2026年の地域・一般の方へ一覧
2026.05.12
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」スピンオフ企画 ~無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ~開催!
畿央大学では、昨年10月から「無印良品 イオンモール橿原」で開催されている地域のみなさんと一緒に健康づくりに取り組む「あさかつ」に協力しています。 広い店内を利用して、畿央大学の学生と教員が、軽い運動や血圧・体組成計測など測定器などを行い、その後は無印良品の食材を使って開発したスープレシピを紹介・ご試食などを行っていました。 2026年度は、第2クールとして、「あさかつ2nd」としてこの取り組みを発展させ開催します。健康栄養学科の教員と学生は、「あさかつ2nd」スピンオフ企画として「食」を通じて健康についてともに考える企画を開催します。前期は、4/30、5/21、6/4、7/9(すべて木曜日)の4回で、2ヵ月ごとにテーマを変え、栄養学に基づいて学生が考えたレシピを月替わりでご試食いただけます。4月・5月のテーマは、「アンチエイジング」です、申込お待ちしています。 日時 5/21(木)16:20~17:20 ※受付は16:20~ 定員 先着15名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 申込 無印良品HPよりお申し込みください 申込フォームはこちら イベントチラシ 申込フォームはこちら 昨年度の様子 無印良品あさかつレポート 第1弾「いきいき!ウォーキング、野菜スープ試食会」 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.05.07
「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
人間環境デザイン学科の陳ゼミでは、河合町佐味田地区の皆様と河合町役場と協力して「佐味田みんなの縁側」を制作し、2023年5月12日から河合町 佐味田集会所前に設置しています。今回は、地域の交流拠点「佐味田みんなの縁側」に掲示板「佐味板」を増設しました。 ▶ 前回の活動を紹介した記事はこちら 2026年3月2日(月)の午後、河合町佐味田老人憩の家において、「佐味田みんなの縁側」における掲示板の増設および卒業研究の発表を行いました。佐味田地区の住民26名をはじめ、河合町役場職員、畿央生、教員を含む合計36名にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。 ▼「佐味板」が増設された後の、奈良県河合町佐味田地区における「佐味田みんなの縁側」 「佐味田みんなの縁側」は地域の方々が気軽に立ち寄り、交流できる場として設置された取り組みで、今年で3年目を迎えました。これまでの利用の中で、住民の方々から「地域の情報を共有できる掲示板があるとよい」という声が寄せられたことを受け、学生たちは掲示板の計画を進めました。 ▼従来の「佐味田みんなの縁側」 掲示板の計画は、2025年5月に学生が現地で提案を発表し、住民の方々と意見交換を行うことから始まりました。その後、学内での制作と現地での調整を重ね、地域の情報交流の場となる掲示板「佐味板」を完成させ、設置することができました。 現地の建物の壁には掲示物を貼りにくいという課題があったため、今回の掲示板ではプラスチック障子を用い、両面テープで掲示物を固定できるよう工夫しました。 「佐味板」の制作プロセス 掲示板のフレームには奈良県産の桧材を使用し、できるだけ細い部材で制作することで、既存の建物の雰囲気になじむ軽やかなデザインとしました。 現地での組み立ても行い、取り付けの調整を行いました。 本設置に先立ち、現地で仮設置を行い、寸法や取り付け位置の最終調整を行いました。 ▼プラスチック障子を掲示板のフレームに貼り付けました。 光箱の上部は物置台としても活用できます。去年の夏から、住民の方々が自主的に3冊の本と折り紙を置いてくださっています。 ▼「佐味板」が完成し、制作に関わった研究室メンバーは喜んでいました。 担当した学生の感想 まずは、無事完成、設置できたことが嬉しいです。イメージの作成から始まり、設置するまでには様々な課題がありました。そのため、友人や先生と相談しながら力を貸してもらい、試作や提案、実測を行って、調整をして完成できました。設置したときには、達成感がありました。これから、存分に活かしてほしいと思います。 人間環境デザイン学科 4回生 吉田 周平 佐味田における卒業研究の発表会 今年の3月に卒業した陳ゼミの辰巳 心太さんは、卒業研究として佐味田地区を対象に、1年間研究に取り組みました。集会所や広場など地域既存の場の利活用に着目し、「日常≒防災プロジェクト」というテーマのもとで計画をまとめました。当日は、現地住民の方々に卒業研究の制作物を紹介し、発表を行いました。 