- 2025.04.23
- 6月のオープンキャンパスを開催!
- 2024.10.17
- 河合町ならびに株式会社森本組と連携協定の調印式を行いました。
- 2023.12.01
- 畿央生の一日ってどんな感じ?大谷さん編を公開しました!
健康科学部
健康工学部※
※2026年4月開設 設置認可申請中 いずれも仮称
設置計画は予定であり、内容を変更することがあります。
畿央大学では、教育、リハビリテーション、看護、栄養の学びに加えて、環境の面から健やかで心豊かなくらしの創造をめざします。幼児から高齢者、障がい者まですべての人にやさしく、使いやすいものづくりの基本「ユニバーサルデザイン」をテーマに、健康で快適な住まい、インテリア、アパレルに取り組みます。
Point1
少人数で
グループワークで学ぶ
グループワークやフィールドワーク、2・3回生合同ゼミ、卒業研究ゼミなどを通して、クラスや学年をこえて学び合える環境が魅力。異なる価値観に触れ、協力しながら創り上げる面白さを実感することで、社会や現場で求められる協調性やコミュニケーション力がみがかれます。
Point2
めざす進路に合わせて3コースから選択
1年次は共通のカリキュラムで学びながら進路を考えて、2年次にコースを選択。一級建築士をめざす「建築・まちづくりコース」、インテリアを中心に学ぶ「インテリアデザインコース」、アパレルを中心に幅広く学ぶ「アパレル・造形コース」の3コース制にわかれて、学びを深めていきます。
Point3
地域の課題発見 チームで問題解決
学年の枠をこえて地域の問題解決に取り組む2・3回生合同プロジェクトゼミ。地元企業や市町村、地域の住民の方々と一緒にまちづくりやリフォーム、商品開発、イベント企画などに取り組みます。授業で学んだ知識を現場で活用する経験は技術面はもちろん、人間としても大きく成長する機会になっています。
4年間を貫く
問題解決型カリキュラム
グループワークとフィールドワークの融合が最大の特長です。新入生研修での建築見学から学びがスタート。1回生後期「景観・まちづくり演習」で身近な街並みを観察し、本格的に考察力を養います。2・3回生合同「プロジェクトゼミ」では、問題発見から解決にいたる過程・方法について学年をこえたチームで実践しながら学びます。卒業研究(制作)では4年間で身につけた知識・能力を総動員して専門分野における“多様な解がある問題”、“未知なる問題”にチャレンジします。
景観・まちづくり演習
大学で学び始めて半年後、課題を求めてまちに出ます。まちを歩き、建築やまちに直に触れ、そこに暮らす人の話を聞くことで、自分たちの身近な環境とそれを形づくる地域社会(コミュニティ)について考え、グループで問題発見、解決に取り組む授業です。4年間のプロローグとして、「前に踏み出す力」を養います。
プロジェクトゼミ(2,3年次)
プロジェクトゼミでは、企業や行政と連携しながらさまざまな地域の問題解決に取り組みます。
2回生と3回生が協働しながら地域住民の方々と共にまちづくり、まちおこしやイベント、建築、ものづくりなどを経験。先輩が後輩に教え、お互いに学び合える環境が学年の枠をこえた絆を生み、学生たちの「チームで働く力」をみがきます。
デザインの力がひと、まち、くらしを元気に。
4年間の集大成として取り組む卒業研究・制作。公共施設から住宅、家具、衣服、照明などの多彩な作品が、学びの多彩さを表しています。
デザインの基礎知識・教養を身につける
●必修科目 ◎特別推奨科目 ◇推奨科目 ○選択科目
専門分野を本格的に学び応用力を養う
●必修科目 ◎特別推奨科目 ◇推奨科目 ○選択科目
実習や演習で実践力をみがく
●必修科目 ◎特別推奨科目 ◇推奨科目 ○選択科目
4年間の集大成。卒業研究で専門性を深める
●必修科目 ◎特別推奨科目 ◇推奨科目 ○選択科目
畿央生リアルボイス
今の仕事のやりがいは?
社会に出てわかった畿央大学の魅力って?