央大学生活支援協力店」の文字が・・・(写真右) ▼修復して元の位置に(タクシー乗り場前)。 店長様ほか皆様にも大変喜んでいただき、地域の絆が深まったプロジェクトでした。五位堂駅にお立ち寄りの際は、ぜひ作品を見て座ってみてください!
2013.03.01
「第10回産学連携のための経営者セミナー」で畿央大学坂田進教授が講演しました。
経営者向けに「今からでも遅くない!メタボ対策」について講演 2013(平成25)年2月28日、奈良県大学連合(畿央大学はじめ奈良に事務所を置く4年制13大学)主催による「第10回産学連携のための経営者セミナー」が幹事校奈良教育大学101教室において開催され、畿央大学健康科学部看護医療学科教授坂田進先生が講演されました。 同連合の賛助会員である奈良県商工会議所連合会、奈良県経営者協会、奈良経済同友会など経済6団体、奈良労働局、奈良県などから約40名の方々が受講されました。 全2講座で、1つめの奈良県立大学伊藤忠通学長による「産学連携と地(知)の拠点としての大学」に続いて、坂田先生は「今からでも遅くない!メタボ対策」と題して奈良の経済を担うみなさんに特に体には留意してほしいという思いを込めてわかりやすく講義されました。 “メタボリックシンドローム”、“生活習慣病”、“動脈硬化”などの言葉は聞きなれていますが、「聞き流して」しまっている傾向にあり、ふだんの生活の中で簡単にできる対策をお話いただきました。受講して頂いた方々に、ぜひ実践して頂きたいものです。
2013.03.01
地域連携 子ども体力・地域体力向上プロジェクト報告会が開催されました。
子どもの体力低下の歯止めを願って! 2013(平成25)年2月27日、かしはら万葉ホールにおいて「NPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブ」が昨年2月から現在まで奈良県重点分野雇用創出事業として実施してきた『子ども体力・地域体力向上プロジェクト』の最終報告会が行われました。畿央大学とミズノスポーツサービス㈱は同NPO法人と連携して体力測定プログラムや機材および人材派遣で協力しているものです。 主催の奈良県からは、くらし創造部スポーツ振興課員、実施主体のポルベニルからは福西理事長、小川理事と実働メンバー、畿央大学からは理学療法学科福本先生、瓜谷先生、松本先生らが出席し事業経過の説明をしました。参加者は奈良県下の幼稚園、保育園の先生方や教育委員会の方など約30名でした。 奈良県内小学生の運動能力は都道府県別で全国45位と最低レベルに落ち込んだままで、この現状を改善するためには幼児期における体を動かす機会や環境を充実していく必要があり、幼稚園、保育所、家庭、地域が一体となった実践活動の実施が必至という課題解決型プロジェクトです。 ボール投げ、25m走、シャトルラン、体前屈、立ち幅跳び、握力、足指力の7項目の体力測定を橿原市内5つの幼稚園・保育園の年中・年長児童403名に実施、このうち4園で児童および保護者に対する体力向上プログラム(運動指導や講演会など)を行うとともに残り1園は実施せず、そのプログラム実施前後の測定値を比較した結果などを報告しました。(1回の測定には約20名のスタッフが必要なため理学療法学科学部生も多数ボランティア参加してくれました。) ▼保育園・幼稚園での体力測定の様子 ▼子ども体力・地域体力向上プロジェクト」の最終報告会の様子 幼児期の体力測定は園児の体力分析の目的もありますが、園児本人・保護者・先生など周りの人々が体力(健康)に関心を持つきっかけになり、結果的に住民すべてを巻き込んでの地域全体の体力(健康)を向上していくものと考えています。報告の最後の質疑応答では実施した保育・園児指導先生方から子どもたちは体力測定も遊びとして捉えて自分たちなりに競い合っているようだった、先生たちも楽しめた、健康と生活習慣支援の必要性を痛感した、などの評価・感想をいただきました。
2013.02.12
さらに発展・エコマミ提案★人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ
エコマミ北館1階セントラルコートで開催されていたアート展「マミのおもちゃ箱」は好評のうちに終了しました。たくさんの人に喜んでいただき、一生懸命作った甲斐がありました。2月1日(金)にその撤収のためエコマミに行きましたが、この日は他3班(珈琲館様提案班、マツヤ様提案班、ウィンドウディスプレイ班)が最終的に提案をする日でもありました。 まずエコマミ会議室で店舗提案班は、各オーナー様、エコマミマネージャー様、エコマミ担当者を前にしてプレゼンテーションをさせていただきました。 学生たちは初め緊張気味でしたが、途中から手ごたえを感じたのか自信をもって発表をしていました。オーナー様から店舗改装にどれくらいの費用がかかるかと現実的な質問されるほど完成度の高い計画ができたと思います。 プレゼン終了後、今度は南館2階マクドナルド横のウィンドウディスプレイ作業です。飾り付けをするのに夕方までかかってしまいました。テーマは「マミの虹色メロディ」。アート班のように評判になれば嬉しいです。5/7まで設置されますので、皆さん見にきてくださーい。
2013.02.01
3月2日(土)・3日(日)人間環境デザイン学科『大卒業展』を開催します。
2012年度の「卒業研究・作品展」は、畿央大学開学10周年事業の先がけに『大卒業展』と題して、今年の卒業生の卒業研究はもちろん、在校生の演習課題の作品および過去6年間の卒業研究の集大成を披露します!また、3月2日(土)14時半から、歴代の優秀作品を制作した卒業生によるシンポジウムを予定しています。皆様のご来場をお待ちしております。 会 場 奈良県文化会館〒630-8213 奈良県奈良市登大路町6-2【TEL】0742-23-8921 →アクセスはこちら 主 催 畿央大学 健康科学部 人間環境デザイン学科 日 時 【2013年3月2日(土)】 10:00~18:00 14:30~卒業生によるシンポジウム 【2013年3月3日(日)】 10:00~16:00 備 考 入場無料 ▼昨年の卒業研究・作品展の様子https://www.kio.ac.jp/information/2012/03/post-481.html
2013.01.29
SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第8回目授業
真美ケ丘第2小学校科学クラブ児童26人向け「多機能ロゴ・ロボット」完成間近! 2013(平成25)年1月28日、真美ケ丘第2小学校科学クラブ(4~6年生児童26名)で*SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」の第8回目授業を行いました。(畿央大学指導教員:現代教育学科奥田俊詞先生、看護医療学科福森貢先生、協力:学部生) *SPP選定事業:独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生の科学分野人材育成のための制度として「サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)」を毎年募集しており、これに畿央大学が応募・選定された事業です。 8グループに分かれた科学クラブメンバーは、2012(平成24)年5月14日の第1回目授業から6月18日の第4回までの間に廊下を走行する比較的単純なロボットを作りました。 11月に入ってからはいろんなセンサーを付けた様々なタイプのロボット(①ベルトコンベア、②グランドローバー、③ヒューマノイド、④ロボットアーム、⑤スコーピオン、⑥サウンドポット、⑦トライポット、⑧インテリジェントカー)の組み立てに挑戦しています。 たとえば、①ベルトコンベアロボットは、ベルトコンベアで運んできたロゴブロックの色識別によって区分け作業を行う複雑な命令をインプットします。⑤スコーピオンロボットは、まるでスコーピオン(さそり)のように近づいてきたものに針攻撃をします。8班がこれら①~⑧の別々の課題に取り組んでいます。 年間10回のロボット組立授業をこなしますが、学校行事や夏・冬休みなどで2か月近く開くときもあり、また小学校での1回の授業時間は45分と短く思うように進行しないのが難点です。しかし子どもたちが真剣に取り組む様子をみていると科学の授業ってこんなに興味深いのかとあらためて感心させられます。次回は最後の組み立てとプログラミング完成の予定。その成果が楽しみです。 【関連記事】 真美ケ丘第2小学校科学クラブ向け「レゴ・ロボット」製作活動! https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2-5.html SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第3回目授業 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/spp3.html SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第4回目授業 https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/spp4.html 2012年度SPP選定事業『マミポコ・子どもサイエンス「ロボットを作ろう!」』(香芝市内小学生向け)を開講しました。 https://www.kio.ac.jp/information/2012/08/2012spp.html