図面パネルや模型を用いて、地域の身近な課題に関わる卒業研究について説明を行いました。 発表後には、住民の方々から多くの質問や意見が寄せられ、辰巳さんがそれらに答えながら説明を行いました。活発な意見交換が行われ、有意義な交流の場となりました。 なお、今後の佐味田地区における取り組みとして、ゼミ生は板絵のおもちゃの活用や広場の活用に関する提案を発表しました。 発表した学生の感想 日常と防災を繋げることが「防災意識と防災力、避難所と仮設住宅への意識変化などに繋がるのではないか」と考えてから発表会まで、ゼミ活動でお世話になった佐味田を研究対象として研究してきました。今回の発表会では、研究過程でも感じた、佐味田の良いところの一つ「住民の温かさ」のおかげで、「日常≒防災プロジェクト」の強みや改善点について改めて理解できました。この提案が私なり「佐味田への恩返し」になれば幸いです。本当にありがとうございました。 人間環境デザイン学科 20期卒業生 辰巳 心太 ▼発表会終了後、「みんなの縁側」で参加者の集合写真を撮影しました。 今回の掲示板「佐味板」の増設により、「佐味田みんなの縁側」における世代間の交流活動が、今後さらに活発に展開していくことが期待されます。ご参加いただいた住民の皆さまに感謝申し上げます。 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 ▼ 陳ゼミ 河合町佐味田地区での活動についての過去の記事 河合町佐味田の居場所計画で「佐味田みんなの縁側」“縁台”を提案!~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田の居場所計画 「佐味田みんなの縁側」制作・発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田の居場所「佐味田みんなの縁側」の活用状況調査~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田地区「佐味田みんなの縁側」の増設 板絵の飾り棚および遊び道具の制作活動~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「佐味田みんなの縁側」の塗り替えおよび春の板絵描き・障子替え ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ ▼人間環境デザイン学科についての過去の記事 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 令和7年度卒業証書・学位記授与式レポート~人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
2026.04.21
【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
畿央大学ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、無印良品では世界最大級の店舗である「無印良品イオンモール橿原」で実施されている健康づくりイベント「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。 約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。 ▼昨年度の様子はこちら 本プログラムの監修のウェルネス共創研究センター センター長の高取教授と無印良品イオンモール橿原店の下田店長から挨拶から始まりました。 まずは健康チェックからスタート! まずは自分の身体の状態を知ろう!ということで、握力やロコモチェックなどの体力測定に加え、大学の機器を持参して体組成測定を実施しました。普段なかなか経験することのない測定に、参加者の皆さんは興味深く取り組まれ、楽しみながらご自身の身体と向き合っておられました。 健康支援学生チームTASKの学生は、日頃の学修を活かし、測定だけでなく、その結果を一人ひとりに丁寧に説明しました。こうした健康チェックを通して、それぞれの参加者の皆様にとっての課題や今後の方向性が見えてきたようです。 ウォーキング講座を実施しました! 測定後は、ウォーキング講座を実施しました。イオンモール橿原店の広い館内(1周約400m)を活用し、実際に歩きながらの実践型プログラムとなりました。 単に歩くだけではなく、脳トレを取り入れた歩行、バランストレーニング、筋力トレーニング、速歩など、バリエーション豊かな内容を、学生主体で実施しました。 クラス制なので、健康のきろく手帳を活用し、日々の運動を記録していただくことをお願いして、初回は終わりました。 プログラム終了後には、無印良品のドリンクサービス券を活用し、参加者同士で交流されている方もいらっしゃいました。 健康づくりには「身体」だけでなく、「人とのつながり」も重要です。 「あさかつ2nd」では、その第一歩として、地域に根ざした新しい健康支援のかたちをめざしていきたいと考えています。 