地域・一般の方へ一覧
2026.08.19
8/28(金)伊﨑 翼講師(健康イノベーション教育研究センター・現代教育学科)が奈良カレッジズ学問祭2026に登壇します。
イベントチラシ イベント概要
2026.08.06
9/6(日)無印良品 あさかつ3rdプレ企画 トライアル『あさかつ』を開催します。
「あさかつ」は、無印良品の世界最大店舗「無印良品 イオンモール橿原」の広い店舗を利用して、、地域のみなさまと店舗スタッフ、そして畿央大学の学生・教員がともに、軽い運動や血圧・体組成の測定、バランス能力などの簡単な体力測定を通して健康について考える「あさかつ」イベントを昨年10月から定期的に開催しています。「あさかつ」の3クール目の募集に向けて、9/6(日)に体験会を開催します。是非ご参加ください。 スケジュール 9:00-9:30 受付・健康チェック 9:30-9:45 運動コーナー 9:45-9:55 店内ウォーキング 10:00-10:30 もぐもぐタイム+学生のレシピ紹介 「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」 定員 先着20名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 参加費 無料 持ち物 ・運動しやすい服装(スニーカー・タオル) ・水分補給の飲み物 申込 無印良品HPよりお申し込みください。 申込フォームはこちら イベントチラシ 申込フォームはこちら 活動の様子 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科
2026.08.04
【ヘルスチーム菜良】学生考案レシピによるお惣菜フェアを開催!
奈良県内4大学 ヘルスチーム菜良 管理栄養士を目指す学生のアイデアが詰まった、お惣菜フェアを開催します 奈良県内の管理栄養士養成課程(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)の学生で構成された食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良(なら)」では、奈良のうまいものプラザ協力のもと、学生が考案したレシピによる健康メニューをランチバイキングにて提供します。 奈良県産食材を使用し、栄養バランスとおいしさにこだわって学生が考案したお惣菜メニュー。 この機会に、ぜひご賞味ください。 イベント情報(奈良のうまいものプラザ ランチバイキングでのメニュー提供) 日 時 【畿央大学考案メニュー提供日】 2026年8月23日(日)11:00~ なくなり次第終了 ※上記のほか、8/22(土)帝塚山大学、8/29(土)近畿大学、8/30(日)奈良女子大学がそれぞれ考案メニューを提供します。 場 所 奈良のうまいものプラザ(JR奈良駅1階) 奈良のうまいものプラザ チラシ 問い合わせ先 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 野原 潤子 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: j.nohara@kio.ac.jp
2026.08.03
第1回日本理学療法学会連合学術総会で森岡 周 教授が臨床研究学術賞を受賞、本学関係者が各専門領域の主要企画で活躍!
2026年7月24日(金)から26日(日)まで、札幌コンベンションセンターにおいて「第1回日本理学療法学会連合学術総会」が開催されました。本学術総会は、日本理学療法学会連合を構成する学会・研究会が一堂に会し、理学療法学の現在と未来について領域横断的に議論する、記念すべき第1回の学術総会です。 本学術総会において、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター長の森岡 周 教授が、理学療法学術賞の「臨床研究学術賞」を受賞しました。 受賞記念講演では、「臨床の問いから拓く理学療法学―病態把握・身体性・自己再構築へ―」というテーマで講演しました。また、特別企画シンポジウム「日本理学療法学会連合の未来を語る」にもシンポジストとして登壇し、今後の理学療法学と学術活動の発展に向けた議論に参加しました。 ▶ 森岡 周 教授の受賞の様子はこちら 本学関係者が多数登壇 本学術総会には、計13名もの畿央大学関係者が、講師、シンポジスト、座長として登壇し活躍しました。 本学教員では、瓜谷 大輔教授が変形性膝関節症に対する徒手理学療法およびウィメンズヘルス理学療法について、岡田洋平教授がパーキンソン病の病期に応じた理学療法について講演しました。