2013.01.28
エコマミアート作品「マミのおもちゃ箱」ができました!~人間環境デザイン学科 加藤ゼミ
2013(平成25)年1月26日(土)から2月1日(金)の1週間、加藤プロジェクトゼミ(2回生・3回生18名、指導教員:人間環境デザイン学科加藤信喜先生)では隣のエコール・マミショッピングセンター北館1階セントラルコートで「畿央大学学生によるアート作品展」を開催しています。 畿央大学とエコールマミは毎年春と秋の「クリーン&歴史ウォーク」を後援していますが、大学の学びと商業活動に関しても連携して取り組んでいます。 エコマミ側からいただいたテーマは「マミのおもちゃ箱」。エコマミキャラクターであるマーミン・ミーマンがおもちゃ箱から飛び出します。ここは雲の上、機関車が勢いよく走りだすという夢の世界を表現しています。プロゼミの第一課題である茶室「PET庵」をおもちゃ箱として再利用し、雲は靴下を生産する時に出る糸クズを使っています。また機関車、赤い塔、プレゼントBOXは段ボールで出来ています。アート班5名の学生が約1ヶ月をかけてデザイン・制作したアートです。 ペットボトル464個を使った“ペット庵(ペッタン:2畳の茶室)”は、昨秋畿央祭でデビューした逸品ですが今回はエコールマミのマスコット“マーミン・ミーマン”を載せて、おもちゃ箱・夢のトンネルとして再登場させました。ゼミ学生一人ひとりの作品展ではなく、みんなで創ったショッピングモールを飾るにふさわしい造形アートです。 作者名や作品名のプレートがないので最初見ただけでは「畿央大学加藤ゼミ生のアート展」だとはわかりませんが、マーミン・ミーマンの下にさりげなく「エコールマミ×KIO」の表示板を付けているところが加藤先生のオクユカシサです。みなさん!ぜひ来てご覧ください! 今後、エコールマミ北館レディースファッション店のレイアウトや南館マクドナルド隣のウィンドーガラスへのデザイン装飾などに挑戦する予定です。 ~ゼミ生のコメント~ ●田々美 智彦(唯一の3回生でリーダー) 今回の作品では段ボールを主に使って制作したのですが、作っている最中にこんなことを思いました。段ボールってまだまだ使えるもんだな、と。作品には購入した段ボールも混じっていますが塔の下の部分は段ボールを色んな店舗からタダでもらいました。ですから捨てるものでもまだまだ使えるんだと身をもって今回体験することができました。この作品を通じて伝えたいのは段ボールでもこんなものを作れますということです。皆さんも普段捨ててしまっているものや使っていないものに目を向けて再利用または新たな可能性を見い出してみてはいかがでしょうか。 ●荒川 朋毅(2回生) 最初はコンセプトがなかなかまとまらなかったりと本当に出来るのか不安でしたが、田々美さんが機関車のスケッチやどの部分を作るかなど率先してくれましたし、みんなの団結もあったと思います。ほんとにいい作品が出来たのでよかったです。みんなに感謝です。 ●嶋崎 優(2回生) チームで1つのものを作ることによって、学べるものがたくさんありました。いつも作っている模型より、はるかに大きく戸惑いながらの作成でしたがほんとうに完成してよかったです。 ●下高谷 徳之(2回生) アート作品が完成してよかったです。初めは案がなかなか決まらなかったけど、普段から畿央大学が凄くお世話なっているエコマミさんとコラボするという責任感と期間の短さに危機感を感じ、田々美さんを先頭に団結力が出てきて毎晩遅くまで残り、結果このような完成度の高いアート作品になって本当によかったです。加藤ゼミで得られたものはとても大きなものになったと思いました。ありがとうございました。 ●藤本 優美(2回生) 最初アート班はまとまりがなくてコンセプトもなかなか決まらず、ほんとうに思いつきのアイデアばかりでした。アート班は先輩がひとりしかおらず、2回生がほとんどの中で、本当に先輩は頑張って下さいました。先輩は凄いアイデアの持ち主で、みんなで驚いていました。いつもの授業では、ひとりで持てるほどの大きさの模型しか作っていなかったけれど、加藤ゼミに入って初めて大規模なアート作品を作れたことに感動しています。ひとりではできないことばかりで、最初よりもチームワークが良くなっていき、自分達でも満足のいく作品が作れたと思います。