初めて参加した学生からの感想 今回初めてあさかつに参加させていただきましたが、多くの地域の方とコミュニケーションを取ることができ、とても楽しく感じました。 最終回では今回の結果と比較するため、「今回よりも良い結果を出したい」と前向きに考えている方が多く、その姿がとても印象的でした。 また、今回はクラス制であるため、回数を重ねるごとに参加者同士のコミュニケーションを深め、みんなで励まし合いながら、あさかつに取り組んでいけたら良いなと思いました。 理学療法学科 2回生 大島 久留実 初めての参加で、序盤は準備や段取りに戸惑い、やや慌ただしくなってしまいましたが、後半になるにつれて参加者の方々と会話をしながら落ち着いて健康チェックを行うことができました。普段の学生生活では経験することの少ない、地域住民の方々と直接関わる実践的な活動を体験できたことは非常に有意義でした。 また、健康チェックの結果をもとに参加者の方々が自身の身体の状態を知る機会となり、実際に「これから意識して生活したい」といった声も聞かれ、健康意識の向上につながったと感じました。 活動の最後にはウォーキングを実施し、参加者同士の交流も見られ、正しい姿勢を意識しながら楽しそうに取り組む姿が印象的でした。今回の活動を通して、地域の方々と直接関わることで多くの学びや気づきを得ることができました。これらの経験を今後の活動に活かしていきたいと考えています。 理学療法学科 2回生 岡田 菜々子 初めてあさかつに参加させていただきました。参加した方みなさんが積極的に計測・ウォーキングされていてあさかつを楽しみにされているのが印象的でした。今回は初回ということで身体計測が主となり運動を行うことは少なかったですが、計測結果から日々の運動習慣を振り返る良いきっかけになったと感じました。またあさかつだけでなく日々の生活でも自主的に運動してもらえるように記録カレンダーを配布したり、日々運動することの大切さの伝え方などとても勉強になりました。 理学療法学科 3回生 澤 剛志 次回もお会いできるのを楽しみにしております! 理学療法学科/ウェルネス共創研究センター 松本 大輔 関連記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.04.21
畿央大学名誉教授 山本隆先生の研究成果が国際学術誌に掲載されました
このたび、本学の山本隆名誉教授による総説論文が、国際学術誌 International Journal of Gastronomy and Food Science(Background mechanisms of palatable foods: roles of taste substances, kokumi substances and their interactions) に掲載されました。 本論文では、食べ物のおいしさ(嗜好性)がどのように形成されるのかについて、甘味・塩味・うま味といった基本味に加えてコクという概念に着目し、これまでの味覚研究の成果と、その背景にある科学的メカニズムを最新の研究に基づいて整理しています。 甘味は、基本味の中でも本能的に快として感じられる特徴を持ちますが、他の味は単独では必ずしもおいしさにつながるとは限りません。食べ物のおいしさはひとつの味で決まるものではなく、いくつかの味や香り、食感が重なり合って、おいしさが生まれます。 だしや発酵食品を使った料理が深みのある味わいになるのは、うま味とコクの働きによるものです。こうした日常的な味覚の背景にある仕組みが科学的に説明されています。特に、うま味とコクの相互作用が、味の深みや広がり、持続性といった感覚を生み出し、おいしさを高める重要な要因であることが示されています。こうした研究成果は、食品開発や調理の実践への活用にもつながります。 本論文の発表は、山本隆名誉教授の長年にわたる味覚研究の成果に基づくものであり、本学にとっても大変喜ばしい報告となりました。 健康栄養学科教授 永澤 健 論文情報 Takashi Yamamoto Background mechanisms of palatable foods: roles of taste substances, kokumi substances and their interactions - ScienceDirect International Journal of Gastronomy and Food Science Volume 44, June 2026, 101467 関連記事 山本 隆教授の最終講義が行われました。|KIO Smile Blog 健康栄養学科の山本 隆教授がNHK「ほっと関西」に出演!「冬アイス」の疑問に答えます!|KIO Smile Blog 科学雑誌「Newton」に健康栄養学科の山本隆先生の記事が掲載されました!|KIO Smile Blog
2026.04.21
第24回畿央祭実行委員Blog vol.1 ~ 実行委員いよいよ募集開始!