土井 剛彦教授は、サルコペニアに対する理学療法戦略に関するシンポジウムに登壇しました。石垣 智也准教授は、高齢者の社会参加と健康をテーマとする講演の座長を務め、地域の健康と理学療法をつなぐ議論を進行しました。 さらに、佐藤 剛介客員教授は脊髄損傷の再生医療と理学療法、生野 公貴客員教授は治療学に貢献する理学療法研究およびサルコペニアに対する理学療法戦略、徳田 光紀客員准教授は異常感覚に対する経皮的電気神経刺激に関する企画に、それぞれシンポジストまたは座長として参画しました。中村 潤二客員准教授は、痙縮と拘縮に対する電気刺激療法および拡散型ショックウェーブ療法について講演しました。また、吉田 陽亮客員准教授は、集中治療医学領域における神経筋電気刺激の活用を扱う企画の座長を務めました。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの客員研究員では、重藤 隼人氏が関節可動域制限と徒手理学療法に関する企画の座長を務めるとともに、徒手理学療法の鎮痛メカニズムについて講演しました。西 祐樹氏は異常感覚に対する経皮的電気神経刺激について講演し、尾川 達也氏は生活期におけるリハビリテーション・栄養・口腔ケアの実装を扱うシンポジウムの座長を務めました。 畿央大学関係者が担当した主なプログラム ● 森岡 周 教授(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター長) 理学療法学術賞受賞記念講演・臨床研究学術賞:講師 「臨床の問いから拓く理学療法学―病態把握・身体性・自己再構築へ―」 学会企画講演:座長 「脳卒中者の歩行再建と神経理学療法学会の進むべき方向性」 特別企画シンポジウム:シンポジスト 「日本理学療法学会連合の未来を語る」 ●瓜谷 大輔 教授(畿央大学健康科学部理学療法学科/大学院健康科学研究科) 学会企画講演:講師 「変形性膝関節症の病態に対する徒手理学療法の再考」 合同シンポジウム:シンポジスト 「ウィメンズヘルス理学療法と運動器理学療法:See the broader picture」 ●岡田 洋平 教授(畿央大学健康科学部理学療法学科/大学院健康科学研究科) 学会企画講演:講師 「パーキンソン病の理学療法~病期に応じた最適な理学療法の実践をめざす~」 ●土井 剛彦 教授(畿央大学健康イノベーション教育研究センター/大学院健康科学研究科) 合同シンポジウム:シンポジスト 「サルコペニアに対する理学療法戦略の最前線―物理療法をどのように活用していくか?―」 ●石垣 智也 准教授(畿央大学健康イノベーション教育研究センター/大学院健康科学研究科) 学会企画講演:座長 「高齢者の社会参加と健康:地域の健康と理学療法をつなぐ視点」 ●佐藤 剛介 客員教授(畿央大学大学院健康科学研究科/奈良県総合医療センター) 学会企画講演1:座長 「脊髄損傷の再生医療と理学療法―機能改善効果と背景メカニズムの検証―」 ●生野 公貴 客員教授(畿央大学大学院健康科学研究科/西大和リハビリテーション病院) 特別企画シンポジウム:シンポジスト 「治療学に貢献しうる理学療法研究とは」 合同シンポジウム:座長 「サルコペニアに対する理学療法戦略の最前線―物理療法をどのように活用していくか?―」 ●徳田 光紀 客員准教授(畿央大学大学院健康科学研究科/平成記念病院) 学会企画講演:座長 「異常感覚に対する経皮的電気神経刺激の最新知見」 ●中村 潤二 客員准教授(畿央大学大学院健康科学研究科 客員教授/西大和リハビリテーション病院) 学会企画講演:講師 「痙縮と拘縮に対する理学療法の最前線―電気刺激療法と拡散型ショックウェーブ療法の臨床応用―」 ●吉田 陽亮 客員准教授(畿央大学大学院健康科学研究科/奈良県西和医療センター) 学会企画講演:座長 「集中治療医学領域における物理療法の新展開―ICU-AWやPICSに対する神経筋電気刺激の活用―」 ●重藤 隼人 客員研究員(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター/京都橘大学) 合同シンポジウム:座長 「関節可動域制限の病態と徒手理学療法における適応の再考」 学会企画講演:講師 「徒手理学療法の鎮痛メカニズム」 ●西 祐樹 客員研究員(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター/長崎大学) 学会企画講演:講師 「異常感覚に対する経皮的電気神経刺激の最新知見」 ●尾川 達也 客員研究員(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター/西大和リハビリテーション病院) 合同シンポジウム:座長 「『生活期におけるリハ・栄養・口腔ケアガイドライン』発刊後の実装と課題」 講演・シンポジウム・座長を務めた本学関係者の様子を一部紹介 今回の学術総会では、神経理学療法、運動器理学療法、物理療法、老年・地域理学療法など、幅広い専門領域において本学関係者が重要な役割を担いました。