第24回畿央祭開催決定!テーマは「蘭~あららぎ~」 畿央大学の皆さん、こんにちは! そして新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます! 本日から2026年度の畿央祭Blogが始まります。畿央祭終了まで短い間ですが、よろしくお願いします! 第24回畿央祭のテーマは「蘭~あららぎ~」です! 今回のテーマには、「目には見えない想いも香りのように広がり、時を越えて記憶に残る。一人ひとりの個性が咲き誇り重なり合うことで、この畿央祭だけの特別な景色が生まれます。その想いを未来へ繋ぎ、新たな歴史を創り上げましょう!」という想いが込められています。 また、今回のテーマである蘭には、「幸福が飛んでくる」という意味があり、その凛とした姿は存在感を放ちます。イメージデザインの大きな月は夜空に輝く衛星であり、「優しさ」を象徴しています。 これらの意味から今回のポスターには、「この畿央祭に幸福が訪れますように」という想いと、「みんなが優しさの中でそれぞれの存在感を放ち、ひとりひとりが輝けるように」という願いを込め、このイメージデザインになりました! 開催日程は 10月24日(土)、10月25日(日)の2日間です! 畿央祭は学科・学年を問わず、5つの部署にわかれて実行委員が運営を一貫して行います。実行委員は例年1・2回生の5人に1人にあたる200人以上が活躍しています。 ▲昨年の実行委員の皆さん 1回生は初めての畿央祭!2回生は実行委員として畿央祭に関われる最後のチャンス!! 「実行委員って何するんだろ?」「説明だけでも聞いてみようかな」どんな方でも大丈夫です!! 畿央祭を一緒に盛り上げてくれる方、記憶に残る思い出を作りたい方、なにかに打ち込みたい方、仲間とのきずなを深めたい方!誰でも大歓迎です! ぜひ皆さんで唯一無二の畿央祭をつくりましょう! 今年度は去年の先輩方の伝統を受け継ぎ、さらにパワーアップした畿央祭をお届けできるように、幹部が一体となり特別な景色を作っていきます! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 第24回 畿央祭 副実行委員長 現代教育学科 2回生 山本 実衣那 畿央祭2026 Instagram ▶ 畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら
2026.04.20
畿央大学にはLOVOT「きおまる」がいます!
畿央大学では人に愛されるために生まれてきた世界初のロボット「LOVOT」がいます。本学のコミュニケーションシンボルとして、エントランスホールに常駐します。学内外どなたでも交流が可能です。 また導入に先立ち学内で愛称を募集、応募総数106件から人間環境デザイン学科4回生定行風佳さん(当時2回生)が考えた「きおまる」が最多得票を獲得し、選ばれました。 定行さんは「親しみやすく誰もが呼びたくなるような響きであり、また優しいイメージをもつことができ、LOVOTのかわいらしさにぴったりな名前だと思います。これから、学生やオープンキャンパスなどに来る人に愛されるLOVOTになってほしいという想いから命名しました。」 今後、畿央大学のLOVOT「きおまる」は人と人を結びつけるハブとして教育・研究・地域連携・学生企画などあらゆる活動の場で活躍していく予定です。学内での発信に加えてSNSなども活用しながら、学生や教職員の心を和ませ、前向きに学べる雰囲気をつくる存在をめざしています。 関連ページ LOVOT
2026.04.14
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」スピンオフ企画 ~無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ~開催!
畿央大学では、昨年10月から「無印良品 イオンモール橿原」で開催されている地域のみなさんと一緒に健康づくりに取り組む「あさかつ」に協力しています。 広い店内を利用して、畿央大学の学生と教員が、軽い運動や血圧・体組成計測など測定器などを行い、その後は無印良品の食材を使って開発したスープレシピを紹介・ご試食などを行っていました。 2026年度は、第2クールとして、「あさかつ2nd」としてこの取り組みを発展させ開催します。健康栄養学科の教員と学生は、「あさかつ2nd」スピンオフ企画として「食」を通じて健康についてともに考える企画を開催します。前期は、4/30、5/21、6/4、7/9(すべて木曜日)の4回で、2ヵ月ごとにテーマを変え、栄養学に基づいて学生が考えたレシピを月替わりでご試食いただけます。4月・5月のテーマは、「アンチエイジング」です、申込お待ちしています。 日時 4/30(木)16:30~17:20 ※受付は16:20~ 定員 先着15名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 申込 無印良品HPよりお申し込みください 申込フォームはこちら イベントチラシ 申込フォームはこちら 昨年度の様子 無印良品あさかつレポート 第1弾「いきいき!ウォーキング、野菜スープ試食会」 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.04.07
本学理学療法学科がリハビリテーション教育評価「認定」を取得
本学理学療法学科は、令和7年に一般社団法人リハビリテーション教育評価機構による教育評価認定審査(書面および実地審査)を受審し、このたび正式に「認定」を取得しました。 今回の審査では、本学の教育内容および学習環境が適切であると認められたほか、以下の点が特に優れた取り組みとして高く評価されました。 審査で高く評価された主なポイント 学士力を踏まえた明確なディプロマ・ポリシー(DP)の設定 DPが学士力との関連を踏まえて構築されており、さらにDPと各教科科目との関連性や比重を整理し、教育改革に反映させようとする取り組みが評価されました。 教員組織の継続性と研究活動の充実 若手教員の積極的な登用など、継続性を見据えた教員組織づくりが行われている点が高く評価されました。また、教授陣の研究業績は豊富であり、外部資金の獲得を含めた研究活動の活発さも優れた点として認められました。 地域連携による実践的な学習環境の提供 地域住民の協力を得て開催している「KIO元気塾」は、学生が実際の対象者を相手に技術をみがく貴重な機会となっており、教育効果の高い取り組みとして評価されました。さらに、学生全員に共通スペックのPCを貸与し、学習環境の均質化とICT活用を推進している点も優れた取り組みとされました。 臨床実習前評価への地域協力の活用 KIO元気塾の利用者の協力を得て、臨床実習前の評価を実施している点は、実践的な教育体制として高く評価されました。 外部資金の継続的な獲得 科研費をはじめとする外部資金を継続的に獲得している点は、研究力の高さを示すものとして優れた点と認められました。 本学理学療法学科では、建学の精神である「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」を基盤に、専門知識・技術の修得に加え、卒業後も自己研鑽を続けられる高い人間性を備えた理学療法士の育成をめざしています。 今回の認定は、こうした教育理念に基づく取り組みが確かな成果として認められたものです。 本学は今後も、質の高い教育環境の整備と人材育成に一層努めてまいります。 関連リンク 認証校一覧 理学療法課程|一般社団法人 リハビリテーション教育評価機構
2026.03.26
無印良品 イオンモール橿原「あさかつ 2nd」が4月から始動!
「あさかつ」は、無印良品の世界最大店舗「無印良品 イオンモール橿原」の広い店舗を利用して、地域の方と店舗スタッフや畿央大学の学生・教員が、ともに軽い運動や血圧・体組成計測など測定器の他、バランスなどの簡単な体力測定で健康を考えるイベントで、昨年10月から日曜の朝に定期実施しています。 この「あさかつ」の2クール目が、4月19日(日)から始まります。「あさかつ2nd」は、全6回のクラス制で行い、全ての日に参加できる方を募集しています。 日程・プログラム 4/19(日)健康チェック・初期評価+ウォーキング 5/10(日)チェアヨガ+ウォーキング 5/24(日)ストレッチ+ウォーキング+脳トレ① 6/14(日)肩こり腰痛予防+ウォーキング+ 脳トレ② 6/28(日)筋トレ+ウォーキング+脳トレ③ 7/19(日)健康チェック・結果説明+リズム運動+ウォーキング 時間 9:00~10:00(4/19のみ8:50受付) 定員 先着20名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 参加費 500円(全6回) 特典 毎回イベント終了後に、caféで使えるドリンクチケット(当日のみ有効)がもらえます! 申込 ※現在申込定員に達している為、募集は終了しています。 イベントチラシ 申込フォームはこちら 昨年度の様子 無印良品あさかつレポート 第1弾「いきいき!ウォーキング、野菜スープ試食会」 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.03.09
第25回畿央大学公開講座を開催しました。