森岡教授の受賞はもとより、本学の教員、客員教授、客員准教授、客員研究員が、それぞれの専門分野を牽引する立場から理学療法学の発展に貢献していることを確認する機会となりました。 畿央大学 健康イノベーション教育研究センター 大学院 健康科学研究科 准教授 石垣 智也 関連記事 記念講演を終えて~森岡周教授が第1回日本理学療法学会連合学術総会「臨床研究学術賞」に 令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。 第1回日本理学療法学会連合学術総会において、森岡 周センター長が「臨床研究学術賞」を受賞します NARRA BODY-NARRATIVE EMBODIMENT PROJECT〜ナラティブ・エンボディメント〜 森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 2023年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)新規採択課題・総括総評 国立研究開発法人学術技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST) 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 在外研究員レポート~オルレアン大学における特別講義と学術交流 理学療法学科 健康科学研究科
2026.07.28
9/19(土)畿央大学ウェルネス共創研究センター開設記念イベントを開催します。
畿央大学では、このたび「ウェルネス共創研究センター」を新たに開設しました。これを記念して、地域の皆さま、行政・企業・医療福祉関係者、学生などが集い、これからの地域づくりとウェルビーイングについて考えるイベントを開催します。 近年、少子高齢化や地域でのつながりの希薄化など、私たちの暮らす地域にはさまざまな課題があります。こうした中で、世代をこえて交流し、互いに支え合うことは、健康づくりや生きがいづくり、そして誰もが暮らしやすい地域づくりにつながる重要なテーマです。本イベントでは、東京都健康長寿医療センター研究所 副所長の藤原佳典先生をお招きし、多世代交流を通じた地域づくりの意義や実践についてご講演いただきます。 また、学生チームによる地域での取り組み紹介や、参加者同士の交流会も予定していますので、ぜひお気軽にご参加ください。 プログラム イベント名 畿央大学ウェルネス共創研究センター開設記念イベント 「多世代交流による地域づくりとウェルビーイング」 開催日 令和8年9月19日(土)13:30~17:00 (第1部 13:30~15:30、2部 講演会終了後~17:00) 第一部 記念講演「ウェルビーイングを共創する―多世代が紡ぐ「三方よし」の未来―」 【講師】東京都健康長寿医療センター研究所 副所長 藤原 佳典氏 第二部 参加者交流会 学生チーム(TASK・ヘルスチーム菜良)が、地域で実施している取り組みについてご報告いたします。また、行政・企業をはじめとする協力団体の皆様やウェルビーイングなまちづくりに興味をお持ちの地域住民の皆様と交流を深める機会といたします。 会 場 畿央大学 KB04講義室 R棟1F食堂 畿央カフェ「カトレア」 ※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。 本学へのアクセス 対 象 地域住民、行政、企業、医療・福祉専門職等 定 員 100名※先着順 参加費 無料 申込方法 申込フォーム 問合せ先 畿央大学 ウェルネス共創研究センター 電話:0745-54-1602 E-mail:renkei@kio.ac.jp イベントチラシ
2026.07.27
心停止の現場で迅速な胸骨圧迫、そして無事に社会復帰!~看護医療学科
本学の看護医療学科の酒井 啓子准教授が、救急現場に直面し、一人の尊い命を救う出来事がありました。 酒井准教授に当時の状況や救命活動を振り返っていただき、現場で感じたことや救命講習の重要性についてお話を伺いしました。 2026年6月下旬、とあるギャラリーで、突然、社員の方がバタンと大きな音を立てて倒れました。 近くにいた私は、思わず駆け寄り、呼吸なし、脈なし、意識がないことを確認し、近くの人に救急車とAEDの要請をしました。倒れて間もなく、死戦期呼吸(心停止間近あるいは心停止後数分に生じる、あえぐような呼吸)をされていたため、心停止と判断し、すぐに胸骨圧迫を開始、5分間ほど交代しながら胸骨圧迫をしていたところ、手足が動き出し、救急車が来た時には、名前を言えるまで回復されました。 病院搬送されてからは順調に回復し、無事に職場復帰されました。(心停止から職場復帰できる割合は数%と言われています)そして、ご本人様と所長様、消防署から感謝のメッセージをいただき、当事者にしかわからない心境など貴重なお話を伺うことができました。 ご本人様からのメッセージ 所長様からのメッセージ 消防署からのメッセージ 私は10数年、一般市民にBLS(心肺停止や呼吸停止に対する一次救命処置)の手技を教えるインストラクターをしており、普段は、自然にできると想定して手技を教えていますが、実際の現場では一般の方は、「何が起こったのか」という状況の認識が難しい、恐怖や戸惑い、葛藤の渦の中で、体が思うように動かないと実感しました。だからこそ、継続的な講習の受講が大切であると改めて認識しました。 ▶酒井准教授の過去のBLSの講習の様子はこちら この経験を生かして、本学の授業においても臨場感ある、リアルを伝えるように工夫していきたいと思います。 看護医療学科 准教授 酒井 啓子 関連記事 カンボジアの病院でBLS(一次救命処置)講習を実施!~ 看護医療学科教員 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ③ ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」 在宅における終末期看護の実際~ 看護医療学科「終末期ケア論」 フィールドワークを実施しました。 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 第13回 危篤・臨終・死亡時の看護の実際 ー エンゼルケア演習 ~ 看護医療学科「終末期ケア論」
2026.07.23
田原本町との連携を強化 -健康づくりと地域課題の解決を推進~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター
畿央大学は、2016年に田原本町と「田原本町・畿央大学との包括的な連携協力に関する協定書」を締結し、双方の人的・知的資源を生かしながら、まちづくり、健康づくり、子育て支援、教育など、幅広い分野で連携を進めてきました。 ▶2016年の包括連携協定の調印式の様子はこちら このたび、本学ウェルネス共創研究センターと田原本町との連携をさらに強化するにあたり、今後の方向性や展望を確認するため、本学の土井 剛彦教授、石垣 智也准教授が田原本町を訪問し、高江 啓史町長と意見交換を行いました。 今後は、田原本町が実施する介護予防をはじめとした各種事業について、短期的・長期的な効果を検証するとともに、住民の皆さまの健康状態や地域課題を的確に把握するためのデータ基盤の整備を進めます。得られたデータや研究成果を、より効果的な健康づくり・介護予防事業の企画や改善に生かし、田原本町とともに地域課題の解決に取り組んでいきます。 ▶今回の訪問の様子は、田原本町のFacebookにも記事が掲載されています。 地域リハビリテーション研究室 ウェルネス共創研究センター 関連記事 地域リハビリテーション研究室の教員・院生が第35回奈良県理学療法士学会で講演・研究成果を発表し、学会賞を受賞!~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 第68回日本老年医学会学術集会で教員・研究員が研究成果を発表しました ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 第11回日本地域理学療法学会学術集会で大学院生と修了生(客員研究員)が発表~健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室の学生・教員が World Physiotherapy Congress 2025 で発表 ~ 健康科学研究科 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
2026.07.22
大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の夏イベント開催(2回目) 〜 人間環境デザイン学科×理学療法学科