畿央大学では、地域の皆様に生涯学習の場を提供することを目的とした「畿央大学公開講座」を毎年開催しています。今年度は2026年2月21日(土)に畿央大学L103講義室において、人間環境デザイン学科 𠮷村 理教授と現代教育学科 大城 愛子准教授が講演いたしました。 大学の役割は教育基本法にも明記されている通り、高等教育を修得する場であり、新たな知見を追求する場でもあります。そしてその成果を社会の発展のために広く提供するという大きな役割を担っています。つまり社会に貢献するということです。畿央大学は、広陵町や河合町をはじめ奈良県やその他多くの自治体や企業とも協定を結び、様々な連携事業を行っています。 この畿央大学公開講座においては、本学の教員の専門的な教育内容や最先端の研究の中から、地域の皆さまのお役に立つようさまざまな内容を提供しています。毎年この公開講座を楽しみにしてくださる方がたくさんいらっしゃいます。 講座①「地産地消の町と建築」講師:人間環境デザイン学科 𠮷村 理 教授 𠮷村教授の専門は建築設計で、研究テーマは「木造」「再生」「地域」です。葛城山麓に位置する江戸・明治からの歴史的町並みが残る御所まちの古民家をリノベーションして自宅兼事務所を構え、大学教員の傍ら近畿圏を中心に建築設計なども行っています。 今回の講座は、「地産地消の町と建築」という興味深いテーマでの講演でした。地産地消と聞くと地元の食材を地元で消費することをイメージしますが、町や建築の地産地消とは、地元の素材を使って、地元の職人の手でつくられる町や建築のことです。それは地域の人々の暮らしを豊かにし、地域の魅力を高め、地域にとって大きな財産になる素晴らしいことです。 地域の資源である「まち」(民家・町並み)、「やま」(里山・木材)、「ひと」(住民・職人)の3要素をどう育て、どう料理して暮らしを豊かにしていくかということに主眼を置いて、自身が推進しておられるプロジェクト等を紹介しながらわかりやすく説明してくださいました。 𠮷村教授は12年前に、御所町内にある築180年の反物を扱う商家であった古民家「花内屋」をリノベーションし、自宅兼事務所にしています。自宅の一部は町の人々にも開放しており、どんな用途にも対応できる柔軟性を持ったコミュニケーションを生む空間が町の人々の憩いの場所となっています。 ▼クリックで吉村教授のサイトに遷移します 建物をつくることを町の景観保全や里山再生につなげることを考えながら、戸建て住宅、宿泊施設、レストラン、店舗、酒蔵、蒸溜所、古民家のリノベーション・地域計画など、数多くのプロジェクトに取り組んでおられます。 また建築材料は、主に地元の産材を使用します。奈良県は樹齢100年を超える大径木スギ人工林の蓄積量が極めて豊富です。このスギ丸太を有効活用し断熱、調湿、耐震に優れた板壁を作り出し、様々な建築物に利用しておられるということです。 吉野など県内の山では、桧や杉の大径木を伐採する際に、条件に合わない大径木を山に残したまま捨てている現状があります。輸送コスト等で採算が合わずにそのまま山に捨てられた残材を見て、先生は非常に「もったいない」と感じられ、それらの捨てられている木材を生かして、地元の優れた大工さんや左官屋さんに施工を依頼し建築材として役立てているということです。まさに材や人についてあらゆる面で地産地消をめざしています。 吉村教授は10年以上にわたって事務所周辺の町家を改修し、酒蔵、蒸溜所、宿泊施設、レストラン、カフェ、事務所、住宅などにコンバージョンしてきました。今後も地域と協力しながら、多くの町家群のリノベーションを通して町に賑わいを生む町並みを生み出していただけることでしょう。 皆さんの身の回りにもきっと沢山の素晴らしい地域資源があります。それを見つけてひとや町が元気になるコミュニティーを生み出すことができたら、とても素晴らしいことではないでしょうか? 参加者の声 とても丁寧に分かりやすく教えて頂きました。時間があっという間に過ぎてもっと講義を聞きたいと思いました。ありがとうございました。 身近なところのマレバージョンの実例を紹介していただき、大変興味深く聴かせていただきました。機会を見つけて現地を訪れたいと思いました。 聞きたかったような話が聞けて満足できております。先生の人柄もよく楽しくお話が聞けました。 とてもキレイな家で一度訪れてみたいと思いました。レストランは良いですね。 土間のある空間はとても好きです。これからも地域に根差した設計を続けてください。 日常生活以外のことが知れてよかったです。特に吉野山の道づくり、今朝のテレビで報道していました。よくわかりました。 題名からは予想できない貴重なお話ありがとうございます。 建築における地産地消の意味がとてもよく分かりました。 地域が抱える課題と先生のご研究そして学生の活動等がリンクして着実に成果を上げておられることに感銘を受けました。多くの人を巻き込むことは大変難しく、見通しを立てることと、見通しを現実的なものにしていくこと、そして正解に導いていくことなど、日々頭も身体もフル回転させておられるのでしょう!素敵なお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。 