屋外でつながる、ゆるやかな卓球の場づくり 今年4月に開催された「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の春イベントに続き、2026年7月11日(土)に畿央大学第二キャンパスにおいて、人間環境デザイン学科の陳ゼミ・清水ゼミの学生と、理学療法学科の松本先生、人間環境デザイン学科の清水先生、陳が協働し、大学キャンパスを地域に開放した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の夏イベントを開催しました。 「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」は、卓球を通じた健康づくりと地域交流を目的に、「かつらぎの道※」に面した第二キャンパス西門前を地域へ開放し、屋外で気軽に卓球を楽しみながら、地域住民・子どもと学生・教職員が交流できる場を創出する取り組みです。 ※かつらぎの道…本学最寄駅の近鉄大阪線五位堂駅から上牧町へと続く総延長2.2kmの自転車歩行者専用の遊歩道です。 ▼かつらぎの道から見た「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の様子 春のイベントから進化した会場の様子をご紹介! 今回の夏イベントでは、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」をさらに進化させました。春イベントよりも多くのテントやタープを設置しただけではなく、熱中症対策として会場内で打ち水と散水ミストを実施しました。さらに、より多くの方に楽しんでいただけるように、子ども向けのミニ屋外卓球台も増設し、暑い中でも子どもから大人まで、世代を超えて快適に交流できる広場づくりをめざしました。 ▼「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」夏イベントの会場 ▼屋外卓球台の上にタープの設置を試みました。 ▼散水ミスト付きの「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」夏イベントの会場 ▼親子が楽しめるミニ屋外卓球台の増設 ▼休憩場所もテントを増設しました。 当日は、地域の住民や子ども、学生、大学教職員が一緒に屋外の卓球で交流しました。 担当の学生と教員は午後2時から、会場の準備作業を行いました。 ▼熱中症を予防しながら、担当の学生と教員は会場を設営しました。 いよいよ 夏イベント スタートです! 夏イベントは午後4時から開始しました。午後6時までの2時間の間に、地域住民や子ども、学生、教職員など約21名が参加し、スタッフの学生7名、教員2名を含め、約30名による交流イベントとなりました。世代を超えて卓球を楽しみながら自然な会話が生まれ、笑顔あふれる交流の時間となりました。 ▼地域住民と学生は笑顔で交流しました。 ▼地域住民と学生と大学教員は屋外卓球を楽しめました。 ▼大学の教職員も参加して、学生との交流が行われました。時折、変わったラケットを使うこともあり、そのたびに会場は笑い声に包まれます。 ▼かつらぎの道を散歩していた方は、会場の前を通りかかったことをきっかけに、飛び入り参加しました。 ▼地域の子どもと大人との世代間交流で屋外卓球を楽しみました。 ▼夕方の時間に涼しい風が吹きながら、地域住民の親子同士の交流が行われました。 今回も「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の屋外卓球を体験した参加者を対象に、アンケート調査を実施しました。 アンケートには、 友達と暖かく卓球ができて盛り上がって楽しかったです! とてもいい感じで、ピンポンを通じてコミュニケーションもとれて、とても楽しかったです 雰囲気もよく楽しかったし、適度な運動になりました。 参加しやすいフレンドリーな雰囲気が良いと思う。 次は子どもと一緒に来ようと思います! といった感想が寄せられ、参加者から好評をいただきました。 アンケート調査の協力者には、お礼として大学オリジナルの文房具と、人間環境デザイン学科の学生がデザインしたロゴ入りのエコバッグをプレゼントしました。 ▶人間環境デザイン学科「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクトの様子はコチラ 担当学生の感想 イベント当日は気温が高く、屋外での活動は大変でしたが、地域の方や子どもたちなど、想像していた以上に多くの方が参加してくださり、とても充実した時間になりました。卓球を通して、普段は関わる機会の少ない幅広い世代の方々と自然に会話が生まれ、交流を深めることができました。参加者が楽しそうに卓球している姿を見て、大学を地域に開放する大切さを実感しました。