奈良の地域の文化から実務における既存材や土間の室内環境の利用に活かしている話が聞けて本当に良かったと思います。 この講義を受講出来るのを楽しみにしています。平々凡々な刺激の無い毎日を送っているので色々なジャンルの講座は脳に活を入れる意味でも、又、昔の大学の講座を聴いて知識を深めていた頃に戻った気分になれる意味でも私には貴重です。講座の開設に感謝します。 本日は貴重な講演、ありがとうございました。私自身、県内工業高校建築科教員として民家のもつ魅力を現代に活かす取り組みに感銘を受けました。今後も広く県民にPRをお願いします。 講座②「多文化社会スウェーデンの現状 ~その光と影~」講師:現代教育学科 大城 愛子 准教授 大城准教授の専門は「教育制度学」「幼児教育学」「保育学」で、研究テーマは「スウェーデンの幼児教育制度・子育て支援に関する研究」、そして「幼児教育・保育と義務教育の接続に関する研究」です。 高校時代をスウェーデンで過ごされ、畿央大学教育学部開設当初から教鞭を取っています。その間もたびたびスウェーデンを訪れ、研究を進めています。 福祉国家として有名なスウェーデンは、積極的に移民や難民を受け入れてきたことでも知られています。異なる文化的背景をもつ人々を社会に統合することで労働力を確保して発展してきた「移民に寛容な社会」というイメージが強い国です。しかし最近では、銃犯罪の増加や犯罪の低年齢化といった深刻な治安上の懸念を抱えており、平和で安全な福祉国家というイメージが変わりつつあります。 今回の講座は、スウェーデンで暮らした経験をもとに多文化化の現状について、私たち日本人が同様の課題にどう向き合うべきかについて考える機会となりました。スウェーデンでは、1990年代以降、戦争紛争地域から移民・難民の受け入れを積極的に行ってきました。しかし近年の状況をみると、そうしたバックグラウンドをもつ人たちの中で、スウェーデン社会に馴染めず疎外されたと感じて生きづらさや不満を抱えた少年たちをギャングが取り込み、銃撃の実行犯やドラッグの運び屋として使っているという現状があります。 日本でも、外国人労働者に頼る面は多々あり、そのおかげで成り立っている現状があります。ただ、「手軽で安価な労働力」ではなく、異なる文化的背景を持つ一人の人として受け入れる際に、どのような支援と受け入れる側の「覚悟」が必要なのかを考える必要があるのではないでしょうか? また、日本ではどのような価値観を大切にしていて、将来どのような国を子どもたちに残したいかという国家観から政策を検討する必要性も示唆されました。多文化化や移民政策という難しい課題についても、大城准教授の実体験を交えてわかりやすく解説しました。 参加者の声 スウェーデンは、平和な国だというイメージだったのですが、先生の講座を受講し、移民・難民の受け入れは大変な現状に陥って解決するには難しいということが良くわかりました。 スウェーデンの現状を理解できた。福祉国家で老後は安心と思っていた。 ご経験からお話をいただいたので、大変分かりやすかった。今、日本でも問題となっている事だったので、テーマも良かった。 スウェーデンは福祉社会で光の多い国かと思っていましたが、影の部分が深刻であることを知れた。日本が今後、移民・難民を受け入れるための指標となる。 これからの日本が進む方向を考える一つの大きなヒントであると思います(とりわけ外国人政策について) 福祉国家としてのスウェーデンのイメージしかありませんでしたが、本日の講座にて実情を知ることとなりました。また、移民の問題は日本にとっても重大な問題であり、大きな課題であると感じました。 日本でも今後考えなくてはいけない問題。先生の経験談なども交えてのわかりやすい講座でした。話の流れが良く聞きやすかったです。 今、日本でも多くの外国人の方がいらっしゃるので、共に生きることの難しさ、これからの日本の在り方も考えさせられました。とても素晴らしい講義でした。もっと先生のお話をお聞きしたかったです。ありがとうございました。 今日のような講座を社会人講座として定期的に開催いただけたらありがたいです。 実体験に基づく、現地での空気感が伝わる講演で、とても良かったです。豊かな福祉国家というイメージとは異なる側面を知る機会となりました。 講演会終了後も参加された皆様が熱心に質問され、先生方がお一人お一人の質問に丁寧に回答している姿が印象的でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 畿央大学では、今後も受講者の皆様に満足いただける公開講座を開催してまいります。 関連記事 第24回畿央大学公開講座を開催しました。 第23回畿央大学公開講座を開催しました。 第22回畿央大学公開講座を開催しました。 第21回畿央大学公開講座を開催しました。