今回の経験を、今後のより良い活動づくりに生かしたいです。 人間環境デザイン学科 3回生 藤坂さん 今回スタッフとしてピンポンコモンズの運営に参加し、設営や準備には多くの工夫や役割分担があることを知りました。当日は非常に暑い中での活動でしたが、地域の方々が笑顔で卓球を楽しみ、世代を超えて交流している様子を見て、自分まで嬉しい気持ちになりました。自分たちが準備した会場で参加者が楽しんでいる姿から、運営側としてのやりがいや達成感を感じることができました。今回の経験を通して、地域と大学をつなぐ活動の大切さや、イベントを支えるスタッフの役割の重要性を学ぶことができました。 人間環境デザイン学科 3回生 千賀さん 担当教員のコメント 理学療法士の立場から見ると、卓球はボールを目で追う・タイミングを合わせるといった、身体機能と認知機能が求められるスポーツです。 しかしながら、日本では、温泉卓球と言われるように、皆さん一度は経験したことがあり、ご高齢の方はむしろ上手な方が多いです。ご参加してくださったご年配の経験者の方に、教員、学生や子どもさんが教えていただく場面もありました。まさに多世代交流です! 今回のルールは、勝負にこだわらず、協力してラリーを続けることとしたので、お互いに協力するので、自然と声掛けが生まれてきます。 また、ラケットに、フライパンやスリッパなどを準備して、面白みも加えて、楽しめる環境を作りました。卓球をプレーしている人だけでなく、観戦して応援したり、ベンチで談笑したりする姿も見られ、まさに卓球を通した交流が自然に生まれる場になりつつあることを実感しました。 さらに、このプロジェクトでは、人間環境デザイン学科と理学療法学科の協働によって、卓球台やベンチ、空間全体を「人が集まりたくなる場」としてデザインしていることも大きな特徴です。異なる専門分野が融合することで、新しい健康まちづくりの可能性が広がっています。 私たちがめざしているのは「卓球台を置くこと」ではありません。卓球をきっかけに、人が集まり、交流し、健康になり、地域とのつながりが生まれる「新しい公共空間(コモンズ)」をつくることです。この挑戦を、学生・地域・大学が一緒になって育てていきたいと思います! 理学療法学科 准教授 松本 大輔 今回の夏イベントには、暑い中にもかかわらず、多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。 地域の皆さまと大学との交流の場を設けることができ、また、大人・学生・子どもが世代を超えて交流する貴重な機会となりました。皆さまのご協力のおかげで、充実したイベントとなりましたことを心より感謝申し上げます。 今後の予定について 次回は、10月24日(土)11時〜16時の畿央祭にあわせて、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」秋イベントを開催する予定です。 皆さんのご参加を心よりお待ちしております。 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 ▼真美ケ丘ピンポンコモンズに関連する記事 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 ▼人間環境デザイン学科に関連する記事 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 畿央大学付属広陵こども園との連携事業 段ボール小屋積木「だんごや」の制作と組み立て遊び ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 大学キャンパスを地域に開放!「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」春イベント開催 ~人間環境デザイン学科×理学療法学科 伝統漆喰壁の補修実践ワークショップがスタートしました ― 香芝市穴虫「旧吉田家住宅」の米蔵壁面 ~ 人間環境デザイン学科 【プロジェクトゼミ 】奈良県立桜井高等学校の歴史的建築物を実測調査 ~ 人間環境デザイン学科 前川ゼミ 人間環境デザイン学科「海外インターンシップ」 台湾ワークショップ2026報告会を実施しました| 「0.5思いやり備蓄」エコバッグロゴデザインプロジェクト表彰式を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 ▼理学療法学科に関連する記事 第68回日本老年医学会学術集会で教員・研究員が研究成果を発表しました ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 第11回日本地域理学療法学会学術集会で大学院生と修了生(客員研究員)が発表~健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室の学生・教員が World Physiotherapy Congress 2025 で発表 ~ 健康科学研究科 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 地域リハビリテーション研究室の教員・院生が第35回奈良県理学療法士学会で講演・研究成果を発表し、学会賞を受賞!~健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター
2026.07.07
ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025~ 学生考案の6品すべてが商品化決定! ~ 健康栄養学科
ならコープのグループ会社 株式会社CWS のご協力のもと、健康栄養学科の学生が1年間かけて6品の「らくらくお料理パック※」を考案しました。このたび、考案した全6品すべての採用・商品化が決定しました。 ※「らくらくお料理パック」 ならコープのグループ会社株式会社CWSが製造するミールキットです。肉や野菜など必要な食材とタレがセットになっており、家では「煮る・焼く」などの簡単な調理で、約15分で1品が完成する手軽さが特徴です。 第1弾(7月3回ならコープCOMET2表紙掲載) 過去に採用・販売された1品に加え、今年度考案の新商品3品が掲載・販売されます。 本学考案メニュー ごろっとなすと豚肉のXO醤炒め なめことオクラのとろねば炒め 5種野菜のさっぱり梅塩焼うどん 春雨の中華炒め (過去実績分) 今年度販売が決定した残りの3品につきましても販売時期が決まり次第お知らせいたします。どうぞ楽しみにお待ち下さい。 関連記事 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025が始まります!~ 健康栄養学科 昨年度の「らくらくお料理パック」レシピ開発の様子 ▼ ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.1~健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.2~ 健康栄養学科 ならコープ「らくらくお料理パック」レシピ開発に挑戦!vol.3「商品化が決定しました!」~健康栄養学科
2026.07.06
エコマミ公開講座に健康栄養学科の岩田准教授が登壇!
2026年6月28日(日)第9回エコマミ公開講座※が開催され、本学健康栄養学科の岩田 恵美子准教授が、「調理がもっと楽しくなる食材の科学―野菜と卵の変化から学ぶちょっとした調理のコツー」をテーマに講演しました。当日は、事前に申込みされた約51名の参加者が、熱心に受講されました。 ※エコマミ公開講座について 畿央大学に隣接する商業施設エコール・マミを運営する(株)KULと香芝市・広陵町が連携して2022年より開催している地域密着型の公開講座です。奈良県内の大学の協力を得ながら、年2回、誰でも無料で参加できる講座として実施されています。 本講演では、以下の3つの内容について詳しく説明されました。 野菜が柔らかくなる仕組み 野菜の色の変化 卵の調理性 【野菜が柔らかくなる仕組み】では、よく知られている『きゅうりの塩もみ』を例に、きゅうりの細胞内で、何が起こっているのか、またその結果として食感や調味料のなじみやすさがどのように変化するのかなどが解説されました。講演では、これまでに知っていた知識と新たな知識が結びつき、理解が深まる楽しさを感じることができました。 講師を務めた岩田准教授より 天候が優れない中、多くの方にご参加いただき、驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。「調理」という日常の事柄を題材にどのような内容にするのか悩んだ結果、豆知識をお伝えすることになってしまいました。メモを取りながら熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。このような機会を与えていただき感謝申し上げます。 畿央大学地域連携センタ-では、本学教員の知識や専門性の中から、地域の皆さんに役立つことを共有することで地域貢献を行っています。年間たくさんの講演が大学内外で行われていますので、ご参加お待ちしています。 畿央大学 地域連携センタ- 関連記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科


